<高線量で修復のめど立たず>水素爆発した建屋の壁など、高線量のがれきを保管する­テントの屋根が破れる

福島第1原発 高線量がれきを保管するテントの屋根破れる

FNNローカル (福島15/02/16)

瓦礫テント破損1
福島第1原発で、高線量のがれきを保管するテントの屋根が破れていたことがわかった。

瓦礫テント破損2

東京電力によると、16日午前、水素爆発した建屋の壁など、高線量のがれきを保管する­テントの屋根が破れているのを、作業員が発見した。
15日の強風による影響とみられている。




高線量がれき保管のテント破損 東電、飛散対策進める方針

FNNローカル(福島15/02/17)

瓦礫テント破損3
福島第1原発で、高線量のがれきを保管するテントが破れたトラブルを受けて、東京電力­は、がれきにシートをかぶせるなど、対策を進める方針。
瓦礫テント破損4
16日、福島第1原発では、放射線量が高い、がれきを保管していたテントの屋根が、長­さ15メートルにわたって破れているのが見つかった。
今のところ、修復のめどが立たないため、 東京電力は準備ができ次第、がれきにシートをかぶせたり、水をまいたりして、放射性物­質の飛散防止を図る方針。
瓦礫テント破損5
しかし、テント内の放射線量は、毎時600マイクロシーベルト(μSv) ほどあり、作業の方法については、検討が必要だとしている。

瓦礫テント破損6
また、東京電力によると、原発周辺のモニタリングポストに目立った変化はなく、周辺の­自治体もテントの破損について、通報したという。





ー追記ー
東京電力2月23日記者会見
・修理は今後準備が整えば開始する。
・その間の雨水進入防止のため、中にシート。

瓦礫類一時保管エリアA1の破損について 資料1-6
平成27年2月23日 東京電力株式会社
破損1

破損2

破損3

破損4

破損5




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