作文”平和な国を作りたい”「政治的批判含むので書き直せ」と指示(東京都公立小学校)&”平和展”「平和は左翼的用語」と開催断る(岐阜県公民館)2/28おしどり(文字起こし)



2月28日「沈黙のアピール」100回記念イベント
~♪おしどりマコ・ケン おおいにさえずる♪~ 
山本太郎国会議員も訴える!
http://twitcasting.tv/kienaiyoru3/movie/146353714



1:17:45〜
マコ:
子供たちは私たちが思うよりものすごく色々考えていて、
これは今年の話なんですけど、
小学校3年生の時に福島から東京に避難した男の子がいて、
毎日泣いて「ママ、学校に行きたくない」って言ってて、
少4の時に「将来の夢」っていう作文に
「僕には夢もなければ将来もありません」って書いて、お母さんがすごく心配してたんですよ。

で、去年の12月、小学校6年生になって、
「将来の夢」っていう作文を息子が初めて書いたって、
「嬉しい」って言って、息子に黙って見せてくれたんですよ。
黙ってだから、悪いんだけどね、
でもそれが素晴らしい作文で、
「自分は将来大きくなったら、夢ができた」と。
「一生懸命勉強して国会議員になりたい」と。
集団的自衛権のことや武器三原則の輸出ができるようになったことなども書かれていて、
「自分は大きくなったら平和な国を作りたい」

今自分が色々勉強をしていても、安倍さんたちが自分の周りだけで話し合っていろんなことを決めていってるように思う。
自分は大きくなったら勉強して国会議員になって、世界に自慢できる平和な国を作りたいっていう、
素晴らしい作文を書いた
んですよ。

で、彼は、お母さんに聞いたら、
なぜ自分が福島から東京に避難しないといけなかったか、
なぜ原発事故が起こったか、
なぜクラスのみんなは避難していないか、というところから始まって、すごくいろいろ考えて、
図書館に通って、インターネットで調べて、
でも、「いつの間にか息子は原発事故じゃなくて、平和のことを考えていた」と、お母さんはすごく驚いていたんですよね。

これは素晴らしい作文だと思ったので、
私はお母さんに相談して、DAYS JAPANという雑誌にこれを載せさせてくれと交渉して、載せたんですよ。
全部。


ケン:ちゃんと了解を取ってね。

マコ:
息子にも「黙って送ったけどごめんね」ってお母さんもちゃんと謝って、
ちゃんと了解を得て載せたんですけど、
そしたらそれがDAYS JAPANに載ったあと、お母さんから連絡が来て、
実はあの作文が卒業文集に載らなかった」と。

ーー:えーっ!

マコ:
なぜかというと、
政治的批判を含んでいるので、載せられない、書き直せ
って言われたんですね。
本当にそれはお母さんもがっかりして、息子ちゃんもすごいがっかりして、
で、いろいろ彼らも悩んだんですけど、
最終的に担任の先生はすごくいい人で何も言わずにそのまま行こうってなってたんですけど、
それが原稿として卒業文集の中に織り込まれて、
「これでこのクラスはいく」ってなった段階で上の先生からクレームがついたっていうことで、
息子さんは担任の先生を苦しめたくないって言って、
「いいです書き直します」って言って、
結局彼の卒業文集は「小学校の思い出」っていう、移動教室とか林間学校の話になったんですよ。

で、DAYS JAPANだけがね、その平和な国を作りたいっていう彼の文章を載せられたんですけど、
これは東京の普通の公立の小学校です。

「平和な国を作りたい」っていう作文が、
「政治的批判を含んでいるからダメだ」っていうふうになる国
になったんだな、って思って。

でもその話をすごく聞くんだよね。
今年1月に岐阜に行ってきたんですけど、岐阜の方々に聞いた話は、
まぁね、被爆に関する映画みたいなもの「A2BC」みたいな映画の上映は公民館で断られるという話は時々聞くんですよ。
今年の1月に聞いた話は「平和展」を公民館でしようと思ったら、「断られた」って言うんですよ。

ーー:えーーっ!

マコ:なぜかというと「平和」っていう言葉は「左翼用語だから」

ーー:え〜〜〜っ!

マコ:
「左翼的用語だから」で、断られた。
ということで驚いてらしたんだよね。
その話を聞いて私達も驚きました。

ケン:びっくりしました。

マコ:それを今年の1月に同時期に聞いたので本当にね、

ケン:知らない間にどんどん環境が変わっていっているんだろうね。

マコ:
そう。私は原発事故だけですごくひどいことだと思っていたんですけど、
なんか、本当にどんどん、「平和」っていう言葉が、左翼的用語で、政治的批判を含むということになって、
いるというのは、すごい恐ろしいことだなと思いました、本当にね。
だからこそね、本当に子供を守るっていうことは、よっぽど、結構覚悟してやらないとダメなんだな、っていうのを思いましたね。


ーーつづく



小学生の作文の話は本当に驚きです。
多分、一人の先生の意見だったのでは、と思いますが、
「政治批判を含むので書き直せ」という指導はいかがなものでしょうか?
教育委員会に問いただした方がいい事例ではないかと思いました。







2015年2月28日「沈黙のアピール」100回記念イベント文字起こし
<報道されない真実>
”そ〜っと消した”規制庁の「放射線防護対策部長」という役職 2/28山本太郎議員(文字起こし)


<沈黙のアピール>「知らなきゃ怒れないんです」2/28山本太郎議員(文字起こし)

<議事録がない!>安倍政権にとって不都合な発言は国会議事録から削除!
〜山本「そしたら、『削除しろ』って言われたんです」(文字起こし)


作文”平和な国を作りたい”「政治的批判含むので書き直せ」と指示(東京都公立小学校)
&”平和展”「平和は左翼的用語」と開催断る(岐阜県公民館)2/28おしどり(文字起こし)


覚えてますか?小佐古先生 おしどり(文字起こし)

<汚染水の話>「K排水路からの汚染水流出は2013年に既に分かっていた」
「1日に何億ベクレル海へ出ている?」「港湾内の海水は5日で99%入れ替わる」
「取ると産業廃棄物になるので放っている」2/28おしどり(文字起こし)


<非常事態>
「特定避難地域を解除して、戻ってきた子供たちを高濃度汚染物の焼却によって歓迎しようとしている」
2/28青木泰氏(文字起こし)


<福島のすがた>水浸しの借り置き場・富岡の仮設焼却炉・盗まれた30俵の米 
2/28飛田晋秀(写真家)文字起こし






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コメント

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これじゃあ、「積極的平和主義」という言葉は左翼主義的言葉だということだよね。
じゃあアベシンゾーやジミントウのお偉方は、左翼主義者だってことじゃん。

子どもは鋭敏ですね。良くも悪くも。

川崎で中学一年生が殺された事件、ヤッタ子供はもちろんいけないが、3歩くらい後ろに下がって見ると、違うものが見えてくる。
強いものは弱いものをイジメいたぶって良いと言う経済や政治社会の気配を、過去の経験や知識がないこともたちが、ダイレクトに受け入れてしまったからのように見えてくる。
実際、戦前の日本社会は子供の殺人凶悪犯罪が、今の日本から見て想像もできないくらい多かったそうだ。
そんな本が、出版もされれいる。

鋭敏な子どもたちの心を守り育てていくのには、私たち大人が何をしたら良いのでしょうか?
先ずは、東京都の教育委員会に、この作文の件を問い合せてみる事でしょうか。




「平和」は自衛隊法に出てくる言葉です。ということは自衛隊法は左翼ということでしょうか。もう少し分別を身につけて欲しいものです。

自衛隊法 第三条  
自衛隊は、我が国の平和と独立を守り、国の安全を保つため、直接侵略及び間接侵略に対し我が国を防衛することを主たる任務とし、必要に応じ、公共の秩序の維持に当たるものとする。

平和が左翼思想とは・・・

作文を書いた小学生も、お母さんも立派ですね。
あきれるのは、作文を握りつぶした学校の上司(教務主任あたりか?)
東京都では、教職員会議が無くなり、
その替わりに、校長が教員に指示を出す方式に変わった、と聞いています。
自由にものが言えないらしい。
そのうち「平和」と口にしただけで、牢獄に放り込まれる時代が来そうで、
恐怖です (+_+)

No title

 この記事を、拙ブログに載せさせていただきました。
 「平和」っていう言葉が、左翼的用語で、政治的批判を含むということになるって、馬鹿なこといいなさんな・・です。
 では、「戦争」っていう言葉が、右翼的用語で、政治的賛美をふくむのかい・・・です。

No title

これって、お母さん視点の会話しかないよね。
実際ある話しなのかもしれいし、嘘かもしれない。
大体の人が、自分の信じたい事しか聞こえないからね。
右でも左でも少しは疑う事を覚えた方がいいんじゃないか?

No title

上意下達の組織は、すべて上のものの意志を下位者が実行する。
学校も上意下達の組織に作り変えられた。
校長が言ったものだ。
「学校のために働け。」
そう、学校のため(=校長が高評を得る)で、生徒のためにと言う言葉は、どこにもない。
第一次安倍内閣の時に、教育基本法が変えられ、学校が、生徒の成長を促すところから、国家に役立つものを作るところに変えられた。
教員の仕事も、生徒の成長を微笑みながら見守るものでなく、文科省→教育委員会→校長→教員→生徒、このシステムの中の歯車の一つとなった。
それが嫌な人は、生活の目途が立つ人から辞めていった。
職員会議での校長の冒頭の言葉は、いつも「先生方のご家族のために・・・・。」
要するに、家族を人質にとっていると言う事だ。
勿論、心優しく真摯に生徒に対応している教員は、大勢いる。
だが、大きなシステムとしては、学校は変わった。
保護者は、自分が経験した学校とは違うものに学校がなったことを肝に銘じて、子供を学校に送り出した方が良いであろう。