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<時間経過とともに悪化していく東電のいつもの公表手口>ストロンチウム90など、100ベクレル/L超→8300ベクレル/L・地下に染み込んだ汚染水量が400トン→747トン&東日本大震災四周年安倍会見





東電1

ストロンチウム含む“汚染された雨水400t”が地中に
テレビ朝日 2015年3月10日 16:50

400tもの汚染された雨水が地中にしみ込んだことが分かりました。

福島第一原発で10日朝、放射性物質を含む汚染水を保管しているタンクエリア近くの側溝で水位が低下しているのが確認されました。東京電力は、側溝にたまった水が地中にしみ込んだとみています。たまった水には1リットルあたり100ベクレルを超えるストロンチウムが含まれていて、約400tの汚染された雨水が地中に浸み込んだとみられています。側溝が劣化している可能性があるということで、東京電力は現状を調べて対策を講じる方針です。福島第一原発周辺では、9日朝から激しい雨が降っていました。




東電2

福島第一原発の地下水から…ストロンチウム最高値
2015年2月7日 08:00

東京電力は、福島第一原発で去年7月に採取した地下水に人体に影響の大きいストロンチウム90が過去最高の500万ベクレル含まれていたと6日になって発表しました。

この地下水は、2号機の東側の岸壁近くに掘った観測用の井戸から去年7月5日に採取して分析したものです。東京電力は当初、「分析に時間がかかる」として、その後は「ストロンチウムの分析方法が正しいか再調査する」という理由で公表していませんでした。そして、6日になって、汚染水1リットルあたりにストロンチウム90が過去最高の500万ベクレル含まれていたという結果を明らかにしました。井戸は3年前の事故直後に高濃度の汚染水が海に漏れた場所のそばで、東京電力は関連も調べることにしています。






汚染雨水、タンクせき外に=流出量は747トン―福島第1
時事通信 3月10日(火)20時12分配信

東京電力は10日、福島第1原発の汚染水タンク群を囲うせきの2カ所で汚染された雨水が流出していたと発表した。東電は流出した量を、当初の約400トンから約747トンに訂正した。雨水は、地中に染み込んだとみられる。
 
せき内の雨水からは、ストロンチウム90などベータ線を出す放射性物質が最大で1リットル当たり8300ベクレル検出された。東電は、「海への流出はない」と説明している。
 
東電によると、雨水はタンク群を二重に囲うせきの外側から流出。せきは、土のうの上を樹脂で覆い、水の浸透を防ぐ仕組みだが、2カ所で土のうと地面の境目から雨水が流れていた。
 
せき内では、コンクリート製の底の複数箇所で気泡が出ているのを確認。この場所からも汚染雨水が流出し、地中に染み込んだとみられる。 




東京電力


報道関係各位一斉メール 2015年

福島第一原子力発電所H4タンクエリア外堰内雨水水位低下について
平成27年3月10日 東京電力株式会社

本日(3/10)、午前6時24分頃、当社社員によるタンクパトロールにおいて、H4・H4北・H4東エリア内周堰外側の外周堰に溜まった雨水の水位が以下の通り低下していることを確認しました。

各タンクエリアの外周堰の止水弁(排水弁)は降雨時に溜まった雨水を排水するため通常「開」運用としておりますが、当該タンクエリアについては、外周堰に比較的高い放射能濃度の溜まり水が確認されたことから、外周堰内の水を回収するとともに、念のため当該堰の止水弁を閉としておりました。

 <当該堰内水位>
  3月9日   午後10時30分:15cm
  3月10日  午前6時24分:10cm
         午前8時15分:7cm

当該外周堰内水位の低下は現在も継続しておりますが、この堰の内側にあるH4北・H4東エリア内周堰内の水位に低下がないこと、当該外周堰の東側にあるB排水路への流れ込みがないこと、構内側溝排水放射線モニタの指示値に有意な変動がないことを確認しております。

当該外周堰内の低下水量は、3月9日午後10時30分から3月10日午前8時15分にかけて低下した水位と当該外周堰床部の面積から約400tと推定しております。

 当該外周堰内の雨水については、
  セシウム134:検出限界値未満(検出限界値:11Bq/L)
  セシウム137:検出限界値未満(検出限界値:17Bq/L)
  ストロンチウム90:約100Bq/L超過(簡易分析)
 を確認しております。

現在、漏えい状況及び原因等を調査しており、状況等が分かり次第お知らせします。



記者会見で出てきた資料では数値が大幅に変更されています。


福島第一原子力発電所
H4タンクエリア外周堰内雨水水位低下について

<参考資料>平成27年3月10日東京電力株式会社

400トン→747トン
汚染1
●当該堰内雨水の流出量は、降雨量および当該外周堰に流入した雨水の総量(約915m3)から移
送量(約168m3)を引いて、約747m3と推定。


100ベクレル/L超→8300ベクレル/L
汚染2





3.11 東日本大震災四周年 安倍晋三内閣総理大臣の会見

2015年3月10日

文字起こし部分〜http://youtu.be/Kra9SjmWPAY?t=11m57s
記者:
福島第1原発への対応についてお伺いします。
福島第1原発をめぐっては、汚染水が排水路から海に流出していた事実が発覚し、
東京電力による公表が遅れるなど、安全管理の体制について問題が指摘されています。
また高レベル放射性廃棄物の最終処分場の選定も依然行われていません。
総理はこうした諸課題について、いつ頃までにどのようにして対処していくのでしょうか?

安倍:
東京電力の情報公開が不十分であったことは誠に遺憾です。
十分な情報公開を徹底することにより、関係者の信頼関係を再構築し、
また、はいすいる、排水路を通じた放射性物質の流出を抑制するための適切な追加対策を取るよう、
東京電力に指示をして、います。
安全面についても原子力規制委員会が変化する施設の状況に応じた、能動的な規制を実施していきます。
東電任せにせず、国も前面に立って廃炉、汚染水対策に取り組んでいく考えであります。





安倍総理は会見時、
「ストロンチウム90を含む汚染水が大量に大地に染み込んだ」
ということを知っていたのでしょうか?








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