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久慈浜・磯崎のワカメにはセシウムだけじゃなくてプルトニウム&ストロンチウムが入っている

2014年3月7日
魚介類の核種分析結果<福島第一原子力発電所20km圏内海域>(訂正版)
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東京電力が調べた魚介類の分析結果です。
壊れた原発の近くだから、魚は沢山被ばくしています。
「福島第一原発の湾内じゃなければ海は広いから大丈夫だ」という話もよく聞きます。
この福島の魚はどこかへ泳いでは行かないのでしょうか?

日本原子力研究開発機構が規制庁へ提出した資料の中に、
茨城県の魚介類を調べた結果が出ていました。



原子力施設に係る平成24年度放射線管理等報告について
平成25年10月9日 原 子 力 規 制 庁


別紙1
(独)日本原子力研究開発機構
東海再処理施設の環境放射線モニタリングの結果(平成24年度)

本資料は(独)日本原子力研究開発機構から提出された平成24年度の環境放射線管理報告から
関係個所を抜粋しまとめたものである。

(参考)

1.試料のうち「比較対象」の欄に記載されたデータは、再処理施設の影響を受けにくい再処理施設から離れた地点におけるデータである。

2.試料のうち「平常の変動幅」の欄に記載されている「○~△」の値は、過去のデータの最小値と最大値の事であり、
「○±△」と記載されている値は、過去のデータを統計処理した「平均値±(3×標準偏差)」のことである。




(※表の中から魚介類海岸砂などの部分を一部取り出し ↓表はクリックすると大きく見る事が出来ます
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この表を見ていただけばわかると思いますが、
茨城県東海村地元の海産物で
シラスにはセシウム
カレイ・ヒラメ等にもセシウム
久慈浜の貝類(アワビ・ハマグリ)にはセシウムだけではなくプルトニウムも含まれています。
また、久慈浜・磯崎のワカメ・アラメには、セシウムはもちろん、
プルトニウムそしてストロンチウムが検出されています。


毎回報告されないもの、
第1四半期 海底土 放出口付近などからセシウムのほかにプルトニウムが、
第2四半期 海水の放出口付近ではストロンチウムとセシウム
第3四半期 海底土 放出口付近はやはりセシウム以外にプルトニウムが
そして、第3四半期で初めて報告された海岸水には
久慈浜海岸、阿字ヶ浦海岸などから、ストロンチウム、セシウム、プルトニウムが検出されました。
「ちゃんと調べれば、入っているんだな」って思いました。


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表をよーく見てみると、プルトニウムのところには注5(福島第一原発事故の影響)が付いていない。
(ストロンチウムには注5マークがあるけど)
という事は、ここで検出されているプルトニウムは福島からではなく、
東海再処理施設から垂れ流されているものなのだろうか?
そうだとすれば、2011年3月11日以前からこの地域の改装や貝類はプルトニウムが入っていて、
海水浴場の海水もプルトニウムが入っていた事になる。
ずーっとずーっと昔から?「茨城の海にはプルトニウムがあった」ということ?・・・Σ(゚д゚lll)ショック!


新地沖から原町沖の海域で、3年ぶりにシラウオ漁再開、店頭へ

2014/03/05

3年ぶりに、福島・相馬市のスーパーに、地元で捕れたシラウオが並んだ。試験操業の対­象が拡大され、5日、シラウオ漁が再開された。
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シラウオの試験操業は、新地沖から原町沖までの沿岸5kmの海域が対象で、5日は9隻­の漁船が、およそ200kgを水揚げした。
漁師は「水揚げはな、魚はかかれば気持ちいいや」と話した。
相馬双葉漁協の遠藤和則本所部長は「ゆっくりだとは思いますけれども、1歩1歩進んで­いくという、そのやり方をやっていくしかないんだろうと思っています」と話した。
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続けて行われた検査の結果、水揚げされたシラウオから、放射性物質は検出されなかった­。

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しかし、消費者の不安を反映してか、卸価格は、東日本大震災前のおよそ3分の1、1k­g = 1,500円ほどにとどまった。
相馬市内のスーパーに、震災後、初めて並んだ地元産のシラウオ。
待ちわびた消費者が、早速買い求めた。

買い物客は「今まで待ってたから、大丈夫です。(きょうは何で召し上がりますか?)そ­のまま生で食べます」と話した。
スーパー大橋屋小泉店・鮮魚担当の菅野正好さんは「うれしいですね。今まで売ってたも­のなので、やっぱりいっぱい並ぶと活気も出るので」と話した。
3月13日からは、コウナゴの試験操業も再開され、これからさらに、多くの地元の魚が­楽しめるとみられる。



↓クリックすると大きく見る事が出来ます
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97.7gのシラウオを1200秒測定して
セシウム134と137の検出限界値は12.127ベクレル/kg(←高すぎる)

しかも、骨ごと食べる魚なのに、ストロンチウムは調べられていない・・・


(ちゃんと調べて欲しいな、そうしたら買って食べる事ができるのに)






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コメント

非公開コメント

No title

大変貴重な記事をありがとうございました。
プルトニウムやストロンチウムが入っている「かも」と
実際に入って「いた」では随分印象が違いますね。

これは本当に大変なことだと思います。
PM2.5とかより。
しかし、どこも取り上げない。

ご近所のスーパーでは、愛媛県産と銘打ったヒラメのサシミが出ていますが、買うのを迷うことがあります。
ニセだったらどうしようと。

潮干狩りにも行かなくってよかったと再確認です。
あの頃は平気、平気とポジティブに評された記事も多く見ました。
海産物ではなかった記憶ですが何とかパパさんとかいう方のページでも、平気平気といった記述が多く、こういう情報の方を一般の人は選ぶんだろうなと思いましたが、
実際に役立つのは、やはりリスク寄りの記事ですね。

武田先生がおっしゃるとおり、
何かあるかもしれないというときは、
何かあるかもを先行して行動すべきで、
何かなければそれはそれでよかったこと、
とすればいいだけのこと、を、再確認です。

しかし、本当に、あちこちに入りまくっていますね。
土やら掃除機のゴミやら空気中の粉塵やら、黒いコケ物質やら、
もう大変。

量が減るのではなく、ただ循環しているだけ、
というのも本当にその通りだなと納得です。

本当は今すぐに移住したいですが、
他県も地震がくれば、近くの原発がやられるはずですので、
原発がやられても、大丈夫な地域の選定をこれから行う予定です。
少々の被爆は乗り切って、
許容量が閾値を越えて症状が出る前に何とか離れたいものです。

それでは、失礼します。
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