<鼻血は風評被害だ?>環境省が異常な反応~いろいろまとめ~ 「如何に福島は危ないかを証明しているのは今の環境省」

漫画に描かれた鼻血の描写に関して、福島県や環境省が異常な反応を示しています。
専門家と称する方々も
「福島第一原発の爆発のせいで鼻血が出る筈ない」と漫画に描かれた内容の打ち消しに必死です。

不思議ですねぇ~(。◔‸◔。)??

いろいろまとめてみました。


「美味しんぼ」で風評被害助長のおそれ 県が抗議を検討

(福島14/05/09)
FNNLocal 2014/05/09
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鼻血を出しているのは、漫画「美味(おい)しんぼ」の主人公。
福島第1原発を取材した­あと、「原因不明の鼻血が出る」と訴えている。
これに対し、福島県は、抗議を検討して­いることがわかった。

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小学館の「ビッグコミックスピリッツ」に連載中の「美味しんぼ」で、
福島第1原発を取­材した主人公の新聞記者たちが、
ひどい疲れと原因不明の鼻血が数日間続くと訴えるシー­ンが描かれた。

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前の福島・双葉町長の井戸川 克隆さんも実名で登場し、
「わたしも鼻血が出ます。福島では、同じ症状の人が大勢いま­す」などと発言している。
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こうした表現は「風評被害を助長する」として、
福島県は来週にも、出版元の小学館に文­書で抗議することを検討している。

一方、石原環境相も9日の会見で、この作品に不快感を示している。

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石原環境相:
「描写するものが何を意図して、また何を…訴えようとしているのか、わたしに­は全く理解できないですけれども、
風評被害を惹起するようなことがあっては私は決していけないのではないかと、
あってはならないことだと思­います。

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この問題で、双葉町は、すでに小学館に抗議文を送っている。



「美味しんぼ」場面めぐり賛否 環境相と前首長が対立
【共同通信】2014/05/09 21:56

小学館の「週刊ビッグコミックスピリッツ」の漫画「美味しんぼ」に描かれた福島第1原発事故に関連する場面をめぐって9日、環境相と前福島県双葉町長の見解が分かれた。

問題になっているのは、主人公の新聞記者が原発を取材後、原因不明の鼻血を出す場面。
石原環境相は、閣議後の会見で「住民の被ばくと鼻血の因果関係はないという評価が既に出ている」と強調、
風評被害への影響に懸念を示した。

一方、原発事故当時に双葉町長だった井戸川克隆氏は同日、都内で記者団に自らも同様の症状があるとした上で
風評被害ではなく実害だ。被害を受けている人は、正々堂々と賠償請求するべきだ」と訴えた。





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<美味しんぼ>石原環境相、鼻血描写に不快感
毎日新聞 5月9日(金)11時9分配信

小学館(本社・東京)の週刊誌「ビッグコミックスピリッツ」の漫画「美味(おい)しんぼ」に、東京電力福島第1原発を訪れた主人公らが鼻血を出す場面が描かれた問題について、石原伸晃環境相は9日の閣議後記者会見で「その描写が何を意図して、何を訴えようとしているのか全く理解できない」と不快感を示した

この問題を巡っては、地元自治体の福島県双葉町が小学館に抗議文を送るなど波紋が広がっている。石原環境相は、昨年末に3年ぶりに出荷を再開した福島の特産物「あんぽ柿」に触れ、「地元の産品の販売に協力してもらっている。(風評被害が発生すると)取り返しがつかない」と述べた。【渡辺諒】


福島県伊達市のあんぽ柿「100ベクレル以下で出荷」その測定方法

<あんぽ柿続報>JA職員が石原環境相に虚偽の報告「これまでに基準を超えるものは出ていない」
~あんぽ柿に含まれるセシウム量~






「美味しんぼ」問題:前双葉町長が批判 石原環境相発言

毎日新聞 2014年05月10日 00時02分(最終更新 05月10日 08時23分)

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井戸川克隆・前双葉町長

東京電力福島第1原発を訪れた主人公らが鼻血を出す漫画「美味しんぼ」の描写で小学館に抗議が寄せられている問題を巡り、作品に実名で登場した前福島県双葉町長の井戸川克隆さん(67)が9日、東京都内で記者会見し、「実際、鼻血が出る人の話を多く聞いている。私自身、毎日鼻血が出て、特に朝がひどい。発言の撤回はありえない」と述べた。石原伸晃環境相が同日作品に不快感を示したことについて「なぜあの大臣が私の体についてうんぬんできるのか」と批判した。

一方、作者の雁屋哲さんは同日、自身のブログで「書いた内容についての責任は全て私にあります」とし、小学館の編集部に抗議しないよう求めた。【野島康祐】





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雁屋哲の今日もまたより

2014-05-04
反論は、最後の回まで,お待ち下さい

「美味しんぼ 福島の真実篇」、その22で、鼻血について書いたところ、色々なところで取り上げられて
スピリッツ編集部に寄れば、「大騒ぎになっている」そうである。

私は鼻血について書く時に、当然ある程度の反発は折り込み済みだったが、ここまで騒ぎになるとは思わなかった。
で、ここで、私は批判している人たちに反論するべきなのだが、
「美味しんぼ」福島篇は、まだ、その23,その24と続く。
その23、特にその24ではもっとはっきりとしたことを言っているので、
鼻血ごときで騒いでいる人たちは、発狂するかも知れない。

今まで私に好意的だった人も、背を向けるかも知れない。
私は自分が福島を2年かけて取材をして、
しっかりとすくい取った真実をありのままに書くことがどうして批判されなければならないのか分からない。

真実には目をつぶり、誰かさんたちに都合の良い嘘を書けというのだろうか。
「福島は安全」「福島は大丈夫」「福島の復興は前進している」
などと書けばみんな喜んだのかも知れない。
今度の「美味しんぼ」の副題は「福島の真実」である。
私は真実しか書けない。
自己欺瞞は私の一番嫌う物である。

きれい事、耳にあたりの良い言葉を読み、聞きたければ、他のメディアでいくらでも流されている。
今の日本の社会は「自分たちに不都合な真実を嫌い」「心地の良い嘘を求める」空気に包まれている。
「美味しんぼ」が気にいらなければ、そのような「心地の良い」話を読むことをおすすめする。
本格的な反論は、その24が、発行されてからにする。
雁屋 哲


2014-05-09
取材などについて
最近、「美味しんぼ」に書いた鼻血の件で、取材の申し込みを色々頂戴しています。
しかし、前にも書いた通り、「美味しんぼ 福島の真実篇」は、この後、その23、その24まで続きます。
取材などは、それから後にお考えになった方が良いと思います。
また、今回の件で、色々な方がスピリッツ編集部に電話をかけてくるそうです。
書いた内容についての責任は全て私にあります。
スピリッツ編集部に電話をかけたり、
スピリッツ編集部のホームページなどに、抗議文を送ったりするのはお門違いです。
何かご意見があれば、この私のページ当てにお送り下さい。
ただし、yahooメール、Gメールのように、幾らでも作れて、
一回こっきりで捨てられるようなフリー・メルによるものは、自動的に、はねる仕組みになっています。
私に意見を仰りたいのなら、ご自分の契約しているプロバイダーの正規のメールアドレスから、送って下さい。
これは、以前に、そのようなフリー・メールによって、このページがダウンしたことがあるからです。
雁屋 哲







漫画「美味しんぼ」:原発取材後の鼻血の描写で物議
毎日新聞 2014年05月04日

小学館が28日に発売した週刊誌「ビッグコミックスピリッツ」5月12、19日合併号の人気漫画「美味(おい)しんぼ」(雁屋哲作・花咲アキラ画)で、東京電力福島第1原発を訪れた主人公らが鼻血を出す場面が描かれ、読者から問い合わせが相次いでいることが分かった。同誌編集部は「綿密な取材に基づき、作者の表現を尊重して掲載した」などとするコメントを発表した。

漫画の内容は、主人公である新聞社の文化部記者の山岡士郎らが取材のために福島第1原発を見学。東京に戻った後に疲労感を訴えて鼻血を出し、井戸川克隆・前福島県双葉町長も「私も出る」「福島では同じ症状の人が大勢いる。言わないだけ」などと発言している。

一方で、山岡を診察した医師が「福島の放射線とこの鼻血とは関連づける医学的知見がありません」と答える場面もある。

同誌編集部はホームページに掲載したコメントで「鼻血や疲労感が放射線の影響によるものと断定する意図はない」「風評被害を助長する意図はない」などとしている。

原作者の雁屋氏は今年1月、豪州在住の日本人向け情報サイトで2011年11月〜13年5月に福島第1原発の敷地内などを取材したことを明かし、「帰って夕食を食べている時に、突然鼻血が出て止まらなくなった」「同行したスタッフも鼻血と倦怠(けんたい)感に悩まされていた」などと語っていた。

井戸川氏は28日の毎日新聞の取材に「雁屋さんから取材されて答えたことがそのまま描かれている。(描写や吹き出しの文章は)本当のことで、それ以上のコメントはない」と話した。

「美味しんぼ」は1983年に連載開始。グルメブームの火付け役となったともされる。
【川口裕之、狩野智彦、黒田阿紗子】

 ◇被ばくと関連ない
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野口邦和・日本大准教授(放射線防護学)の話 
急性放射線障害になれば鼻血が出る可能性もあるが、
その場合は血小板も減り、目や耳など体中の毛細血管から出血が続くだろう。
福島第1原発を取材で見学して急性放射線障害になるほどの放射線を浴びるとは考えられず、
鼻血と被ばくを関連づけるような記述があれば不正確だ。


 ◇ストレスが影響も
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立命館大の安斎育郎名誉教授(放射線防護学)の話 
放射線影響学的には一度に1シーベルト以上を浴びなければ健康被害はないとされるが、
心理的ストレスが免疫機能に影響を与えて鼻血や倦怠感につながることはある
福島の人たちは将来への不安感が強く、このような表現は心の重荷になるのでは。
偏見や差別的感情を起こさない配慮が必要だ。



201年12月6日 
「明治の粉ミルク「ステップ」からセシウム、40万缶無償交換」
野口邦和・日本大専任講師(放射線防護学)は
粉ミルクは、お湯で薄めればセシウムの濃度は下がる。明治の製品は国の基準値
(1キログラム当たり200ベクレル)以下で、健康には影響がない。

それでも気になる人は別の商品を選べば良い。消費者の選択の問題だろう」と冷静な対応を呼び掛ける。



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◆鎌中ひとみさん


鎌仲です

野口さんの見解ですが、
急性放射線障害をそのまま今回の鼻血にあてはめて断定的に否定をしていらっしゃいますが
いかがなものか、断定してしまっていいのか? と思います。

私も取材の中で沢山の鼻血経験を聞いています。

生まれて初めて出した、子どもたち、大人たちが多いです。
ベラルーシの医師に訊ねたところ
鼻の粘膜にセシウムが吸着し、そこから出てくるガンマ線で皮膚がない場所にある毛細血管が破壊されるのだ、
という答えでした。
そしてその破壊された毛細血管からセシウムが体内に入っていく、と。
チェルノブイリでも非常に多くの子どもたちが鼻血を出して
あまりに大量で、救急車が出るくらいだったといいます。

広島でも鼻血を出した人を肥田先生は沢山目撃しています。

チェルノブイリの子どもたちが日本に保養に来ると
最初は良く鼻血を出していた、と里親たちも言っています。

先日、私のカメラマンも福島から帰ってきて鼻血を出しました。
50代です。

井戸川町長の被爆線量は事故直後26万ベクレルぐらいあったそうです。
事故後から彼は鼻血が出るようになった。だからその関連を疑っている訳ですよね?

実際、本当に沢山いますよ。
例えば国会でも証言されています。

「179-参-東日本大震災復興特別委…-8号 平成23年12月02日
○参考人(宍戸隆子君)
北海道に避難している方たちといろいろ話をしまして、その中で、例えば鼻血なんですけれども、
そういうような症状を訴えていたお子さんが非常に多かったです。

熊谷大議員(自民党)の予算委質問(2012年3月)。
「四月から七月二十二日現在の保健室利用状況では、内科的症状で延べ人数四百六十九名。
内科的症状では、頭痛、腹痛、鼻出血…順に多くということ、

野口さんと安斎さんの意見を聞いても
統計化されていなければ科学的ではない、と言われても
現象として鼻血は出ている。それを訴えている人がいる。
その事実を簡単に否定するのではなく、もっと慎重に検討を続けるという
姿勢が望ましいのではないですか?

急性放射線障害にならなくとも
事故後、福島から北関東、首都圏にかけて多くの人たちから鼻血が出た、実際でている。

白血病の副作用としての鼻血とはもちろん違うものです。
それが直接重篤な病気に直結するものでもないかもしれません。

私が須賀川で会った少年は事故直後
レジ袋にばしゃばしゃと溜まるぐらい鼻血がでたが今は止まっていて、元気でした。

野口さんと安斎さんの意見は絶対ではない、まだ謎がある、と私は思っています。

そして偏見を助長するから解明されてもいない事実は語るな、ということではない、のではないですか?

風評被害を助長するという声の影に事実が抑圧されている。
そんな現実があると福島に行くたびに私は感じています。



2011年12月2日(参議院復興特別委員会)
福島から自主避難された宍戸隆子さんの答弁全文文字起こし





そして、環境省がこのようなコメントを出したことに私は大変驚きました。
すごいですね~。
どうして「鼻血が出た」ことに対して、ここまで「被曝が原因ではない」と否定したがるのか。
焦ってる感じ出過ぎてますね~。



環境省
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放射性物質対策に関する不安の声について

平成26年5月8日
環境省環境保健部

 東京電力福島第一原子力発電所の事故による被ばくにより、確定的影響の1つとされる疲労感や鼻出血といった症状が多数の住民にあらわれているので はないかとご不安の声をいただきましたので、このような不安による、不当な風評被害が生じることを避けるとともに、福島県内に住んでおられる方々の心情を 鑑みて、環境省としての見解を以下のようにお示しいたします。

  • 国連(原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR(アンスケア))が、これまでの知見に基づき公表した「2011年東日本大震災 と津波に伴う原発事故による放射線のレベルと影響評価報告書」(平成26年4月2日公表)によれば、住民への健康影響について、「確定的影響は認められな い」とされています。
  • 東京電力福島第一原子力発電所の事故の放射線被ばくが原因で、住民に鼻血が多発しているとは考えられません。

<参考>

  • 放射線の人体への影響には、影響が生じるメカニズムの違いにより、「確定的影響」と「確率的影響」があります。確定的影響は、臓器や組織を構成 する細胞が大量に死んだり、変性したりすることで起こる症状で、高線量を短時間に被ばく後、数週間以内に現れる影響である急性障害もこれに含まれます。
  • 確率的影響と異なり、確定的影響の特徴は、これ以下なら影響が生じない、これ以上なら影響が生じるという「しきい値」が存在することです。血 機能低下(白血球や血小板が作られなくなる)は約500mGy(0.5Gy)以上で現れるとされ、鼻血の誘因となる出血傾向が生じるのは、それより高い被 ばく線量です吐き気、嘔吐、脱力感は1000mGy(1Gy)未満では現れないとされています。
  • 鼻血の原因は数多くあり、その鑑別には鼻腔の診察や、場合によっては血液検査が有効です。確定的影響が生じるほどの高い線量の被ばくを全身に受 けた場合、鼻血だけでなく、鼻粘膜の広範囲な障害、全身の内出血、頭髪の脱毛などが生じることもあります。被ばく線量の推計や被ばくから症状発症までの経 緯とともに、これらの症状を総合的に評価する必要があります。
  • また、福島県が実施している県民健康調査では、内部被ばく・外部被ばくとも、以下に示す結果となっており、これまでの科学的知見では「放射線に よる健康影響があるとは考えにくい」と評価される範囲となっています。疲労感・鼻血といった症状と被ばく量との関係が既に知られているほどの被ばくをされ た方は確認されていません。
    • 外部被ばく線量は、99.8%が5ミリシーベルト未満、99.9%以上が10ミリシーベル未満
    • 内部被ばく線量は、99.9%以上の方が1ミリシーベルト未満
(注)シーベルト(Sv)とグレイ(Gy)の関係について
Gyは、物質が放射線から受けるエネルギー量を表す量であり、Svは生体が放射線から受けたエネルギーによって起こる影響を表す量です。それら の関係は係数をかけて換算することとなるが、X線、ガンマ線及びベーター線は係数が1であるため、数字としては同じになります。ただし意味合いは異なりま す。




「福島の原発事故による日本国民への 直接的な健康リスクあるいは健康被害は無いとみております」
UNSCEARレポート10/1ドイツ放送(日本語字幕)


瀬川嘉之氏(高木学校)UNSCEARレポートの概要(途中まで内容書き出し)


「福島第一原発が爆発した後、鼻血が出るようになった」と、鼻血を出している本人が言っているのに、
「鼻血なんか出ないぞー」と環境省が言うって、どう考えても変じゃないですか?

なんだか知らないけれど、環境省なりふり構わず必死!感がハンパないです。
こんなふうに自分のホームページに記載すると、
国の隠したい感がますます露出していくようで・・・おかしくなります。
漫画の鼻血のシーンにたいして、異常すぎる反応だと私は思います。

隠したくてたまらないのかしら?
報道ステーションの甲状腺の特集も、ことごとく動画を消し、
私のブログでも初めて画像の削除の依頼まできました。
おかしいでしょ?

被曝の影響に関する事実について、国はものすごく神経質です。



最後に井戸川元双葉町長のフェイスブックを紹介します。


2014051228.jpg井戸川 克隆 5月9日 20:55

今こんな気持です。
夕べから今朝にかけて鼻血がいつもより多いですね。何枚も写真に収めています、
美味しんぼの漫画に環境省が異常なほど反応していますがこれは彼らが福島で安心キャンペーンの嘘がバレるために躍起になって否定をしているからです、嘘をついていなければ漫画がどうしたと平静でいられるものです。
如何に福島は危ないかを証明しているのは今の環境省です。
ウクライナ、ベラルーシでは福島のような高い放射性物質がある所には人は住んでいません。
県民の避難を中断させたのは県民を守らなければならない県庁です、
この非難を避けるために除染をすれば住めると言う事で収めようとしました。
しかしこの効果が出ないと住民から苦情が出た時に中間貯蔵施設が出来ないからだとまた嘘をつきました。
それも進まないから今度は住む基準を引き上げて帰還させて事故処理を終わらせようとしています、
この事で県民の承諾を取り付けたのでしょうか?

原発事故前の災害対策計画書には統合対策本部がありそこで決めて対応することになっていました、
本当の事故が発生したら県は県で、国は国で決めるようにしました。
それは何を意味するかといえば被害者の町村を参加させると事故の責任者の国と東電のシナリオが通らないと判断して都合の悪い事は表に出さないようにしているのです。
その結果福島で囁かれる言葉は「頑張ろう、風評被害、発災」で県民が自己責任でこの世界最大の放射の事件を小さく解決させようとされているのです、
県民の皆さんは被害者なのです、大きな損害の被害者です、自分で想定しましょう自分の損害を、決して小さくありません。
国が賠償の範囲を決められません、公務員が個人の権利を冒してはならないのです。
侵すと犯罪になります、このため賠償のエリアを決めれる人は存在しません。
福島の人は(県外でも放射能の被害を請求出来ます)誰でもどこの人でも被害が有れば損害請求する権利が有ります。

大事な事は事故前に人工放射能がどのくらい存在していたのか、事故後はどのくらいになったのか。
記録は有ります知りたい方にはお知らせします。
無かった物が存在していることが精神的な損害です、訳のわからない他人の学者がいくら安全だと言っても関係ありません。
県内では発症するとかしないとかに目を奪われていますが関係のない話です、放射能があるために恐怖を感じればそれを他人が(行政や、企業が)いくら安全だと言っても主体者には成れません。
美味しんぼの漫画は表現の自由です、取材を受けた者の内容を曲げて書くのはいけません。
むしろ一般のメディアの方が私の意見を丸めてしまい伝えたい言葉になっていないことの方が多いですよ、私は事故当時から被曝の問題を多くの人やメディアの前で言い続けてきました、誰も取り上げようとはしなかっただけです、そのため苦汁を飲んで悔しい気持ちでいました。
もっと早く大きな争点になっていればあのように多くの子供の甲状腺被害を少なく出来たでしょう。
私にも甲状腺にしこりがあります。

もういい加減にしたらどうですか県庁どの、県民の前に立ちはだかり県民の損害を妨害しない方が良いのではないですか?今県庁が行っているのは県民の損害の請求権の妨害以外の何物で有りません。
安心キャンペーンをすぐやめて非常事態宣言を出すべきです、国は責任者だから県民を守ることはしません。
県民の人権を守るのは県庁の仕事でしょう。
反論が有れば県庁は私に出して下さい。





福島県も必死




福島県
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週刊ビッグコミックスピリッツ
「美味しんぼ」に関する本県の対応について

平成26年5月12日
  福島県       

 週刊ビッグコミックスピリッツ4月28日発売号の「美味しんぼ」の内容につきまして、県内外の多くの皆様から、出版社に対して県として対応すべきであるとの多くのお声をいただいております

 「美味しんぼ」において、作中に登場する特定の個人の見解が、あたかも福島の現状そのものであるような印象を読者に与えかねない表現があり、県内外の多くの皆様に不安と困惑を生じさせており、県としても大変危惧しております。

 県では、これまで全ての県民を対象とした「県民健康調査」「甲状腺検査」「ホールボディカウンター」等により、県民の皆様の健康面への不安に応える取組を実施してまいりました。
  また、県産農林水産物については、「農地等の除染」「米の全量全袋検査などの徹底したモニタリング検査」等により安全性の確保と、正しい理解の向上に取り 組み、市場関係者や消費者の理解が進むとともに、観光分野においても、観光客入込数が回復傾向にあるなど、ようやく本県への風評も和らぎつつある状況に 至ったところです。

 このような中、「週刊ビッグコミックスピリッツ」4月28日及び5月12日発売号の「美味しんぼ」の表現は、福島県民 そして本県を応援いただいている国内外の方々の心情を全く顧みず、深く傷つけるものであり、また、本県の農林水産業や観光業など各産業分野へ深刻な経済的 損失を与えかねず、さらには国民及び世界に対しても本県への不安感を増長させるものであり、総じて本県への風評被害を助長するものとして断固容認できず、 極めて遺憾であります。

 「美味しんぼ」及び株式会社小学館が出版する出版物に関して、本県の見解を含めて、国、市町村、生産者団体、放射 線医学を専門とする医療機関や大学等高等教育機関、国連を始めとする国際的な科学機関などから、科学的知見や多様な意見・見解を、丁寧かつ綿密に取材・調 査された上で、偏らない客観的な事実を基にした表現とするよう強く申し入れております。

 また、これまでの経過を次のとおり併せてご報告させていただきます。

  4月30日に出版社より本県に対して、「[5月19日発売号]において、漫画の誌面では掲載しきれなかった様々な意見を紹介する検証記事を掲載する」とし て、次の3点に関する取材又は文書回答を求める依頼があり、さらに、5月1日には[5月12日発売号]に掲載する「美味しんぼ」原稿の送付がありました。

 (出版社から取材依頼のあった事項)
  ・「美味しんぼ」に掲載したものと同様の症状を訴えられる方を、他に知っているか。
  ・鼻血や疲労感の症状に、放射線被曝(※依頼原文では「被爆」)の影響が、要因として考えられるかどうか。
  ・「美味しんぼ」の内容についての意見

 本県においては、上記に対して5月7日に出版社あて以下のとおり県の見解を示し、申し入れしております。

■出版社へ申し入れした内容
 ・「週刊ビッグコミックスピリッツ」4月28日及び5月12日発売号における 「美味しんぼ」について [PDFファイル/143KB]

 今後も本県の正確な情報の発信に努めながら、復興に向けて全力で取り組んでまいります。


     


「週刊ビッグコミックスピリッツ」4月28日及び5月12日発売号における 「美味しんぼ」について
[PDFファイル/143KB]

平成26年5月7日
福 島 県

福島県においては、東日本大震災により地震や津波の被害に遭われた方々、東京電力福島第一原子力発電所事故により避難されている方々など、県内外において、今なお多くの県民が避難生活を余儀なくされている状況にあります。

原発事故による県民の健康面への影響に関しては、国、市町村、医療関係機関、原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)等の国際機関との連携の下、全ての県民を対象とした県民健康調査、甲状腺検査やホールボディカウンター等により、放射性物質による健康面への影響を早期発見する検査体制を徹底しており、これまでにこれらの検査の実施を通して、原発事故により放出された放射性物質に起因する直接的な健康被害が確認された例はありません。

また、原発事故に伴い、本県の農林水産物は出荷停止等の措置がなされ、生産現場においては経済的損失やブランドイメージの低下など多大な損害を受け、さらには風評による販売価格の低迷が続いておりましたが、これまで国、県、市町村、生産団体、学術機関等が連携・協力しながら、農地等の除染、放射性物質の農産物等への吸収抑制対策の取組、米の全量全袋検査を始めとする県産農林水産物の徹底した検査の実施などにより、現在は国が定める基準値内の安全・安心な農林水産物のみが市場に出荷されております。
併せて、本県は国や市町村等と連携し、県内外の消費者等を対象としたリスクコミュニケーションなどの正しい理解の向上に取り組むとともに、出荷される農林水産物についても、安全性がしっかりと確保されていることから、本県への風評も和らぐなど市場関係者や消費者の理解が進んでまいりました。

このように、県のみならず、県民や関係団体の皆様が一丸となって復興に向かう最中、国内外に多数の読者を有し、社会的影響力の大きい「週刊ビッグコミックスピリッツ」4月28日及び5月12日発売号の「美味しんぼ」において、放射線の影響により鼻血が出るといった表現、また、「除染をしても汚染は取れない」「福島はもう住めない、安全には暮らせない」など、作中に登場する特定の個人の見解があたかも福島の現状そのものであるような印象を読者に与えかねない表現があり大変危惧しております。

これらの表現は、福島県民そして本県を応援いただいている国内外の方々の心情を全く顧みず、殊更に深く傷つけるものであり、また、回復途上にある本県の農林水産業や観光業など各産業分野へ深刻な経済的損失を与えかねず、さらには国民及び世界に対しても本県への不安感を増長させるものであり、総じて本県への風評を助長するものとして断固容認できるものでなく、極めて遺憾であります。

「週刊ビッグコミックスピリッツ」4月28日及び5月12日発売号の「美味しんぼ」において表現されている主な内容について本県の見解をお示しします。まず、登場人物が放射線の影響により鼻血が出るとありますが、高線量の被ばくがあった場合、血小板減少により、日常的に刺激を受けやすい歯茎や腸管からの出血や皮下出血とともに鼻血が起こりますが、県内外に避難されている方も含め一般住民は、このような急性放射線症が出るような被ばくはしておりません。また、原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)の報告書(4 月 2 日公表)においても、今回の事故による被ばくは、こうした影響が現れる線量からははるかに低いとされております。

また、「除染をしても汚染は取れない」との表現がありますが、本県では、安全・安心な暮らしを取り戻すため、国、市町村、県が連携して、除染の推進による環境回復に最優先で取り組んでおります。その結果、平成23年8月末から平成25年8月末までの2年間で除染を実施した施設等において、除染や物理的減衰などにより、60%以上の着実な空間線量率の低減が見られています。除染の進捗やインフラの整備などにより、避難区域の一部解除もなされています。

さらに、「福島を広域に除染して人が住めるようにするなんてできない」との表現がありますが、世界保健機構(WHO)の公表では「被ばく線量が最も高かった地域の外側では、福島県においても、がんの罹患のリスクの増加は小さく、がん発生の自然のばらつきを越える発生は予測されない」としており、また、原子放射線の影響に関する国連科学委員会(UNSCEAR)の報告書においても、福島第一原発事故の放射線被ばくによる急性の健康影響はなく、また一般住民や大多数の原発従事者において、将来にも被ばくによる健康影響の増加は予想されない、との影響評価が示されています。


「美味しんぼ」及び株式会社小学館が出版する出版物に関して、本県の見解を含めて、国、市町村、生産者団体、放射線医学を専門とする医療機関や大学等高等教育機関、国連を始めとする国際的な科学機関などから、科学的知見や多様な意見・見解を、丁寧かつ綿密に取材・調査された上で、偏らない客観的な事実を基にした表現とされますよう、強く申し入れます。






<おまけ>
NHK福島放送局はとても焦っていたのか、ネット上の記事と動画の内容が違うものが載っていました。
もう、期限切れで見れなくなっていますが、画像を撮っていたので載せておきます。

NHK福島放送局
福島のニュース
美味しんぼ「風評被害はダメ」
NHK 2014年05月09日 20時19分

雑誌に連載されている漫画「美味しんぼ」で、東京電力福島第一原子力発電所を訪れた主人公たちが、原因不明の鼻血を出す場面が描かれ、地元の福島県双葉町が抗議していることについて、
石原環境大臣は、記者会見で、「漫画がノンフィクションなのかフィクションなのかも分からないが、風評被害を引き起こすようなことがあってはならないと思う」と述べました。
先月発売された、小学館の雑誌に掲載されている漫画「美味しんぼ」では、主人公たちが福島第一原発を訪れたあと、原因不明の鼻血を出す場面などが描かれ、地元の双葉町が「福島県全体にとって、許しがたい風評被害を生じさせている」などとして、小学館に抗議文を送っています。
これについて、石原環境大臣は閣議のあとの記者会見で、「個人の鼻血が出た因果関係については私はコメントできないし、漫画がノンフィクションなのかフィクションなのかも分からない」と述べました。
そのうえで、石原大臣は「専門家からは、福島第一原発の事故による被ばくと鼻血との因果関係はないと評価が出ている。風評被害を引き起こすようなことがあってはならないと思う」と述べました。
この漫画の表現をめぐっては、小学館が今月1日付けの雑誌の公式ツイッターで、「今月19日発売の雑誌とホームページで、識者の見解や批判を含む意見を集約した特集記事を掲載する予定です」とコメントしています。
(クリックすると大きく見る事が出来ます↓)
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動画は「中間貯蔵施設」に関するものでした。






続きはこちら

<実際に鼻血はありました!>
えっ!?ヽ(ヽ゚ロ゚)!「放射線技師や宇宙飛行士は鼻血が止まらないことになる」~いろいろまとめ2~









「美味しんぼ」鼻血問題 関係ブログ

<鼻血は風評被害だ?>環境省が異常な反応~いろいろまとめ~
「如何に福島は危ないかを証明しているのは今の環境省」


<実際に鼻血はあります!>
えっ!?ヽ(ヽ゚ロ゚)!「放射線技師や宇宙飛行士は鼻血が止まらないことになる」~いろいろまとめ2~


「美味しんぼ」福島の真実23話(一部セリフ書き出し)

<3人の先生に質問>
「低線量被ばくについてデータを蓄積する必要はあると思いますか?」
山本太郎議員5/15参議員(文字起こし)


<美味しんぼ>橋下徹大阪市長と松井英介医師

「福島県民の請求権を「風評被害」という名のもとに妨害されている」
井戸川前双葉町長質疑応答・上原国立市長
/広河隆一氏「チェルノブイリでは避難民の5人に1人が鼻血を訴えた」チェルノブイリアンケート結果


<美味しんぼ>鼻血や下痢、疲労感には、放射線の影響が考えられます。 この分野では、「ペトカウ理論」という学説があります。肥田舜太郎氏 医師

「福島事故前より事故後に鼻血が増えているという比較データは承知していない」安斎育郎氏

「放射線管理区域にしなければならない場所から避難させず、住まわせ続けているというのは、そこに住む人々を小さな子どもも含めて棄てるに等しく、犯罪行為です」小出裕章氏

ロンブー淳 「実はボクも北茨城に行った次の日、こんな量がでるのかってくらい布団が鼻血まみれになっていたことがあったんです」







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コメント

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不思議なことが起こっています

何故今頃になって,この問題で雁屋さんがこんなに叩かれるのか,驚いてあきれています。
3年前に幾つかの情報源から得たことの記憶や,今年3月にkiikochanが一連のブログの中で知らせてくれた牛山医師の報告などにより,放射能により鼻血が起こることはむしろ世間の常識になっているような気がしていました。
今回,ネトウヨと呼ばれる人はもちろん,反原発の立場に立つブロガーまでが雁屋さんや井戸川さんの発言や人格を激しく批判しているのを見ると,自分が錯覚していたことに気付かされました。
毎日新聞などのマスコミが,専門家に「鼻血と被曝には直接の関係はない」と発言させているため,雁屋さんたちは「風評被害」をふりまく悪質なデマゴーグにされてしまっています。今ネット上では鼻血を被曝と結びつける人は少数派ですし,大手メディアでは「無関係」と言う専門家や環境省,福島県の見解の垂れ流しがほとんどです。
「いろんな意見があっても良いのではないか」という発言もありますが,このまま「特定秘密保護法」が施行された時はどうなるのでしょう。今,この力で雁屋さんたちを黙らせることに成功したら,「本当だけど政府に不都合なこと」や「よく分からないけど不安なこと」を口にできない日がすぐにやってくるような気がします。

「福島で鼻血現象」自体は国会でも何回も確認しているのだから否定しようがないわな

【安倍自民が守ろうとしているのは、住民の命ではなく【原子力ムラ利権】!とは、良いこと言うじゃん】★「福島で鼻血が出やすい現象」自体は国会でも何回も確認しているのだから否定しようがないわな!=>★【美味しんぼの乱】官房長官は福島県民が鼻血を出したこと自体は認めた!!!(はなゆー2014年5月12日月曜日)菅義偉官房長官は12日午前の記者会見で、漫画「美味しんぼ」で東京電力福島第1原発を訪れた主人公が鼻血や疲労感の症状を訴えた描写があったことについて、「(原発)事故に伴う住民の被ばくと鼻血に関係があることは考えられないと専門家が評価している」と述べた。http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2014/05/blog-post_8423.html
★以下みなさんのご意見「原爆の手記を見ると鼻血、下痢、死産の話は必ず出てくるんだけどな。専門家もいいが体験者にも聞くべきじゃないのかと思うね俺は。」「あれからというもの専門家ほどウソを吐く」「原発は五重の壁(失笑)で守っていたのではなくもう何重だかわからないほどの嘘で守られていましたw」「菅の馬鹿が。言っちまったよ。野党は専門家を招致して国会で追及すべきだなw」「たかだか漫画に官房長官が火消しで言及するなんて本来なら有り得ないことだ。それだけ原発村も必死なんだろ!」「もんじゅナトリウム事故や東海村・アスファルト固化事故(どっちも旧動燃)以来、嘘を平気で発表するのが文化になってしまった原子力ムラ。守られてるのは住民の安全ではなく、根拠のない安全神話とムラ重鎮の身分でした。」「集団的自衛権強行に対して【今回の鼻血問題はよほど都合が悪い】と見える!それだけ自衛権行使は戦争よりも原発作業に対しての事というのが濃厚と言う事なのか。自衛権強行が先か、それとも鼻血問題で多くの国民が現政権の不審な行動に気が付くか!【気がつれてはまずいから】徹底的に潰そうとしているように見える!」

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手遅れになる前に

きーこちゃん、
ありがとうございます。

福島を
第二のロンゲラップにしないために。

手遅れになる前に。


実被害

 そりゃあ風評はいけませんやね。でもさぁ、実被害が有るんなんだからさあ。それを無いとか駄目とか言うのはおかしいやね。ストレスだろうが被曝だろうが、出るモノは出るんだよな。
 そのストレスや被曝は何所の誰がいけねえんだ?フクシマイチエフだろうが。東電に経産省、そして2006年国会審議でこんなこと云ってた奴らだろうが「我が国の原発は五重の壁に守られていますので壊れません!安全です!」ってな。その第二次内閣で大臣やってる奴が「風評被害が有ってはならない」って変だろうが。お前え達が造った原発がぶっ飛んだから、こんな騒ぎが起きてるんだよ。
 このそもそも論を忘れた異議をいくら喚いても話にならねえんだな。
 グルメである美味しい桃や山菜も、そして海産物も汚染しておいて何をぬかしていやがるんだか。美味しんぼはこの食物を題材にした漫画さ。それを扱えなくしたら書きたくもなるわな。「俺に被害を寄こすな」ってな。そりゃあ鼻血も出るわい。

美味しんぼは、推進派の私たちも応援して「いました」

1991年3月発行

原子力への理解を推進する為の
「原子力PA方策委員会」の報告書より抜粋。

http://labor-manabiya.news.coocan.jp/shiryoushitsu/PAhousaku.pdf

上記報告書の14pより抜粋


(4)
初めから「安全だ」といわず「危険だ」と表現し、読む気を起こさせる。そして、徐々に「だから安全なのだ」という方向にもっていく。その方が信用してもらえる。誰が考えても、原子力は危険なものだ。だから、安全装置が何重にもついている。モニターもしっかりやる。対策さえ十分なら安全に取り扱えるのではないか。

(5)
書物は、行間を広く、漢字を少なく、写真やイラスト類を多くするなど、読み易い本作りを心がける。相手は読みたがっていない。無理に知る必要はないと思っている。初期の原子力開発時代には、原子力を知っていることがナウいのであったが、今は違う。だから工夫がいる。

(6)
分かり易さではマンガが第一だ。正確さを損ないがちな点には十分留意した上でマンガを活用したらよい。ストーリーの面白さがいる。


「美味しん坊」というシリーズマンガはストーリーもあるし、料理の中身についてもよく解説している。あの手口に学びたい。


⑦ 推進派の書物はなぜ少ないのか、分析する必要がある。また、面白く読まれるものにするための工夫をする。専門度の高い人と、筆の立つ人とを組み合わせるとか、p専門家にしゃべってもらっていい直すとか、工夫の仕方はいろいろある。原子力を正面から見るだけでなく、後ろや横から、また上から見て書く。


マンガ形式で読み易くするのも一つの方法だ。


一から一〇まで、“原子力はよい"という内容ではだめだ。「原子力は危ない」、「当局は何か隠している」と思っている人がたくさんいるから。


あまりまともに原子力を取り上げない方が読まれる。読ませたい人の意見を聞いてみては どうか。全く読みたくないのか。どう書けば読んでもらえるのか。論説委員や評論家に聞くだけではだめだ。

(8)
形式だけマンガにしても内容がよくなければだめだ。

「美味しん坊」は内容がよいから読まれている。

推理小説の手法で、原子力を盛り込んで書いたら読み応えのあるものができると思う。推進派の人間は、手軽に本を書き過ぎる。手軽に書いた本が面白いはずがない。大学教授の書いたものをそのまま本にする。これもだめだ。図書館に本を無料で送ったら置いてもらえるのではないか。教科書的な本は当然に必要である。マンガチックなものや読み物風なものばかりではいけない。


2) 映像メディア
(1)
担当者もよく内容を理解しないまま、適当に「いいものを作ろう」と長年の問マンネリでやっている。癒着排除のため、毎年業者を変えて工夫をすることが必要だ。予算を消化するだけのようなPAをやっても意味がない。結局は“美人獲得競争”でタレントのいいのをつかまえた業者が手柄になるような映像メディアの利用はナンセンスだ。マンネリの三〇分映像より、テレビスポットを同じ料金で頻繁に流す方がPA活動としてはましである。

(2)
テレビで討論会、対談、講座等を行う(政府提供では視聴率が悪いので工夫を要する)。まじめでおもしろい番組なら人はついてくる。原子力を、政治、国際情勢など時局に結びつけてやる方がよい。


等々

違和感は工作員のしわざ?

「放射能で広がる異変 子供たちに何が起きているか 」で動画検索して,見てみましょう。13分30秒くらいから「鼻血」について言及されています。不調を訴えた20%が鼻血といっています。
これを見れば、国や福島県が実際に被害があることを隠蔽しようとしているのだということがわかります。風評被害が起きて地元が困ると主張することで被害がないかのようにみせかけて、損害賠償の請求が起きないようにしよう、原発推進が邪魔されないようにしようとしているのがわかります。だからネット工作員を動員して自分たちには不利な事実が広まらないようにしているのだと思います。騒ぐほど風評は広まるのだから、事実がないなら無視すればいいのに。
「ネット工作員」については「原発ホワイトアウト」の209ページに記載されています。この本を読めば原子力村のおこないについても詳細に書いてありますので村を守る努力のすさまじさもわかります。

石原も菅も福島県の役人もい加減にしろ!

キーコちゃん、いつもありがとう!

誤字訂正

石原「風評被害を邪気するようなことがあっては」→「風評被害を惹起するようなことがあっては」


この度の石原発言は
避難している何十万人の福島県民や
今なお放射能汚染の「実害」に苦しんでいる福島県民にとって
「不快」を通りこして、「激怒」させる発言だと思う。
一体、石原は
避難している何十万人の福島県民が「デマ」や「風評被害」で
避難しているとでも言うのか?!
放射能汚染の「実害があるからこそ
否応なく苦渋の決断をして
避難されているのではないか!!!

石原は自分の家族や、慎太郎の家族や宏高の家族全員を
双葉町に移住させてから
「風評被害」「デマ」発言をすべきだろう。
そうすれば福島県民も
石原の発言に少しは耳を傾けるだろう。

福島県の役人たちも
雁屋氏や小学館に
イッチャモンをつける前に
原子力ムラの御用学者たちの意見ばっかり耳を傾けず
井戸川氏や肥田医師や牛山医師や矢ヶ崎克馬氏 や小出先生などの
「科学的知見や多様な意見・見解を、丁寧かつ綿密に取材・調 査された上で、偏らない客観的な事実を基にした」抗議をしたらどうだ!!!

客観的な事実を基にするなら
チェルノブイリという客観的事実をこそ
肝に銘ずるべきだろう。
そしてチェルノブイリ以上の汚染地帯に「帰還」させようとすることの罪深さを思い知るべきだ。

お前たちのせいで
これ以上、福島県民の、とりわけ子供たちの被曝を増やすことが
福島県庁のやるべきことなのか?!

「私たちは静かに怒りを燃やす東北の鬼です!」
と語った武藤類子さんのことばに
福島県庁の役人たちは謙虚に耳を傾けて下さい!!






Re: 違和感は工作員のしわざ?

「放射能で広がる異変 子供たちに何が起きているか」
白石さんと野呂美加さんのOurPlanetTVの番組ですね。
かつて文字起こしをしていました。教えて下さってありがとうございます。

http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-1317.html
(一部抜粋します)

白石:
今ご覧いただいたようにOur Planet TVでこう、
何かおかしい状態が起きているという事は、インターネットでも3月のうちから非常に話題にはなっていたんですけど、
当時は、「デマなんじゃないか?」と、
あるいは科学者のなかには「それはもう放射能とは関係ない」と、早いうちからそういうものが出回っていたために、
多くの人達がそれに対して声を上げたりとか、
具体的に「それが何か」と、そこまでたどり着けていなかったと思うんですね。
野呂さん達は、ずっと健康相談をされていたという事で、
で、こちらの方に沢山の報告の数々があるんですけれど、
ちょっと野呂さんに見ていただきたいのがですね、
私たちのところに寄せられたメールのうち、550通のプリント出来たものを分析してみました。

ここにあるの通りに、多かったのが「のどの不調」
具体的に書いてある内容というのは、「のどがイガイガする」
これは、3人に一人位の方がそういった症状を訴えていまして、

それから多かったのがやはり「鼻血」
これもやはり、20%位の方が鼻血を出していると。
で、お子さんだけじゃなくて、30代、40代、50代、60代、年代を問わず非常に多い


それから、「下痢」
それから、「倦怠感」
ということなんですが、
この症状がどういったところから出てくるかという事が全く明らかになっていない訳なんですけど、
わたしがこの資料を見た感じでは、
とにかくみなさん、ほぼ同じような事を500人の方が訴えていらっしゃるというのが
こう、毎日これを見ていて、ちょっと恐ろしい気持ちだった
んですけれども

20%位の方が鼻血

鼻血については、広河隆一『暴走する原発』(小学館、2011年)にあるアンケート結果によ れば、プリピチャ市・チェルノブイリ市では事故直後も10年後も、約 20% が鼻血が出た、出ると回答、モスクワ市では10年後の回答で約3%。

フリーメーソン日本ロッジ

仮屋哲にやらせたこと

〇恐怖を煽ればアフラ●クが儲かる
〇土地建物が暴落して買い占めれる
〇日本の農産物はヤバイということでTPPに拍車がかかり、ジャ●プに大量に遺伝子組み替え食品を売れる
〇この事件を口実に日本のアニメ潰し(規制検閲強化)が進む。(哀れなことに、利用されたピエロは気づいていない)



なんだかなぁ。

 今みたいな情報社会の中で、必要な情報そうでない情報に翻弄されて意見を言ってるような人たちを見たり、あるいは自分もそうなんだろうなって思うと何が正しいのかわからなくなる。でも過去を省みることはやめないで欲しいな。実際に起きたことなんだから。漫画も3年前に起きたことを忘れないために必要だったと思うし、そんな軽い気持ちで書いたものじゃないだろうし、書くものでもないでしょ。色々事実だってあるみたいだし…。
 ボクも被災者っていう括りに入るけど、地元の友達が放射線について無知な部分が多いのに、どっかの国や人のことをボロクソに言ってるのは我慢ならない時がある。しまいにSNSとかで投稿するのはただ当たってるだけ。見苦しい。そんなこと言う前に関連本の一冊でも読んでみなさいよ。被災者っていう感情にとらわれすぎるんじゃないよ。

おかしい

 この漫画、一瞬しか鼻血出してないのにそれを放射線のせいと言っている。通常放射線による鼻血は流れ続けるものなのでありえない。百歩譲って話が進まないから止めたということにしよう。その後の「大阪のお母さん達の調査」って何なんだろう。シロウトのオバちゃん達の印象によるものでちゃんとした”調査”なのだろうか。「福島の真実」と煽りを入れておきながらギャグ漫画を描いた作者は何がしたかったのだろう。炎上商法だろうか。見事に話題になっている。
 
 近年の「反原発」というのはただの過激派の勧誘用の言葉だけの存在に成り下がってしまっている。子供の「みんなもやっている」と同じだ。わざわざ進入禁止区域の地点で放射線量を測定し「危険だ!」と騒いでいるがちゃんと進入禁止区域に指定しているので処置はしっかりしている。また、排水溝の堆積物の測定をして「高濃度の放射線量だ」と言うがアホなのだろうか。四六時中排水溝に頭をつっこんで生活する人はいないし、排水溝に溜まった泥を食べて生活する人もいないだろう。実際その地域の道路上の放射線量は基準値以下であったし、そこに住む人の被爆量も基準値以下であったことからこの「反原発」とは過激派の呪いの呪文なのだ。
 実際、「反原発」を唱える団体のトップは大体過激派である。このコメントを見てくれた方々は是非だまされないで欲しいと願うばかりである。
 

No title

原発と放射能を擁護するコメントは
政府&原発村の方のコメントです

皆さん騙されない様にして下さいね

迷ったら

皆さんスピリッツの5/19発売号をご覧になられましたか?
専門家のかたや自治体がそれぞれのお「立場」から話されています。

この福島原発爆発の影響問題は、「立場」というものが非常に重要な判断ポイントになることがわかります。

コメント欄も、美味しんぼ騒ぎにたいして最近はいろんな批判の書き方があるのですが、削ぎ落としていくと、要は

「鼻血などの身体症状は福島原発事故由来ではない」
「原発に反対するな」

といっているものが多く、つまり補償負債から国や東電を守るためのものです。こうしたコメントに関しては、削ぎ落とす前はもっともらしいことや情緒的なことも書いてありますが、その結論には国民側があまり斟酌する必要はないと私は思います。

この三年余、私も迷いながら考えましたが、
結局私たちはそれぞれ、自分の立場から考え、判断して行動するしかないのですね。難しい理論は要りません。

自分にとって何が一番大切か。

その大切なものを守るために何をすべきか。
優先順位をつけて一度には無理でも一つ一つ。


国や自治体は初めからそうしています。
その立場から大切なものに違いがあるだけです。

自分たちの身の回りはサクサク防御し、大袈裟でなくてもいいから、一人ででもいいから思うように行動しましょう。