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<福島第一原発>汚染水の対策・凍土壁の課題「凍らせるためには不凍液を使って動かさなければならないので、 年間20億と言われるような電気代がかかると言われております」4/13NHKラジオ 前半(文字起こし)

先読み 夕方ニュース
NHKラジオ第1 2015年4月13日放送

特 集
福島第一原発 難航する汚染水対策“凍土壁”の課題は?

東京電力・福島第一原子力発電所の汚染水対策の柱として建設が進められている“凍土壁”について、 3月中とされていた凍結の開始が、今月に遅れることになりました...

出演者:丸井敦尚さん
(産業技術総合研究所 地下水研究グループ長/汚染水処理対策委員会 委員)

キャスター
畠山智之
黒崎瞳
コメンテーター
二村伸




黒崎:特集、今日のテーマは福島第一原発の難航する汚染水対策についてです。

畠山:
お伝えする福島第一原発では、放射性物質によって汚染された水が増え続けているんですよね。
溶け落ちた核燃料がある原子力建屋に地下水が流れ込んでいるからなんですね。
そこで、地下水が入らないようにする工事が今進められています。
建屋の敷地を取り囲むように地下深く土を凍らせて、いわばシャッターのようにしようという工事なんですね。
土を凍らせて壁にすることから「凍土壁」とも呼ばれています。
しかし、先月から凍結を始める予定だったんですけど、未だに始まっていないんです。
何が作業のネックになっているのか?
そしてこのままの状態でいると何が起きてしまうのか?
政府の汚染対策委員の委員も務める専門家の方の聞きます、

黒崎:それではまず東京都内で聞いた皆さんの声です。

男性:
自分は福島のいわきなんですけど、
遮蔽壁とかね、いろいろやってはいるんだけど、
その都度何か、他から漏れちゃったりしているから、
だから、抜本的な対策ができていないんじゃないかなと思うんですけど。
一番困っているのは、やっぱり漁業関係の人でしょ?
ま、風評被害もたくさんありますから。
汚染水の出てくる量とか、海に排出されているものとかをね、
みんながわかるように監視をしていっていただきたいと思います。
対策についてどのくらい効果があるかどうか?っていうのは、
まだちょっとよくわからないところが多いと思うので、
筋道を立ててあらわして欲しいと思います。

男性:
いやぁ、一番懸念しているのはいっぱい溜まっている貯水槽。
大きな地震でも発生したらどうなるのか?と。

女性:
日本の政府がきちんとね、責任を持ってやっていかないと、
世界に対する信用問題にもなるので、
いくら口で言ってもね、やっぱり行動で示さないと、と思います。

黒崎:
ゲストは地下水の研究がご専門で産業技術総合研究所地下水研究グループ長の丸井敦尚さんです。
よろしくお願いいたします。

丸井:よろしくお願いします。

畠山:
丸井さんは国の原子力災害対策本部のもとにある「汚染水処理対策委員会」で、
東京電力に対して汚染水対策の実施方法の提言などを行ってらっしゃるんですけれども、
丸井さん、この凍土壁の計画なんですが、
凍結をスタートさせるのが3月だったんですが、今のところまだ始まっていません。
なぜ凍結が始められないんですか?


凍結が始まらないのは?

丸井:
はい、まずその理由の前にですね、
ちょっと一般の方にわかりやすく凍土壁とその周辺のことについて説明をさせてください。
おっしゃる通り凍土壁と言いますのは、土を凍らせる壁でございます。
シャッターのように水をシャットアウトするんですが、
「凍ってしまうから地下水が流れない」というところで、
地下水をシャットアウトする効果が非常に高いという理由で選ばれました。

で、その遅れている理由なんですけれども、
1号機から4号機の原子炉建屋があるのは皆さんご存知だと思うんですが、
そこからそれぞれ海側に向かって、
トレンチと呼ばれる大体1.5mぐらいの四角いトンネルが、建屋から海へ向かって通っています。
この中に配管や何かがあるんですけれども、
壁を作る際にそのトレンチが邪魔になって、壁を邪魔しているんですね。
ですので現在その壁を作る工事が、
建屋の海側で遅れているのが原因で凍土壁をスタートできないという状況にございます。


畠山:
今回この凍土壁の設計というのは、
原子炉建屋およびタービンなどがあるところの施設をぐるりと四方を囲むというような形ですよね。
そこを土を深く凍らせて、地下水が侵入しないようにしようと。
それの海側の部分がうまくいかなかった、ということですか。


丸井:
そうです、はい。
全長で約1500mあるんですけれども、
山側の部分、それから北側と南の横の部分ですね。
この部分については、もう、ほぼできております。

畠山:工事は完了している。

丸井:はい。

畠山:
工事が完了というのは、
「スイッチを入れれば土を凍らせ始めることが出来る」という状況になっていると。


丸井:
そうです。
凍結管というのは、これは三重のパイプなんですけれども、
真ん中のパイプに凍土用の不凍液が降りて行って、
それが外側のパイプのところを上がってきながら周りの土を凍らせる、深さ30m以上のパイプを大体1mぐらいの感覚で入れていくんですが、
山側と、北側南側の横の部分については、もうほぼ出来ております。

畠山:
あ、そうですか。
黒崎さん、この凍土壁っていうのは、言葉を初めて聞いたかもしれませんけど、
なかなか分かり辛いもの、

黒崎:
そうですね、字から見ると土を凍らせるというのはわかるんですけど、
どういう効果があるのか?っていうところがちょっと見えてこないんですけど。

丸井:
先ほどから申し上げましたように、
三重管の中を不凍液が回って、周辺の土を凍らせることによって、
山側から海へ流れていく地下水の流れをシャットアウトしまして、
1号機から4号機の建屋の中に地下水の侵入が、今毎日大体350トンぐらい入っているんですが、
その侵入を食い止めるというものでございます。

黒崎:ずっと電気を流して凍らせ続けなければならない、

丸井:
そうですね。
凍らせるためには不凍液を使って動かさなければならないので、
年間20億と言われるような電気代がかかると言われております。

地下水と冷却水

畠山:
あの、原子力施設の事故によって、核燃料が溶け落ちてしまったという状況がありますね。
そこの核燃料を冷やすための水というものと、
今おっしゃっていた地下水、流れ込む地下水というものは、同じものですか?別のものですか?

丸井:別のものです。

畠山:
別のものですね。
じゃあ、最初に原子炉で溶け落ちてしまった燃料を冷やす水というのは、
これはどこからかもってきている水で冷やしているということで?

丸井:
そうです。
循環水と申しまして、今は原子炉、どこか壊れているかもしれないんですが、
今後まずは凍土壁で地下水の流れを止めまして、原子炉建屋の中の水を抜いてですね。
その原子炉を覆って補修しまして、
そこから15年ないし20年かけて燃料を冷やそうという計画になっています。


畠山:で、いま凍土壁というのは、建屋の方に外から流れ込んでいる水を遮断すると。

丸井:はい、その通りです。

畠山:遮断しないと次の作業が進まないということですね。

丸井:そなんです、はい。

畠山:二村さん、この辺りってあれですよね、今後の計画にも大きな影響を与えるでしょうからね。

二村:
そうですね。
山側と、また海側ということもあるわけですよね。
その辺のところの、これから先どういうふうに進めていくのか?
あるいはどんな見通しが立っているのか?というのが、まだよくわからないんですけどね。

丸井:
はい、おっしゃる通りです。
現状では、
1号機から4号機の建屋の地下を地下水が通り抜けて、海側に汚染物質を運んでいる」というふうに言われております。
これは世界のみんなが心配していることでありまして、
この間もカナダの西海岸に事故当時の汚染物質が到達したなんていうニュースがありましたけれども、
そういった意味でも、今後全てをしっかりとシャットアウトして、それをみなさんにお示ししなければ廃炉は進んでいかないと思いますので、
まずは海側遮水壁と呼ばれる海岸部分にある壁をしっかり作りまして、地下水が海へ流れていくのを止める。
あるいは凍土壁によって、地下水が建屋の中に侵入していくのを止めて、
さらにその次のステップである循環冷却へ進んでいくということが考えられる。
ですから、まだやるべきことはたくさんあります。

遮水壁と凍土壁

畠山:今その海側の遮水壁という言葉がありましたが、その遮水壁と凍土壁とはまた別のものなんですね?

丸井:
海側遮水壁と申しますのは、大体同じように長さ30mぐらいあるんですけれども、
鉄のパイプをぴったりくっつけて海岸べりに打ち付けて、コンクリートで固めて、
水が完全に外に出ないようにするというものでございます。

畠山:その「水」というのはなんですか?

丸井:地下水です。

畠山:あ、同じ地下水ですか?建屋に流れ込んでいるようなものと考えていいんですか?

丸井:
福島第一原子力発電所は、東京電力のですね。
もともと35mぐらいの標高がある、海岸部にあるテーブル状の台地だったんですね。
そこを削っていろいろな建屋を作りましたので、
その台地の中にある地下水が、本来は海岸を通り抜けて海へ流れていくんです。
それが、第一原子力発電所の1号機から4号機の下を抜けていくのが、
だいたい毎日1000トンから2000トンぐらいと言われておりまして、
「その大量の水が海へ流れ続けていくのをまず止める」
というために海側遮水壁という鉄管の棒を打ち込んでコンクリートで固めるというものを作りました。

畠山:流れているその水には放射性物質は含まれているんですか?

丸井:
(放射性物質が含まれて)います、はい。
第一原発の1号機から4号機の下を通りますので、多少なりとも汚染はされています。

畠山:なるほど。

黒崎:
今、山側の工事がほぼ終わっているというふうなお話がありましたけれど、
そこから始めるということはないんですか?

丸井:
おっしゃる通り、地下水の流れを考えると上流側を止めたほうが効果的ですので、
まずは下の下流の方を、海側遮水壁を仮に止めてですね、前にあったようにダムアップしてしまったら元も子もないので、山側から止めていくというのはとても論理的です。
リーズナブルな回答だと思います。

汚染水流出

畠山:
海に流れていく汚染水のことについてはですね、こういうニュースがありました。
2013年の5月なんですけれども、
海に近い観測用の井戸で国の排出基準を大きく上回る濃度の放射性物質が相次いで検出された。
で、2ヶ月後に東京電力は高濃度の汚染水が海に広がっている可能性を認めたんですね。
経済産業省の試算によりますと、
「毎日およそ200トンあまりの地下水が、放射性物質が検出された井戸の周辺を通って汚染水となって港湾内に流出している」
というふうにされているんです。
で先ほど話しを進めた凍土壁というのは、
「原子力建屋およびその周辺に地下水が入ってこないようにするもの」ですよね。
それが「海の方に流れないようにするための壁も今作ってある」ということですね。
で、それによって汚染水が建屋の中にも流れ込まず、海の方にも流出しないようにする、という作業が今行われていると考えればいいですね?

丸井:さようでございます。

畠山:
で、その中で、いわゆる凍土壁という原子炉建屋およびタービン建屋などを、
ぐるりと取り囲む土を凍結させる壁というのを、凍結時期がちょっと遅れてしまっている。
それができない限りは、次の作業に進めないっていうことですよね。

丸井:はい、その通りです。

汚染水はタンクにあとどのくらい溜められる?

畠山:これ、そのままにしておくとどういうことが起きますか?

丸井:
毎日大体350トン程度、建屋の中に地下水が入り込んできますので、
その地下水を、現状ではくみ上げて、アルプスと呼ばれる汚染水処理の装置を使って綺麗の浄化しようという計画になっています。
ですから、凍土壁で地下水の流れを止めないと、汚染水は増え続ける一方なんですね。
当然、汚染水を貯めておくタンクにも限界がありますので、
いずれパンクしてしまうということになります。

畠山:
福島第一原子力発電所周辺の敷地には、上空から見ると大きなタンクがたくさんありますね。
汚染水をためるタンクだというふうに聞いています。
あれはどのくらい今あって、どのくらいまできているんですか?

丸井:
現状では、容量として80万トン分のタンクがあります。
現在60万トンの汚染水がたまっています。
敷地全体の中では、90万トンをちょっと超えるぐらいまでのタンクを作る面積・容量があるんですけれども、
あと10万トンぐらいタンクを作ったら、もう敷地の中がいっぱいになってしまうんです。
現状では年間13万トンぐらいずつ水が増えていますので、
このままのペースで行ったら、あと2〜3年でいっぱいになってしまいます。


畠山:
今の所はくみ上げて、それをタンクの方に移しているからということですよね。
そういう面からいっても建屋内に流れ込む地下水をなんとか止めなければいけない。

丸井:はい。

対処法

畠山:これを進めていくための最大のネックを解除するには何が必要なんですか?

丸井:
まず、地下水の流れを止めて、建屋の中に入らなくする、と。
汚染水の量を増やさないということが大切ですので、凍土壁を作ること。
それから地下水の元は雨ですので、
敷地の中に降った雨を、浸透させて地下水にしないことが今考えられています。

畠山:それはどういう方法があるんですか?

丸井:
それはですね、フェイシングと申しまして、
地面をコンクリートで覆ってしまって、雨水が染み込まないようにする方法。
それによって地下水を減らして流れる量を減らすということを考えています。

畠山:
そのフェイシングという、地下の方に雨水が染み込まない工法というのは、
もう作業は進んでいるんですか?

丸井:
大体敷地の中でもう70%ぐらいの面積を覆うことができています。
あとは建屋の、本当に汚染が酷くて、作業員がなかなか行けないところがいくつか残っていますが、
あのー、仕事は順調に進んでいます、今のところ。

海側凍土壁の工法

畠山:
そうですか。
で、ごめんなさい、先ほどの凍土壁。
これから作らなければ汚染水がどんどん増えてきてしまうんですが、
それがネックになっているのが、今、海側の方のトレンチという部分があって、
「そこの部分でうまく壁が作れなかった」って今おっしゃいましたね。
そこを乗り越えるためにはどういったことが必要なんですか?

丸井:
まず、通常の工法ですと、上から打ち込む3重管、凍結管をですね、
トレンチを貫通して打っていくんですけれども、
現在トレンチの中にも汚染物質がございますので、
それが漏れ出したら元も子もないから、いろいろな工法を考えています。
3重管を4重管5重管にしてですね、段階的に打ち込む方法などもありますし、
あるいはトレンチの部分を避けて、氷の壁を先に作ってしまって、
後から別の方法や何かで、トレンチの部分を凍らせるということを考えています。


畠山:そういったことは計画当初には想定はされていなかったことなんですか?

丸井:
もちろん想定はされています。
で、トレンチの部分全体の面積からいうと、2%〜3%ぐらいしか相当しないんですね。
だからトレンチの部分を外したとしても、97〜98%の壁はできますので、
ま、「概ね出来る」という考え方もございます。
あるいはまた、「完璧に全部できなければ水が完全に止まらないから、ダメじゃないか」という考えもあるので、
両方がせめぎあっているところなんですけれども、
まずはトレンチを抜いて、氷の壁を作ってしまって、
そのあと別の工法でやるという方法が、今検討されている
という状況でございます。

畠山:それはいつ頃できるんですか?

丸井:
まだ、えっと、規制庁の許可やなんかが得られておりませんので、いつとは申し上げられませんけれども、
これは先ほど言いましたように「汚染水を増やさない」という観点からは、
本当には1日も早く成されなければいけない問題です。


畠山:
そうですね、この問題についてはまだまだ聞きたいことがありますが、
後半にお話を伺います。


ーつづく
<福島第一原発>
タンクに入っている地上の汚染水〜トリチウムの処分方法
「薄めて海洋へ放出or地下深くに注入して地下水として」4/13NHKラジオ 後半(文字起こし)


ーーー

東電、福島第一原発「凍土壁」の試験凍結を申請
読売新聞 2015年04月09日 21時25分

特集 福島原発
東京電力は9日、福島第一原子力発電所1~4号機の周囲の土壌を凍らせて氷の壁を作り、地下水の流入を抑える「凍土壁」の試験凍結を原子力規制委員会に申請した。

認可が下りれば、東電は4月下旬以降、地中に埋設した凍結管に冷却材を流し、地中を凍結できるか調べる。

東電によると、試験凍結は、全長1・5キロ・メートルのうち、建屋の山側の凍結管22か所(計約70メートル)で実施する。冷却する凍結管は連続して並んでおらず、氷の壁にはならない。東電は、温度変化を調べ、一定の凍結能力が確認できれば、さらに凍らせる凍結管の数を増やして本格的な氷の壁を作る考えだ。

東電は当初、山側の一部の凍結を3月末頃に始める予定だったが、作業員の死亡事故が相次ぎ工事が中断、計画が遅れていた。




2013年7月
井戸と海水の放射性物質―"事故後最高"記録更新中!!ー東京電力福島第一原子力発電所

2013071011.jpg

これについて、地下水に詳しい産業技術総合研究所の丸井敦尚総括研究主幹は、
建屋などから新たに汚染水が漏れ出している可能性を考えて
「護岸を固めるだけでなく、原子炉を囲むように鋼鉄製の仕切り板を打ち込み、
さらにその隙間に水を通しにくい粘土を入れるなどして、何重にも対策をとるべきだ」と述べ、
海への流出を防ぐ徹底した対策が必要だと指摘しています。




<汚染水の話>
「K排水路からの汚染水流出は2013年に既に分かっていた」
「1日に何億ベクレル海へ出ている?」「港湾内の海水は5日で99%入れ替わる」
「取ると産業廃棄物になるので放っている」2/28おしどり(文字起こし)


凍土壁
<福島第一原子力発電所>
燃料の取り出し・汚染水・魚・凍土壁・「処理水」・他 
おしどり・木野龍逸12/31報道するラジオ(文字起こし)


2014年11月
<福島第一>「氷の壁」温度10度上昇〜凍らない止まらない〜セメントで塞ぐことにする

2014年9月
<凍らない氷の壁>
更田委員「凍らないなら汚染水をコンクリートなどでそのまま固めるほうがいい」


<凍らないけど>「われわれは全く諦めて­おりません」8/20東京電力広瀬社長

<凍土壁ありき!?>
そもそも「流れる水は凍らせる事はできない」というのは学会の常識だ8/19報道ステーション文字起こし


<凍らない凍土壁>
東電「 数字と考察はセットです!」8/14東京電力記者会見・木野さん質問部分文字起こし


<凍土壁>氷を入れてもドライアイスを入れても「凍らない!」
2014年8月7日と8月11日の東京電力記者会見の文字起こし

<東京電力福島第一原発>凍らない凍土壁→1日15トンの氷を投入

1.凍らない凍土遮水壁<福一>大竹まこと ゴールデンラジオ7/9(文字起こし)
&第24回特定原子力施設監視・評価検討会(一部文字起こし)






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★【正直に言って、私はそれが可能だと言えない。】★

★永遠に不可能なフクシマ原発収束★東電・廃炉責任者が悲観的な見通しを語るも、NHKは国内では報道せず!
http://www.asyura2.com/15/genpatu42/msg/492.html
【NHK】が【東電・福島第一廃炉推進カンパニー社長・増田尚宏氏】に、廃炉作業の見通しについてインタビューしています。「東電・廃炉推進トップが語る」(NHKワールドニュース 2015/3/31)以下、増田氏の回答を引用します。-----(引用ここから)------溶融燃料についてはわからない。形状や強度は不明。30メータ上方から遠隔操作で取り除く必要があるが、★【そういった種類の技術は持っておらず、存在しない。】★
格納容器を水棺にするのが可能かどうかまだわからない。壊れた格納容器3基にヒビ割れや穴をいくつかを見つけたが、それで全部かどうかわからない。ほかにもあれば、がれきを取り除く他の方法を見つけなければならない。政府は廃炉作業を2020年に始める意向だ。増田氏にそれについてどれだけ確信があるか尋ねた。
★彼の回答は驚くほど率直だった。それは非常に大きなチャレンジだ。
★【正直に言って、私はそれが可能だと言えない。】★
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