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「最終処分場反対」抗議集会に4市町の住民集合11/24OPTV(文字起こし)

「最終処分場反対」抗議集会に4市町の住民集合

OPTVstaff 2014/11/25

指定廃棄物の最終処分候補地として、詳細調査の対象となった田代岳国有林地。
11月14日の降雪で、道路は通行止めとなり、国は詳細調査を雪解けまで見送りとなった。

11月24日 加美町立バッハホール

最終処分場候補地の詳細調査反対と白紙撤回を求める緊急住民集会
栃木県の最終処分候補地となった塩谷町の住民も駆けつけた。

3

1
宮城県加美町 猪股洋文町長:
潮目が変わったのではありません。
みなさんが潮目を変えたんです。
断固反対する会の皆さんが、文字通り、体を張って、
環境省のボーリング調査を阻止したことが、この流れの変化につながっていると私は確信し、
心から皆さんに敬意を表したいと思います。

2

燃やして埋めるという、そして新たな被害者を出すという、こんな方法を決して取るべきではない。
候補地の白紙撤回、そして特措法の改正、基本方針の見直しに向けて、
塩谷町民のみなさんと、そして、大和や栗原のみなさんとも、
多くの皆さんと手を携えて、これからも戦ってまいりたいと思います。


4
栃木県塩谷町 見形和久町長:
できるだけ集中をして、拡散をさせない。
そういう処分の方法を考えるべきだということを、いま国の方に要望をしております。
処分については福島の東電の敷地、あるいは、帰還困難区域の中にですね、
設置をすべきじゃないかということを申し上げさせていただいたんでありますが、
えーー、これは、単に当県がダメだからそれを持って行ってくださいということではないんですね。
先ほど私が言いましたように、19万人の人たちに1日も早く、ね、生活の再スタートを切れる。
そういう、なんていうんですかね、環境を整えてやる。
その上でどうするか?
じゃあどうしますか?という声をかけてやるのが、
私は人間として一番大切な部分なんではないかというふうに思っています。



5
精華堂あられ総本舗 清水敬太代表取締役:
ご存知の通りに宮城県には宮黄金というもち米の品種がございます。
これは、米菓あられ・おかきの中では最高級の品種です。
これはですね、地元だけの問題ではない。
日本の食文化と、日本の文化を揺るがす問題だというふうに私は認識しまして、
今日こちらに寄せていただきました。


6
薬菜山葵栽培園 瀬尾誠代表取締役:
訴えたいということはですね、
私はわさび事業をやっておりますけれども、
わさびと処分場問題は共存しないということです。
共存しないという以上、処分場はわさびの敵であるということです。


7
加美町宮崎旭地区 鎌田直子さん:
旭小学校に息子たちを通わせているんですけど、
とてもいい小学校で、みんな楽しく元気に過ごしているんですけれども、
この小学校の前を、何十台も、その廃棄するためのものを積んだトラックが毎日通るわけなんです。
考えただけでも恐ろしくて、あの、子供の命を守りたいと思うのが当然です。
そういう思いはきっと、国にも県にも届いていないんだなぁっていうのを、とても思います。



8
放射性廃棄物最終処分場建設に断固反対する会 高橋福継会長:
大勢の反対の皆さんのご協力のおかげで、今年はなんとか阻止することができました。
また、雪解けとともにそういう戦いがやってくるかと思います。
一つ、今後ともよろしくご協力の方お願いします。


ーーー

私は今月の初め、栃木県塩谷町の見形町長が正しいことを世間に発言した時、
風評被害などという言葉を使ってごまかし続けている世の中や行政の中で、
初めて科学的にも、常識的にも正しいことを言ってくれた人がいたと、なんか、感動したのです。
この発言には反発も多く起きそうだと感じたので、私は塩谷町町長を応援していこうと、その時思ったのです。

ーーー

栃木・塩谷町、指定廃棄物処理は「福島第1原発周辺で」提案
(福島14/11/07)

FNNLocal  2014/11/06 に公開

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栃木・塩谷町は、放射性物質を含む「指定廃棄物」を全て、「福島第1原発の周辺で処理­すべき」とする提案書をまとめた。
8,000ベクレル(Bq)を超える放射性物質を含む、栃木県内の「指定廃棄物」につ­いて、政府は、塩谷町を最終処分場の候補地としている。
これについて、塩谷町の見形和久町長は、指定廃棄物を「福島第1原発周辺で処分すべき­」とする提案書をまとめた。

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見形和久町長は
「福島第1原発の付近、何百年にわたって帰れないような、放射線量の高­い地帯がございますよね。関係者に、十分なる補償を国にしていただいて、その場所に集­めさせていただくということが、基本的にはよろしいんじゃないのかなというふうに思っ­ています」と話した。

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一方、望月環境相は「これ以上、福島県に負担をかけることは理解を得られない」として­いる。




栃木・塩谷町「指定廃棄物は福島第1原発周辺に」 波紋広がる
(福島14/11/07)

FNNLocal 2014/11/07 に公開

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宮城・群馬・栃木など、福島県周辺の5つの県には、8,000ベクレル(Bq)を超え­る放射性物質を含む指定廃棄物を抱えている。
宮城県に続いて、栃木県の塩谷町が、指定廃棄物は、福島第1原発周辺に集約すべきとす­る提案書をまとめた。この動きに波紋が広がっている。

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栃木・塩谷町では、町のいたるところに、「処分場反対」の文字が掲げられている。
塩谷町では、22トンの指定廃棄物が、黒いシートに覆われて保管されている。

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こうした指定廃棄物は、栃木県内で、あわせて1万トン以上発生しているという。
「指定廃棄物」について、政府は、発生した県で処分するとしていて、塩谷町は、処分場­の候補地となっている。
これに対して、塩谷町の見形和久町長は「指定廃棄物は、福島第1原発の周辺で処分すべ­き」とする提案書を作成した。
見形町長は「福島第1原発の付近は、何百年にわたって帰れないような放射線量が高い地­帯がございますよね。関係者に十分なる補償を、国がしていただいて、その場所に集めさ­せていただくということが、基本的にはよろしいんじゃないのかな」と述べた。
こうした考えの背景に、何があるのか探った。

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高原山の中腹600メートルのこの場所が、建設の候補地となっている。
近くを流れる沢は、地元の人にとって、重要な水源となっているという。
処分施設の候補地、高原山は、水源となっている。
塩谷町の住民は、「これはもう絶対に反対。死活問題なんですよ」、「だから、これ(水­源)が汚れたら、われわれは、もうここには住めないだろう」などと話した。

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見形町長は「わたしは、(福島県を)ごみ捨て場だというふうには思ってないですから。その地域を­、じゃあどうして活用することが、今ベターなのかということに基づいて、わたしなりの­判断をさせていただいたということでありまして」と述べた。
栃木県では、9日、望月環境相が出席する市町村長会議が開催される。


指定廃棄物処理問題 望月環境相、各県で処分求める考え示す
(福島14/11/07)

FNNLocal 2014/11/07 に公開

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宮城・群馬・栃木など、福島県の周辺の5つの県は、8,000ベクレル(Bq)を超え­る放射性物質を含む指定廃棄物を抱えている。
この問題を担当する望月環境相は、7日朝の記者会見で、これまで通り、栃木県をはじめ­、それぞれの県で、指定廃棄物の処分求める考えを示している。

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望月環境相は「原発事故によって、大きな被害を受けた福島県に対し、これ以上の負担を­お願いすることは、到底理解が得られないという状況であります」と述べた。






「指定廃棄物を福島県で処理」求める県議が政府要望に向け始動
(宮城14/11/14)

FNNLocal 2014/11/14 に公開

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「指定廃棄物を福島県で処理すること」を求める活動をしている、宮城県議会の自民党・­県民会議が、政府要望に向けて具体的に動き出した。

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県議から要望を受けた地元選出の国会議員は、「しっかりと取り組んでいく」と前向きな­考えを示している。
14日午後、衆議院議員会館を訪れた自民党・県民会議の県議6人は、県選出の国会議員­に、「指定廃棄物を福島県で処理する」という考えに、理解を求めた。

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自民党・県民会議、相沢光哉県議は「最終的には(東日本の)5県で、それぞれ最終処分­場を建設していくという処理の仕方。風評被害を確実にもたらすというものを、あえて5­カ所にもつくっていくのが、国策として正しいかどうか?」と述べた。

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これに対し、国会議員は「重要な課題」ととらえたうえで、しっかり対応していくと応え­た。
熊谷 大参議院議員は「県民の皆様のためになるよう、頑張ってまいりたいと思いますので、気­持ちを1つにして、しっかりと取り組んでまいりたいと思います」と述べた。
この活動については、県民会議は10月、最終処分場の候補地となっている県内の3つの­市と町を訪れ、会派の意見を伝えている。

そうした中、候補地の1つ加美町の田代岳では、今シーズン初めての積雪が観測された。

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町では、田代岳に続く町道を封鎖し、2015年5月ごろまで、通行を禁止するとしてい­る。
これにより、「雪が降る前に調査を終えたい」としていた環境省による現地でのボーリン­グ調査の11月中の実施は、極めて困難となる見込み。





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