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02.02
Mon
東京電力で作業中に相次ぐ死傷事故
<東京電力死亡事故> 
19日、福島第一原発ー作業員10m落下死亡&柏崎刈羽原ー発作業員3.5m落下治療中 
そして翌日、福島第二原発作業員も事故死

それに伴う安全点検のために作業を中止している中での東京電力の記者会見
「2015/01/29(木)中長期ロードマップ進捗状況について」



真ん中:福島第一廃炉推進カンパニー・プレジデント 増田 尚宏(ますだ なおひろ)
奥:福島第一廃炉推進カンパニー広報担当 川村 信一(かわむら しんいち)
手前:原子力立地本部本部長代理 小林 照明(こばやし てるあき)

資料
http://www.tepco.co.jp/decommision/planaction/roadmap/index-j.html


5828
201501291

危険手当
木野:
先ほどの手当ての件で、
7割がアンケートでそれとは別に協力企業と一緒に確認をされているとあったんですけど、
そうすると、何割が確実に、どのくらいが確実に支給されていると確認されているんでしょうか?

増田 :
えっとですね、私どもはその協力企業さまと確認が取れておりませんので、
申し訳ございません、今どのくらいしっかり渡っているか?ということは、
すみません、私は今ここで答えられません。
申し訳ありません。

木野:
わかりました。
それはいつ頃わかるか、見通しというのはありますか?

増田 :申し訳ありません、ちょっと確認の上でお答えさせていただきます。



全面マスク省略エリア
資料 http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/roadmap/images/d150129_09-j.pdf
マスク1

masuku2.png

木野:
それと、全面マスクの省略エリアの確認なんですけれども、
実際に省略エリアが増えてきているなかで、
いまいちえふの作業員が、今日の資料だと1ヶ月に6000、7〜800なんですが、
そのうちの何割ぐらいが半面マスクでの作業となるんでしょうか?
人数でも結構なんですけど。

川村:
具体的な、その、何人がマスクをしているか?ということまで、ちょっと詳細把握できていませんが、
今日お配りした資料のスライドの5ページのピンクのところに、
今やっている作業のほとんどのところが入っていますので、
スライドの5ページのピンクのエリアが省略されるとですね、
おそらくかなりの人たちがマスクをつけなくてもいいい、
そういう可能なエリアということになってくると思います。
このオレンジ色のところは、作業自体がすごく少ないですので、
ピンクのエリアにほとんど集中していますので、
大部分の方が、なんらかの恩恵を受けることになるんではないかと思っております。
すみません、具体的な数字は抑えていません。

木野:
大部分とは言いつつですね、この最後まで残っている部分というのは、
おそらくタンクのエリアとか、人数の多いところですよね。
なので面積だけではわからないんですけれども、その辺は評価しないんでしょうか?

川村:
いえ、あの、何人の方が省略可能になるかということではなくて、
やっぱり、マスク自体も身を守るものですから。
放射性物質の取り込みから働く人を守るためのものですから、
それを減らすことが目的ではなくて、
やはりフェイシングですとか、様々なことをやって、環境を良くして、
あの、こういったその、ダストを少なくしていく。
その結果として、マスクをつけなくてもいいエリアが増えていくと。
あの、何人マスクをつけなくていいということが目的ではなくて、
ダストが舞い上がらないようなエリアを増やしていくと
その結果、マスクなしでも仕事ができるところが増えていくっていうのがその流れになります。

木野:
御社はずっとですね、全面マスクというのは作業環境を改善して、それが安全につながるという、
そういった説明だったわけですよね。
それであれば、半面なスクであったらどのくらい改善されるのかという、
評価というものが必要なんではないかと思うんですが、
今のお話だと、なんのために半面マスクにしているのか、よくわからなくなるんですけれども、
その辺は、評価はされないんですか?


「普通の職場」
川村:
あの、半面マスクが目的ではなくて、
ダストが舞い上がるエリアをとにかくどんどん減らして、
よくマスダが申し上げております「普通の職場」に戻していくと。
「火事場」から「普通の職場」に戻していくというためにやっているものです。
その結果として、マスクを省略するエリアが増えていくということです。

木野:
では、質問を変えますけれども、
どのくらい普通の職場に戻っているんでしょうか?

川村:
いや、このエリアが増えるほど普通の職場に戻っていきますし、

木野:
ですのでお伺いしているのは、
どのくらいが普通の職場に戻って、普通の職場で働いていらっしゃるんでしょうか?ということなんですけど。

川村:あの、に、人数の話ですか?どのくらいだというのは、

木野:
そうです。
どのくらいの方が「普通の職場」だと言われる環境で働いていらっしゃるんでしょうか?

川村:
あの、そういう意味でいくとまだ居ないですね。
誰もいないですね。


木野:
あの、よくわからないんですけれども、
半面マスクのところは近づいているんですよね。
半面マスクのところでどれくらいということは、評価もされないんですね?今後

増田 :
半面マスクはおっしゃるとおり一つの指標かもしれませんが、
「タイベックを着て働く」とかですか、
「ゴム手袋をして働く」とか、もう、普通の職場じゃないというところの環境がかなりまだあります。
いまカワムラが「ゼロです」と言ったのはですね、
そういったことを考えると、
「普通の職場」に戻して仕事ができている人はまだ居ない、という状況です。
マスクについてもですね、仕事の内容で言ってもただ単に現場の環境だけじゃなくて
仕事の内容によっても体を守るためにマスクをしてもらう必要が出てきますので、
マスクの数で現場がどれくらい改善されたかというのは繋がらないと思います。
ここで今日ご紹介させていただいているのは、
現場の環境を改善したことを示すためになんとかいい指標はないか?ということで、
マスクの着用が、
本当に、歩いているだけでも必要なエリアなのかどうか、というのを見ているということで、
作業をやるためにだったら、また別の視点でもマスクをしなくちゃならないところが出てきます。
それといろんな場所を渡り歩いて行くときは、
やはり片方が半面マスクで良くても、片方が全面マスクをしなければいけない場所であれば、
1日全面マスクで仕事をしてもらわなければいけないということもありますので、
なかなか、今ご質問があったような、指標として、半面マスクの人がどれくらいになりましたか、
というのにはちょっと、なかなか答えられないというのが正直なところです。


2号機の温度計の引き抜きについて

木野:
ありがとうございます。
あと、2号機の温度計の引き抜きのことなんですけど、
資料の中に累積線量と人数があるんですが、この累積線量というのはどう見たらいいのかというのをちょっと確認できればいいと思うんですが。
これは今日の廃炉進捗状況で配られた資料ですよね。

3人:……

木野:東京電力の資料には入っていないんですかね、これは。

川村:今日の、はいはい、全体の資料です、はい。
作業結果、はい。
累積線量10.33
最大

木野:そうです。これはどういう意味なんでしょうか?

川村:
これは見ての通りで、
1日、東電の社員が14名、メーカーの方が135名、この仕事に関係をして、
その中で1日当たり最大だったものが、東電1.19、メーカーさん0.71っていうのが最大でした、と。
それで、その人たち14人、あるいは135人全員の1日のやつを全部足し算すると、
10.33、あるいは24.47とかになるということです。

木野:
これは何年分ですか
そうするとこの数字を、例えば24.47を135人で割れば、一人頭の平均が出るという感じですか?

川村:
そういうことです。
それでこの一番上の1行目にありますが、
1月14日から1月19日の間です、何年分というよりも。
この期間のものです。

木野:
これは、この2号機の引き抜きの作業ですよね?
期間ということですよね?

川村:そうです。その作業だけのものです。

木野:
これ、一人当たりの作業時間というのはわかりますか?
要するに、現場に入って、例えば1分ぐらいで出てこなければいけないのか、
20分とか30分とか1時間とか作業ができるのか、どういう作業計画だったのでしょうか?

川村:
それはちょっとすみません、その細かいところまで今手元にないのでわかりません。
調べなければわかりません。


会見で配る資料と配らない資料はどう決めるの?

木野:
それは確認お願いいたします。
それから、これは要望なんですけど、
今日は直前に資源エネルギー庁の方で記者レポをやっているわけですよね、進捗状況の。
そこでは90ページほどの資料を配布しています。
東京電力も以前はいっぱい資料を配布していたんですけれども、
今回みたいに、今の2号機のものも配布していないんですが、
配る資料と配らない資料というのは、どういうふうにわけているんでしょう?

201501292
司会:
えっと、こちらの方からお答えします。
えーっと、もともと確かに、えー
進捗状況の資料を全部お渡ししていましたけれども、
物量が多いということもありまして、今はホームページの方に全て掲載させていただいております。
ですので、そちらの方をまずご覧になっていただければというところでございます。
それから個別のトピックスとしてお配りしている資料は、
例えば今日の2号機の温度計の件についてはすでに引き抜きをした後のことということで
引き抜きを行ったことについてはすでにお知らせをしております。
そういう意味で今度のロードマップのチーム会合の中で、
新規のトピックスとして上がっているものを選別してご説明をさせていただいているという形になります。
ご理解賜ればと思います。

木野:
確認なんですけれども、
そうするとこの実績線量というものも「以前すでに説明した」ということなんでしょうか?

司会:
えーっと、すみません。
公表した時にご質問とかが出ていれば、もしかしたらお答えしたかもしれませんけど、
ちょっとそこは今確認が取れませんので、後ほど確認させてください。

木野:
ちょっとあれなんですが、
これを以前公表された時に私が質問をして、わからなかったんですね、この数字が。
なので多分、数字としては今日初めてだと思うんですけれども、
それを含めて、トピックというのが一体何を意味するのか?
ちょっと教えていただけないでしょうか。
要するに、新規の情報があるにもかかわらず出ていないものもあるというと、
「他にもなんか色々あるのかな」と思ってしまうんですけど、どうでしょう?

司会:
それは先ほど申し上げたとおりです。
木野さんの方からご質問が以前あってお答えできていなかったということであれば、
大変申し訳ございませんで、申し訳ございませんでした、失礼いたしました。

木野:
今後もそうすると、新しい、新規情報があっても、
トピックは東京電力の方で選択していくっていうことになるんでしょうか?

司会:はい。おっしゃる通りです。

木野:そのままちょっと受けられないので、できれば元に戻してください。

司会:資料は当社のホームページの方にも掲載してございますので、そちらをご覧いただければと思います。

木野:
会見の場で、それをなかなか確認できませんので、できれば戻してください。
よろしくお願いします。


※今回の資料をホームページから探すことが私はできませんでした。
ツイッター情報から、資料の場所を知ることができましたが、
とてもとても分かりにくいです。






1:11:20
201501293

工程よりも安全第一

NHK クニエダ:
総合点検と汚染水の処理について二つ質問なんですけど、
今週いっぱい作業が止まるということで、10日作業が止まるということで、
進行状態だった作業が今できない状態にあることで、
凍土壁の建設にどういう影響があるのか?というのをお伺いしたいと思います。
前回の会見で、これは厳しいというお答えも出ていました。
いかがでしょうか?

増田 :
はい、今回我々がこの仕事を止めたのはですね、
やはり「工程よりも人身安全が一番大事だ」というところからでございます。
そのー、繰り返し、何、な、
我々も、一応災害が起これば必ず原因を突き詰め対策をするというのをやってきたんですが、
それなのにこんなに災害が続いたということは、
我々にとってもそれはやっぱりまずいという判断をしたわけです。
その、工程よりも安全を最優先で仕事をやっていく。
それが、ひいては結局は一番工程も早くなるという風に考えておりますので、
今は凍土壁に関せよ、どの作業にしてもですね、
工程よりも安全をしっかり確認して仕事を再開するということが大事だと持っております。
そしてその後の工程も、無理やり従来あった工程に合わせるためのタッチアップというのをやらずにですね、
しっかりもう一度見直すということをやっていきます。
ですから今ご質問のあった凍土壁に関しましても、
この後仕事が再開した時に「いつ頃になるか」というのはまたお示しすることになると思います。
今は、すみません、いつになるかはちょっとわかりませんが、
それよりも人身安全を最優先に考えているということになります、以上です。

NHK クニエダ:
ということは、工程よりも安全を優先するということで、
目標としている3月の凍結開始、これがずれ込むことがあってもそれはやむを得ないというお考えでしょうか?

増田 :
「工程よりも安全」という言葉はちょっと違うと思っております。
その、私たちは安全がしっかりできていることが一番いい工程になると思ってますし、
そこのところは是非ご理解いただきたいと思っております。
工程を優先して安全がないがしろになったら、結局は、
結局は今回のように仕事を止めるわけですから、
それは決して、我々にとっても望むところではありません。
工程をしっかりと刻んでいくためには安全が確保できないとダメだというところを、
我々は考えながら仕事をしているつもりです。
で、先ほどの3月末の凍土壁というところについては、
間に合うか間に合わないか、は、今は、だからどうしろというよりもですね、
仕事が再開できて、それからもう一度工程も考える。
その中で、無理とか無駄というのがあれば、それをうまく取り除きながら
もう一回工程を再構築していきたいです。
その上でもし3月が間に合わないのでしたら、
「間に合いません」というのを報告させていただきたいと思います。
以上です。


アルプスの稼働率

NHK クニエダ:
汚染水処理の関係です。
先ほどこの直前にあった、エネ庁のブリーフィングの中で、
「アルプスの稼働率について」という記者側の質問に、
先方が、アルプス3機についておおむね何%か?ということをおっしゃいました。
その数字が、既設が52%、増設が67%、高性能が38%の稼働率だ、と。
これは単純に計算上の処理容量に対して、実際にできている量を割ったものだとおっしゃったのですけれど、
この、向こうが示した稼働率というのは妥当だというふうにお考えでしょうか?


川村:今の数字はどなたがご説明した数字でしょうか?

NHK クニエダ:経産省の処理対策室のブリーフィングがこの直前にあったんですね。

川村:
はい、あの、この稼働率というのは非常に、ちょっとやっぱりその、なかなか、あのー、難しいものでして、
結論から言いますと、あの、何日の断面で見るか、どこの断面でみるかによって、
数字っていうのが非常に変わります。
あの、ポンポン変わります。
例えば1週間でみると、吸着棟を取り替えるという作業をやれば2日3日止まりますから、
その期間の断面で見れは、すぐに50%です。
でも10日の断面でみると動いている期間が伸びますから、またちょっと増えるということもありますし、
どの断面でみるかによって違ってきます。
ただ今の数字、52、67、38でしたか、
実際に52とか67という数字はともかく、
今の現状といたしまして一番稼働率が高いのが増設、次が既設、一番低いのが高性能。
この順番は全く今、この1ヶ月ぐらいを見ていてもその通りだと思います。
ただこの数字につきましては今申し上げましたように、
ちょっとこのあいだの、私の記憶だと、
増設は75とかだったはずだし、既設も70近かったはずだとあるんですが、
要するにどの断面でみるかによります。
高性能も半分、5割ぐらいは行っていた、私の記憶です、そんな感じがありました。
今申し上げましたようにどの断面でみるかによって稼働率というのは変わってきます。
それで先ほどちょっとマスダが申し上げた3月中ぐらいまでに実績を踏まえてお示ししますというのは、
こらから1ヶ月半ぐらい運転をしていけばですね、
さらにどれぐらい、向こう何ヶ月間ぐらいを見越した時に
どれ位の稼働率が期待できるのかというのが少し見えてくるだろうと。
そうなってくれば、5月なのか、4月なのか、6月なのかと、
そういったあたりも少しお話しできるだろうということになります。
これはあの、水処理の関係はある程度ちゃんと、ちゃんと、ちゃんとっていうとおかしいですけど、
本格的に、あのー、試運転も含めて動き出してからまだ4ヶ月とか半年とかそれぐらいのものですから、
正直申し上げますと、私たちも具体的なノウハウを積み上げている最中なものですから、
稼働率といったところは、そういった関係もありますので
もう少し私たち、最近は順調に動いていますので、
見させていただいて、その上で見通しをお示しすると。
こういう流れでちょっと考えていきたいと思っております。


NHK クニエダ:
それに関連してなんですけど、順調に動くかどうかっていうか、
おそらく、高性能のアルプスだと、フィルターの寿命が想定よりも短くて、
それで間欠の状態が続いてしまって稼働率が上がらないということがあったと思うんですけれども、
現時点でそれを解決できる代替のフィルターとか、改善されるメドというのは立っているんでしょうか?

川村:
今まさしく高性能はホット試験という位置付けでして、
現場でどういうことをやっているかということを申しますと、
やはり、フィルターの塔が全部で20塔あるわけですけれども、
20の中の順番をちょっと工夫してみたり、運転の仕方を工夫してみたりといろんなことを、
あの、試験中ですから、試験をしています。
それで、私たちも稼働率が高い方がいいに決まっていますから、
どういう運転の仕方、どういう運用の仕方をすると稼働率が高まるのか、ということを探っている状態です。
それで、幾つかはアイディアがあって、
ちょっと2ヶ月ぐらい前にこのポイントを潰していくといいと思うという、
ちょっとご説明をした記憶があるんですけれども、
これは国と一緒にやっているんですけれども、そういったところを今一個ずつ潰しているという状況になります。
ですから全く目処がないわけではありません。
それから、目標は稼働率もそうなんですけれども、やはり、浄化が目標ですから、
出口の水がきれいになるということが一番大事です。
稼働率が80%でも、出口の水が期待通りでなければ、これは成功とは言えませんし、
仮に50%であったとしても、きれいな水が生み出されていれば、これは成功とも言えますし、
そういった出来栄えとの関係もありますので、
そういったことも含めて、3月中旬、3月中には見通しをお示しできるように、
ちょっと努力してまとめていきたいというふうに思います。


作業開始するとき

NHK クニエダ:
わかりました。最後に一点だけ。
来週からもし、今の総点検が終わって、来週から作業を開始するとしたら、
作業を開始するというアナウンスは事前に出るんでしょうか?
2えふ(福島第二)や柏崎刈羽だと、ホームページ上で
「作業を再開します」という文章を掲示してらっしゃっただけだったと思うんで、
いちえふ(福島第一)の場合はどうでしょうか?

司会:
はい、えー、当然作業を再開するという形になりましたら、お知らせをさせていただきます。
あと、福島第二とか柏崎の方もですね、プレスリリースという形で発表してございますので、
決して掲載という形だけではございません。
あの、ご理解いただければと思います。





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コメント
福島第1原発事故、収束という言葉を使う状況にない=安倍首相
http://sp.m.reuters.co.jp/news/newsBodyPI.php?url=http://jp.reuters.com/article/businessNews/idJPKBN0L30GD20150130

息するように嘘をつく悪癖持ちか、つい最近放射能は港外に
出ていないと言ったのを簡単に忘れる健忘症のねずみ男なのか。だったら終息宣言取り消せよ、国会での安全神話答弁の
責任とれよ、と。
simpleズ | 2015.02.02 19:36 | 編集
だって国会議事堂の中だって、殆どの人間が普通の人間として働いていないんだから、イチエフの中で普通に働けている人が居る訳ないわな。
hotaka43 | 2015.02.03 04:47 | 編集
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