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<福島県内の推計人口>40年前の人口以下に減ったのに、福島県は「東日本大震災前の水準に戻って­いる」という不思議

県推計人口193万7,364人 40年ぶりに194万人を下回る
(福島14/04/30)

FNNLocal 2014/04/29

4月1日時点の福島県内の推計人口は、193万7,000人余りと、40年ぶりに19­4万人を下回ったことがわかりました。
福島県によりますと、4月1日時点の県内の推計人口は、前の月から6,050人減少し、1­93万7,364人でした。
2014050136.jpg

推計人口が194万人を下回ったのは1974年4月以来、40年ぶりです
毎年、3月から4月にかけては、進学や就職などで、減少幅が大きくなる時期ですが、
20­14年は、2005年以降で最も少なくなり、(今年は平成17年以降で最も少なくなり)
福島県は「東日本大震災前の水準に戻って­いる」としています


ーーー


福島県ホームページより
福島県の推計人口

2014050137.jpg


・福島県の推計人口(平成26年04月01日現在) [PDFファイル/730KB]より
人口・世帯数および人口動態の推移
2014050138.jpg


自然増減 平成22年 △22,976→平成23年 △10,345→平成24年 △9,514
社会増減 平成22年 △39,279→平成23年 △29,724→平成24年 △17,148


自然増減(出生-死亡 )と社会増減(転入ー転出)を見ていて、
「平成23年よりも平成22年の方がずっと多い」ので、
「福島第一原発事故の影響はなかった」ように見えますが、そうなのかなぁ・・・?
10月1日って書いてあるから10月分だけの数字?

でも人口総数は、
平成22年2,029,064→23年1,988,995→24年1,962,333→25年1,947,580→26年4月1,937,364
平成22年10月-平成23年10月=△40069 
平成23年10月-平成24年10月=△26662 
平成24年10月-平成25年10月=△14735
平成25年10月-平成26年4月=△10216
合計91682減なので、確実に減っています。

とても見にくい表だなと思いました。



そして、表の下に小さく書いてある注意事項見て「?」

注) 平成22年10月1日以前については、人口及び世帯数は国勢調査(総務省)による数値、自然増減数は人口動態調査(厚生労働省)による数値であり、増減数総数から自然増減数を差し引いて算出した数値を社会増減数とした。
平成23年10月1日から平成26年4月1日の人口及び世帯数は、国勢調査(総務省)確定値に基づく福島県現住人口調査結果。



つまり、原発事故があったのが平成23年3月なので、
原発事故当時の日付を挟んで数値の算出方法が変わっている。
これは故意的なのか?

ということで、ここに書いてある数字を見て、単純に過去と比べられないという事かな?
今度きちんと調べて、見やすい表にしてみたいと思いました。





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