<甲状腺がん>宮内昭隈病院長「ただしですね、小児の観察データは全くありません。 われわれもそういう経験はありません」8/6第9回 健康管理のあり方に関する専門家会議(文字起こし)

第9回 原発事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議
2014年8月6日




長瀧重信座長
福島県立医大 阿部正文副学長 
日高病院 佐々木康人腫瘍センター特別顧問
日本医師会 石川広己常任理事
得津馨参事官
隈病院 宮内昭院長
国立がんセンター 津金昌一郎センター長



http://youtu.be/irceDoVgbTc?t=1h19m24s
長瀧重信座長:
あのー、宮内先生の、本当にご足労いただきましてありがとうございます。
宮内先生は甲状腺の専門家として本当に、もう十分に長い経験をお持ちでございますので、
その一端をお示しいただきたいて、我々が参考にしたいと思います。


宮内院長の資料 http://www.env.go.jp/chemi/rhm/conf/conf01-09/ext01.pdf

2014081017.jpg
隈病院 宮内昭院長:
隈病院の宮内でございます。
まず最初に、議事次第に私の話しのタイトルとして、「小児甲状腺がんの臨床について」となっておりますが、
わたくし、電話でここで話をするという事につきまして言われた時には、
「福島県で行われている甲状腺に対する健診に関連して、隈病院での経験を分かる範囲で述べて欲しい」
ということでございますので、まぁ、あのー、当院ではですね、
甲状腺の小さな癌に対しては手術しないで経過観察をするという事を21年前からやっております
が、
それについてご説明させていただきます。
最初にお断りいたしますが、これは全て成人のデータでありまして、
小児、20歳以下のものについては全く直接的なデータは無いし、
またいろんなところから推測するデータも極めて乏しいのが現状でございます。


まず、私が出しました資料1
これはアメリカのですが、甲状腺の癌が急速に増えてきている。
増えているうちの大部分は甲状腺の癌の中でも乳頭癌というタイプのもので、
他の癌は増えていない。

そして乳頭癌の中で見ましても、次のページ2ページにありますように、
1cm以下、あるいは2cm以下のものが大部分であるという部分があって、大きい癌は増えていない。

それからもっと大事なことは、
癌は増えているんですけど、死亡率は全く横ばいであると。

で、彼等は最近もっと詳しくデータを出しまして、3ページの上に書いてありますように、
最近では以前に比べて2.9倍に癌は増えているんだけど、
死亡率は、甲状腺がんによる死亡率は一定であると。

実はですね、アメリカでこうなんですが、
日本ではアメリカよりももっと早く甲状腺がんの増加が始まりました。
これはわが国では甲状腺の主流の直接の発見と診断に超音波検査と穿刺細胞針を
アメリカよりもずっと前に採用したためだと考えています。
そこにありますように、日本でも甲状腺がんの増加が、ま、1975年以降ぐらいからもう増えてきてございますね。
で、しかしながら死亡率を見ますと、おおざっぱに言ってまァそんなに大きな変化はないということであります。

ちなみに甲状腺の微小癌ですが、
これはWHOでも、あるいは我が国の甲状腺がん取り扱い規約でも最大限1cm以下の甲状腺癌でありまして、
その経緯とか浸潤の有無を症状の有無、発見等は問わないというのが基準です。

で、最近問題になっているのは「画像検査で偶然発見された癌」ということになります。
で―、ここでみなさん、小さな癌というものについて論文を読まれる時に注意していただきたいんですが、
えー、注意すべき例として6ページの上に二つの論文を紹介していますが、
「小さな癌でも調べると予後が悪い」だから積極的に大きな手術をするべきだと、
たとえば甲状腺全摘、低部放射線ヨードの治療等をやってきたというふうな論文がありますが、
内容をよく見るとその中にはリンパ節転移を伴っていたり、遠隔転移のあるものを含めて論じていると。

で、今問題になっているのは「画像検査でたまたま見つかったような小さな癌」であるということですね。

6ページの下が当院でのデータですが、
リンパ節転移が微小癌でリンパ節転移があるものは手術しても再発率が高い。
ただ、転移のないものは全く再発率が極めて低いという事ですね。

で、甲状腺はその7ページになりますが、
剖検で甲状腺を調べると、ま、
甲状腺とは関係ない病気で亡くなられた患者さんの甲状腺を調べると、甲状腺の癌が見つかる。
これをラテント癌といいますが、
その頻度が非常に高い臓器であるという事が昔から知られていまして、

7ページの下のところにありますが、
カラムの3mmから9mmというところ、大きさですね、そこのところを見ていただきますと、
2.3%~5.2%ぐらいの患者さんに小さな癌が見つかると。
なぜ3mmからかといいますと、
これは実は超音波検査で発見できて穿刺細胞針で診断できる大きさであるからです。

その次のページ8ページの上にありますが、
香川県に癌健診センターの武部晃司先生が乳癌検診ですね。
だから、成人女性を対象に乳がん検診の時に一緒に甲状腺も調べて
見つかった結節に対して穿刺細胞針を積極的に行いますと、
初期には3mm以上を対象としたところ、なんと、対象者の3.5%に甲状腺癌が見つかった。
で、彼はその後、「これはあまりにも見つけすぎだ」という事で対象を絞って、
後期では1cm以上というふうに絞っております。

あと健診のバイアスについては
1. Lead time bias
2. Length bias
3. Overdiagnosis bias
というのがありますが、これは多分次の津金先生がお話になることですので割愛させてもらいますが、


10ページの上のところにありますように、
剖検の研究では3mm以上の小さな癌は3~5.2%ぐらい見付かった。
で、超音波と穿刺細胞針を行って、甲状腺がんの集団検診を行うと、
成人女性の3.5%に小さな甲状腺がんが見つかった。
え―、当時の臨床的甲状腺がんの罹患率が10万人に3.1ですので、
これは1000倍以上高い頻度という事になります。

で、その後超音波、CTスキャンを別途、いろんな機械で小さな甲状腺腫瘍が見つかる機会を見てきました。
で、「小さな乳頭癌が増える」これは世界的な現象であります。
非常に大きな問題となっているんですが、
いま、実は、甲状腺の小さな癌のナチュラルヒストリー、自然経過は良く分かっていません。

一つの考えは、全ての小さな癌は臨床癌の早期であって、
その癌はやがて、放っておくとその患者さんを死に至らしめる。

もうひとつの考えは、
ほとんどの微小癌は成長せずに害をもたらさない。
これらは無害な癌である。


まぁ、どちらが本当だろうか?という事ですが、
わたくしどもは下の2の方がより真実であろうと考えました。
しかしながら、どんな大きな進行癌もかつては小さな癌であったわけで、
えーーー、その癌を、影響を及ぼすかもしれない癌をどのようにして知るか?
現在のところそのいい方法はありません。

で、わたくしはただちに手術をしないで経過を見て、
少し大きくなったらその時点で手術を行っても遅すぎることはないであろうというふうに考えました。
そこで13ページの上にありますように1993年、21年前に、
低リスクの微小癌、乳頭がんに対しては手術をしないで経過観察をするという事を隈病院の医局会で提案して、
皆さんの賛同を得て、こういう方針に至っています。

高リスクの微小癌というのは、1cm以下であってもリンパ節転移や遠隔転移があると、
その他に書いた周囲に浸潤している等があります。
低リスクはそういう所見が一つもないもの。


高リスク微小乳頭癌: 以下の1つ以上があるもの
・リンパ節転移または遠隔転移
・甲状腺外進展(反回神経麻痺、気管浸潤)
・反回神経の近くに位置するかまたは気管に付着している
・細胞診で高悪性度(微小癌では極めて稀)
・経過観察中に増大・進行
低リスク微小乳頭癌: 上記のいずれの所見もないもの



で、低リスクの甲状腺微小癌の患者さんには、患者さんにこういう説明をいたしまして、
患者さんが経過観察をするか、あるいは手術をするかを決めていただくというふうにいたしました。

我々がやり始めてから2年後に癌研究会附属病院の杉谷先生も同様のトライアルを始められまして、
その結果が非常によく似たデータでして、ほとんどあまり大きくならない。
リンパ節転移の出現率も少ないということで、
甲状腺腫瘍診療ガイドライン、これは日本甲状腺外科学会と日本内分泌外科学会が出したものですが、
手術しないで経過観察するというのも選択肢の一つ。
ま、「経過観察しなさい」という事じゃない、選択肢の一つとして採用しました。

それでわたくしどもは、今年の1月なんですが、サイ●という雑誌に我々もデータを報告しています。
それは1235名の患者さんに経過観察をしてもらっています。
内訳は14ページの上に書いてあるとおりであります。

3mm以上に大きくなったものは10年で8%
それで新たなリンパ節転移が出現したものは10年で3.8%です。
で、あまり大きくならない。
リンパ節転移が出てきたものは経過観察した為の失敗であるかというふうにお考えになる方もあるかもしれません。
しかしながら、もしリンパ節転移のある甲状腺がんの患者さんには甲状腺全摘と頸部の隔世を行います。
で、最初の時点で手術をしていたとして、
甲状腺の片葉切除と気管房の隔世しかしないのが日本の常識ですので、
そういう場合には頸部外側のリンパ節転移の出現を防止することは出来ません。
そうするとそのような患者さんは2回目の手術が必要ということになります。


そうすると、いずれにしてもですね、予後は非常に良好でございますので、
わたしの委員会の方がいというふうに考えてございます。

で、え、実は微小癌、甲状腺の乳頭癌は高齢者の予後が悪いという事で知られています。
で、高齢者を手術をしないで経過観察をするという事について、ちょっと懸念を持っております、若干。
ところがですね、実際のデータを見ますと、
40歳以下と40歳から59歳、60歳以上の3つの群に分けています。
その分けた理由はそこに書いてありますが時間の関係で割愛させていただきますが、
分けて見ますと最初の予測とは違って、
60歳以上は非常に大きくなりにくい。
40歳以下の若い人の方が大きくなりやすい。

で、20ページの下のグラフにありますように、
リンパ節転移の出現率を見ましても、40歳以上の中年高齢の人は出現しにくい、若い人が出現しやすい。
ただですね、これ若いと言っても全部、ほとんど成人でございますので、小児のデータはございません

以上のことから、低リスクの甲状腺微小癌に対して、非手術での経過観察もいい方法ではないかと思います。
若年者では、若干進行する症例が多いようですから、
いずれにしても最終的な4割から経過観察にしてもいいんじゃないかと思います。

ただしですね、現在問題になっている福島県の健診関係で、
小児での非手術での観察データは全くありません。
われわれもそういう経験はありません。


ただですね、ちょっと推測をしてみますと、
小児甲状腺の乳頭癌の中で、小児のものは1.4%
で、小児の剖検とかラテント癌についての報告はほとんどありません

で、武部先生のデータから、この下に書いてある推測を行うと、
小児30万人に対して同様の主義で検診を行うと、
まぁ、100人弱の甲状腺がんの患者さんが見つかるんじゃないかという計算になります。
これは単に、計算です。

2014081018.jpg

で、まぁ、ま、そういうことで、あのー、最後のところに書いてありますように、
小児の甲状腺がんが小さいのが見つかった場合に「経過観察」という事も、今後あるかもしれないとは思うんですが、
ただしですね、やはり、その患者さんのご両親と患者さんの心理状態を考えて、対応する必要がある。
あとそれから、福島の原発事故以降3年半経ちまして、
やっぱり時間の経過とともに住民、あるいは周りの人達もいろいろ受け取り方は、考え方が変わってきている。
その受け取り方の変化ということも考える必要があると思います。
以上でございます。

1:34:57

1:35:02
長瀧重信座長:
どうもありがとうございました。
ま、非常に甲状腺の専門家として、被曝の無感、関係無しにあのぉ~して、
もう、・・・・・、超音波検査あるいはバイオキシー、世界の動きはどうだというのをいただいて、
ご自身の経験で、すでに。
ま、皆さんにも質問を受けますけれども先に座長の特権で伺いたい。
小児の結果っていうのは先生のところには無くて、
あのぉ~、ま、あれですか、世界中でどこにも結果はない?



隈病院 宮内昭院長:
えーっとですね、小児について積極的に検診を行ったというのはありませんし、
まぁ、子どもさんは一般的に健康ですから、
たとえば超音波検査とかCTとか、そういう検査を受けるチャンスもないですよね。
ですから小さな腫瘍がたまたま見つかるということもない。
ですから小児については、あのー、おー、データが全くありません
え―、また、ラテントとかですね剖検でもごくごく少数ありますけど、
信頼できるほどの数の報告はございません。
で、今日お話しましたのはわたくしどもの患者さんは、基本的に成人でございまして、
小児は含まれていません


2014081019.jpg
遠藤委員:
宮内先生、本当にあの、手術件数も日本で有数、世界有数の甲状腺の先生でございまして、
僕も昔からよく、先生は非常に手術もお上手なのであれですけれども、
えー、この「経過観察」ですけれども、そう容易じゃないといいますか、
患者さんが「癌細胞が出ました。しかし、手術しないで様子を見ましょう」というのは
なかなか選択肢として患者さんがどのくらいの割合かなと聞いているんですね。
多くの方は「もう手術をしてしまいます」という方の方が多いんじゃないかと思うんですけど、
先生の病院ではどのくらいの割合の方が手術されて、どの割合の方が経過観察で先生がフォローされるのか?


隈病院 宮内昭院長:
癌があるのに手術しないで経過観察するというのは、
医者の方も患者さんの方も確かにまごつくところだと思います。
おっしゃるとおりです。
ただし大きなところを把握すれば、大部分の甲状腺の微小癌は大きくならない。
大きくなりにくいだろうと、
そう考えるのが妥当だと考えて隈病院の医局で提案したんですが、
最初は7割8割の患者さんは手術を選ばれました。
最初の頃。
で、誰が説明するかによってまた違いがありました。
実は私が説明する方は隈、前の前委員長が説明した場合、
これは患者さんの多くは手術しないで経過観察。
で、内心「手術しちゃった方が簡単だ」と思っている医師が説明すると、そっちの方に流れる。
これがですね、最近は、
最近医局でみなさんに聞きましたけれど、
大体8割9割の患者さんは手術をしないで経過観察を受けておられます。


遠藤委員:
実は二つ目の質問は清水先生にもお聞きしたいんですよね。
僕はヨウ素131をする方で、
外科の先生が手術されたのをヨウ素131を使って肺転移とかの治療をするんですね。
僕はいままで4人ほど肺転移の治療をしたんですけど、子どもさんでね。
したんですけどいずれもお元気になられて、結婚されて子どもまで生まれている。
皆さん喜んでられるんですよね。
で、お二人の外科の先生は経験深いんですよね。
子どもの甲状腺がんって、亡くなった経験があるかどうか、


隈病院 宮内昭院長:
残念ながらございます。
ただですね、遠藤先生の御指摘のように、
ま、一般的に小児の甲状腺がん乳頭癌につきましては、結構成人に比べて大きい腫瘍が多い。
そしてリンパ節転移の頻度が高い。
それから遠隔転移、特に肺へ転移の頻度が高い。
成人に比べてですね。

で、あるにもかかわらず、多少再発はしても、生命予後が非常にいい。
非常に不思議な癌であります。
それから小児といいましても、実のところは、実際に10歳未満は非常に少なくて、
15歳以上ぐらい、だんだん20歳に近い方が頻度が高くなってきております。


2014081020.jpg
清水一雄(日本医科大学 名誉教授):
私は自分の大学では、うちでもありません。
でも以前東京の伊藤病院に勤務していたことがあったんですけれども、そこで1例。
それはかなり前手術したお子さんで、26年フォローしていて亡くなったのが1例あります。


2014081021.jpg

あの、もし、
これ仮定の話なんですけれども、もし小児で3mmから9mmの間の癌が見付かって、
それを手術をした場合ですね、
最も重要な合併症というのはどのくらいの頻度であるんでしょうか?


隈病院 宮内昭院長:
甲状腺の癌の手術で一番大きな合併症は二つ。
ひとつは反回神経麻痺。声帯麻痺ですね。

それからもうひとつは、甲状腺を全摘出した場合の副甲状腺機能低下症
この二つが一番大きな問題になります。

で、その頻度ですが、
これはですね、慣れた施設で経験のある外科医がするか、さほどでないかによってだいぶ変わってくると思いますが、
わたくしども専門にやっている、あるいは福島医大でも、
あの、鈴木先生等専門的に十分に経験がある人がやっておられますので、
その合併症の頻度は十分低いものと思います。


2014081022.jpg
方影研の長嶋でございます。
あの大きさがどのくらいのスピードで大きくなるか?サイズは。
それは先生の統計の中でたとえば5mmおおきくなると、・・・・
1:42:17
ー略ー

↓に続く
<福島で手術した症例>
7割以上→1cm以上・リンパ節転移・遠隔転移 3割程度→反回神経に近い・気管に接している等
全て高リスクの癌8/6第9回 健康管理のあり方に関する専門家会議(文字起こし)



http://youtu.be/irceDoVgbTc?t=1h48m26s
長瀧重信座長
次に津金先生の今日はありがとうございます。続いて講演お願いいたします。

国立がんセンター 津金昌一郎センター長の資料
http://www.env.go.jp/chemi/rhm/conf/conf01-09/ext02.pdf


ーーーつづく




2014年8月6日 第9回
原発事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議
文字起こしブログ

<線量リスクの評価と健康管理>くどくど話してなかなか先に進めようとしない長瀧重信座長
8/6第9回 健康管理のあり方に関する専門家会議(文字起こし)


<福島で手術した症例>
7割以上→1cm以上・リンパ節転移・遠隔転移 3割程度→反回神経に近い・気管に接している等
全て高リスクの癌8/6第9回 健康管理のあり方に関する専門家会議(文字起こし)




2014年6月26日  第7回
東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議
文字起こしブログ


1.「福島県内部外の方達に学齢期以降も含む健診と 補償を柱に提案」石川広己(日本医師会)
6/26第7回 健康管理のあり方に関する専門家会議(文字起こし)


2.「健診をする事が本当のベストアンサーなのか?」鈴木元(国際医療福祉大学クリニック)
6/26第7回 健康管理のあり方に関する専門家会議(文字起こし)


3.「やはり、線量が低いと癌出ません! それは厳然たる事実です」丹羽太貫(福島県立医科大学)
6/26第7回 健康管理のあり方に関する専門家会議(文字起こし)


4.「検診の利益と不利益」祖父江友孝(大阪大学教授)
6/26第7回 健康管理のあり方に関する専門家会議(文字起こし)





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子供は少ない

福島はフクシマのせいで子供だけで予定数に達しようとしてるんじゃないか!
それなのにフクシマは関係していない、と断言しようとしてしまう悪魔たちがいる福島。
今中国に行っているtoshitomiは韓国女性の甲状腺発見頻度の件で、発見は増えているのに死亡者は増えていない、と同じ事を書いていた。そこでその原因推論を書いていたが、専門の医者が「原因は不明」言ってるじゃないか!
素人は考えてはいけないのかなぁ?
この問題は難しいなぁ、、。
でも子供がなる病気で無い事だけは、専門家が言っているのだから確かだろうがぁ。

だまされないように

宮内氏の小児甲状腺癌検診で小児30万に92.4人の見込みは、長瀧氏の意向に合わせたものなのだろう。計算の基になっている成人女性3.5%という発見率の数値は乳頭癌3mm以上によるものであり、福島の小児癌及び疑いの5mm以上とは比較してはならない。こんなことを宮内氏が言うのは、医師は数値が読めない者の集まりだと公言することと同じである。比較するのならば、武部氏の別のデータ乳頭癌10mm以上が多くとも0.9%(多くともと言うのは濾胞癌が少数含まれているから)を引用すべきだ。このブログの続きで宮内氏が福島の小児甲状腺癌の7割は10mm以上と述べていることから計算すると、平成26年3月で報告された90人の福島甲状腺癌患者の60.5人が10mm以上の乳頭癌である(手術確定51人中、未分化癌が1例、良性が1例有るので60.5)。一方、宮内方式で計算した予想値は多くとも23.6人であり、多発は明らかである。さらに、福島小児癌では男子:女子=1:1.8であり、男子での多発がより明白だ。

原発事故で殆どの人は、癌奇形でなく、心臓・あたまの異常+感染症で亡くなった。

★(原発常識17)原発事故で殆どの人は、癌奇形でなく、心臓・あたまの異常+感染症で亡くなった。★【重大ニュース】福島県内で死亡労災事故が相次いでいるので「非常事態宣言」が発令された!!!(2014年8月24日日曜日はなゆー)★「非常事態宣言を発令 死亡労災事故多発で福島労働局」(福島民報)福島労働局は22日、県内で死亡労災事故が相次いでいるのを受け、「死亡労働災害多発非常事態宣言」を発令した。同局の宣言発令は初めて・・・(略)昨年同期より12人多い、23人が労災事故で亡くなっている。【被爆3大症状=①チェルノブイリハート(心不全・心奇形)+②チェルノブイリエイズ(免疫力の低下による感染症)+③チェルノブイリ認知症(神経破壊)】
【1】日本にとどめをさすのは【ガンでなく心不全】チェルノブイリ・ハート。東北大学循環器内科学・日本心不全学会会長の下川宏明氏「東日本大震災は、心不全、ACS、脳卒中、心肺停止、肺炎”のすべてが増加の非常に特殊な災害」と学会発表(日経BP2012.3.2)。【たった41ベクレルで心臓が霜降り】★【突然死の原因はセシウムの内部被曝】右側の写真は霜降り牛肉ではありません!人間の心臓です。http://blog.livedoor.jp/home_make-toaru/archives/7635254.html 
【2】【免疫力低下による感染症の多発】チェルノブイリ・エイズ。
【3】【神経を破壊するので知能低下・交通事故急増】チェルノブイリ・認知症
★日本の人口は震災後から急減しだし止まらない!(すでに80万人減)チェルノブイリ周辺諸国と全く同じことが始まっている。
① http://blog-imgs-51.fc2.com/j/y/o/jyouhouwosagasu/soumusyoujinnkoutoukei120901010.jpg
② http://ameblo.jp/sunamerio/entry-11380553912.html
③ http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/552.html#c633

★次に発症する前がん状態が無数に発見されていますが、それが「3000人」なのか「6万人」なのか

(一部再掲)現在の甲状腺ガン57人は確定数であって氷山のほんの一角にすぎない!

★次に発症する前がん状態が無数に発見されていますが、それが「3000人」なのか「6万人」なのかがいま問題となっています。みなさんはいかが思われますか?いずれにしても子供達を早急に移住させるべきと思いますが。

【可能性1】予備軍は「約3000人」【被曝問題 福島の子供の1.2%(2710名)に危険な「結節」が発見されていた!】(はなゆー2013年11月29日)
http://alcyone-sapporo.blogspot.jp/2013/11/blog-post_29.html
http://ameblo.jp/pochifx/entry-11397461551.html

【可能性2】予備軍は「約6万人」 【児童の42%にあたる5万7000人に甲状腺の前癌症状】(ドイツテレビZDF、原発問題ブログ2014-03-13)
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/93a2db7a3039072529503e3c3b65e05d
http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/af7b55cad00964644cc117b938af8b9d

★最後は絶対確実に企業と政府が負ける公害の歴史【ついに安倍支持率が地方紙調査では20%台!に】
http://www.asyura2.com/12/genpatu25/msg/552.html#c549