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<甲状腺がん悪性・悪性疑い74人>「想定される範囲だろう」と言えると思います。〜福島健康調査記者会見全て文字起こし2/7

甲状腺がん悪性・悪性疑い74人〜福島健康調査
ourplanet 投稿日時: 水, 02/05/2014 - 13:53

東京電力福島第1原発事故による放射線の影響を調べている「福島県民健康管理調査」の検討委員会が7日、福島市で開かれ、甲状腺がんの悪性および悪性疑いと診断された子どもは、前回の58人から16人増え、74人となった。また、このうち、手術後の判定によって甲状腺がんと「確定」した子どもは前回から7人増え33人になった。


 



福島テレビ:
前回の13回に比べて甲状腺がんの方が6名増えた(※後の共同新聞の質問で7名増えた↓)と言う事ですが、
この御感想と、あとは改めてなんですが、事故との関係の認識を改めて教えて下さい。


星北斗(座長)社団法人福島県医師会 常任理事:
2014020811.jpg

この答え方を間違えるとまたいろいろ言われるんですけれども、
6名が増えたというのは今回きちんと検査をし、そして手続きをした結果として想定される範囲だろうと私は理解していますし、そのように報告を受けたと理解しています。
「これが放射線との影響についてどうか?」という事は、今後きちんと検証する必要があると思いますが、
これまでの治験からい言うと、「考えにくい」という表現をつかっています。
この「考えにくい」という表現は非常に問題があると言われていますけれども、
「分からない」と言うのが正しいという意見もありますけれども、
いま、現時点で我々が知っているこれまでの治験の積み上げから言えば、
「想定される範囲だろう」と言えると思います。
ただし、今後どんなふうに変わっていくのか?という事について予断を持って対応する訳じゃありませんので、
しっかりとした検証と検査の継続は必要だろうと、あるいは評価は必要だと思っています。


朝日新聞 ホンダ:
この質問は鈴木先生にお願いしたいんですが、座長がお答えになってもありがたいと思います。
2の5、②の5ページの(3)細胞診等による悪性ないし悪性疑いの 75 例の基本調査結果 の
実効線量推計内訳の表ですが、

2014020812.jpg

鈴木先生がこれについて、これをみても殆どが1ミリシーベルト以下で、全体も2ミリシーベルト以下で、
実行線量との関係からみても非常にそのがんとの関係はないのではないかという趣旨のことをおっしゃって、
これに対してどなたか委員の方が、
「やはりこれはセシウムによる外部被ばくの推計だから、
 甲状腺がんとの関係を言うならば、ヨウ素と、それから内部被ばくもきちっと取り入れるべきだ」
と言う様なコメントをおっしゃっていたと思うんですけれども、
このコメントに対する考え方を教えていただければと思います。


星北斗(座長):
はい、ありがとうございます。
委員の意見として当然だろうと思いますし、私もそういう詳細な調査が必要だと思っています。
ですからこれを持ってですね、全く関係ないような、
これ以上の検索は必要ないんだという証拠として示されているのではなくて、
現時点でわかる範囲のものが示され、その結果からは考えにくいという結論を得ているだけだと私は思っています。
したがって、今後必要な対応をとっていくように、委員会からの委員の発言ですから重く受け止めてですね、
対応していくことになると思います。


朝日新聞オオイワ:
何点か甲状腺がんの事で教えていただきたいんですけど、1点は今のホンダの質問と関係あるんですけれど、
床次 眞司 氏(とこなみ・しんじ)先生が
「ヨウ素の沈着マップなども出ているので、それとの相関関係なども調べたらどうか?」
という提案だったと思うんですが、
それについて今後具体的にやっていかれる、それも検討していかれるのか?というのが1点。

それから、この調査とは直接は関係ないという事だったんですけれども、
鈴木先生の方から「県立医大として遺伝子検査をこれからしていく」という事だったんですが、
遺伝子を調べて発がんの原因が被ばくかどうかというのがそもそもわかるのかどうか?
というところが疑問なんですけれども、
遺伝子検査で甲状腺がんの子どもさんの手術の検体で、どんな遺伝子を調べて、
それからどんなことがわかると予想されているのか?という事も教えて下さい。

3点目。心のケアという事で札幌のチームもすでに作られたという事ですが、
どんな方達がどんなサポートをしているのか?



星北斗(座長):
1点目についてはご提言であります。
で、検討委員会として受け止めました。
専門委員会も誤差いますのでそちらの方の、そしてどの程度の事がどのくらいわかるのか?という事も、
詳細に検討しないと、すぐに「やれる」とか「やれない」とか言えません。
先ほど申し上げた取り、重く受け止めてそういったデータについても検証していきたいというふうに思います。

二つ目と三つ目は分からないので、担当の鈴木先生からお答えいただけますか?

鈴木眞一福島医科大学:
2014020814.jpg

福島医大の鈴木でございますけど、
まずあの、遺伝子検査という事ですけど、これはあくまでも発がんのメカニズムを検討するという事で、
通常私どもは今でも成人のものをやっているのと同じでございます。

で、どの遺伝子を検索するか?というのは、ある意味我々の研究の精神性のこともありますので、
いろんな事がありますが通常の、今まで成人では「b-raf(ビーラフ)」という遺伝子がありますが、
それも私どもは日本では最初に発表していますけど、
その遺伝子が成人にあったという事は、
今度は小児には「ret/PTC(レット・ピーティーシー)」の再配列異常があるというのは
一般的に知られている訳ですけれど、
それは放射線の影響とは別に子どもに多い。
で、成人にはさっき言った「b-raf(ビーラフ)」というのが多い。
そういう一般的なことは当然これから調べますけれど、
それ以外に未知の遺伝子変異がどういうグループの人に多いか?というのは今後見て、
それがどんな発がんに影響していたか?というのを調べるのが私ども高座での仕事ですので、
そういうことをやるということで、
いまあの、このマーカーを特に調べるとかそういう事ではありませんし、
もちろんオオイワさんが言ったように、
今この一つのマーカーを測れば放射線の影響が分かるというものは現時点ではございません。
ですが、今後そういうことも含めて検討しなければいけないということがありますし、
星座長の方に戻りますけど、線量、先ほど言ったいろんな事に関しては、
私ども自身が測るものではございませんので、
いろんなところでそういう情報をこれからは取得しながら、
我々は検診の方のデータ、そして甲状腺の専門家としての自分たちの仕事として
いろんなものを都合していくような形になると思います。

あと3つ目ですけど、サポートやちべですけど、
先程話した心のケアの方の前田教授のチームと一緒に、あと私どもの二次検査の担当者、
あとはそれをサポートするスタッフと合同でやっていますが、
実際にケアしていただくのは心のケアチームという事でそれを繋いでおります。
そういう形でどこまで長くできるかというのは、今後の問題ですけど、
まずは二次検査の段階で、ま、結果を開示する時とかいろいろな心配事があるところを
サポートしていくという形でございます。


テレビ朝日:
まずそもそものお話でお伺いしたいんですが、
悪性ないし悪性疑いというのが0.03%ということなんですけれども、
「これを多いと考えているのか?少ないと考えているのか?」ということですね。

あと、先ほど「想定される範囲内」という事をおっしゃっていられたんですが、
もしこれが普通という事で考えていらっしゃるんであれば、
たとえば日本の子ども人口、20歳未満ですね、
2000万人とすれば60万人位が甲状腺がんの悪性ないし悪性疑いの割合というふうになる
んですけれども、
そうするとそれほど甲状腺がんというのはメジャーな病気なのか?ということです。
この2点お願いします。

ーー:0.03%で人数が違うんじゃないか?

20万人で…6000人ぐらいですか?
それほど甲状腺がんがメジャーな病気なのか?という事と、それからもう1点お願いしたいんですが、
国際基準では15歳未満で子どもの甲状腺がんというものを評価していると思うんですけれども、
日本でも15歳未満という事で評価をしているんですが、
15歳未満の数値というのは出すのか?出していないんですか?
もし出していないんであれば出していただけないかなと。
そうすることによって、国際的な比較もできるんじゃないかというふうに考えています。

星北斗(座長):
えっとですね、委員の、専門の委員の方にお答えいただくのがいいと思いますが、
私が今受けている印象だけ、つまり我々検討委員会としての受け止め方を申し上げれば、
今まで未知の検診の仕方、つまり有所見で見つかった癌患者さんと比べて何%か?
という事を議論しているのではなくて、
全く所見のない患者さんに全員検診をしてその中から見つけているという事において、
「これまで知られているがんの有病率その他と直接比べる事が出来ない」という事を前提に今は話をしていますので、
その直接の比較をするという事は、やはりちょっと考え方をきちんとする必要があるんだろうなと思っています。

で、多いか少ないか?というのは、
我々は、今未知のゾーンですけれども、想定される範囲だというのは申し上げた通りでありますので、
多いとも少ないとも言う事にはならないと思います。
甲状腺の専門家がいますので、甲状腺の専門家からお答えいただきますが。

清水一雄 日本甲状腺外科学会前理事長:
2014020815.jpg

私も星座長と同じ考えです。
多いか少ないかはここでは断定できないですね。
というのは、これだけの人数の大規模な検査をして、その中で、正確に診断している訳なので、
ま、0.03%は事実ですので、
これをこれから長い間をかけて検証しながら世の中に発表していかなければいけないと。
今までのデータと比べてそれらの事を比較していかなければいけないというふうに思います。

テレビ朝日:
その0.03%を、先ほどごめんなさい60万人って、6000人ですよね。
日本全国で6000人っていう事は、子どもにとってはメジャーな病気になると思うんですけれども、
その辺はどうお考えになっていますか?
もしこれが普通であれば全国規模での調査とか、何かをするということも必要なんじゃないかなと思うんですが。

清水一雄:
今までがんセンターから、1900何年でしたっけ、2000何年かに、
ちゃんとインターネットにも出ていますけれども発表がありますけども、15歳以下は非常に少ないですね。
先程、2000万の中の0.03%、6000人。
これは確かにそれと比べると多いです。

その時の報告と比べるとですね。
ただこれは癌センターから、癌研からのデータですね、それは全員比較して調べた結果ではなくて、
発症して初めて病気だと分かって患者さんの手術をしたということですね。
診断できたという事で。
今回のは全員調べています。
ふつう病気じゃない方ですね、全員の検査をした中の0.03%ですので、
これはあの、ちょっとそのデータとも比較できないし、
これから検証しなくてはならないと思います。



星北斗(座長):なにを15歳未満?

テレビ朝日:
要するに国際基準の甲状腺がん、ベラルーシとかでもそうですけれど、15歳未満という事で出していますよね。
日本の子ども人口も15歳未満なんですけど、こちらのデータでは15歳未満として出ていないので、
そちらは調べていただけるのか?

星北斗(座長):年齢別に出ていますのでよくご覧いただいて、

テレビ朝日:年齢別で出ていますけれども、分母数が出ていないんですよね。

星北斗(座長):分母も出ている筈ですが。

清水一雄:
今15歳未満とおっしゃいましたけれども、
チェルノブイリのデータも15歳未満とそれからティーンエイジャーとしても、
18歳未満のデータもちゃんと出していますし、
それから、大人のデータも出ていますし、
ま、今回の検査で年齢別に出ていますので、それは比較ができると思います。


ジャパンパー?ニュース アイハラ:
2点鈴木先生にご質問したいと思います。
今のお話は前回先生が記者会見でおっしゃった、
「被ばく影響がないロシアの子どもの検査でも4000人から5000人に一人がんが見つかっている」
という様なお話があって、その出典ですね、どういうふうなリサーチを基に。
これイヴァノヴァさんのリサーチだと思うんですけれども、
それを今回の検討委員会に適応した、対応した理由とか、そういう事の説明がないので、
数字が独り歩きして混乱していると思うので、
後日でもいいので採用された研究と、その背景、理由についてご提供いただきたいというのが1点。

もう1点は、この検討委員会では独自の、
何の利害関係もない倫理委員会というものを立ちあげるような検討はされているのでしょうか?
というのは、過去の放射能の健康被害では、「検査すれども治療せず」という様な問題があって、
今回は検査はしている、治療もしているんだけれども、十分な検査が、治療がなされていない。
なおかつ、たとえばビキニ被ばくの時なんかは被ばくした人をみんなアメリカ本国に連れていって、
特定の医療機関で治療していたという様な問題があります。
今回私がお聞きしたい理由としては、
つまり、検査と治療と研究が、同じ福島県立医科大学で行われているという事で、
今回厚労省がヒトゲノムの遺伝子解析の倫理委員会の指針を改定しましたけれども、
その中でもセカンドオピニオンに関する部分というものが非常に手厚くなっています。
検査からも調査からも治療からも、自分の機関を選定できる、選べる、そういう自由な選択が必要なんですけれども、
今回、検査と治療をやっているところで研究が入るという事になると、
それはそういった自由な選択狭めてしまうんではないか。

つまり、もう「あなたは癌です、疑いです」となった時点で、
非常に、患者さんは身柄を取られたようなところにあるわけで、
手術を別の東北大学とか、他のいろんな病院で選択するという事が可能になっていないんじゃないか、
という事が一つ疑問としてあるのと、
今回の指針に沿って行われているという事を改めて確認させて下さい。


星北斗(座長):
ちょっと今日の議論とかなりずれているので、その準備をしていないというのと、
それから、質問の意味が十分に私は理解できないんですけれども、
医大の中での研究については医大の倫理委員会を通っているという説明が最初にありまして、
我々はそのような理解でデータのやりとりをしていますし、検査のやりとりを見ています。
従いまして、そのご質問にもしお答えするとすれば、
少しまた別の場面でという事にせざるを得ないのではないかと私は思いますので次の質問をお願いいたします

司会:それでは星先生に質問を

記者:
いや、今のは、今のはちょっと違うでしょ、星先生ね、
県が主体として調査をやっているんですが、県立医大じゃなくて。
だから、検討委員会はそれを検討するんです、やりかたを。
星先生の、座長の考えでおっしゃるとどうですか?

星北斗(座長):あのー、私たちはね、

記者:独立した倫理委員会については

星北斗(座長):
独立した倫理委員会についてはですね、いま、あの、ご意見を頂いて、
えー、なるほどと思う部分があれば私も検討します。
いま即答は避けさせていただきます。
というのは、詳細、つまりどういうものが問題になっているのか、
という事をもう少しきちんと私も理解する必要があると思います。
現時点で、一定の枠組みの中で行われているこの検査について見直しの時期がくれば、
当然体制やそういうことについても検討する時期がくると思いますので、そういった時には対応をする。
対応と言いますか、考える一つの材料としてきかせていただきます。

司会:他にご質問がある方いらっしゃいますでしょうか?

マイテレビ アンドウ:
ちょっと私の場合素朴な質問になっちゃって申し訳ないんですけれども、
一つが今のお話しの中で、0.03%という話で、ご回答を聞いているうちに、
「想定内」と言われた根拠がどこにあるのかな?と一つ疑問に思いました。
その質問がひとつ。

今回健康診査の中で、前回あった決算の数字が発表の中に無いのは、
毎回は決算についてはデータが揃わないとか、出さない。
なんかその理由とかがあるのかな?と思って。


星北斗(座長):
想定というのはですね、先程から申し上げている通り、
今までやったことがない大規模な調査をします。
そして、年齢の範囲も非常に大きな範囲をやります。
という中で、普通に症状があって見つかる患者さんじゃない、
いわゆる検診をする事によって見つかる患者さんというのは一定程度出るでしょうというのは想定しています。
それは、これまで分かっている状況で言えば、
チェルノブイリの例で言えば、被ばく当時に比較的若い年齢層の人達から出てくるだろう、ということも、
それから数年経って出てくるだろう、という事も、これまでの治験で分かっています。
それと比較して、現時点で出ている数や、年齢層について考えてみれば、
そのがん、えーっと、放射線の影響を受けて増えたがんであるというような事を疑わせる、
強く疑わせるような所見は無いもんですから、
我々は「いくつ出る」というのを想定したわけではありません。
「この位出るよね」という事を想定して、つまり、何十人という数を具体的に想像している訳ではありませんけれども、
「ある範囲において、その想像している範囲を超えていない」というふうに私は理解しています。

そして今申した通り、それは今までは症状があって見つかって癌として確定した人達。
という事がベースにあって、そして、チェルノブイリで得られたデータから推定される、
放射線の影響を受けて発がんをするだろうという事柄を総合的に考えて「想定」という言葉を使わせていただきました。
ですから私はそれ以外にお答えしようがないんじゃないかと思いますが、
なにか、あの、ど、どういうふうにお答えすれば。


マイテレビ:
つまり、初めてこの位大規模な調査をなさったと。
で、チェルノブイリともちょっと違う、その見られた傾向がまだ見られていないとおっしゃって、
その中で0.03が「想定」と言われると、
0.03の何が想定なんだろう?と。
その具体的な数字が結果として出ていますよね。
それが想定と言われることに、なんかこう、なんかこう、どう受け止めたらいいのかなというような、
よくわからないんですが。


星北斗(座長):
あの、素朴な疑問として、そうかもしれません。
それを否定はしません。
ただ、あのー、これまで専門家の意見をいろいろ聞かせていただいた我々も、
そういう、あの、お話をしながらここまで来ています。
で、地域との関係がどうか?とか、あるいは年齢との関係がどうなのか?とか、
あるいは残存した、これは先ほどから言っている外部被ばくのことですけれども、
それと比較してどうなのかという事については、
先程から申し上げているとおり、今後詳細に検討して、本当に被ばくの影響は無いのかどうか?
あるいは、今後どうなるのか?という事については、未知数というふうに申し上げています。
ただ今のはスクリーニングとしてやっていて、
影響が出ていない範囲で、そして想定、
想定というのは年齢層や見つかる大きさについても考えた上で私はそう申し上げているので、
何か修正するいい回答があれば。

ーー:本当にメジャーな病気なんですか?

清水一雄:
我々専門にとってはたくさんありますので、メジャーな病気といえばそうなんですけれども、
全体的にみると、全部の、体全部にかかるものの中ではそんなに多くは無いですね。
たとえば大腸がん、乳がんなんかに比べると、少ないと思いますけれども、
ただ、何回も申し上げているとおり、
これだけ大規模な38万人の検査をすると、やっぱり見つかります。
と思いますよね、
それが「想定」だという事だと思うんです。
それは何%だなんて予想できないので、
その中でこういう結果が出たという事以外に申し上げられないと思いますね。


ジャパンパー?ニュース アイハラ:
さきほど鈴木先生にお伺いした4000人~5000人に一人の資料は出していただけますか?

鈴木眞一:
えーっと、お出しできますし、もうすでに、あの、えーっと、ある・・・あの、
あれ?
あるところのホームページにその人のコメントも載せてありますので、
えーっと、のちほど、あの、それはお答えしますけれども、
あの、ペーパーにもなっていますし、
何度か講演でも話されているので、
えー、同じような今この制度、
同じような超音波のシステムで同じような制度で大規模にスクリーニングを続けているっていうことで、
採用に値するという事はそういう事です。
古い論文ですと比較ができない。
現在、放射線の影響がないところも含めて、同じようなスクリーニングを続けているそのデータでロシアでは、
ロシアはそういう事をずっと続けていますので、
そういう事で最近の、最新のデータで分かっているという事です。

あと先程の大学の件ですけれど、それとこの県民健康調査とは関係ありませんし、
えーっと、我々はこの手術例の話をしているんではありません。
私どもが手術をする施設がありますので、
そういうところで患者さんになった人に対して、そういう研究をしているという事で、
この県民健康管理調査も人を、
大学で倫理委員会をとして検討するという事を言っている事とはちょっと違います。
ただ私どもは甲状腺を専門にしているので、
この手術をされた方がどこで治療をしたのかというのは一切今公表していませんので、
その話とわたしどもの所で治療しているしていないというのはまた別の話で、
私どもは通常業務で甲状腺の診療をしていますので、
その中に今関心が高まっている小児の方がいれば、そういう検討も今後学問としてはしていくというのが、
通常の大学の仕事としての一つだと思います。
その事と、この検討委員会でやっている事がストレートに続いていないので、
ここで倫理委員会に通すとか、通さないとかというような話でもありませんし、
それとはまったく別に大学に医療をされてきて、治療をされた方に対しての検討ですので、
これは別にお考えください。


共同通信シノハラ:
最初の質問にあった癌の数について、6例増という事なんですけれども、前回に比べて。
これ、乳頭がんは6例ですけれども、
甲状腺がん自体は、低分化癌疑いの疑いが1例増えて、甲状腺がん自体は7例の増加という認識でいいんですか?
2014020822.jpg


星北斗(座長):鈴木先生、具体的にお答えください、すみません。

鈴木眞一:
いや、えっと低分化癌というのは、この間の資料には乳頭がんの数から、えーっと、
乳頭がんの数の中に低分化癌疑いが入っておりました。
それが口頭で今再検討中だという事を申し上げたのを、
今回は乳頭がん疑い(低分化癌疑い)と別分けで書いたものであります。

共同通信:なので前回26で、今回癌は33

鈴木眞一:そうですよね、1例が

共同通信:7例の増加?

鈴木眞一:そういうことになりますね、ええ。

共同通信:
それでは質問に入らせていただきます。
確定者、今回は33ですけれども、この予後について、
予後はずっと「いい」と言われていたんですけれども、これまでも手術して良好だという事で、
あらためてこの33名の予後がどうか?というのが1点。

あと、部会の方でも報告があったんですけれども、3月に1巡の検査が終わると。
4月から2巡目検査に入ります。
で、1巡目検査の結果が出るのが夏ごろと言われていましたけれども、
あらためて、夏ごろというのでいいかどうか?というので2点。

最後ですね、1巡目検査が3月で終わるんですけれども、
この1巡目検査の意義を改めてこの検討委員会として、
あと、2巡目検査が4月から、次回の検討委員が始まる前に始まりますが、
2巡目検査との違いと、2巡目検査の目的を改めて言っていただければと。


星北斗(座長):
予後については答えられる範囲で鈴木先生にお答えいただきたいと思います。
4月に終わって8月ごろというのは先般私が聞き及んだと言いますか、
その位には結果が出せるよね、というお話を下ので、
特段の事がなければそのように取り扱いが出来るだろうと思っています。
1巡目と2巡目の違いについて私が簡単に述べた後に鈴木先生にしっかりと述べていただくかもしれませんが、
1巡目検査は先行検査というふうに言っています。
想定されている、つまり放射線の影響が出るであろう、かもしれない期間というのは一定期間あると思いますが、
その前に現時点ではどうなのか?というのを検査するのを私は先行検査と理解しておりまして、
今後は放射線の影響があるとすれば特若年層の方達からがんが出てくる可能性がありますから、
そこは慎重に見ていく
というのが1点ですし、
今回は前回の検査データ、つまり先行検査をした画像やデータその他についてすでに蓄積されていますので、
それとの比較においてどうなのか?
あるいは結節やのう胞がある患者さん達についてもそれが大きくなるのか、小さくなるのかといったことについても
不安を持っている人たちも多いでしょうから、
そういった事についての変化がどうなのか?と言った事が具体的に分かってくる検査だというふうに認識しています。

長期にわたるという事に関しては、
放射線の影響は長期にわたることが想定されるので、一定期間はやる必要があるだろうという事で、
計画された検査だというふうに私は理解しております。

鈴木先生、なにか補う事があったらお願いします。


鈴木眞一:
あの、まずあの、必ず手術例のご質問を頂くんですけれど、
ここから先はそれぞれの個人の、えーっと、いわゆる保険診療で、
通常の診療行為でやってらっしゃる事ですので、
それぞれの医師の守秘義務がありますので、我々は大きな形で、
こういう報告義務があるのでギリギリのところでこういうデータを取得して報告していますので、
えー、え、ここに、述べることはできませんけど、
えーっと、この全体の例を見てもいわゆる予後不良と言われているタイプがあるんですが、
そういうものは存在していません。
いまのところ聞いておりません。
そこまでですので、正確な形というのは今のところは出せませんけれど、
いま聞いている形ではいわゆる「浸潤のタイプで、予後が不良だ」というようなのは聞いておりません。

あと、いわゆるこの本格検査、先行検査が3月で終わって、いつ出るんだ?って言うと、
1次検査が終わるのが3月です。
で、先ほどの報告も判定結果が出るのに、12月31日までのデータでも11月までしか判定結果が出ていない。
1ヶ月ちょっとのタイムラグがあります。
あと二次検査があります。
二次検査が確定するところまでで、それも、いまも80,90%位の進捗率ですけれど、
それを100%まで求めるのか?なん%で止めるのか?といって、
データをどこで締めてみなさんに報告するのか?というと、
いつまでも少しずつ増える可能性がありますので、それをどこで閉じるのかという事になりますけど、
8月目標でなんとか、ある程度のデータは出したいということでありますので、
いま、その辺のタイムラグというのはご理解いただければと思います。

あと2巡目の検査以降どうなるのか?という事ですけれども、
1巡目の意味というのは先ほどから何度も出ているように
この率は高いのか高くないのかという事をおっしゃられましたけれども、この率は誰も調べていません。
ただ我々は成人例での超音波検診をすると、成人例ではとんでもない数、
場合によっては1000倍ぐらい超音波検診で見つかるということがありますので、
どの位の数をやったらこの超音波検診で見つかるかって言うと、やり方制度、いろんな事によって違いますので、
しかもそういうものをやられていない中でやったということで、
今後はこれをベースラインにしてずっと長きにわたって見ていって、
どういうふうに変わるのか変わらないのか。
変わっていかないでくれることも大事だし、なにが変わるのか?
その変わる中もしかすると放射線の影響があるのかどうか?
そういうことも含めて検討していくことがこの検査の目的であります。

ですから今日も本会議の中でありましたけれど、
2回目の検査をどうやって受けてもらうか?
我々が本格検査の封筒を出した時に、「これはもうやったじゃないか」と捨てられないように、
ちゃんと今工夫を考えていますが、
2回目の検査、3回目の検査と、長きにわたってやっていくという事は重要だっていうことは
周知しなければいけないことだと思っています。

あと最後に先ほどから0.3%の事ですけど、
%だけじゃなくて、地域性ならい、あと、分かっている中で明らかに線量が高いものがない。
あとチェルノブイリのように若年者に発症がない。
あとサイズがですね、これもペーパーがありますけど、
日本で昔小児甲状腺がんを集めた時に、平均腫瘍径が41mm。
で、その同じ時期にやっていたチェルノブイリの子どもたちは超音波検診をしていたので15mmで見つかった。
今回の平均をみていただくと14.3mm。
超音波検診で見つけるとこの位のサイズのが見つかるというのが想定範囲内だというのも一つであります。

ですからあくまでもベースになるもともとのデータがないという事は非常に重要な事なので、
それを、それがもとでこの検診がすぐに始まったという事はご理解いただければと思います。


共同通信:「予後不良」のタイプというのを、これをもう少し分かりやすくお願いします。

鈴木眞一:
えっと。個人的な事なので、
まず、一般的に若年者の甲状腺がんというのは極めて予後が良好で、
30年生存率でも90数%から99%と極めて長生きしていますし、
病気分類も最大4期まであるうち2期までしかありません。それは、極めて最初から予後がいという事です。
で、その中でも、その中でも現在集計して聞いている中では、
我々が集計している中ではそういう悪いタイプはいない。
それは周囲に非常に浸潤するとか、遠い所にいっぱい転移をするとか、
そういう人は今のところ聞いていない。
正確なデータは我々はいずれ科学的な所に出そうと思っております。


フリー木野:
先程から出ていた想定内の事なんですが、
これはどの位になると想定の範囲内から外れるという様なものがあれば、
そこまではそういう事なんだなと理解できると思うんですけれど、
その辺は結構明確に、どの程度になると今と状況が違うと言える境目という様なものを考えておられるかどうか?
それを教えて下さい、それが1点です。

もう1点は、これは鈴木先生にお伺いしたいんですけれども、
医大の倫理委員会の方に今回の甲状腺がんの検査を始める前に出した文書の中で、
「小児甲状腺がんは年間100万人あたりに1~2名と極めて少なく、結節の大半は良性のものです」と、
いう表記をされて倫理委員会を通しているんですけれども、
これと、今回の今の結果の整合性というものはどういうふうに考えたらいいか?


星北斗(座長):はい、「想定内」「想定外」の話はあれですが先生。

髙村昇 国立大学法人長崎大学:
2014020816.jpg

これは前回も同じような事を答えたと思うんですけれども、
やはり大事なことはこれは先ほどから話が、因果関係というのはどうなのかという事をきちんと検証する。
そのためにも県民健康管理調査をきちんとやるという事だと思います。
つまり、今ずっと想定内の数というのは甲状腺がんが縦軸で何名出ているということで、
問題は先程らい出ている発症年齢の分類ですね、年齢がどうなっているのか?という横軸。
あるいは線量、これは外部被ばく線量なんか、
今後甲状腺の実際の内部被ばく線量をするのか、というのは今後ですけれども、
そういったものの横軸と縦軸の関係をきちっと見て、それによって因果関係はどうかと、いうことを証明していく。
それが先程あった想定内なのか想定外なのか、という事を検証していくことだというふうに、
私は考えております。

木野:
そうするとちょっと確認なんですけれども、
想定の範囲内なのかどうか?という明確な境目というのはまだないというふうに考えたほうがいいんでしょうかね?

髙村昇:
ですから数で想定内想定外というよりは、
因果関係をきちんと、えー、明らかにしていくという事、重要であろうと。
そのためにも今いろいろと、医大の先生方に調査をしていただいているというふう
私は考えています。

木野:
その数ではなくて、因果関係を証明できるかどうかというそういう基準、要するに境目。
たとえば線量であるとか、年齢がじゃあいくつぐらいが出てきたらどうかとか?ですね、
そういったような数字というのがあるかどうか?
それは?

髙村昇:
それは先ほどからお話が、清水先生からもお話がありましたけれども、
事故当時、ま、チェルノブイリでは事故当時ゼロ歳から5歳といったような世代に、
ま、癌が集積したという事がありましたので、そういった年齢の分布ですね、
それとやはりもうひとつは、先程から言っている線量と。
いったもの、との関係ですね、発症の関連という事になろうかと思います。


清水一雄:
もうひとつ非常に大事なことはですね、
いま4000人ぐらい被災者、地域以外のところにも転出していると思うんですけれども、
もっと膨大な量の同じジェネレーションのですね、同じ検査をして比較するのは絶対に大事だと思っています。
それは是非これからもっともっと続けていくべきだと思います。
で、初めて、例えば10歳の同じ被ばく、被災した人としていない人の同じぐらいの膨大な数の検査をして、
癌が見つかる率が違うか?数がですね。
それを是非やる、これから、私はやっていくべきだと思っています。


鈴木眞一:
お答えします。
えっと、倫理委員会で100万人に1~2名と言ったのは、
その当時いろんなものに書かれていたのはそういう事で、我々も別に子どもの統計はしていません。
ただ今回大きな誤解があるのは、15歳未満、15歳以下ですか、
その位の人でのだいたい小児甲状腺がんだと100万人に1~2名位だという事に、
通常経験がないという事の表現であります。
その時にこの県民健康調査は当時18歳で現在の対象が21歳までになっていますので、
その人たちの頻度とはまた比較にならないと。
最近のアメリカで出ている論文でも、えーっと、年齢が上がるごとに頻度の率は大きく変わっていきます。
そういうこともありますので、そういう事を踏まえながら出さなければいけないんですけれど、
福島も含めて日本ではそういう疫学的な調査が明確にされてなかった。
要するに先程から出ているような、偶然疾患がわかって、見つかった。
ですからサイズも大きい。
そういう人は癌と登録されてその位しかいなかったという事であります。


木野:
15歳未満でもですね、100万人に1人2人という人数では、今ないと思うんですけれども、
多いと思うんですけれども、これはどうお考えでしょうか?


鈴木眞一:
ですからこれは、100万人に1人というのは何度も申し上げているとおりに、
症状が出て見つかった人。だと想定されます。
われわれは、こういうスクリーニングをしている。
超音波検診でスクリーニングをする。
このスクリーニングをすることで発見率というのは全然違うという事をご理解いただきたい


司会:もうしわけありません、予定の時間となりましたので、

木野:
私がお伺いしたいのは倫理委員会の、
倫理委員会を通す上でスクリーニング効果というものをなぜ考えなかったのか?
という事を含めてお伺いしたいんですが。
要するに倫理委員会を通した時にはスクリーニング効果があるかないかというのは考慮されなかった訳ですね。
それは今、状況がそうすると、

鈴木眞一:
考慮していなかったんじゃなくて、それはあの、一般的に常識的な事ですけど、
どの位のスクリーニング効果があるか?っていうのは子どもさん達にやっていない検査でありますので、
それは想定されていないと

木野:考慮はされていたんでしょうか、されていなかったんでしょうか?2択で結構なんですけど。

司会:すみません記者会見を

木野:それだけで、一言だけで結構なんですが、

2014020817.jpg

司会:終了後お話しいただければと思います。その

木野:いやいやいや、

司会:その他の先生方はその都度ご都合がございますので、あらかじめ申した通り、

2014020818.jpg

木野:おかしいでしょ、それ。

司会:今日、あの5時で終了させていただきたい

木野:一言だけでしょ。

2014020819.jpg
司会:とおもいます。

木野:
一言だけでしょ、考慮していたのかいなかったのか、
倫理委員会というのはそんなに軽いもんじゃないですよね。

鈴木眞一:いや、あの当然そうです。でも、

木野:それをどう考えて

鈴木眞一:
でもあの倫理委員会というのは相手があることで、いろんな倫理上の問題を通すわけですけど、
甲状腺に関するスクリーニングバイアスというのは、当然、
成人の場合は常識的にある程度あるのは分かっていますけれど、子どもにはそういうデータは全くありません。

木野:ですから僕がお伺いしたいのは、それを考慮していたのかしていなかったのか?という

鈴木眞一:考慮しているしていないじゃなくて、倫理委員会にそれを要求される様な事象では無かったという事です。

木野:考慮しなかったという事でよろしいですね。

鈴木眞一:
考慮するところではないと思います。
考慮するから出すんじゃなくて、倫理委員会でえーっと、我々が出して、そこを通すものでありますから、
倫理上の問題でありますので、全ての研究計画を全てを出すという事ではなくて、
倫理上問題になるところを出すものだと思っています。

木野:要するに考慮していなかったというふうに理解したので、

鈴木眞一:理解はしております、考慮もしています。それをすべて出すものではありません。以上です。

司会:それではこれをもちまして検討委員会後の記者会見につきまして終了させていただきます。


福島県 県民健康管理調査検討委員会

第14回福島県「県民健康管理調査」検討委員会 出席者名簿


第14回県民健康管理調査「甲状腺検査」の実施状況について






ーー雑談ーー

内容は県民健康調査の結果からは逸れます。
文字起こししていて、感じた事書いちゃうd(◕‿-。) ネ❤


鈴木眞一さんは相変わらずだけど、最初のころよりも堂々と顔相が悪くなっている。
星北斗(座長)さんは面倒臭そうに、そして質問者を小馬鹿にしたような表情で
時にいらつきながら答えているように感じた。
司会者は途中で終わらせようと必死だったし、書き出していて、あまり後味の良い会見では無かった。
その中でも際立ったのが髙村昇(国立大学法人長崎大学)さんの回答。
彼の話し方は最悪だった。
彼の何がこうさせるのか?人を見下している傲慢さが全開~!

最初、この方の名前が分からなかった。
出席者の座席表と動画を見て髙村昇さんと確認。
2014020820.jpg

( ゚д゚)ハッ! わたし、「髙村昇」という名前知っています。
福島原発事故の直後から。
事故直後に山下俊一と一緒に放射線健康管理リスクアドバイザーをしていて、
福島市の広報にとんでもない回答を載せていた一人です。
なんとなく“おじいさん”なのかと思っていましたが、ちがった。

とても大切な原発事故の被害者を助けるべく人々が、
このような人間たちの集まりで構成されていると思うと、

もう、「早く逃げろ!」としか、言いようがない。

私はこんな非情なおじさん方の実験台にはなりたくない。



2911年福島市の広報紙「市政だより」4/21に疑問がいっぱいです
1-21-2-3



2014020821.jpg

神谷研二先生という偉~いお方
ところで、神谷氏の「専門家」としての力量を疑わせるこんなエピソードがある。

フクシマ事故のため、東京の水道水から規制値(100ベクレル/kg。乳児の場合)を上回る放射性ヨウ素が検出された直後の3月23日、神谷氏はNHK『ニュースウオッチ9』に「緊急被曝医療の専門家」として出演した。

その際に神谷氏は、「母親が水道水を飲んでも母乳への影響はない」と解説していたのである。

だがその1か月後、市民団体が関東地方在住の母親の母乳を検査したところ、次々と放射性ヨウ素が検出されたのだ。母親が飲食を通じて取り込んだ放射性ヨウ素が母乳へと移行したのであり、つまり神谷氏は、公共の電波を使って大嘘をついたことになる。いまだ訂正もされていない。




ここのメンバーってヤバい!


<7>ナガサキ・ヒロシマからやってきた「安心安全」の宣教師たち 
“IAEAとICRP”12/14広瀬隆氏郡山(内容書き出し)
より一部抜粋

明石真言(座長の向かって左隣に座っている)

放医研の明石真言、アカシマコトって読むんですか?これ。
「チェルノブイリに対したらまったくたいした事故じゃなく、
将来的にも健康に対する心配はなにもない」
こういう事をですね、9月に国際会議で発表しています。

そして福島原発事故事故から半年後、2011年9月11~12日に
福島県立医科大学で日本財団(笹川財団)主催の国際会議が開かれ、
日本代表の放射線医学総合研究所(放医研)理事・明石真言が
「チェルノブイリに比べればまったくたいした事故ではなく、将来的にも健康に関する心配はなにもない」
と発言した。



高村昇
長瀧重信と山下俊一の一番弟子
長崎大学大学院医歯薬学総合研究科、放射線医療科学専攻放射線疫学分野(原研医学)教授。
長崎ヒバクシャ医療国際協力会運営部会委員。
世界保健機構WHO本部技術アドバイザー。
2011年3月19日に山下俊一と共に福島県放射線健康リスク管理アドバイザーに就任

神谷研二
ヒロシマから来た
「安心安全」の宣教師・神谷研二
広島大学医学部卒→広島大学原爆放射能医学研究所教授→2001年から同研究所所長。
2009年、広島大学原爆放射線医科学研究所長。
2011年4月1日、福島県放射線健康リスク管理アドバイザーに就任。
4月1日より福島県立医科大学理事長付き・特命教授。

こういう原爆やなんかの事をやっているという顔をしながら、
管理アドバイザーに就任して、

そして7月15日からこの二人、山下と神谷が、
福島県立医科大学を牛耳る副学長というポストについたわけです。








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コメント

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No title

もう、本当に逃げて欲しい。
皆で逃げれば大問題になるから、早晩に国も放ってはおけなくなるでしょう。
それしか、国民の目を覚ます方法は無いのじゃないかな。
他県の人間が無責任に言っているように聞こえるかもしれないけれど、他の方法が思い浮かばないのです。

情けない

原発事故で放射能がばらまかれ、事故前はまず聞かなかったようなガンが増えている。 どう素人目に見ても、因果関係は明らかなように見える。 
百歩譲って原発でないとしても、原因を突き止めなければならないし、ガンと判定された子供達を放っておいたら、本当に100万人に1人の割合でしか発症しなかったのかについて追及する必要があるだろう。
だが、マスコミが日頃なれ合いの会見しかしていないせいか、追求が弱い。そこらへんのおじさん、おばさんが質問しているようで情けない。

コトー診療所

 ここに並んでいるエライお医者さんの皆さん。離島の診療所でも行って島の人の病気でも直してあげる方が、体に良いと思うんだがなぁ。
 嘘付いてることで、体から出ている雰囲気が、苦しそうに見えるのは俺だけ?
 楽になれるよ。
 だから、「ねそうしなさい」って、みんなで言ってあげましょうよ。
 もう無理だよ、隠すの。ドンドン墓穴掘っていくばかりだよ。
 だってさあ、12年度新潟では1名しか発病してないんだよ。泉田知事が記者会見で言ってるんだから、間違いないんだからさあ。
 見つかるとか、検査がァとかいう段階じゃあもうないよ。

 記者さんも、もう少し勉強してから質問して欲しいね。

No title

http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3552.html
昨年、保育所での睡眠中に突然□子供のうち半数以上が「原因不明」
 http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2014/02/blog-post_2928.html

保育所事故で19人□□ 自治体任せ、検証ゼロ
 http://www.tokyo-np.co.jp/article/national/news/CK2014020202000096.html

No title

きーこ様
貴重な情報をありがとうございます。
大規模検査をしたから、100万人に一人か二人の発症の甲状腺癌が、1万人に3人発見されていると、エライ先生たちが言いつのっている。
まあ、それが本当のこととするなら、なぜにそんなに急いで甲状腺がんの手術をするんだ?!?
エライ先生の言っていることが正しいなら、300人の確定診断された子供のうち、手術すべきなのは一人か二人と、いう事になるのでは?
一生薬を飲み続けなくてはいけなくなる手術を、発症の可能性がごく低いのに慌てて手術するっていう事自体、変だ!
少なくとも、手術を受ける人は、医大の系列の違う医者からセカンドオピニオンを受けることは、普通の癌だったら良く行われている。
やはり、福島の甲状腺がんに対する対応の仕方は、異常だしオカシイ。
人相が悪くなるのは、心ならずもの発言をしているからだろう。
地位を捨てる覚悟さえあれば、彼らにも心豊かな人に敬愛される人生が送られるだろうに・・・・。棺桶のふたを閉めるときに、自分自身の人生を、苦く思い出すことになるだろう。
原発村の731部隊を辞めて、人々を助ける医者に早く回心してほしいものだ。

No title

匿名2014年2月9日 12:55

なぜ都政で脱原発か?(再整理・総括)
〔原因1〕=【広島原爆168個分】 事故直後に すでに関東・東北に降りそそいでいる(読売新聞2011年8月26日、東京新聞2011年8月25日)
〔原因2〕=【毎時1000万ベクレル】 いまだって、降り注いでいる。東電社長も国会で認めた福島の真実!どこが収束か!!(東電の廣瀬直己社長が「参議院経済産業委員会」で語った、財経新聞)
〔原因3〕=【チェルノブイリでは移住する水準】 2011年3月中旬に茨城→千葉→東京と風が吹き抜け、東京東部はホットスポット。http://twitpic.com/a6b89y/full
〔原因4〕=【すべての放射能があつまる集積地に】 関東一交通の要所=大東京=関東中の河川が集中し流れ込むという最高立地があだ!!
↓↓
■〔結果1〕【福島1位→茨城2位→東京3位】 東京都は「放射能で堂々全国3位(銀メダル)」の大変な地域!!(原子力規制委員会のお墨付き認定、FGW)http://financegreenwatch.org/jp/?p=37811
■〔結果2〕【東京湾セシウム濃度】 は「福島県沖」より高い(NHK2012年11月4日)
■〔結果3〕【東京の水】 なんと、昔限界「リットル当たり0.1ミリベクレル」→いま「リットル当たり200ミリベクレル」でも非検出に!
↓↓
〔結論〕いま都政の最大課題は 原発・放射能!
1)http://blog-imgs-51.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/soumusyoujinnkoutoukei120901010.jpg
2)http://ameblo.jp/sunamerio/entry-11380553912.html
3)http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/552.html#c610

No title

●御用学者:甲状腺ガン多発で「甲状腺ガンにならない」→「甲状腺ガンになっても問題ない」に論調変化(福島民報2014年2月9日)
http://www.minpo.jp/pub/topics/jishin2011/2014/02/post_9172.html
http://www.asyura2.com/14/genpatu36/msg/320.html
http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7540929.html
奴等に被曝認定されるのを待っていたら殺されます。逃げてください。「県民健康管理調査の闇」ダイジェスト
(1)もともと子供の甲状腺ガンは自然状態で事実上存在しない原発事故の国際的に認められた最大の証拠。
(2)自然状態でおきる確率は100万人に1名の奇病。福島県全体で検査母集団25万人だから「せいぜい0.25名出現する可能性」しかないはず。
(3)ところが75名みつかった!自然状態より300倍違う!しかも、なんとチェルノブイリの3倍のスピード!
●甲状腺がん「75人」福島の子、県が調査(朝日新聞2014年2月7日)
http://apital.asahi.com/article/news/2014020700012.html
●福島の子ども、25万4000人の検査で、74人が甲状腺がんや疑い事例をどう考えるのか。
木下黄太ブログ(2014-02-08)
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/62b74384fdba3f321baaf814ab488157?fm=rss
・・・チェルノブイリでは、4年から5年で1万人に1人甲状腺がんというペースから考えても、まだ3年経過の手前で、その3倍の状態に日本ではなっているとも言えます。

No title

No title

.日本循環器学会、主要機関の診療実態調査
http://www.nikkan.co.jp/news/nkx1020140213ccac.html

福島県立医科大学の倫理

安定ヨウ素剤を飲んでいた福島県立医科大学の医師たち
ttp://friday.kodansha.ne.jp/archives/8800/
が行った倫理委員会の判断基準は、医者は放射性ヨウ素により寿命を短くしない、で先端研究を行なってヨウ素を飲まなかったら子供の遺伝子がどうなるかを調べた方が人非人類のためになる ではないか

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