<福島第一原発>2号機の原子炉にも核燃料なし

福島、2号機も炉心溶融を確認 名古屋大、ミュー粒子使い
47News 2015年3月20日

名古屋大は20日、宇宙から地球に降り注ぐ宇宙線から生じる「ミュー粒子」を利用して東京電力福島第1原発2号機を調べた結果、原子炉内の核燃料が少なくなっており、炉心溶融が裏付けられたと発表した。

東電は19日、ミュー粒子を使って1号機で燃料がほぼ全量溶け落ちたことを確認したと発表したが、2号機での確認は初めて。

名古屋大は、ミュー粒子を観測できる特殊なフィルムを使い、原子炉圧力容器の周辺を透視。2号機と、炉心溶融していない5号機を比較した。

2号機と5号機で2014年4~7月に計5回観測したところ、5号機に比べ、2号機の燃料が少ないことが確認された。

2015/03/20 14:22 【共同通信】




<福島第一原発>1号機の原子炉に核燃料なし



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コメント

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あ~~~。やっぱり。
2011年3月11日以降、福島第一原発が事故を起こした後、ちょうど福島第一原発辺りを震源とした地震が、何度も起こっていました。
溶けた核燃料が、地下水に接触して、水蒸気爆発を起こしているのではないかと、推測していました。
水は命の源です。その水を地下水を汚染してはいけません。
万が一のことを考え、すべての原発にコアキャッチャーを備え付けるべきです。
ヨーロッパでの安全基準くらいは、地震国・日本でも満たす必要は当然でしょう。