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,<福島で手術した症例>7割以上→1cm以上・リンパ節転移・遠隔転移 3割程度→反回神経に近い・気管に接している等全て高リスクの癌8/6第9回 健康管理のあり方に関する専門家会議(文字起こし)

第9回 原発事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議

2014年8月6日




1:46:23  http://youtu.be/irceDoVgbTc?t=1h46m23s
2014081023.jpg
福島県立医大 阿部正文副学長 :
福島医大の阿部と申します。
うちの病院で甲状腺の管理、ま、調査をやっていますけれども、
確かに今までセンターのデータから言うと、ま、90例の方がいらっしゃってですね、
ま、そのうち、ま、51例を手術をして、
50例が、ま、癌だという事で、
確かにその中には10mm以下の微小癌、それはしてるんですけれども、
その手術は先生がおっしゃった通り私どものセンターとしては
高リスクの条件にあったものだけに適用しているという事でいまやっているところです。


2014081024.jpg
隈病院 宮内昭院長:
補足させていただきますが、実はわたくし、
福島県の甲状腺検査専門委員会の診断基準等検討部会の委員の委員も仰せつかっておりまして、
一昨日その検討部会に出たんですが、
福島で手術した症例について説明を受けましたが、
少なくとも7割以上の症例は大きさが1cm以上だとかリンパ節転移があったとか、
中には遠隔転移の悪症例も含まれて
おりまして、
ま、現在我々が普通常識的に手術を適用としている患者さんです。


で、3割程度が1cm以下ですけど、鈴木先生のご説明では反回神経に近い
我々が高リスク、ハイリスクとしている症例ですね。
あるいは気管に接している
と、そういうふうな患者さんに手術をしているという説明を頂きました。


2014081025.jpg
長瀧重信座長:
どうもありがとうございました。
あのー、まだまだ加えたい事がいっぱいあるんですけれども、ま、お時間もまいりまして、
なんかあれば、あとで伺わせていただきますが、
今日は本当に先生ありがとうございました。






2014年6月26日  第7回
東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う住民の健康管理のあり方に関する専門家会議
文字起こしブログ


1.「福島県内部外の方達に学齢期以降も含む健診と 補償を柱に提案」石川広己(日本医師会)
6/26第7回 健康管理のあり方に関する専門家会議(文字起こし)


2.「健診をする事が本当のベストアンサーなのか?」鈴木元(国際医療福祉大学クリニック)
6/26第7回 健康管理のあり方に関する専門家会議(文字起こし)


3.「やはり、線量が低いと癌出ません! それは厳然たる事実です」丹羽太貫(福島県立医科大学)
6/26第7回 健康管理のあり方に関する専門家会議(文字起こし)


4.「検診の利益と不利益」祖父江友孝(大阪大学教授)
6/26第7回 健康管理のあり方に関する専門家会議(文字起こし)






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コメント

非公開コメント

No title

きーこ様
情報をありがとうございます。
要するに、スクリーニングしたから、見つけなくても良い癌を見つけて手術をしているわけではない訳ですね。
高リスク・・・・。つまり放っておけば死を招くと・・・・。
本人や親御さんの心中を思うに、言葉も有りません。
「大丈夫だ、心配はいらない」と言うようなことを言った専門家は、未必の故意の傷害罪として、裁かれなくてはいけません。
危ないと警告を発した人に、デマと攻撃をかけた人も罰せられるべきです。
私たちは、怒るべき時にきちんと怒りを表明しなくてはいけないんだと、泣き笑いの顔で耐えるだけではいけないんだと、思うようになりました。
酷すぎます!!!
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