新しく原子力規制委員になる田中知東大教授の記者会見
2014年6月12日
日本経済新聞 ホンダ:
先生の御専門はバックエンドというふうに伺っているんですけど、
これまで特にどういう研究テーマに取り組んで来られて、と
それからその経験を原子力規制委員になられたあとでどういうふうに活かしていけるか、この2点お願いします。

田中知:
はい、あのーー、専門がですね、バックエンドあるいは核燃料サイクルということでございますが、
これらもですね、原子力工学という大きな観点の中でそういうふうな研究を行っていました。
すなわちバックエンドと言ってもどういうふうにして安全強化していくのかとか、
あるいは科学●の基礎研究とか、というふうな事でございます
ですので、そういうーちいさな分野での研究、経験となっていて、
結局は大きな観点での研究あるいは経験と知識をですね、
今後の規制委員会での業務に反映していきたいと思います。
毎日新聞:
田中さんはこれまで原子力業界の理事、それから役員をなっておられて、
研究室もですね、原子力関係団体などから寄付を受けられていますが、
あらためて規制委員会の独立性中立性、そういう事をどうお考えなのか?という事と、
それと、そういった経歴の中でどうやってその独立性や中立性というものを説明されるのか教えて下さい。
田中知:
あのー、資格につきましてはですね、私の方からコメントする立場にはございません。
国会の議論の中でそういうところも含めて検討されたところでございます。
ま、あー、国会で決定されたという事で、重く受けとめて、これから、あー規制委員会の委員としてですね
緊張を保ちながら、しっかりとやっていきたいと思います。
毎日新聞:
その独立性中立性について、ご自身のご見解はいかが
誰か:先生正面向いて下さい
田中知:
はい、あのー今申し上げましたが、適格性については私の方からですね、コメントする立場にございません。
そしてあの同時にですね、えーー私の方から規制委員会事務局にこれまでどういうふうな、あーーーー、ことで、えーー、
どこで、●してきたかとか、△□、またまた皆さんの方から大学の方に出向いて頂くといろんな情報がですねあるかと思います。
その情報通りでございますが、
適格性について私の方からコメントする立場ではないとおもいます。
朝日新聞カワダ:
中立性で、
これまで推進の立場におられたという経歴がありますけれども、
中立性をどう保つか?という事をお話しいただけますか?
田中知:
はい、あのー国会で議論された事があって、それについてコメントする立場ではないともうしあげてございますが、
さらにですね、あるとすれば、あのー規制委員会というのがですね、
えーー、国民の安全とそれから人と環境を守るという大きな目的がございます。
この目的のためしっかりとですね、専門的な観点から、あー、検討するという事はですね、大きな目的でございますので、
それについては目的をしっかりと感じながらですね、やっていきたいと思います。
フリーランス:
先生が原子力ムラの出身であるというのが、ま、非常に懸念されていて、本当にやっていただけるんだろうか?
それから産業界から、現職の島崎委員に対して
「事実上の更迭」という様なあからさまな言い方で自民党の方なんかも言っている中でですね、
本当にこういう問題について政治に巻き込まれないでやっていく、
そういう決意というか、絶対にそういう事とは違うんだという事をおっしゃって、
一般の方からみるとどうしても再稼働に向けてこれをするために選ばれたという、そういうふうに見られています。
それに対して嘘じゃないということを断言できるでしょうか?
田中知:
はい、あのーーー、原子力規制委員会は先程申し上げましたが、
えーーっ、人と環境を守るという大きな目的がございます。
それに対してですね、本当にこれまであーー経験してきた事と、それからですね、研究してきたことをふまえてですね、
その規制員会の目的のためにしっかりやるということでございます。
そういう観点から国会の方でですね、私に投じられたと思ってますからそのことをですね、
ほんとにです、深く受け止めて、、○×△したいと思います(しっかりやっていきたいと思います)。
それから原子力ムラというですね、いろいろと関係あるんです
もちろん原子力教育と研究にですね、関与してきたということは、事実でございますが、
そこでですね、得てきた経験と知識をですね最大限に生かして原子力規制委員会の目的のためにですね、しっかりやっていく覚悟でございます。

ーーー
田中知さんはとても滑舌が悪くて、何を話しているのか聞き取りにくいです。
本当はこんなふうに何言っているのか分からない人の話をちゃんと文字にするのが大事だと思いましたが、
何度も聞き直しても(。◔‸◔。)??が多く、時間もかかりすぎて、とても疲れたのでここまでにします<(_ _*)> 。
なのでここからは記者の質問を文字起こしします。
ーーー
5:38
電気新聞:
立地地域の人からは規制委員会に対して厳しい見方もあるんですけれども、
立地地域とどういう関係で接していきたいと考えているんでしょうか?
6:33
ロイター ハマダ:いろいろなアンケート調査をすると、再稼働に対する反対が根強いんですが、
原子力の信頼回復には何が最も重要だとお考えでしょうか?
7:34
西日本新聞:
今日は3時という事で御就任ですが委員長からはどういうお言葉があったかというのと、
それをどういうふうにご自身で受け止められたか、
それから「福島事故について大きな反省」とおっしゃいましたけれども、
もう少し専門のお立場で、どういうところに原因があって、
今後どういうふうに委員としてはそれを生かそうとしているかというのをもう少し詳しくお聞かせ下さい。
9:32
朝日新聞コイケ:
これまでの規制委員会の活動について、たとえば審査だとか断層の評価会合などについて、
一部の原子力の専門家の方からは、たとえば●とか、あるいは非科学的な議論が行われている、
そう言った批判も結構聞かれるんですけれども、
これまでの規制委員会の活動について、先生がどのようにご覧になられていて、
ご自身はどのように臨みたいと思いますか?
10:20
フリー田中:
先生は先ほどから何回も「国会から任命を受けた」と「国会から」を連発されていますが、
国会は自・公・民、これ圧倒的に原発推進勢力です。
そこからの任命を受けたという事は、今後の規制委員会の先生のお立場に影響されませんか?
11:05
フリー田中:
それと、先程先生は「孤立しないように」と。
原子力規制委員会が孤立しないようにとおっしゃいましたが、
これはですね、規制委員会に圧力をかけにきた元官房長官の塩崎さんが言ったコメントです。
これはやっぱりその、肩の荷が落ちたというか、
やっぱり先生はあっちの勢力、推進勢力の横行を代弁されているんではないですか?
12:01
テレビ東京 オオタ:
「新規制基準は世界一厳しい」と政権は胸を張っています。
それで、まァ、安全審査が規制委員会で認められれば
すみやかに再稼働に向けて準備を進めると経産大臣が言っていますけれども、
先生自身はこの規制基準が世界一厳しいと思っていらっしゃるか?
で、この基準をクリアすれば再稼働しても全く問題ないとお考えでしょうか?
この二点をお願いします。
13:24
NHKモトキ:
先生はこれまでは原子力を推進する立場にいられたと思うんですけれども、
今後は規制当局の一員としてですね、
事業者や業界の関係者とどういうスタンスで対峙されていくのか改めて聞かせていただけますか?
14:57
フリーランス:
先程福島の反省というお話がありましたけれども、
事故の原因が明確になっているかと言うと、そうではないという説の方もいら社います。
田中先生ご自身は事故の原因についてどこまで解明出来て、まだ解明できていない部分もあるのかどうか?
その辺をお答え下さい。
16:11
質問:
原子力学会の方は事故の原因は全て分かったという事だと思うんですけれども、
そういうご理解でいいですか?
田中知:はい!
質問:これ以上の調査はもう必要ない?
16:41
共同通信:
先生さっきちょっとお答えをはぐらかされたんで、もう一度お尋ねしますけれども、
大事なのは「科学的、技術的判断に基づく規制である」
これまでの2年間外から見ていらっしゃって、原子力規制委員会の姿勢は、
科学的、技術的判断に基づいた規制であるというふうに行われていると見ていらっしゃいますか?
それとも、そうではない、まだ足りないところがあるというふうに考えられているでしょうか?
17:48
北海道新聞:
ピンポイントで申し訳ないんですけれども、
電源開発が計画しているプルMOX、大間の方で計画しているプルMOXですけれども、
田中委員長は世界に例がないという事で慎重に、ま、
この審査の申請があった場合はみていく必要があると言ってらっしゃいますけれども、
田中先生はどんな感じでしょうか?
18:57
東京新聞:
先生は福島の事故後も原子力発電の必要性というのを訴えてらっしゃったんですけれども、
今は率直にいって原子力発電の必要性というのはどうですか?
19:32
電気新聞ヤマシタ:
規制委員の候補に打診されたのはいつごろか?というのと、
受諾された理由を教えて下さい。
20:20
河北新聞:
先程来福島の言及がございますけれども、
福島第一原発のいろいろなトラブルに対してですが、原発の現状をどうとらえてらっしゃるのか?
現状認識をお伺いします。
2014年6月12日
日本経済新聞 ホンダ:
先生の御専門はバックエンドというふうに伺っているんですけど、
これまで特にどういう研究テーマに取り組んで来られて、と
それからその経験を原子力規制委員になられたあとでどういうふうに活かしていけるか、この2点お願いします。

田中知:
はい、あのーー、専門がですね、バックエンドあるいは核燃料サイクルということでございますが、
これらもですね、原子力工学という大きな観点の中でそういうふうな研究を行っていました。
すなわちバックエンドと言ってもどういうふうにして安全強化していくのかとか、
あるいは科学●の基礎研究とか、というふうな事でございます
ですので、そういうーちいさな分野での研究、経験となっていて、
結局は大きな観点での研究あるいは経験と知識をですね、
今後の規制委員会での業務に反映していきたいと思います。
毎日新聞:
田中さんはこれまで原子力業界の理事、それから役員をなっておられて、
研究室もですね、原子力関係団体などから寄付を受けられていますが、
あらためて規制委員会の独立性中立性、そういう事をどうお考えなのか?という事と、
それと、そういった経歴の中でどうやってその独立性や中立性というものを説明されるのか教えて下さい。
田中知:
あのー、資格につきましてはですね、私の方からコメントする立場にはございません。
国会の議論の中でそういうところも含めて検討されたところでございます。
ま、あー、国会で決定されたという事で、重く受けとめて、これから、あー規制委員会の委員としてですね
緊張を保ちながら、しっかりとやっていきたいと思います。
毎日新聞:
その独立性中立性について、ご自身のご見解はいかが
誰か:先生正面向いて下さい
田中知:
はい、あのー今申し上げましたが、適格性については私の方からですね、コメントする立場にございません。
そしてあの同時にですね、えーー私の方から規制委員会事務局にこれまでどういうふうな、あーーーー、ことで、えーー、
どこで、●してきたかとか、△□、またまた皆さんの方から大学の方に出向いて頂くといろんな情報がですねあるかと思います。
その情報通りでございますが、
適格性について私の方からコメントする立場ではないとおもいます。
朝日新聞カワダ:
中立性で、
これまで推進の立場におられたという経歴がありますけれども、
中立性をどう保つか?という事をお話しいただけますか?
田中知:
はい、あのー国会で議論された事があって、それについてコメントする立場ではないともうしあげてございますが、
さらにですね、あるとすれば、あのー規制委員会というのがですね、
えーー、国民の安全とそれから人と環境を守るという大きな目的がございます。
この目的のためしっかりとですね、専門的な観点から、あー、検討するという事はですね、大きな目的でございますので、
それについては目的をしっかりと感じながらですね、やっていきたいと思います。
フリーランス:
先生が原子力ムラの出身であるというのが、ま、非常に懸念されていて、本当にやっていただけるんだろうか?
それから産業界から、現職の島崎委員に対して
「事実上の更迭」という様なあからさまな言い方で自民党の方なんかも言っている中でですね、
本当にこういう問題について政治に巻き込まれないでやっていく、
そういう決意というか、絶対にそういう事とは違うんだという事をおっしゃって、
一般の方からみるとどうしても再稼働に向けてこれをするために選ばれたという、そういうふうに見られています。
それに対して嘘じゃないということを断言できるでしょうか?
田中知:
はい、あのーーー、原子力規制委員会は先程申し上げましたが、
えーーっ、人と環境を守るという大きな目的がございます。
それに対してですね、本当にこれまであーー経験してきた事と、それからですね、研究してきたことをふまえてですね、
その規制員会の目的のためにしっかりやるということでございます。
そういう観点から国会の方でですね、私に投じられたと思ってますからそのことをですね、
ほんとにです、深く受け止めて、、○×△したいと思います(しっかりやっていきたいと思います)。
それから原子力ムラというですね、いろいろと関係あるんです
もちろん原子力教育と研究にですね、関与してきたということは、事実でございますが、
そこでですね、得てきた経験と知識をですね最大限に生かして原子力規制委員会の目的のためにですね、しっかりやっていく覚悟でございます。

ーーー
田中知さんはとても滑舌が悪くて、何を話しているのか聞き取りにくいです。
本当はこんなふうに何言っているのか分からない人の話をちゃんと文字にするのが大事だと思いましたが、
何度も聞き直しても(。◔‸◔。)??が多く、時間もかかりすぎて、とても疲れたのでここまでにします<(_ _*)> 。
なのでここからは記者の質問を文字起こしします。
ーーー
5:38
電気新聞:
立地地域の人からは規制委員会に対して厳しい見方もあるんですけれども、
立地地域とどういう関係で接していきたいと考えているんでしょうか?
6:33
ロイター ハマダ:いろいろなアンケート調査をすると、再稼働に対する反対が根強いんですが、
原子力の信頼回復には何が最も重要だとお考えでしょうか?
7:34
西日本新聞:
今日は3時という事で御就任ですが委員長からはどういうお言葉があったかというのと、
それをどういうふうにご自身で受け止められたか、
それから「福島事故について大きな反省」とおっしゃいましたけれども、
もう少し専門のお立場で、どういうところに原因があって、
今後どういうふうに委員としてはそれを生かそうとしているかというのをもう少し詳しくお聞かせ下さい。
9:32
朝日新聞コイケ:
これまでの規制委員会の活動について、たとえば審査だとか断層の評価会合などについて、
一部の原子力の専門家の方からは、たとえば●とか、あるいは非科学的な議論が行われている、
そう言った批判も結構聞かれるんですけれども、
これまでの規制委員会の活動について、先生がどのようにご覧になられていて、
ご自身はどのように臨みたいと思いますか?
10:20
フリー田中:
先生は先ほどから何回も「国会から任命を受けた」と「国会から」を連発されていますが、
国会は自・公・民、これ圧倒的に原発推進勢力です。
そこからの任命を受けたという事は、今後の規制委員会の先生のお立場に影響されませんか?
11:05
フリー田中:
それと、先程先生は「孤立しないように」と。
原子力規制委員会が孤立しないようにとおっしゃいましたが、
これはですね、規制委員会に圧力をかけにきた元官房長官の塩崎さんが言ったコメントです。
これはやっぱりその、肩の荷が落ちたというか、
やっぱり先生はあっちの勢力、推進勢力の横行を代弁されているんではないですか?
12:01
テレビ東京 オオタ:
「新規制基準は世界一厳しい」と政権は胸を張っています。
それで、まァ、安全審査が規制委員会で認められれば
すみやかに再稼働に向けて準備を進めると経産大臣が言っていますけれども、
先生自身はこの規制基準が世界一厳しいと思っていらっしゃるか?
で、この基準をクリアすれば再稼働しても全く問題ないとお考えでしょうか?
この二点をお願いします。
13:24
NHKモトキ:
先生はこれまでは原子力を推進する立場にいられたと思うんですけれども、
今後は規制当局の一員としてですね、
事業者や業界の関係者とどういうスタンスで対峙されていくのか改めて聞かせていただけますか?
14:57
フリーランス:
先程福島の反省というお話がありましたけれども、
事故の原因が明確になっているかと言うと、そうではないという説の方もいら社います。
田中先生ご自身は事故の原因についてどこまで解明出来て、まだ解明できていない部分もあるのかどうか?
その辺をお答え下さい。
16:11
質問:
原子力学会の方は事故の原因は全て分かったという事だと思うんですけれども、
そういうご理解でいいですか?
田中知:はい!
質問:これ以上の調査はもう必要ない?
16:41
共同通信:
先生さっきちょっとお答えをはぐらかされたんで、もう一度お尋ねしますけれども、
大事なのは「科学的、技術的判断に基づく規制である」
これまでの2年間外から見ていらっしゃって、原子力規制委員会の姿勢は、
科学的、技術的判断に基づいた規制であるというふうに行われていると見ていらっしゃいますか?
それとも、そうではない、まだ足りないところがあるというふうに考えられているでしょうか?
17:48
北海道新聞:
ピンポイントで申し訳ないんですけれども、
電源開発が計画しているプルMOX、大間の方で計画しているプルMOXですけれども、
田中委員長は世界に例がないという事で慎重に、ま、
この審査の申請があった場合はみていく必要があると言ってらっしゃいますけれども、
田中先生はどんな感じでしょうか?
18:57
東京新聞:
先生は福島の事故後も原子力発電の必要性というのを訴えてらっしゃったんですけれども、
今は率直にいって原子力発電の必要性というのはどうですか?
19:32
電気新聞ヤマシタ:
規制委員の候補に打診されたのはいつごろか?というのと、
受諾された理由を教えて下さい。
20:20
河北新聞:
先程来福島の言及がございますけれども、
福島第一原発のいろいろなトラブルに対してですが、原発の現状をどうとらえてらっしゃるのか?
現状認識をお伺いします。
原子力規制委の人事案、自公など賛成多数で衆院可決
衆議院は、原子力規制委員会の委員に田中知東大大学院教授と石渡明東北大教授を充てる国会同意人事案を、自民、公明両党などの賛成多数で可決しました。11日の参議院本会議でも可決され、正式に承認される見通しです。
政府は先月、原子力規制委員会の委員に日本原子力学会の元会長、田中知東大大学院教授と、石渡明東北大学教授を充てる人事案を衆参両院に示していました。
両氏は、9月に任期が切れる島崎邦彦、大島賢三両委員の後任で、島崎氏は原発の適合性審査で電力会社に厳しい姿勢で臨んでいるという指摘が出ていました。
10日の衆議院本会議で、人事案は自民公明などの賛成多数で可決されましたが、田中氏の人事案には民主、維新、みんななど野党7党が、また石渡氏の人事案には民主、結い、共産などの野党5党が反対しました。
この人事案は、11日に開かれる参議院本会議で可決、正式に承認される見通しです。(10日17:10)
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コメント
国民が 田中知に つける判定が 「×」
真実の追究 | 2014.06.16 17:27 | 編集