fc2ブログ
11.17
Mon

2014/10/29 【鹿児島】「説明した、という『アリバイ作り』でしかない」!?
怒号と紛糾のなかで行われた川内原発再稼働に関する住民説明会


エネルギー基本計画等について【20分】(説明者:経済産業省資源エネルギー庁)
原子力防災計画【30分】
川内地域の緊急時対応について(説明者:内閣府)
川内原発に係る避難計画について(説明者:県)
川内原子力発電所の安全確保に向けた取組みについて【20分】(説明者:九州電力)
収録日時 2014年10月29日(水) 19:00~
配信日時 2014年10月30日(木) 21:00〜
場所 伊集院文化会館(鹿児島県日置市)


ーーー

先ほど午後7時から川内原発再稼働に関わる住民説明会が、伊集院文化会館にて始まったんですが、
開始早々、住民が説明会の進行方法に関して抗議の声をあげまして
なかなか説明会が始められそうにありません。
「質疑応答はまとめて最後の方にする」という市側の手法に抗議を唱えた市民が前に出て、
市の担当者と意見を交わしています。
客席からは、抗議の声というよりは批判の声、糾弾の声が止むことはありません。

21

冨吉宏治 県原子力安全対策課主幹:
市民の方のご意見で説明会のやり方を変えるというのはお受けを致しかねます。
質問については説明の終了後にお受けをさせていただくということで、
説明を始めさせていただきたいと思います。

女性司会者:
エネルギー政策について、
経済産業省資源エネルギー庁総合政策課長松尾剛彦(まつおたけひこ)、そして原子力立地核燃料リサイクル産業課長小澤典明(おざわのりあき)よりご説明をしていただきたいと思います。

壇上

質疑応答
http://youtu.be/o8_njoYPUkE?t=1h25m8s

http://youtu.be/o8_njoYPUkE?t=1h28m57s

質問者1:
九州電力に聞きます。
鹿島の海岸が原発が止まって以来大変変わりました。
そのことをご存知ですか?山元(やまもと)さん。
鹿島の海岸は原発が動いているときは真っ白でした。
今は黒くなって、海藻もあり、稚貝も増えています。
で、おたくの広報は僕がその質問をしたら、「地球温暖化で磯やけしている。だから・・だ」って言って。
しかし事実から言えば、温排水が排出されたということが証明されたわけです。
だから、それがない限り再稼働なんてありえない!

山元1
九州電力 山元春義:
川内原子力発電所は運転開始の前から周辺の海域の内部調査を開始しておりまして、
それから定期的に春夏秋冬、定期的に、環境サンプリングといいますか、
周辺を、ゴニョゴニョサンプリング資料をとってきっちり評価をしております。
合わせて発電所から出ます温排水の●の評価をずっと続けてきております。
ですから30年以上・・になります。
この結果は定期的に鹿児島県にもでありますが、学識者に報告し、
その評価結果をみなさまに定期的にまた報告しております。
えー、いま川内の1号機は3年間止まっておりますが、
それでもずっと定期的に状況は把握していますので、
今後とも、いわゆる川内原子力発電所において環境に影響がないということが非常に大事ですので、
変化のないことを今後も継続して、エーー、きっちり評価しますので、
えーー、
ー会場から異論の声多数ー


<原発の自然破壊>
原発が止まり、そして海が蘇る4/12報道特集「原発の長期間停止 海の生態系に劇的変化」
文字起こし



会場:ふざけんな!答えろ!

質問者2:
答えになってないですよね。
だって●が獲れるようになったんですよ、原発止めたら。
●が獲れるよう になって漁民はお祝いしたんですよ。

ー大きな拍手で質問の声かき消されるー

原子力規制委員会の委員長はなんて言いましたか?
「安全ということは申し上げません」と言ったんですよ。
そして原子力規制庁の職員も言いました。なんて言いました?
「100%安全とは言えない」
どうしても動かすならば、安全でなければ運転できないでしょ?

ー大きな拍手で聞こえないー

さて、私の母は5kmのところに住んでいます。
91歳です。
「残れ」って言われたんですよね。
「事故があったら家に残れ」
妹は62歳。
行ったことのない鹿児島に、農業していますから軽トラを運転して逃げるのに
私たち夫婦は平佐町に住んでいて、川内駅のそばなんです。これも「鹿児島に、風下に逃げなさい」
さて、私の娘は知的障害児です。これまで私はずっと●を続けてまいりました。
薩摩川内市の20km離れた入来町・薩来園という施設に入っております。
3台車を準備してくれました。避難用の車を準備してくれたんです。
だけど、薩摩川内市長は昨日(再稼働賛成陳情の)強行採決を しましたよね、議会で。
そんなのは 知らずに、強行したんですよね、避難計画なしで、
それでもう、九電なんて知らんぷりでしょ。
避難計画をやっていない。何を言えるか!
国も避難計画に責任を持たない。
何が言えるか!
障害者の差別 をするな!
 …障害者を、お年寄りを大事にすることが、健康な人を大事にすることなんです。
再稼動するには、全ての住民が避難計画に納得しなければ稼動はできません!
稼動するならそういう練った議論をして、そして強行するなんてとんでも無いことです。
本当にみなさん、私たちの気持ちを汲んで欲しい。
嘘を言わないで本当の事を言いながら、ぜひすべての人々が
「ここに住んで良かった、生きて良かった」って できるようにすべきじゃありませんか。
福島の原発の教訓は、必ず事故は起きるっていうことなんです。
起きたら逃げるしかないんです、1秒でも早く。

森下泰:
まず5km圏内の要支援者の方ですけれども、
先ほど申し上げましたけれども、まず自治体の方で、支援の申し出をされた方につきましては、
避難計画ということを個人個人で作るようなことを進めています。
で、先ほどのお年寄りの方とか弱者の方につきましては、
原子力規制委員会の方も、優先的にまず避難ということでやっていますので、
それから20km圏のところにある施設のことでございますけれども、
まずは原子力規制庁からの説明でもあったと思いますけれども、
福島の事故後、自然災害だとかそういうもに対する不足だったものの基準を改めてですね、
福島の前よりも、まずは事故を起こさないということを徹底的にやってきているということ。
それから、これは安全審査の方で確定してございますけれども、
あのー、今川内の原発で過酷事故があった場合ですけれども、
それも審査の中で福島の事故に比べて放出量は2000分の1というぐらいの放出量であると、
もし出てしまった場合、そういうことを申しております。
そういうことを勘案しまして、20km圏内におきましては、まず原子力規制委員会の方から屋内退避と。
むやみに、あの、行き先も決まらないままですね、飛び出す方がよっぽどリスクが高まるっていうことで、
まずは屋内退避をしてくださいということを、国もしっかり指示を出しますので、
まずはそれを受け止めてください。

1:38:16
質問:
現在、「原発は動いたら事故を起こす」という前提でこういう話をしたんですよね。
じゃあ、まだ説明がされていないところがあります。
テロに対してはどうするんですか?
あそこを標的にしろって言って、もし原発にロケットじゃなくても飛行機が突っ込んだらどうするんですか?
それの説明は何もないでしょ?

それと事故が起きたら九州電力は憲法25条違反になりますからね。
憲法25条というのは「国民は健康で文化的な生活を営む権利がある」
国はこれを補助するべきであるというんですね。
ということは事故が起きたら国は憲法違反をするわけですから、
憲法25条を守るということを私ははっきりしてもらいたい。


山元春義 九電:
テロに対する考え方でございますが、今回の新規制基準でも故意による大型航空機が衝突したり、
その色々な建物に対して発電所を大規模損害、壊すという行為があったらどうするんだというのは
やはり●になっておりまして、それに対する九電の体制、それから手順、機材の配備状況、
それから特に大型の空冷の発電機の給電の仕方、それからあの、燃料の供給の仕方、
あるいは●ポンプの使い方とか、
どういうふうにしてそれを●するか など、いろんな訓練をしております。
またこのテロ防止対策に対しましては色々やっていますが公開することはできませんので、
えー、えー、機動隊、あるいは海上保安庁の方が24時間警備をしていただいている
テロについて、えーゴニョゴニョやっていますので、テロについては十分やっていると思っております。


1:42:24
質問:
前回の説明会で、もう本当に怖くなりました。
話しをしている内容は「危ない危ない、事故が起きる」
で、今日聞いてますます怖くなりました。
「被曝をする」
そうなんですか?
世界一の規制基準ということでしたが、避難計画なんか全然入っていない。
だから、それを入れてちゃんとやり直すべきだと思います。
川内市には高校生もたくさんいますけれども「どこに避難するの?」と聞いても全く知りません。
「お家の人に聞いてきて」
全然知りませんでした。
それから避難先の施設の方も、自分のところが避難先になっていることを知らない。
そこの●の方も知らない。
ですので、ちゃんともう一度住民説明会をしっかりとやり直してください。
鹿児島県全員が避難訓練をやるくらいの●をやり直してください。

そして質問ですが、九電の方、経済産業省の方、県の方、
私たちの命を守って●、子供達、若い子供達、それから若い方、
そういう人たちの命とか健康をどう思っているんですか?
それから美味しい食べ物ができるところが汚染されてしまって、
鹿児島県の農作物が売れなくなってしまう。
こういう自然をどのように思っているのか?


山元2
山元春義 九電:
私も同感でございまして、国の皆さんと私も安全の確保が一番でございます。
今回もいろんな安全対策を致しましたが、
九電の姿勢といたしましてはこの設計の中で、設計の強化がされておりますが、
こちらをしっかり守って、えー、重大事故に致さないようにするというように取り組んでおりますので、
よろしくお願いいたします。


1:45:32
質問:
新聞に説明会に申し込んだ人がメールが来なかったということが書いてありました。
実は私の女房が来たくて申し込みました。
女房はFAXで申し込みました。
私はメールで申し込みました。
●のうちに申し込んだんですが、13日の説明会が月曜日の開催で、
それで木曜日になってうちの女房に入場券が届きました。
私には届かなかったのでとても心配になりまして、
鹿児島県の原子力防災なんとかという、募集されたところへ電話を入れました。
そしたら、「●市の会場の場合は今日発送します」と言われました。
もう女房に着いているんですよ。
それでますます心配になって、●市は遅れています。「発送が遅れています」と言われました。
なんで遅れているのか?もうついているんだから、女房に。
そうしたら、電話を切られました、一方的に。
それで、もう一度かけ直しました。
そうしたら、山口という人がお出になられました。
「今電話を切ったのは誰だ?」というふうに聞きましたら、
「カワモトという人が電話を切った」と。
「あなたのところはこういう失礼なことをするんですか?」
そして、とにかく私に入場券が届かないからとても心配なので、
申し込みを受け付けているのかどうか調べて欲しい。
今すぐできないのならば「調べて折り返して連絡します」そういうふうなことはできないのか?
と聞きました。
「それはできません」という。
その人は山口という人です。
それで鹿児島県の総務部の方に電話をしまして、「こういう状態になっているんだ」と。
加藤という人が対応されて、
「入場券がつかなくて心配なんです」と話をしました。
それで、明日を除いたら土日ですね。それは困ったなということで、
なんとかしてくださいというふうにしました。
で、その日は何にも連絡はありませんでした。
次の日の午後になって電話をしましたら、
電話を受けた人は山本という人が出ました。
それで「あなたのメールは受けておりません」
じゃあ、「なんで受けていないのを連絡しないのか?」というふうに聞きましたら黙っている。
とにかく、メールを発信したことをプリントアウトしてなおかつFAXしました。
そうしたらハガキ届いたということでなんとか入場券を手に入れることができました。
ところがこのハガキを持って会場に行ったところ、
「あなたのとの列34はありません」という。
まず、問い合わせの電話をプツッと切るようなそんな失礼な対応がされました。
これは質問ではありません。
質問しないのはなぜか?
一番違和感を感じるのは500ベクレルを越したら逃げなさい。
これは異常だと思います。
これは津波にのまれたら逃げなさいと言っているのと同じですよ。
すべての自然災害については被害を受ける前に逃げなさいというのが前提です。
今言われていることは予報が外れてもいいじゃないか。
避難指示は外れてもいいじゃないか。
空振りでもいいじゃないか。
ところが避難計画は500以上、これ下限ですよ。
1000かもしれない、2000かもしれない。
「とにかく500になるまで辛抱しなさい」
それから、わたしは5km圏外に住んでいますけれども、
「川内の人が逃げるのを我慢して見ていなさい」
一番被曝で影響を受けるのは要介護者ではなく、私は妊婦さんだと思います。
妊娠初期のX線による被害というのは大人の比ではありません。
ところが、大人も老人も妊婦さんもみんな500。
それが下限ですよ、上限じゃないですよ。
それで質問です。
壇上におすわりの方には奥さんが妊娠するとしのような方は見当たりませんけれども、
お孫さんなり、身内の人が妊娠がわかった。
やっと分かったというような人が身内にいて、
川内の人が逃げています。
私もお父さん、おじいちゃん、逃げたい。
そういったときに、
「いや、500ベクレルまで我慢して」
そういうことが言える人が、壇上におすわりの中でいらっしゃるか、手をあげてください。
「障害者はいいじゃないか」
そういうことを言える人がいたら手をあげてください。

ー誰も手を挙げないー

<避難について>
森下
森下泰 鹿児島県:
今500ベクレルとおっしゃったのは500マイクロシーベルト/hのことを指しておられると思いますけれども、
まず、規制委員会の方でそのような答えを出している背景といいますか、
科学的根拠の方について述べさせてもらいますけれども、
福島の事故の時も、あの、オーー、の、あの、調査結果ということになりますけれども、
ひとつはこの500マイクロシーベルト/hというのは、5kmを超えた範囲では福島の時でも起きていないということ。
ただ、5km圏内の人はということです。
ですから委員会の指針としましては、まず5km圏内については放出前から逃げるということになっていますので、
いまの関係については、まずそうなる前に逃げる手順になっているということをご理解ください。

それからこの500マイクロシーベルト/hという数字もですね、
ICRPの国際基準では1000マイクロ/hで同じ処置をとるということになっていますけれども、
日本の原子力規制委員会では500マイクロシーベルト/1時間という、
より低い値でアクションを開始するということになっているということ。
それから、これは非常に大事なところなんですけれども、
5kmから先の方々の住民の方々につきましては、
先ほど申し上げましたような、福島の事故のことも考えて
「まず屋内退避をしてください」ということ。
それから段階的な、これが一番大事なところでございまして、
自治体の方で、県町市で避難先、それから避難手段、それから避難経路等を確かめてから、
あの、「慌てて逃げないように」
行き先を決めずに逃げたために、福島の時には帰ってリスクが高まった方がある。
そういうことがあったことを非常に反省しておりますので、
慌てず落ち着いて、あのーー、モニタリングの結果をのところを、
これは国際基準よりも早く移動するようにしておりますので、
国の指示に従っていただいて、落ち着いて段階的に避難をしていただくと。
それをしっかりとお願いしたいというふうに考えております。


<申し込みの手続きについて>
冨吉 鹿児島県原子力安全対策課:
ともかく不快な思いをさせたことにお詫びを申し上げます。
皆が当課の職員でございます。
事情を聞いた上でやってまいりたいとおもいます。
それからメールで、セキュリティーの関係で、県庁の方でセキュリティーの
サーバーが一定のものをちょっと弾いてしまうということがあったようでございまして、
またその点につきましてもご迷惑をおかけしました。
申し訳ありませんでした。


1:58:18

質問:
いくら立派なご説明をいただきましても福島の事故はまだ収束しておりません。
汚染水は流れ続け、最終処分場の決定もまだしておりません。
そのような中で原発の再稼動をするということは間違っています。
このまま原発は廃炉に持っていくべきです。
県の方も国の方も肩書きがあります。
その肩書きを取ってしまえば、我々と同じ国民です。
朝起きてご飯を食べて寝る。
人々の日常があります。
そのことを主軸として物事を考えていただきたいと思います。
再稼動はせず、廃炉としていくべきだと思っています。

女性司会者:えー、ご意見としてということでよろしいでしょうか。


1:58:03
質問:送配電分離をするべき。再稼動はしないでください。

松尾
松尾剛彦:
送配電分離、これはシステム改革ということで、まず、法規的な運営をしていくということで、
かなり、東京なら東京、九州なら九州、大阪なら大阪ではなくて、
日本全国でネットワークを有効しながら電力の安全な供給をしていきたい。
(略)

2:01:44

2:02:39
質問:
(略)このまま行くとかどうすることになると思うんですが、
九州電力の社長にちょっとお伺いしたいんですが、

山元3
九州電力山元副社長:
質問は、30km圏に何か補償をするか?ということですか?

質問:そうです

山元:その(30圏)補償については考えておりません。

質問:
30圏内の我々が犠牲になってしまうのはあんまりだと思うんです。
そこらへんのことは人間として考えてもらいたいです。



山元:
先ほど説明もありましたけれども、電力の安定というのは非常に大きい問題でありまして、
弱者の方もおられます、中小企業の方もおられまして、
やはり、安価で安定した電気を(会場ざわめく)
ということで今日本は環境問題から
原子力発電所にはPAZの方も UPZの方もおられます。
その外の方もおられます。
たくさんの方の雇用をもって、原子力は運転できると思っていますので、
えーー、20km、30kmということは申し上げませんということでございます。


質問:
仮にですよ、30km圏内は電気料を無料にする。
10万世帯で一月に1万円として10億円。
先ほど、日本経済は100億円1日に損失していると言ったんですから、
そこを考えてみればこれは必要経費なんだから、
それくらいのことをしないとみなさんの心は変わらないですよ。


2:07:16

質問:
九州電力発行のパンフレットが出ているんです。
それの7ページに
原子力発電は天然ウランを持ってきて原料にする。
天然ウラン235が0.7%を3%〜5%にするというんですけど、
ウラン238は99.3%
その放射能の半減期でウラン238はなんと!45億年という半減期がある。
そんな天然ウランを無理に採掘して持ってきて、
45億年もの半減期がある、そういうのを作ること自体がおかしい。

そして経済産業省資源エネルギー庁発行のパンフレットには、
原子力の燃料によって何が起こっているか
ウラン238はプルトニウムに変わる。
プルトニウムの半減期は4000年。猛毒。
再稼動してもですよ、あと12年か13年。
廃炉にするのに40年から50年。
放射能は10万年。
その後の膨大な管理費と廃炉の費用はどうなるんですか?
国がやったら国の税金ですよ。
わざわざ放射能を持ってきてどうなるんですか。


松尾2
松尾剛彦:
今のお話は放射性廃棄物のお話かと思います。
最終処分にかかりますコストにつきましては、
これは原子力発電によりましてできた電気、これをご利用いただいている皆様が、
あー、発電の代価ということで、これは皆様だけじゃなくて、
東京の方でも、それから大阪の方でもそのほかの業者みなさんからご負担いただきまして

これで最終処分のためのコストを積み立てをいたしております。
(会場ざわめく)


2:11:21
質問:
100%安全でないものを動かすのに避難計画が出来上がっていない。
検討してみましたけれど、6月に日吉市の方で説明した時は、
「これは不完全なものです。全く完全なものではありません」
という説明で終わってしまいました。
これは事実です。
そのあと「いつできるんですか?」と関係自治体にお尋ねしても、
「完成期日はありません」
僕はもう涙が出ます。
いったいあなた方は苛酷事故が起きた時に
オフサイトセンターに詰まれるんですか?
東京で黙って見てるんですか?
私は住んでいるところは30km圏内です。
川内から21万人の人が逃げてくる。

2時間で1年以上の被曝をさせるっていうじゃないですか。
僕の子供はそれをさせられるんですよ。
ヨウ素剤は配られるんですか?
ヨウ素剤は1回しか服用できないんです。
1回服用したら24時間しかもたないんです。

県の方、いったい何時間したら避難させてくれるんですか?
この前避難計画の時に新聞報道もありましたよね。
最大29時間、その29時間の始動の時間はいつですか?と聞きました。
「わかりません」
事故が起こった、 地震ですか、●ですか、テロですか?
想定していないんですよ!
想定していないで避難しても29時間です。
崖崩れが起こったり、津波で道路が陥没したり、東の●の海岸線をちょっとは見てください。
そんな中で本当に実効性のある避難ができるんですか?
まず「100%安全じゃない」と、あなた方みんながおっしゃっているんだから、
せめて、最低、避難経路だけは100%のものを作ってくださいよ。



四反田
四反田昭二 鹿児島県原子力安全対策課課長:
今のご質問、わかりました。
えーー、あの、今おっしゃったなかで、あのぉーーー、
避難時間の、おー、シミュレーションの話をされたのかなというふうに思いながら聞いておりました。
え、ま、今回の鹿児島県でやりましたのは、
あのー、県全体の、避難計画の、そのシミュレーション、というのを行いました。
ま、それは、あの、実際その、いわゆる〜、なんて言いますかね、
その、避難車両を、の、その渋滞、等によってどのくらい時間がかかるか?
そういうのを知るために、えー、ま、全国の、お、慌ててしたわけでございます。
あのー、いわゆる、そのー、なんですかね、そのぉー、
事故で、どういう事故でというか、そういう事の方を想定したものじゃないものですから、
ま、今のような、そういう話のようなことになったということでございます。
あの、避難計画につきましては、
確かに、えー、エーーーー、…それぞれの市で状況がそれぞれ違います。
あの、たとえばPAZのある薩摩川内市につきましては、
その、避難車両を識別するような避難車両のシールを作ったりだとか、
ま、屋内退避していただくように、しております。

そのー、避難計画、防災計画というものは、
一度作成したら終了というか完璧とか、100点満点というそういう性格のものではないと思っております。
ま、計画を作成して、実際に防災訓練等を行って、それを踏まえて改善点をいろいろ
あのー、私たちも、あのー、改善点を抽出いたします。
それを新しく作りました計画を、見直しをして、えーー、訓練をすると。
ま、そういうプロセスを継続的に行うということが必要であるというふうに、いー、
そういうことがこの避難計画、防災計画の実効性を上げていくというふうに考えているところであります。
そういうことで、あのー、県としましては今後も●をし、●と提携をしていくというふうに、
実効性のあるものにしていきたいというふうに考えているところであります。


森下2
森下 内閣府 政策統括官:
まず事故が起こった時に状況を黙って見ているのか、ということを言われましたけれども、
違います!
私は事故があった時にはちゃんと事故対応の役割が決まっていまして、(会場騒然)
オフサイトセンターにも、薩摩川内市にも仲間がいまして、
ちゃんと駆けつけられるような態勢を組んでおります。
その点についてはまず申し上げておきたいと思います。
その上で、さきほど「防災対策を100%求める」とおっしゃいましたけど、
「これで完璧だ」と思うと進歩がなくなってしまうんです!

もうそれ以上は (会場騒然)
原発 (会場騒然)
「完璧に終わりはないんだ」ということで・・
ですから、あの、(会場騒然で聞き取れない)
そのためには訓練が、訓練をしてそれを評価をして改善をしていくと、
これをしっかりやります。
以上です。

2:18:59

質問:
福島第一原発事故の後、私たちは
「自然を侮ってはいけない」「科学を過信してはいけない」ということを学んだんです
私は、伊藤知事が強行しようとしているので、県の担当者に言いたいんですけど、
この間の説明会を踏まえて、やっぱり規制庁がやった説明会というのは
「住民の安全を守る」という点からすると、非常に不十分な審査基準です。
この問題の大前提は「住民の安全」「人間の安全」を守るのが大前提です。
実際にやっていることは「発電への安全」じゃないですか!
発電所が爆発しないようにどうなっているかということが、この基準になっているんじゃないですか?
「人間の安全」というならば、避難の問題というのは最も大事な問題です。
それは、福島の事故が物語っているのは、
いまだに汚染水は垂れ流されている。
降り注いだ放射能は除染できていない。
そして、人々の生活の補償賠償はされていない。
「こういう問題が起こった時に川内では大丈夫ですよ」という安全の確保ができないならば、
再稼動に向けて進んではならないということだと思います。
この肝心要の説明会が、今日これだけのことで「もう済んだ、澄んだ」で済まされませんよ。
そういう観点からもう一回「人間の安全」という問題は全く解決されていない。
このまま、その問題を無為無策のまま再稼働へ進むような罪作りなことはやめてください。

1
冨吉宏治 県原子力安全対策課主幹:
今のご質問に回答するのは私はちょっと非常に難しいと思います。
そういうお声があるということを●させていただいて、持ち帰らせていただければ、
伝えさせていただくということで。


2:22:50
質問:
私は今日いずみ市から2時間かけてここにきました。
出水(いずみ)市民の多くの人から、公民館単位で説明会をして欲しいという声を今日は伝えに来ました。
21日の原子力安全委員会等検討委員会で規制庁の担当者が
「住民に理解を求めるため機会を与えられたら説明していく」と述べ、
要請があれば応じる考えを示したので、
県は県民の声に従い、要請してください。
避難計画の説明会は市民の意見を聞く交流会を開いてほしい。
東日本新聞が今年5月に実施した世論調査では、
鹿児島県民の約6割が再稼動に対して反対、どちらかといえば反対というのですから、
県国、事業者もそれくらいの努力はして当たり前なのです。
私は9月に出水の●から避難所の●まで行きましたが、ここは土石流警戒区域でした。
途中の道路も健常者が移動するのも困難で、大きな土石流の跡があり、
以前何ヶ月も閉鎖になっていた道です。
今年4月の災害対策基本法の改定で、「避難施設を危険区域にしてはならない」ということが決まりました。
でも、避難計画では津波や土砂災害の危険区域に一時集合所や避難所が設定されており、
違法な状況になっております。

●市長は「こういうことは法に反しているので見直しをする。このことは出水市にも伝えるようにする」
また「再稼動については避難計画の問題がクリアされてからだと思っている」と
21日の申し入れの時に話されました。
出水市の施設設定を見直すと担当者に21日に確認しました。
その時に「避難先の●市の避難所が危険区域というのは初めて聞いた」と担当者が驚いたことには、
私はさらに驚きました。
薩摩川内市の状況も一緒でした。
21日の申し入れの時に対応した薩摩川内市職員は
「このままでは違法状態にある。見直す」と述べ、
「避難先である、南薩摩などの避難施設が危険区域にあるかどうかは確認できていない」
「改正しないと市民は安全ではない」とも発言しました。
他にもSPEEDIを使わない。
たぶんこれを決めたのは避難経路の一極集中を避けるためなのか、
スクリーニングのこと、コンピューターシステムのこと、
保安規定や工事規定が先送りされていること、
住民の被曝を前提として、避難時に要援護者を閉じ込めて切り捨てること。
地元同意の問題。
複合災害を一切考慮していないことなど、聞いてほしいことがいっぱいあります。
是非、何回でも何日でもそういう場を設けてください。
長くなりますので、そういう場を設けるかどうかの一点のお答えをください。
私の知り合いは仕事などで、4日ぐらい前に葉書が来たっていけないんです。遠いんです。
避難計画は市民の命がかかっています。
私の子供の命もかかっています。
最後に一言。
私は今壇上に上がっていらっしゃる方々に対して、憤りを通り越して、哀れみを感じた仕方ないのです
そこまで福島事故の経験を無視して、
事故が起こったらご自分たちの子や孫に対する命の未来を断とうとしているのです。
そして今のこの姿を、あなたたちの子供さんやお孫さんがご覧になった時に、きっと恥ずかしくて
「あれが自分のお父さん」「あれが自分のおじいさん」って言えないでしょう!
以上です。


2
冨吉:
先ほど問題と同じになってしまいます。
ま、さらに説明会、それから公開討論会等をというご要望ですけれども、
これを私が、公聴会というご要望ですけど、
この場で、ま、お答えすることはできません。
決めることもできませんので、持ち帰らせていただいて検討させていただきたいと思います。



2:29:45
5

質問:
避難計画のことですけれども、避難計画は例えば地域によっては変更になる場合もあるんじゃないかと、
学校が休みの時ならいいけれど、ある時に避難者を受け入れられるのか?
それから九電に聞きたいんですけど、
この川内原発で作った電気はこの30km圏内でどのくらい使っているのか?
できた頃の話を聞きますと、なんか他所に送っているというような話を聞いたんですけど、

6
森下:
薩摩町に20kmから30kmありますけど、
避難にあたってはですね、今日ご説明しましたように、
線量の高いところとか、そういう、あのーあの、天候と雨、放射性物質が落ちるとか、
そういうことを考慮して、あのー避難の方角とか経路とかを決めるということで計画をしていますので、
●していくということです。

会場:全然答えになっていないじゃないか!

7
山元 九州電力:
現在九州電力は本州から電力を買ってこちらに配っております。
えーー、原発が動けば、えー、原発が動けば、
おそらく、佐賀と鹿児島の原発が動けば、四割ぐらいは九州で賄えるというふうに、えーー、
電気の安定供給に寄与するのであります。
ま、非常に、九州電力としては電気が足りません。
(会場ざわめく)
弱者の人も病院も、電気が必要なんで、
そういうことでございますので、原発が動けば30km圏内の方々はもちろん、
もっと外の方が、電気を供給することができますので、よろしくお願いいたします。


2:33:47

質問:
百次町から来ました。
私の団地は186世帯。
そこに永利小学校の小学生が84人通っています。
一番心配なのは、もし大事故が起きたら、
この84人の小学生の命を助けることができるだろうか?
お母さんたちは心配しています。
メルトダウンは、九電の発表によると、19分で、過酷事故の場合はメルトダウンになって、
1時間半で建屋から放射能が流出するというふうに、九電自身が言われています。

社長に後でもう一度そこを確認したいんですが、
1時間半で子供達を救出して、無事に避難道路を通って、逃げることができるか?
と思っている人が、ここにはおそらくおられないと思います。
絶対無理です。
そういう原発をなぜ動かすのか?
これも山元副社長に答えてもらいたいと思います。

それから、山元さん、松尾さん、森下さん、
3人揃って福島の教訓、あるいは反省という言葉を使いました。

今だに12万5000人の福島県民は、放射能のせいで故郷に帰ることができていません!
家族がバラバラにされているのは5割を超えています。
そして、6割以上の被災者が、心や体に変調をきたしているというふうに、
福島県の、県の当局がとったアンケートで答えています。
これが、福島の反省であり、福島の教訓ではないでしょうか?
本当に私たち国民のことを考える政府や電力会社や県当局であるならば、
再稼働など絶対にできないと思います。


それから冨吉さんに答えていただきたい。
避難計画の最高責任者は伊藤県知事です。
なぜ伊藤さんは今日ここに来ていないんですか?

伊藤県知事がここにお見えになって、
「県民の皆さん、ご心配をおかけしています」こう発言するべきではないでしょうか?
そして、こういう会を開くということであれば、
即座に答えられるように、責任を持って開くべきじゃないですか?
伊藤知事は本当に県民のことを考えるならば、今日ここに来てちゃんと回答するべきなのに、
なぜ来ないのか?
お答えをいただきたい。
そして、伊藤知事がこの半径30km以内の同意が必要なのは、
なんと、「薩摩川内市と県だけが同意をすればいいんだ」と、とんでもありませんよ!
日置市、いちき串木野市は議会の中で「同意の自治体に入れろ」といっているじゃないですか。
なんで入れないのか?
川内原発の再稼動は絶対認めない。


8
冨吉:
ご指名を頂きましたので、お答えしたいと思いますけれども、
避難計画の説明でなぜ伊藤知事が来ていないのか?ということですが、
県の業務というのは非常に多岐にわたっております。
(会場どよめく)
ですから難しということで、●の記事を見ましてでかけています。
ですから今日は県の●というものがここに来てご説明をしているという

あと、●というのは、知事の方はこれまでに考えると、
これまでにしてきたところです。
ま、説明会に知事に説明して欲しいというお声があったということは、
持ち帰ってお伝えをするようには、します。


9
山元 九州電力:
非常に専門的なことになりましたが、
これは九電が規制委員会に審査を受けまして、非常に厳しい。
当社は4ページにあるように、「事故が起こらないように中でプラントを維持できる」としていますが、
国の方は、規制委員会は「そうではない」と
「それでも事故が起こったらどうするんだ」という質問を出されております。
この部分で一番厳しい状況を出せということになりまして、
九州電力は福島の事故を反省しまして、たくさんの設備を準備しております。
ところが今回は、●が出てしまって、評価を出したんですけれども、
その中で規制委員会には報告をしております。
九電の川内1、2号機の事故について、先ほどご質問がありました通り、
もしも福島の事故の、関係はいいんだけど、
電源も水も、設計しているもの全部が動かないんだと。
そうした時にタイヤのついたものをたくさん準備していますが、
そういうものだけで事故を防げるのか、どういう評価になるのかということを国から求められています。
これにつきまして、その結果として、7日間を想定しているのも、
国の方からも5.6テラベクレルという数値もありますが、
そういう条件で、発電所にあるもの全部ダメで、タイヤのついたものそういうもので、
九電の56名の職員がいわゆる事故対策をとるということで、
これが規制庁の発表ですが、
5.6テラベクレルです。
で、福島の事故で出たのは、1万テラベクレルです。
ですから、2千分の1ぐらいの放射能が出るとしています。
以上でございます。


10

女性司会者:
会場内で挙手をされても指名できなかたみなさんには大変申し訳ありません。
●な事は十分承知しておりますが、
これをもちまして住民説明会を終了させていただきます。
皆さんのご理解をどうぞよろしくお願い申し上げます。


冨吉:
本日の説明会は県の判断でこれで終了とさせていただきます。
県の判断でこれにて終了とさせていただきます。
本日はどうもありがとうございました。

12




原子力規制委員会
鹿児島県で開催された住民説明会における原子力規制庁の説明の映像を公開しました。


鹿児島県で開催された下記住民説明会における原子力規制庁の説明の映像Youtubeリンクがあります。

10月9日 薩摩川内市
10月10日 日置市
10月14日 阿久根市
10月15日 さつま町
10月20日 いちき串木野市


関連記事

comment 8
コメント
書き起こし、大変な作業を、本当にありがとうございました!
kanakoto | 2014.11.17 14:54 | 編集
この日を含め 日置の公開討論会に参加したものです

文字お越しありがとうございます

この説明果たして何人の方が理解し納得したのか疑問です

途茂 | 2014.11.17 15:51 | 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
| 2014.11.17 22:23 | 編集
500マイクロシーベルト/hもの汚染が、福島第一原発の5km圏内で有ったと言うことですね!
つまり、それだけの放射能が含まれた空気を、全面マスクもなしに吸った人たちが居ると言うことに、衝撃を受けました。
そして、そんな経験が有るにもかかわらず、またもや一部の人間の金のために、原発を稼働させるという判断を、総理大臣や経産大臣・鹿児島県知事らがしたということですね。
原発を再稼働させたい人は、1年間マスクなしで、イチエフの終息作業に従事すると言うルールを作ったらいかがと、思ってしまいました。
なう | 2014.11.18 18:12 | 編集
このコメントは管理人のみ閲覧できます
| 2014.11.19 23:34 | 編集
肝心なことは住民側が議事司会進行をリードする、
座る位置を逆にして誰が主人公であるかの可視化を、
会の終了時には、原発再起動糾弾の決議を宣言、
次の行動を定め意志一致することが出来たかどうか、
恒常的な運動主体形成に向かうのか、

一本釣りで行政に集められて、やらせのガス抜きや
原発推進準備のポイント稼ぎに使われた感じがします。
いわば今回のナチスの全権委任法に等しい選挙と
同じ穴の狢ですね。
simpleズ | 2014.11.21 10:14 | 編集
安倍廃物廃人偽総理がニュースで白痴っぷりを晒しましたがこれすべてイスラエルユダヤフリーメーソンの予定通りです。先の沖縄県知事選と密接に連動しています。
総理にしてもらった安倍はユダヤフリーメーソンにとって最も大事な沖縄全島米軍基地要塞化を実行できなかった。
なので安倍はもう用済みで廃棄処分です。テレビでどんどん醜態を晒していることで明らかですね、もちろん鬼畜NHK電通マスゴミも悪魔イスラエルの鬼畜手下だからそれを知っています。マスゴミの安倍バッシングはイスラエルの命令です。

今度の解散で自公政権は終わり。先立つ沖縄知事選で中居間敗北は8時にNHKが報じたから予定通り。新知事は自公政権に協力しないで今度の解散選挙で誕生する非自公政権に協力する。

いま選挙に向けて野党が大同団結の猿芝居を打っていますねw次の予定で、ここであの橋下徹が衆議院に立候補して当選する。野党の第一党は維新となるよう選管NHK共犯内乱罪不正選挙で調節する。そうすれば新政権は橋下徹首相を選出する。

橋下は戦争したがりの狂人ヒットラーだから新総理になった途端沖縄の新知事へ向かって直ちに沖縄の米軍基地を拡充するよう要求する。で新知事は非自公政権だから全面的に橋下徹へ協力してヘノコ移設も何もかも米軍の望むとおりに沖縄全島を献上する。

こういう筋書きですよ(笑)丸見えですがw

ね、地上げ屋さん消費税0%公約一本やり電車道政党「民のかまど」党作って白痴あほ安倍オカマ総理の後釜総理になってくれませんか?息を吐くように嘘を吐く悪魔背徳弁護士戦争犯罪偏執狂の橋下折るためにw

・・・・・・
と、「気弱な地上げ屋」さんのラ・ターシュに魅せられてブログエントリー
<解散総選挙! 「不満もありますが・・大義のため、大同団結することにしました」 民主 維新 みんな 生活 社民・・次世代も?>
http://latache1992.blog56.fc2.com/?no=699
へ投稿しましたw
通りがけ | 2014.11.22 02:49 | 編集
ありがとうございます。
聞きにくいところがたくさんありました。
その部分を教えてくださって、本当にありがとうございます。
遅くなってしまいましたが、訂正することができました。
たくさんあったので、とても大変だったことだと思います。
とてもわかりやすかったです、
心から感謝いたします。e-51
きーこ | 2014.11.26 10:16 | 編集
管理者にだけ表示を許可する
 
back-to-top