<発表!>日本全国都道府県水道水蛇口セシウムランキング(2014年4月~6月)

2014年4月から6月分までの水道水モニタリング結果が原子力規制委員会より公表されましたので、
最新の全国セシウムランキングを発表します (。-‿◕)pPan!!:*:・


原子力規制委員会 
上水(蛇口水)のモニタリング



<測定方法>
水道の蛇口から毎日一定量の水道水を採取し、
水分を蒸発させて濃縮したものを3か月分まとめて
ゲルマニウム半導体核種分析装置を用いて分析。
全都道府県の水道水の数値が3カ月ごとに公表。

環境放射能水準調査結果(上水(蛇口))(平成26年4-6月分) (PDF)
http://radioactivity.nsr.go.jp/en/contents/9000/8730/24/194_20140731.pdf
※画像をクリックすると大きく見る事が出来ます
2014080211.jpg

1.本データは、1Bq/Lを1Bq/kgとみなす
2.原子力規制委員会が各都道府県等からの報告に基づき作成
3.検出下限値は、I-131、Cs-134、Cs-137すべて0.001Bq/kg未満
(参考)水道水中の放射性物質に係る指標の見直しについて(厚生労働省)における水道水中の新たな目標値 放射性セシウム(セシウム134及び137の合計) :10Bq/kg



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2014080213.jpg

過去の順位です
※画像をクリックすると大きく見る事が出来ます
2014080212.jpg

そして今回
2014080214.jpg
平成26年(2014年)3月から6月蛇口水全国セシウムランキング1位から3位は・・・

ジャジャーン!!
1位 茨城県ひたちなか市 0.01000 Bq/kg
2位 栃木県宇都宮市    0.00520 Bq/kg
3位 東京都新宿区     0.00286 Bq/kg


茨城県は前回よりは数字を減らしたものの3期連続の堂々の1位で、2位との差は倍ぐらいあります。
また、福島県福島市は僅差で3位の座を東京に奪われました。
その差はナント 0.00006 Bq/kg (◕Д◕✫)オォゥ!

茨城県や栃木県が常に上位にいる事が気になります。
このランキング毎回を見ていると、
福島県の食材よりも、茨城県や栃木県、東京都の産地の物の方が
私たちは気を付けなければいけないのではないかと思えてきます。

もう一つ私が気になるのは、この数値の検出下限値です。
I-131、Cs-134、Cs-137すべて0.001Bq/kg未満となっていますが、
検出限界値未満なのに数値をきちんと出している行政があります。
それが下記で水色に塗ったところです。

2014080215.jpg

私は思うのですが、東京電力福島第一原子力発電所の事故により「汚染されたであろう」と思われる地域以外にも、
もしかしたら、0.001Bq/kg未満もきちんと出せば数値がある地域もあるのではないか?と。
なので「不検出」と書かれているからといって、決してゼロだという事ではないだろうし、
千葉県や神奈川県を抜かす地域もあるかもしれないと考えています。
0.001Bq/kg未満でも数値を出すことができるのだから、
検出限界値など無くして全国で正しい数値を出してもらいたいといつも思っています。

もうひとつ、「各都道府県が独自に検査した結果」ということも気になります。
全国の蛇口水を一カ所に集めて同じ機関で分析したらどのような結果になるのか?ということも知りたいところです。

非常に小さい数値なので、気にする事ではないかもしれませんが、
「入っているんだ」という事だけは知っていてもいいと思います。

東京都の水道水には相変わらずセシウムが入っています。






トリチウムはどのくらい入っているのかなぁ~(。◔‸◔。)??




今までの蛇口セシウムランキングブログ↓
<東京オリンピックおめでと(*^ー^*)∠※Pan!!。・:*:・>
注:TOKYOの水道水には事故後常にセシウムが入っています。
最新情報では福島と東京同率で全国3位決定!

日本全国都道府県水道水蛇口セシウムランキング(2013年7月~9月)


発表!日本全国都道府県水道水蛇口セシウムランキング(2013年10月~12月)

日本全国都道府県水道水蛇口セシウムランキング(2014年1月~3月)





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コメント

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No title

大変興味深いです。
東京都新宿区の多くの人が汚染は福島だけだと考えているのではないでしょうか。
奥多摩の汚染が思い出されます。

転じて、昭島市は地下水ですが、市のHPで地下水の深さがかなり深いため今後30年ほどは安全だと記載されています。
少なく見積もるとこれから10年ほどは安全そうです。

東京都でも地下水の方が当面の間は安全なのかもしれません。

なお、土だけ見れば、東京のどこでもほぼ100%の確率で結構な量のセシウムがいつも検出されており、一体いつになればすべて流されたり地中深くに沈むのか、ため息が出ます。

もうすでに相当の数の子どもたちが、相当な量のセシウムやその他放射性物質を取り込んだのは間違いありません。

今後どう展開するのか気になりますが、
大規模な洗脳により、震災と汚染のことはすでに東京では過去のものとなっているため、
被爆への不安など精神的ストレスが少なさそうなのは救いかなと思います。

知らないことにより、WHOの健康の定義、すなわち、「健康とは満たされた状態を示し、病そのものとは別個のものである」という考え方が実現しやすくなるあたり、隠そう隠そうとする国の施策も悪いことばかりではないなとも思われます。

被爆による病気の確率と、移住による貧困という病気の確率をてんびんにかけた際の、判断の仕方が本当に難しいところです。

飲み水にセシウム

キーコさんへ

体内を循環する水に微量なりとも放射能が含まれているとは、深刻な被害であり、もっと問題視すべき事なのですが、風評被害作戦にまんまとやられたって感じですね。
残念ですが、この国の住人は、現実逃避にすがって生きている様なので、安倍総理の様に物事の本質的問題から逃げて、姑息な手段で物事を決めてゆく指導者に親近感を感じているのかもしれません。ネガティブな事を口にすると嫌がられ、どうせ人間必ず死ぬんだから楽しく死んで逝こうと洗脳されるのです。

 広島、長崎の原爆投下による被爆者の方々を持ち出して、お国の為に耐え凌いで生きてきた偉い人たちと褒めてはくれるが、保障はしないそんな無責任な始末の付け方に慣れているのでしょう。原爆で命を落とした人々からすれば、福島原発の爆発事故で一人も死んでいないじゃないか!そんな事を平気で言うような政治家がうじゃうじゃ湧いてくる始末です。

最近では、セシウムが体内に留まる期間は、一歳児で10日、成人で4ヶ月で排出されるので僅かな数値は、身体から検出されませんなどと説明加えて、汚染されたものが身体に取り込まれても排出されるので大丈夫。
風評被害に惑わされずに少量汚染された食品は、福島の人々の助けになるので積極的に協力しましょう。復興を応援しましょう的な事を口にする医師や専門家が増えています。本当にそうでしょうか?

3.11の事故が発生して、各自治体、医療機関でホールボディカウンターを使って内部被曝の実態を測定し始めたのは、2011年の6月~7月になって、やっと計測を開始しました。事故から3ヶ月4ヶ月たってからワザと時間稼ぎでもするかのように測定を遅らせたのではないでしょうか?
なぜかといえば、放射線による身体のダメージを問題にするのではなく、放射能をどれだけ取り込んだのかの証拠を隠蔽する為です。事故直後に取り込んだセシウムが排出されるのを待って、ある程度、隔離された非難環境で過ごさせた後に体内に蓄積されたセシウムを測定する。そこには、病気を未然に防ぐとか、どれだけの被曝がどの様な事態を引き起こすかなどの医療的見地がまったくなく、モルモットを扱う死神研究者の未必の故意があるのです。


あぁ~、また長くなってすみません。ぺこ <(_ _)>


皆さん、人気ブログを悪用して
ながいコメント書いて自己主張するのはやめましょう。


突然死、心筋梗塞とセシウム137

ユーリ・バンダジェフスキー・元ゴメリ医科大学学長
『心筋細胞にセシウム137が取り込まれると、エネルギーの産生(合成)ができなくなり、突然死につながる。』
『高濃度の放射性物質に汚染されたベラルーシのゴメリ州で死亡した400人を上回る患者の遺体を解剖。各臓器のセシウム137蓄積量を測定したうえで、特に心血管系疾患で死亡した患者の心筋に多くのセシウム137が蓄積されていたことを突き止めた。』
『チェルノブイリ事故後に突然死した患者の剖検標本を検査したところ、99%の症例で心筋異常が存在することが明らかになった。とくに注目すべき所見は、びまん性(広範囲に広がっている状態)の心筋細胞の異常』
『残念ながら日本人は情報が少なすぎる。(政府当局は)情報を隠している。今のような形で情報を隠し続けると、(対策の遅れによって)数十年後に日本の人口は激減してしまう。』
http://matome.naver.jp/odai/2130162797765531901

私は、確か2012年ぐらいに東大の児玉龍彦教授が心筋にセシウム137が取り込まれると致命的な事態を引き起こす可能性がある事を示唆されていたのを記憶しています。
なので、芸能人がバタバタと心筋梗塞や心臓病で死んだとニュースで流れるたびに内部被曝でやられているのではと普通に思っていました。
このブログでは、東京の食品や飲料水に含まれる放射能汚染状況を微量でも数値で取り上げていますので、東京在住の人は、風評被害対策の風評に惑わされないようにしなければ東電と政府の思う壺で殺されているのにゴメンナサイで済まされることになってしまうんじゃないのかなぁ~

私は、九州だけどここ三年は外国産の魚しか食ってませんよ。

No title

放射能とか被曝というのは純粋な火傷以外のものではないので
台風で空に海に流れ急速に薄められた時点で最終的には
ともかく臨時・現場では「助かった」状態にあります
福島の三号炉の派手な核爆発より茨城での
純粋な人災などのほうが影響は大きい(例:六ヶ所村再処理施設
長期の害が大きい重い汚染物質は遠くに飛びませんので・・・
結局、政権の不手際で防げなかった放射性ヨウ素対策で
福島の事故としての汚染の件は終わり、後に残された
汚染物質の最終処分=永続貯蔵の場所の問題に
もともと大きな被害をもたらすものではないので
もっと緊急に人命や国の存亡に関わる問題が
優先になっています(例えば燃料価格)※

No title

※異常に安い日本の燃料価格の適正価格への改定は
国民生活を大きく変えます(小売と流通の大部分
 日本のほとんどの企業が活動不可能になる)

「アメリカ支配下流通由来原油か核しか提案できない」現政府は
現状唯一の代替案のロシア由来燃料発電は「隠して」ます

※現状、国家規模再生可能エネルギーは『薪』=他国の森です

なお、核汚染より大気汚染のほうが遙かに深刻な今の日本では
肺ガンの主な原因が煙草など他の原因でない事も証明済で
水の中の汚染物質の基準があまり意味をなしていません
(同じ主要汚染物質が呼吸で数十から数千倍入ります)
汚染の回避法は交通・流通の改善と「天気」情報でしょうが
現政権は交通・情報教育のどちらにも強みがありません

この量のセシウムへの対策よりも遙かに健康への効果があります
でも制御すべき対象業界がずっと大きくて政権の無力が
明確になるので「核汚染に注目させて」います
出したがらないのは大気汚染データです
景気回復で汚染物質が増えます
実害のある「通常」汚染物質から目を逸らすのが「核」汚染報道です

核汚染で鼻血は出ません(他の症状よりずっと後だし、軽いです)
呼吸器や消化器上部の癌や病気なら「大気汚染」です
「核汚染は?大丈夫!」は「誤誘導」でしょう
圧倒的に多くの子供は今の大気汚染で死にます
前の政権の時の核事故による、水や土の汚染ではなく