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<高濃度汚染物焼却>「鮫川村の焼却施設住民の了承受け運転再開へ」←了承した住民とは数十名のお爺さんたちのことです。

事故で停止の鮫川村の焼却施設、住民の了承受け運転再開へ

FNNLocal 2014/03/17



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放射性物質を含むわらを燃やす福島・鮫川村の焼却施設は、住民の同意を得られたため、­
18日以降、運転が再開されることになりました。
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環境省は、鮫川村の住民の代表に、焼却施設の試験運転の結果などを説明し、
本格運転の­再開に理解を求めました。
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これに対し、住民側は、安全策が講じられたとして、運転再開を了承しました。
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鮫川村の焼却施設は、2013年8月、一部の施設が爆発事故を起こし、運転を停止して­いました。
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鮫川村の大楽勝弘村長は、
隣接の市町村の理解をもらってからの稼働になると思います­」と述べた。

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環境省と村では、18日以降、運転を再開することにしている。

ーーー

これで本当に「住民の了承を得た?」

住民の了承を受け運転を再開するようですが、
了承した住民は代表ということです。
代表とは?どうやって選ばれた住民なのでしょうか?
うしろ姿から察するところ、若いお母さんやお父さん、またはおばさんやお婆さんはいません。
おじさんもいないかな・・・
お爺さんばかりに見えます。
そしてその人数もとても少なく見えます。
画面に映っているだけで一体何人ぐらいいるのか?
(↓クリックすると大きく見る事が出来ます)
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画面に映っている鮫川村住民代表は25人
画面上では手を上げなかったように見えた人は4人(水色の枠で囲みました)
前と横に座っている環境省などの人は映っているだけで11人

これって、密室で決めていると言えませんか?
8000ベクレル/kg以上の放射性物質で汚染されたわらを燃やすのに、
今更放射性物質を吸い込んでもあまり影響がなさそうなおじいさま方ばかりで決めているように見えます。

鮫川村の本当の住民は知っているのでしょうか?
そして、風向きで飛んでくる近郊の住民は知っているのでしょうか?
こんな内輪の説明会が許されるのでしょうか?

高濃度の放射性物質を排出法の網にかからない小さな焼却炉で燃やすというのに、
日本中の国民が知っていなくてもいいものなのでしょうか?
何百年も消せない放射性物質をばら撒くというのに、
こんなお爺さん数人達だけで決めてもいいのでしょうか?

これほどまでにも日本は野蛮だということを、世界の国々にも知ってほしい。

最近本当に思います。
日本が先進国だなんて、ウソだったんだって。






「除染・鮫川村・バイオマス発電」武藤類子さん4/21郡山(内容書き出し)
これは鮫川村というところ。
福島県のちょっと県南の方に入っていくんですけれども、
そこに突然降ってわいたように8000ベクレル/kg以上の農林関係の廃棄物ですね、
それを燃やす焼却場が、焼却実験炉が出来るという事が分かったんですね。
そしてこれは、実に水面下でずっと進められていたんだそうです。


【焼却:下水汚泥・除染廃棄物・放射能汚染物】
「放射性汚染物を市民の生活圏で焼却処理をするという、世界でも例のない試み」
福島原発告訴団3/1(文字起こし)

私の自宅から2km以内の鮫川村にも焼却炉が秘密裏に建設されました。
地権者を含む30軒のみで決定され、わたしたち村以外の人間は排除され続けています。
反対運動もむなしく強行に稼働されましたが、その直後に爆発事故を起こし、
遂に計画後1年も稼働が遅れる結果となりました。
建設目的は他市町村で仮焼却施設を進めるために安全データをとる事でしたが、
鮫川村の実験治験結果を待たずに、すでに各地で建設が進行しています。
鮫川村の実証実験はすでに意味を失ったにもかかわらず、
再稼働に向けて外周工事を行い、現在試験焼却を行っています。



(前半)もうひとつの選択肢=「脱ひばく」集団移住権利法実現の課題と展望
6/16 松井英介氏(内容書き出し)

そして問題はこれ、
ひとつ大きい問題は福島県内の焼却物の実験施設を鮫川村という所で始めようとしていると。
しかもそこに配備される焼却炉というのはですね、
199kg/時という、非常に小さなものを何十個も並べてですね、
これは要するに排出法の網にかからない奴。

鮫川村というのはこういう位置にあります。
いわきのすぐ隣。
あるいは、茨城県のすぐ北側にある。


「これは最初から出来レースなんです。こんな犯罪を許せますか!」
佐藤和良氏(いわき市議会議員)9.1さようなら原発講演会(文字起こし)

29日に鮫川村に放射性廃棄物の焼却施設。
これがひどいんです。
環境アセスをしなくてもいいということを、環境省が法の抜け道をつくって、
自ら住民の反対を押し切って稼働させた焼却施設があるんです。
そしたらこれが爆発したんですよ、実は。29日に。
コンベアーの部分がですね、まだ原因を環境省も発表していませんけど、
3mにわたって、ステンレス製の砲艦が爆裂して裂けてしまいました。
あれだけ住民、これは鮫川村の地権者も反対をした。
あるいは北茨城市の市長さんも反対した。
我々いわき市議会も「おかしい」ということで問題にしてきた。

そういう周辺住民の声を押し切って環境省がそういう事を今福島県内でやっております。
それが爆発しました。
これこそ見過ごすわけにはいきません!






ー追記 運転再開!ー

鮫川村の大楽勝弘村長は「隣接の市町村の理解をもらってからの稼働になると思います­」と言った。
1日しか経ってないけど、隣接の市町村はOKはもらったのか?
本当に?
じゃあ、その隣接の市町村はそこに住む住民には説明したのか????



爆発事故後に運転停止していた鮫川村の焼却施設が運転再開

FNNLocal (福島14/03/18)

2013年8月の爆発事故のあと、運転を停止していた、福島・鮫川村の焼却施設が18­日、運転を再開しました。
遠藤衛「こちらが事故のあった焼却施設です。7カ月ぶりに今日から本格的に焼却を開始しました

運転を再開したのは、環境省が、鮫川村の青生野(あおの)地区に建設した焼却施設です。
この施設は、村内で出た放射性物質を含む稲わらなどを焼却処理するもので、
2013年­8月の稼働から、わずか10日後に爆発事故を起こし、運転を停止していました。

原因は作業員の人為的なミスで、
環境省は確認マニュアルを一部見直して、再発を防ぐた­めの改良工事を行うとともに、
住民の理解を得たことから、運転を再開したとしています。
焼却施設は、今後1年7カ月稼働し、450トンを焼却する計画で
環境省では、施設内­や周辺の放射線量についても、随時ホームページで公表することにしています。








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全国の定時降下物

原子力規制委員会の都道府県別の定時降下物のモニタリングの数字が怪しくなっていることご存じでしょうか。こちらではちょっと関心事になっています。
http://radioactivity.nsr.go.jp/ja/list/195/list-1.html

震災以来、毎月、
http://leibniz.tv/spk_cesium-fall-out.html
のように推移しているのに、
昨年11月にはのきなみ前月の三分の一に数字が落ちて、
福島の今年1月の分については大ざっぱな数字になりました。
一年で最も数字が上がる時節なのに。
規制委員会に問いただしてみますが。
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