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05.22
Sun


まだまだ避難所の生活をしている方も多く
高濃度に汚染された地域なのに避難区域でないから生活を続けている方も多く
その中でも子どもたちの20ミリシーベルトの問題も重く
食べ物も何もかも政府の情報は信じられないまま
御用学者の堂々とした熱弁に振り回されつづけている

この、youtubeを見て
地震と津波で想像を絶する恐怖を経験した後でもなお
目に見えない恐怖におびえなければいけない事実がある

そして・・下記のニュースにまた驚かされた・・・


屋外プール 注意事項を提示へ
NHK5月20日 17時9分 動画あり

東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、
福島市など福島県内の小中学校で、屋外プールを使った水泳の授業を自粛する動きが広がっていることに対し、
文部科学省は、子どもが屋外のプールを利用する際の注意事項をまとめ、福島県に対して示すことになりました。

東京電力福島第一原子力発電所の事故を受けて、
福島市の教育委員会は、子どもが受ける放射線量をできるだけ減らすため、
ことしはすべての公立の小中学校で屋外のプールを使った水泳の授業を行わないことを決めました。
福島県内では、福島市以外の自治体でも屋外プールの使用をやめたり、やめることを検討したりしていて、
影響が広がっています。

これについて文部科学省では、
屋外で活動をする際の放射線量の目安である1時間当たり3.8マイクロシーベルトを下回っている学校では、
肌をさらした水着で水泳の授業を行うことについて特に制限する必要はないとしています

また、プールの水については、
現在たまっている水を排出したうえで、
水質基準を満たした水道水を使用している場合は基本的に問題はないということです。

そのうえで文部科学省は、
保護者などの不安に配慮して、プールを利用する際の注意事項をまとめることになりました。
注意事項は今後、専門家の意見などを聞いたうえで正式に取りまとめる予定で、
プールを使ったあとはきちんと目を洗ったり、うがいをすることや、
プールの水はできるだけ飲まないこと、それにタオルで水分をよくふき取ることなど、
子どもが受ける放射線量をなるべく抑える具体的な対応策が中心になるということです。




東日本大震災:福島第1原発事故 プール授業大丈夫?
 対応分かれる県内教委 /福島
毎日新聞 2011年5月22日 地方版
 
◇保護者「放射線が心配」

長引く原発事故の影響を受け、県内の公立学校では、プールを使うかどうかで苦悩が広がっている。
県教委は20日、県立高校でのプール使用は可能との考えを示したが、
公立小中校のプール授業を中止する自治体も出始めた。

プール開き時期に当たる6月上旬が迫り、保護者からの懸念の声が学校や教育委員会に多数寄せられている。

使用前には「水抜き」の排水も必要だが、水田に流れ込むことに慎重意見もあり、
市町村教委は国に基準の早期策定を求めている。【阿部亮介、仙石恭、種市房子】

各教委などによると、プール授業については4月下旬ごろから中止を求める保護者の声が相次いでいる。
屋内プールがある学校は少なく、
「長袖・長ズボン着用を勧めているのに水着になるのか」
「水を飲んで内部被ばくの恐れは」など放射線の影響を心配する声がやまないという。

福島市や郡山市など県内5市1村は今月1日、文部科学省に実施基準の設定を要望。
文科省は4月、校庭などで屋外活動を行う際の放射線量の基準を毎時3・8マイクロシーベルト以下と定めたが、
水に入るプール授業については「検討中」としたままだ。

プール開きが迫り、独自で判断した教委も。
福島市教委は19日、「原発事故が収束しておらず安全面の確保ができない」として屋外プールの授業を中止。
屋内施設での代替授業を検討しているが、7~10時間の授業時間は2時間程度に縮小する見込みだ。
二本松市教委も中止を決定。
伊達市教委は国の基準が示されるまで行わない方針を決めた。
一方、大玉村は学校近くの屋内プールで授業を行う。

学校でも戸惑いが広がる。
市内の競泳大会の上位入賞者を輩出してきた福島市立渡利小。
放課後に4~6年生の希望者を対象とした期間限定の「特設水泳部」を設け、毎年60人前後が在籍してきた。
今年は部員募集を中止している。
同部担当の土田稔教諭は「この年齢だから身に着く技能がある。児童も楽しみにしていただけに残念」と話す。

また、プール授業を行うためには、
防火用にためていた水を抜いて清掃する必要があるが、
放射性物質を含む可能性があるとの理由から放置されたままの学校がほとんど。
排水すると農業用水に流れる構造の学校もあり、排水をためらっているという。

複数の市町村教委の担当者は
「水中の放射線量を測る器具も我々には無い。国は、たまった水の取り扱いも決めてほしい」と願うように語った。

放射線医学総合研究所(千葉市)は
「校庭にいる時と比べ、水中で皮膚から放射性物質を吸収することは少ない。
水の検査はした方がよいが、現在の空気中の放射性物質の濃度なら、水泳授業に問題ないだろう。
ただ、けがをしたら水に入らないほうがよい。
プールにたまった水は、原発事故前に入れたもので排水しても問題ないのでは」と指摘している。

県教委は、近く県立高校のプールの水を入れ替えたうえで放射線量を調べる方針。
線量調査の対象校絞り込みや方法を検討しており、現在の水を流すために下水道事業者や農家らと調整を進める。

放射線線量計は諸外国から沢山日本に送られてきているようです
その行方について国会で福島みずほ氏が質疑しています
続きを読む に国会の様子を載せます。すごいです。
厚生労働委員会「海外からの放射線線量計の行方」2011.05.19-1



大量の放射線線量計に関して福島みずほ議員が質問しています
放射線線量計の行方が分かっていません
ものすごく大量です
これを福島の学校全てに配布していれば
予防が出来るかもしれないし
だいたい・・・日本のために送ってくれたいろんな国々に対してものすごく失礼なことだと思います

福島:配布済みだと言ったじゃないですか
倉庫に入ったままならば配布してないじゃないですか
武藤:もうしわけありません・・・たじたじです
福島:先程全部配布済みらと言いましたね
倉庫に入れたままほったらかし
1か月以上たって倉庫に入ったまま
成田に1万9千個止め置かれているらしい

何とかしてよ!!
3,8μシーベルトとか・・・その基準自体変だし・・・
プールの水飲むなとか・・・・泳げば水は飲んじゃうし、
身体にだってすり傷の1個や2個あるのが子どもだし・・・
・・・・・・・みんなでもっと怒ってもいいんだと思う



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