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<嘘つき東電>80億ベクレル/毎日じゃなくて220億ベクレル/毎日だった件について

<海へ出てます!毎日80億ベクレル>
「ストロンチウム90が50億ベクレル、セシウム137が20億ベクレル、トリチウムが10億ベクレル。
はい、あのぉ~、一日当たりになります」8/25東京電力記者会見文字起こし

上記のブログで東京電力の白井さんの会見での言葉をそのまま書き出しました。
ストロンチウム90が50億ベクレル
セシウム137が20億ベクレル
トリチウムが10億ベクレル

そして、3種類の放射性物質だけで80億ベクレルが、地盤改良したところよりも水位が高くなったために
海へ毎日流れ出ているということを25日の記者会見で話していました。
その数字が嘘っぱちだったようで…(コメントで教えていただきました、ありがとうございます)




木野さんが、「ざっくりとした棒グラフで」とおっしゃっていたこの棒グラフの数字を
コアジサシさんはしっかりと見て、白井さんの嘘(間違い?)を発見してくださいました。
拍手です!


東京電力の資料
資料 2014年8月25日 福島県漁連組合長会議説明資料PDF
http://www.tepco.co.jp/cc/press/betu14_j/images/140811j0105.pdf

その7番です。

2014082523.jpg

これを見ると今年の部分(紫色)。
ストロンチウム90は50億ベクレル
セシウム137は20億ベクレル
そして、トリチウムが150億ベクレルになっています。

東京電力の白井さんは会見で「トリチウムは10億ベクレル」と言っていたので、
15倍も多い事になります。

つまり合計すれば、
「毎日毎日80億ベクレル流れている」と言っていた数字が、
「毎日毎日220億ベクレル流れている」というのが東電自身の出した数字として正しい事になります。

間違えたにしては、ひどすぎます。
私は、この会見でトリチウムが思ったよりも少なかったので、内心ほっとしていたところがありました。
しかし!
一番多くトリチウムが海へ出ていた事になります。

そして、このざっくりとした棒グラフをよーく見て思った事がもう一つあります。

「地盤改良をした事によって、水位が上がって、猛毒の放射能が海へ毎日出ている」
と、理解していたのですが、
今年よりも去年の方がものすごく多いというのに、今更ですが気がつきました。
そしたら去年(2013年)よりも、もっともっと多いだろうと思えるその前の年(2012年)と
爆発した年(2011年)はどんだけ海へ出していた事になるのだろう?

東京電力の言う事は嘘だって言うのは分かっているから、
この棒グラフの数字だって、かなり過小評価されたものだと思うけれど、
去年の数字(青色)をざっくりの棒グラフから見てみよう!

ストロンチウム90が毎日140億ベクレル→1年で5兆1100億ベクレル
セシウム137が毎日225億ベクレル→1年で8兆2125億ベクレル
トリチウムが毎日240億ベクレル→1年で8兆7600億ベクレル
3種類の合計で、毎日605億ベクレル→1年で22兆825億ベクレル


たった3種類の放射性物質が2013年海に混ざった量は
東京電力の見積もりだけで、22兆825億ベクレルにもなる!

そして今年はいったいどれだけになるのか?
2014年1月1日から8月末まで、ざっくりとした棒グラフが相手なので、ざっくり計算
30×8=240日
220億ベクレル×240=5兆2800億ベクレル

いったいいつから去年の3種類の合計605億ベクレル/毎日になっているのか?不明だけど、
いくら海が広いと言っても、黙って出し過ぎじゃないですか?
去年の数字、いつどこかで公表していたでしょうか??


こんな東京電力の言う事なんて、私は到底信じる事が出来ません。


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コメント

非公開コメント

セシウムは、ガンマ線だけか、ベータ線含むのか?

ご存じだとは思いますが、

セシウムは、ベータ線とガンマ線の2種類の放射線を出します。

もしガンマ線だけで、20億ベクレルなのであれば、

プラス「ベータ線:20億ベクレル」も同時に出ていることになります。

測定方法を東電に確認したほうが良いですね。

たぶん、ガンマ線だけで20億ベクレルなのでしょうが。

シルトフェンスは魔法のカーテン?

http://www.asyura2.com/14/genpatu39/msg/893.html
↑書き込みの#1 #18に貼られたリンクも御覧いただきたい

#訂正版です

★【乳がんは原発地域以外では減少している病気】だった!!

人類史に残る発見!なんと!
★【乳がんの3分の2は原発が原因】!!
★【乳がんは原発地域以外では減少している病気】だった (アメリカでは超有名な研究)!
いまや電力も足りている!単に住民を殺すだけの機械をどうして再稼働させる!★乳ガン死亡率、原子炉の距離に相関!!>乳ガン死亡者のうち3分の2は、原子力施設から100マイル以内の住民(原発問題ブログ2013-08-19 放射能汚染)・・・(地域経済学者)グールドは、全米3053郡が保有していたその40年間の乳ガン死亡者数を使い、郡ごとの動向を調べた。その結果わかったことは、けっして全米一様ではなく・・1319郡(43%)が増加し、1734郡(57%)では横這いか減少していたのである。つまり【明瞭に地域差がある】ということである。しかも、グールドは増加している1319郡について、増加要因を探し、原子炉の距離に相関していることを発見したのである。(1)原子炉から100マイル(161㎞)以内にある郡では乳ガン死亡者数が増加し、(2)以遠にある郡では横這いか減少していたのである。(2)原子力施設から100マイル以上離れている地域では、おそらく、40年間の医療検診やガン治療の改善によって死亡者数は横這いか減少を示すという予想通りのことが起こっていた。(1)ところが、原子力施設から100マイル以内では乳ガン死亡者が増加していたのである。これによって、原子力施設から乳ガンの原因物質が排出されているということ・・重要なことは、これらの原子力施設でなにか事故が起こっていた、というのではないのである。そのことが、とりわけ重要なのだ。日常運転をしていて「原因物質」が周辺に出てきている・・これは、かなり絶望的なことだ。http://blog.goo.ne.jp/jpnx05/e/34857d327e016898b44e11fa02628e66
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