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<非常事態>「特定避難地域を解除して、戻ってきた子供たちを高濃度汚染物の焼却によって歓迎しようとしている」2/28青木泰氏(文字起こし)

2015年2月28日「沈黙のアピール」100回記念イベント
~♪おしどりマコ・ケン おおいにさえずる♪~ 
山本太郎国会議員も訴える!
http://twitcasting.tv/kienaiyoru3/movie/146353714



2:21:14〜
青木泰:
青木11
東京からまいりました青木と申します。
まず、3月2日の日にタチアナさんという方が来られて、チェルノブイリの被曝の状況がどうだったのかということを訴えになります。
実は明日3月1日にも郡山で集会が行われます。
その中でまず問題にしているのは何か?というと、すでにみなさんご存知のように、
子供さんの調査で、甲状腺癌の疑いがある人を含めて117人が発症しているわけですよね。
で、これは原発事故によって放射性ヨウ素が大気中に振りまかれ、
その最大の対策としての安定ヨウ素剤を配布しなければいけなかったにも関わらず、配布しなかった
わけですよね。
当然、今までの、世界の事例から言った時に、そこから完全に予想されることだったわけです。
その予想結果が117人の発症、85人の手術ということで出ているわけです。
すでに非常事態だと思います。

で、これに対して、つまりこれだけ原因と結果がはっきりした問題が出ているのに、
出てきた時にはすぐ、今までの違う対策の取り方、あるいは食品の規制のやり方を見直しをする。
すぐ対策を取り直すということが必要なのに、
昨日県との交渉を聞いていまして、そういう危機感というのは県の方から伝わってきませんでした

それどころではないんです。
私は瓦礫の問題、廃棄物の焼却問題という。
瓦礫の問題は3年半ずっとやってきまして、
廃棄物の焼却問題については20年、あるいは30年ぐらい、ずーっと取り組んできたんです。

今、子供達の避難問題をもう一度改めて考えなければいけないときに、
何をしようとしているのか、ということです。
特定避難地域の解除をしようとして、また戻そうとしているわけです。
逆のことをしている!


戻ってきた子供たちに何をプレゼントしようとしているか?
指定廃棄物という、最も高濃度の汚染物の焼却によって、戻してきた子供たちを歓迎しようとしているんです。

こんな国がありますか!?

昨日の福島県との話の中でも、この問題が少し出まして、
国がやる政策だと言っても、県が環境面・健康面からチェックしているのか?
どうなのか?という質問だでたんです。
そしたらなんと答えたと思います?
「放射性物質を焼却しても99.99%取れるから大丈夫だ」って言うんです。
環境省の口移しですよね。

そこで私はちょっと質問したんです。
「じゃあなぜ鮫川村で行われている指定廃棄物の焼却は、焼却のための実証実験だと言っている。
なんでそんなのが付いているんですか?
指定廃棄物を燃やしたときに、周辺大気中に放射性物質が拡散しないか?
そういうことをちゃんと確かめるための実証実験だったんです。
確かめなきゃいけないっていう認識が国だって県だってあったはずです。
じゃあ、その経過は県にどのように報告されているんですか?」と聞いたらですね、
きちっとした答えが出てこなかったんです。

私は実は環境ジャーナリストをやりながら廃棄物資源循環学会というのに20何年ずっと入っているんです。
そこでこの鮫川村の実証実験のことが、去年の9月の学会報告で問題になりました。
どういう形で問題になったか?って言ったらですね、
国が言う99.99%という部分がなくて、鮫川村の実験じゃ
鮫川村がデータを全部出しているんです。
計算したところ60%〜80%しか取れていないということがわかった。
つまり大気中に燃やしている放射性物質の20%〜40%が周辺の大気中の放出されている可能性があるということです。

これがちゃんと昨年の9月の学会で、岩手県の宮古市のお医者さんで博士でもあるんですけれども、
その方が報告をしました。
そしたら今まで国の●のように、国立科学研究所の大迫博士がその場にいて、
その人は「99.99%取れる」って言ってた人なんです。
その人もその150人の発表の場にいて、その人の前で堂々と「40%〜60%しか取れなかった」
0.3ミクロン以下の汚染物についてはですね、
今、学術会議では「そういうのは取れないんだ」
ということをきちっと言い切った。
反論も何もできなかったんです。

鮫川で行われている実験は、「実験の結果60〜80%しか取れない」っていうのは、ある意味では学会の中でことは認定されているような状態になっているんです。
こういう状態を放置して、今福島県内の各所で焼却を行うというのは、全くとんでもない話なんです。

福島では、つい先ほどお話ししましたように、もう緊急事態が始まっていると思います。
その中で、これ以上の被曝を止めなきゃいけないというのは、世界に向かってアピールしていくことじゃないか。
沈黙のアピールは今回世界にアピールしていこうということで、
その点を是非アピールしていっていただければと思います。

2:29:26










2015年2月28日「沈黙のアピール」100回記念イベント文字起こし
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