高松沖カレイから微量のセシウム〜ほとんど毎年検出されていた!〜

高松沖カレイから微量セシウム検出/健康に問題なし
四国新聞 2014/12/16 09:38

香川県は15日、高松市沖で2日に採取されたカレイの放射線量を測定した結果、
1キロ当たり0・084ベクレルのセシウム137を検出したと発表した。
香川県環境管理課によると、数値は検出下限値(0・034ベクレル)を上回ったものの、
一般食品の基準値の千分の1以下で健康面に問題はない。

また、香川県高松市朝日町の香川県環境保健研究センターで、
11月4日から12月1日までの1カ月間(11月分)に蓄積された雨や粉じんなどの降下物と、
香川県高松市内で11月に採れたホウレンソウ、ダイコンを調べたが、放射性物質は検出されなかった。



ーーー

確かに1ベクレル以下で微量かもしれないけど
「健康面に問題はない」なんてことは言っちゃいけないよね。
食品基準自体がコロコロ変わっていい加減なんだから。

この記事を見て、香川県のホームページを見に行きました。

放射性物質の測定結果(降下物、野菜及び魚類)について
香川県 放送発表資料 発表日:2014年12月15日

放射性物質の直近の測定結果(環境放射能水準調査(原子力規制委員会委託調査))を報告します。
今回、11月4日から12月1日までの1箇月間に県環境保健研究センターで蓄積された降下物の放射性物質について測定した結果、放射性セシウム等は検出されませんでした。
また、県内産の野菜(ホウレンソウ、ダイコン)を測定した結果、放射性セシウム等は検出されませんでした。
高松市沖で採取された魚類(カレイ)を測定した結果、ごく微量の放射性セシウム(一般食品の基準値(100Bq/kg)の1/1000以下)が検出されましたが、これまでの測定値と同程度でした。
測定結果および過去のデータ [PDF] [37kb]
9



カレイは遠くまで泳がないのに、高松市のカレイの肉にセシウムがあるということは、
福島第一原発の汚染がこんなところまで流れてきているということ?!
最近、産地がしっかりしているものなら食べていいと思っていた私にはとてもショックな出来事です。

平成25年度までの測定結果が出ている書類があった。

香川県内の放射線量等の測定結果について
平成26年12月 1日 環 境 管 理 課

6)農・畜・水産物(精米、野菜、牛乳、カレイ)
○毎年 1 回、県内産の精米、大根、ホウレンソウ、牛乳、カレイについて、検出精度を高めた方法により、ごく微量の放射性物質を測定しています。
カレイ、ホウレンソウで放射性セシウム-137 が検出されている年がありますが、ごく微量の放射性物質(一般食品の基準値(100Bq/kg)の 1/1000 以下)であり、健康への影響はありません。

香川県



平成25年度のカレイも0.070 Bq/kgあります。
なんてこった!四国の海もヤバイのか( ; ; )
と…上を見てみると、
なんてこった!!
福島原発事故が起きる前から、カレイはベクれている!・゚゚ '゜(*/□\*) '゜゚゚・ ウワァーン!!


ショックになった私です。



土壌にもセシウムが!
8
日本中どこでも、もしかしたら世界中どこでも、
このくらいは汚染されていたのか、と…


やっぱりショックになった私です。



だけど私は香川県はきちんと調べていてエライと思いました。
こういうふうに1ベクレル以下の少ない数値でも公表している自治体は、信用できると思いました。


大気圏核実験とかチェルノブイリ原発事故とか、多分そんなこんなで、
すでに大地も海も汚れてしまっていたけれど、「これ以上汚したくない」そう思いました。




関連記事

コメント

非公開コメント

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

米と小麦

2006年に下記の論文が出ています。

www.niaes.affrc.go.jp/sinfo/publish/bulletin/niaes24-1.pdf

1960年台におぞましい核爆発実験をしていた頃には、日本の玄米に10Bq/kg以上のセシウム137とストロンチウム90が含有されていたことがあったのです。四国のデータは核実験の放射能が魚にも濃縮されているということを示しています。福島第一由来のセシウムを調べるためには、セシウム134をより低い測定下限値で詳しく調べればわかるでしょう。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます