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<出荷制限解除>宮城県丸森町耕野地区のタケノコ「65ベクレル以下は出荷」

タケノコ出荷制限、2年ぶり解除へ 宮城・丸森耕野地区
河北新報 4月17日(木)6時10分配信

福島第1原発事故の影響を受け、宮城県丸森町耕野地区で続いていたタケノコの出荷制限が、2年ぶりに解除される見通しになった。県が国と解除申請に向けた協議を進めており、早ければ今週中にも正式に決まる。地域の特産品として長年栽培に取り組んできた生産者らは、待ちわびた「春」の到来をかみしめている。

耕野地区では16日、タケノコを全量検査するベルトコンベヤー式の放射線量測定器が空き工場に設置された。検査を担当する住民が技術者から操作方法の説明を受け、出荷再開への準備を着々と進めた。

タケノコの収穫は今月下旬から5月中旬にかけて最盛期を迎える。地区では規制解除後、放射性セシウムの線量が国の基準値(1キログラム当たり100ベクレル)より厳しい65ベクレル以下のみ出荷する方針を申し合わせた。
 
耕野たけのこ生産組合の谷津寿彦組合長(71)は「ようやく出荷できる見通しが立ち、ホッとしている。安全安心な旬の味覚を消費者に届けたい」と話し、「早く町全域への解除につなげてほしい」と願う。
 
同町産のタケノコは2012年4月、放射性物質が基準値を超えたため国から出荷制限の指示を受けた。解除の期待が高まった昨季は86検体中2検体が基準を超え、町全域での出荷見合わせ継続を余儀なくされた。
 
その後、県と国は町内全域の検査データを詳しく分析。数値が低く安定し、地域を挙げて竹林の保全や除染に取り組む耕野地区の先行解除を検討してきた。
 
県内のタケノコは現在、丸森のほか、栗原、白石両市の全域で出荷制限が続く。県林業振興課は「他地域でも検査データの収集を重ねて安全を立証し、解除に向けた手続きを目指す」という。

最終更新:4月17日(木)6時10分





丸森町の一部地区のタケノコ出荷制限を解除
(宮城14/04/17)


FNNLocal 2014/04/17

福島第1原発事故の影響で、出荷が制限されていたタケノコについて、
国は17日、丸森­町の一部の地区の出荷制限を解除した。
2012年、丸森町と白石市、栗原市のタケノコから、
国の基準値である100ベクレル­(Bq)を超える放射性セシウムが検出されたことから、
この3つの市と町のタケノコに­ついて、出荷が制限されていた。
このうち、これまで実施された検体検査で、安定的に基準値を下回っていた、丸森町の耕­野地区について、
国は17日付で、出荷制限の解除を決定した。
この決定を受け、丸森町の生産者「耕野たけのこ生産組合」の谷津寿彦組合長は
「耕野地­区だけの解除ということでも、生産者の方はある程度良かったという感情をもっている。
­来年は、全面的な解除に向けてあらゆる努力をしていく」と話した。
今後は、出荷前に県がサンプル検査を行ったうえで、
生産者が全てのタケノコを自主検査­することで、安全を確保するとしている。


宮城県丸森町耕野地区
2014042513.jpg






<出荷自粛要請>宮城・栗原市のタラノメ

宮城県栗原市
2014042511.jpg








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