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<県民健康管理調査>中学生以下の子どもたちの入院経験率が高すぎませんか?

第15回県民健康管理調査の全部の資料(pdf)をチェック!
健康調査の「入院の経験」を読んでいて、

(。◔‸◔。)??「なんか、子どもの入院経験者が多いんじゃないかな?」って思いました。

入院の経験がある

0 歳~3 歳............................................ 510 人(23.9%
4 歳~6 歳............................................ 653 人(29.4%
小 学 生 ............................................ 1,675 人(36.0%
中 学 生 ............................................... 725 人(34.7%


約3~4人に1人が入院を経験しているという事で驚きです。
子どもって普通、こんなに高い割合で入院をするものでしょうか?

「治療中の病気がある」という項目はもちろん「入院経験がある」よりも大きな数字になっています。

治療中の病気がある

0 歳~3 歳............................................ 703 人(33.0%
4 歳~6 歳............................................ 897 人(40.6%
小 学 生 ............................................ 1,672 人(36.0%
中 学 生 ............................................... 609 人(29.1%


小学生ではナント!4割もの子どもが何らかの病気を抱えている事になっています。


県民健康管理調査の下記集計結果の資料を分かりやすくまとめてみました。
平成 24 年度 県民健康管理調査「こころの健康度・生活習慣に関する調査」
調査票別集計結果


1. 目 的
平成 23 年度「こころの健康度・生活習慣に関する調査」の結果を踏まえ、引き続き質問紙による調査を実施し、「見守っている」、「支援している」という強いメッセージを継続的に発するとともに、状況の変化やその要因を把握することにより、さらなる支援につなげることを目的として平成24年度「こころの健康度・生活習慣に関する調査」を実施した。

2. 方 法
1) 対 象
平成 24 年度の対象は、
平成 23 年 3 月 11 日時点で国が指定する避難区域等の住民及び平成24 年 4 月 1 日までに生まれた方であり、
具体的には、
広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村、南相馬市、田村市、川俣町の全域
及び伊達市の一部(特定避難勧奨地点関係地区)の市町村に住民登録があった者
、211,615 人を対象とした。

2) 方 法
上記対象に対して、上記区分に従い、調査票(自記式または保護者回答)を郵送した。

3) 集計対象期間
平成 25 年 2 月 7 日から平成 25 年 10 月 31 日までとした。


0 歳~3 歳 :平成 21 年 4 月 2 日から平成 24 年 4 月 1 日までに生まれた者 4,625 人
有効回答数(有効回答率) 2,143 人(46.3%)
男児 1,056 人(49.3%)、女児 1,087 人(50.7%)、平均年齢 2.0歳
現住所は、県内 1,423 人(66.4%)、県外 720 人(33.6%)

治療中の病気について
治療中の病気は、「ない」が 1,428 人(67.0%)、「ある」が 703 人(33.0%)であった。
「ある」と回答した者の内訳(複数回答)は、表 2 のとおりであった。
2014052032.jpg


入院の経験について
入院の経験は、「ない」が 1,622 人(76.1%)、「ある」が 510 人(23.9%)であった。
「ある」と回答した者の内訳(複数回答)は、表 3 のとおりであった。
2014052031.jpg



4 歳~6 歳 :平成 18 年 4 月 2 日から平成 21 年 4 月 1 日までに生まれた者 5,047 人
有効回答数(有効回答率) 2,230 人(44.2%)
男児 1,127 人(50.5%)、女児 1,103 人(49.5%)、平均年齢 4.9歳
現住所は、県内 1,546 人(69.3%)、県外 684 人(30.7%)

治療中の病気について
治療中の病気は、「ない」が 1,313 人(59.4%)、「ある」が 897 人(40.6%)であった。
「ある」と回答した者の内訳は、表 5 のとおりであった。
2014052033.jpg


入院の経験について
入院の経験は、「ない」が 1,565 人(70.6%)、「ある」が 653 人(29.4%)であった。
「ある」と回答した者の内訳は、表 6 のとおりであった。
2014052034.jpg



小学生 :平成 12 年 4 月 2 日から平成 18 年 4 月 1 日までに生まれた者 11,413 人
有効回答数(有効回答率) 4,683 人(41.0%)
男児 2,431 人(51.9%)、女児 2,252 人(48.1%)、平均年齢 9.4歳
現住所は、県内 3,401 人(72.6%)、県外 1,282 人(27.4%)

治療中の病気について
治療中の病気は、「ない」が 2,978 人(64.0%)、「ある」が 1,672 人(36.0%)であった。
「ある」と回答した者の内訳は、表 8 のとおりであった。
2014052035.jpg


入院の経験について
入院の経験は、「ない」が 2,979 人(64.0%)、「ある」が 1,675 人(36.0%)であった。
「ある」と回答した者の内訳は、表 9 のとおりであった。
2014052036.jpg



中学生 :平成 9 年 4 月 2 日から平成 12 年 4 月 1 日までに生まれた者 6,023 人
有効回答数(有効回答率) 2,118 人(35.2%)
男子 1,043 人(49.2%)、女子 1,075 人(50.8%)、平均年齢 13.9歳
現住所は、県内 1,682 人(79.4%)、県外 436 人(20.6%)

治療中の病気について
治療中の病気は、「ない」が 1,485 人(70.9%)、「ある」が 609 人(29.1%)であった。
「ある」と回答した者の内訳は、表 12 のとおりであった。
2014052037.jpg


入院の経験について
入院の経験は、「ない」が 1,367 人(65.3%)、「ある」が 725 人(34.7%)であった。
「ある」と回答した者の内訳は、表 13 のとおりであった。
2014052038.jpg


資料をバラバラに見ているのは見にくいので、
それぞれの年齢群での状態を一度に見たいと思いました。
年代ごとに条件を同じにするために、
入院した病名と、それぞれの年齢群の「入院ある+ない=合計人数」と病名との割合を出してグラフにしてみました。
(クリックすると大きく見る事が出来ます↓)
2014052039.jpg

それぞれの年代の全体数との割合の数字は↓
2014052040.jpg

※計算方法
例えば、0~3歳の場合、
入院の経験は「ない」が 1,622 人(76.1%)、「ある」が 510 人(23.9%)なので、合計すると2132人になる。
その合計数に対するそれぞれの病気の%を出しました。


このグラフを見て思うのは、10%を超えている場合は、
30人学級だった場合、一つのクラスから3人の入院患者がいるという事になると思います。
一つの病名でその位なのであって、
入院経験あるとなしで比べても30%前後の入院経験者がいることになるから、
30人学級だったら、そのクラスで9人が入院した経験があるということになります。
それって、やっぱり高すぎないですか~?







今までの県民健康管理調査

2014年
<福島の子どもの甲状腺がん>
100万人に310人の発症率!!&5/19報道ステーション(内容書き出し)


<甲状腺がん50人に!>東京新聞5/18
安倍総理大臣「放射性物質に起因する直接的な健康被害は確認されていない」


<甲状腺がん悪性・悪性疑い74人>
「想定される範囲だろう」と言えると思います。〜福島健康調査記者会見全て文字起こし2/7


2013年
県民健康管理調査「子どもの甲状腺検査 がんまたは疑い59人」11/12

<甲状腺検査>福島県立医大ごっそり訂正

甲状腺がんまたは疑い43人「甲状腺がんという病気は調べればそれほど出てくるものなのか?」
8/20第12回県民健康調査検討委員会(文字起こし)


<FFTV速報 前半>
委員会新メンバーと甲状腺検査6/5
第11回福島県「県民健康管理調査」検討委員会を傍聴して(内容書き出し)


<FFTV速報 後半>生活習慣病予防の検査項目は思いっきり、放射線の影響を調べている
6/5 第11回福島県「県民健康管理調査」検討委員会を傍聴して(内容書き出し)


<県民健康管理調査>甲状腺がん確定12人・疑い15人6/5東京新聞

<OurPlanetTV独自調査>
「今後必ず誤診がでる」賠償1事故10億円の保険に加入:県民健康管理調査福島医大


福島県が開示した甲状腺検査の自治体別判定結果(2011年度)

<甲状腺がん>
「今回の調査結果で過去に書かれた論文・発表が、かなり覆される可能性がありますが…?」
山下俊一氏質疑応答2/13(文字起こし)


<甲状腺がんの頻度>
「超音波検診」と「潜在癌」鈴木眞一氏質疑応答2/13(文字起こし)


新たに2人甲状腺がん7人に疑い「放射能の影響は否定」
福島県立医大鈴木眞一教授2/13


第10回「県民健康管理調査」検討委員会2013.2.13 <質疑応答文字起こし・ほとんど全部>

2012年
またひとり「甲状腺検査の1次検査で、がんの疑い」  2012/11/17

「日本の子どもはチェルノブイリとは違ってヨウドが過剰だから大丈夫!」
県民健康管理調査『甲状腺検査』説明会 11/10鈴木眞一氏質疑応答(内容書き出し)


県が主導「原発事故とがん発生の因果関係を否定する秘密会議」毎日新聞スクープ記事

モーニングバード&ワイドスクランブル10/4
福島県民健康調査「秘密会議」時間の経過で新しく出てきた情報(番組内容書き出し)


甲状腺検査めぐる不満も… 福島健康調査で「秘密の会合」10/3報道ステーション(内容書き出し)






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コメント

非公開コメント

No title

かなり異常です。
副鼻腔炎が乳幼児に出ているのが驚きです。

福島県民も掛けた保険の適用をうまく活用していますから、これでいいのではないでしょうか?

どうも

読みやすかったです。元々の資料は長い文章なのに上手く整理しましたね!いい情報ありがとうございます。
韓国に住んでいますが、放射能関連情報を検索しているところここまで来ました。

うーぬ

 ご無沙汰しています、お元気そうで何より@@ 

うーん、身近な入院例を一つ。私の兄の子供が入院。風を引いてだったと思うけれど、体調が悪くて入院で治療に専念するために入院した。母子ともども。今ではすっかり元気だけれどもやたらと熱を出したり耳鼻科にかかったりとしてる。私の家の家系は兄が盲腸で入院したぐらいで、基本的に健康な家系・・・。@横浜市。

 愚痴ですが、兄の嫁さんに「放射性物質を吸収しやすいからきのこ類はやめたほうがいいよ」なんてことを迷いながら言ったことがあります。数週間後にはバターソテーにして食っていたという・・・・。いいんだけどね、キノコのバターソテーとか醤油焼きとかおいしいもんねtt

 チェルノブイリ原発事故ノ後の4年後ぐらいから目に見えて人が死ぬようになったとかいうし、これから地獄のような日々が始まるのかなぁ。

No title

100人に1人といわれる「てんかん」が多いような気がしますね。

No title

 こんにちは。愛知県に住む山田と言う三児の母親です。きーこさんのブログ毎日見ています。 放射能や集団的自衛権の話など…これから先が不安で仕方がありません。 きーこさんのブログは解りやすいのでたくさんの人が見て、このままではいけないと思う人が増えてほしいです きーこさん、これからもいろいろな情報を教えてください。
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