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後藤健二さん independent press より




後藤健二さん independent press より


小学生の授業④~子どもたちからのメッセ-ジ
投稿日:2011年11月8日 作成者: independent press
アンケ-トの集計結果から、この質問に対する児童の皆さんの答えをここに御紹介したいと思います。

●最後に・・・地球に住む生き物として私たちはどんな人間でありたいと思いますか?

・自然を大切にしたい
・世界中の人と協力していける人になりたい
・一人の力でもきっといつか自然と人間が地球に両立できる日が来るまで私は支え続けたい
・外国で震災が起きたら募金をしたい
・みんなで助け合っていきたい
・くじけずにあきらめない人間になりたい
・外国で震災が起きたら助けてあげたい
・人の悲しみを一緒に味わってあげられる人間
・強い心でどんな時にも冷静に行動できる人間になりたい
・努力ができる人で災害を防ぐ方法を考え出したい
・相手によって態度が変わることのない人間でありたい
・一つ一つの命を大切にする優しい人間になりたい
・何事にも前向きで協力しあって一歩ずつ歩んでいける人間になりたい
・国境・人種に関係なくみんなで助け合える人間
・東北の食材等をなるべく買いたいと思う
・必要以上に地球に害を与えずに、節電等で対応する
・地球にやさしい人間
・人間が心を一つにする
・一人一人が皆の力になり、皆が一人の力になれる、助け合いのできる人間になりたい
・世界地図からは「人」は見えてこない。ちゃんと世界を見て生きていきたい
・人間以外の生き物にとって「震災」とならないような静かな人間になりたい
・地球に住まわせてもらっているのだから、地球を大切にしたい
・原発はなくして欲しい

子どもたちの答えが、メッセ-ジのようにきこえてきませんか?
そういえば、ジャ-ナリストは授業のなかでこうも言っていました。
『ジャ-ナリストという仕事は、何か起こっている事を人に伝える仕事です。ということは、郵便屋さんに似ています。こちらの人が持っているメッセージや手紙を受け取る人に届ける、そんな仕事をしています。』
子どもたちからも 大切なメッセ-ジをもらったようでした。





It means “Lost Age” really. これこそ本当に「失われた世代」だ
投稿日:2014年7月11日 作成者: Kenji Goto

なぜ、彼らは死ななくてはならなかったのか?希望の光射す未来と無限の才能を持っていたのに。これから好きな女性ができて、結婚して、子どもを産み、家族を持てる十分な機会があったはずなのに。戦いに疲れ果てた人たちは口々に言う。「死んだ者は幸いだ。もう苦しむ必要はなく、安らかに眠れる。生きている方がよっぽど悲惨で苦しい」と。皮肉だが、本音だ。彼らは兵士でも戦場を取材するジャーナリストでもなかった。外国人と交流して異文化を味わうことを楽しみ、すべての時間を市民のために自分のできることに費やし、自分で思考錯誤しながら技術と得意分野を真っすぐに成長させて行った。

オマールはあの時何歳だったか?革命を信じたお子ちゃまカメラ少年は、いつの間にか生き生きした映像を録る勇敢なカメラマンになっていた。ISISに殺された。

そして、ハムザ。戦争孤児や貧しい家庭1,000世帯に、毎朝パンを届ける慈善団体を切り盛りする天才肌の若者だった。7月10日、空爆の犠牲になった。

彼らは、いつも笑顔でこちらの頼みを聞いてくれた。一緒にお茶を飲み、甘いお菓子を食べた。感謝のしるしに日本製の時計を、コンデジを、プレゼントした。戦時下では、プレゼントできること自体が嬉しいものだ。

世界各地の紛争地帯で、私の仕事を手伝ってくれた人たちが、もう何人亡くなっただろうか?

でも、私はまだ生きている。生きて自国に戻り、「伝える」仕事に集中することができる。

彼らが死ぬなどと真にイメージしたことは正直なかった。

鮮烈に蘇る彼らの優しい笑顔。

ボー然としたところで、「なぜ?」と考えたところで、彼らはもう戻って来ない。

どうか、神様。彼らに安らかなる日々をお与えください。

















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