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<川内原発仮処分>住民側の申し立てを却下した鹿児島地裁の裁判長の名前は”前田郁勝”


川内原発の再稼働、差し止め認めず…鹿児島地裁
読売新聞 4月22日(水)10時12分配信

九州電力川内(せんだい)原子力発電所1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)を巡り、鹿児島、熊本、宮崎3県の12人が再稼働差し止めを求めた仮処分について、鹿児島地裁(前田郁勝裁判長)は22日、12人の申し立てを却下した。

14日に福井地裁が出した関西電力高浜原発3、4号機(福井県)の運転差し止めを命じる決定と逆の判断が示された。

鹿児島地裁では川内原発の運転差し止め訴訟が審理されており、原告団の一部が昨年5月、「訴訟の判決を待つのでは遅すぎる」と、決定後、すぐに効力が生じる仮処分を申し立てた。仮処分の審尋は4回開かれた。

争点は、原発の耐震設計の基本になる基準地震動や、桜島を含む姶良(あいら)カルデラなどの火山対策、避難計画の妥当性など。九電側は「国の安全審査に合格しており、基準地震動の想定や火山対策に問題はない」と主張。申立人側は、「九電の想定は不十分だ」などと反論していた。

川内原発は昨年9月、国の安全審査で「合格第1号」となった。地元同意手続きも完了し、今年3月から「使用前検査」が行われている。九電は同原発1号機について、7月の再稼働、8月の営業運転開始を目指している。



鹿児島地裁 前田郁勝(いくまさ)裁判長
鹿児島地裁前田郁勝裁判長

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前田郁勝裁判長の却下理由
●川内原発1号機、2号機の運転差し止めを命ずる仮処分命令の申し立てを却下する。
●原子力規制委員会が策定した新規制基準は、最新の科学的知見などに照らし、不合理な点は認められない。
●九州電力は新規制基準に従って基準地震動を定め、耐震設計を行っていると認められるから、規制委の適合性判断に不合理な点は認められない。
●九電は福島第一原発事故を踏まえた重大事故対策をしており、耐震安全性を確保していると評価できる。
●火山噴火に対する九電の評価も、火山学の知見により一定程度裏付けられている。
●地元自治体の避難計画は、一応の合理性、実効性を備えているものと認められる。





川内原発:再稼働差し止めめぐり 22日に「仮処分」判断
毎日新聞 2015年04月20日 22時48分(最終更新 04月21日 03時53分)

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 ◇鹿児島地裁 主な争点に基準地震動

 鹿児島、熊本、宮崎県の住民12人が九州電力川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)の再稼働差し止めを求めた仮処分申請で、鹿児島地裁(前田郁勝裁判長)が22日、決定を出す。福井地裁は14日に関西電力高浜原発3、4号機の再稼働を認めない仮処分決定を出しており、判断が注目される。

 川内原発は、2014年9月に原子力規制委員会の適合性審査に全国で初めて合格し、「地元同意」手続きも終了。九電は7月上旬に1号機の再稼働を目指しており、既に使用前検査が始まっている。仮に差し止めの決定が出れば、ただちに効力が生じ、決定の取り消しなどがない限り再稼働できなくなる。

 主な争点は、福井地裁と同様、耐震設計の基準となる基準地震動(想定する最大の地震の揺れ)が適切かどうか。南九州はカルデラ(火山活動でできた広大な陥没地形)が集中し、火砕流を伴う巨大噴火の危険性についても争われている。

 九電は規制委への審査申請後、川内原発の基準地震動を540ガル(ガルは揺れの大きさを示す加速度の単位)から620ガルへと引き上げた。しかし、住民側は「基準地震動は過去の地震の平均像で想定されており過小。再稼働の安全性は確保されていない」として、住民の生命や身体に危険が及ぶ人格権侵害の恐れを指摘。九電側は「地質調査や地域特性を考慮しており、十分な余裕が含まれている」としている。

 巨大噴火の危険性については、住民側が予測は困難で火砕流で施設が破壊される危険性があると主張し、九電側は「原発運用中の巨大噴火の恐れは極めて低い」と否定している。周辺自治体が策定した避難計画も争点で、住民側は高齢者ら要援護者への対応が不十分などとして実効性がないと訴える。九電側は要援護者にも配慮されているとしている。

 東京電力福島第1原発事故後に原発の運転差し止めを命じた司法判断は、関西電力大飯原発3、4号機に対する14年5月の福井地裁判決と、今月14日の福井地裁仮処分決定のみ。いずれも同じ裁判長が担当した。他は大飯原発3、4号機の運転差し止め仮処分申し立てを13年4月に大阪地裁が却下(住民側即時抗告も大阪高裁が却下)するなどしている。【杣谷健太、土田暁彦】




高浜原発 「再稼働認めない」仮処分決定

<原子力規制委員長田中発言>事実誤認は田中委員長の方。決定の内容を真摯に受け止めるべきだ





おまけ 和歌山県知事
「再稼働差し止め仮処分おかしい」自動車引き合いに…

和歌山県知事:高浜原発の福井地裁決定「判断がおかしい」
毎日新聞 2015年04月20日 23時12分(最終更新 04月21日 07時23分)

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仁坂吉伸・和歌山県知事

福井地裁が関西電力高浜原発3、4号機(福井県高浜町)の再稼働を差し止めた仮処分決定について、和歌山県の仁坂吉伸知事は20日、定例記者会見で「大飯も高浜も判断がおかしい」と疑問を呈した。

 仁坂知事は「生存権のリスクをゼロにしろと言うのなら(より死亡事故の確率が高い)自動車の差し止め請求ができてしまう。なぜ原発だけ絶対になるのか」と話し「原発のリスクをあんなに極大化するなら、別のリスクはもっとある。電気代がかさんで企業が倒れたら誰が責任をとってくれるのか」と述べた。

 仁坂知事は元経済産業省官僚。科学技術庁に出向して原発行政を担当していたこともある。【稲生陽】








川内原発再稼働問題
規制委、最悪の想定甘く 原発「過酷事故」審査、 専門家が疑問視 注水遅れ試算10分まで 
2/16西日本新聞


川内原発再稼働ー原発5km圏に防護服など配備

2014/10/29 【鹿児島】「説明した、という『アリバイ作り』でしかない」!?
怒号と紛糾のなかで行われた川内原発再稼働に関する住民説明会


<住民の質問に対する壇上からの答>
川内原子力発電所再稼働 鹿児島県日置市住民説明会10/29(文字起こし)


東京電力姉川常務「30km圏の地域防災計画が定まっていない、すなわち御理解をいただいていない場合”再稼動の条件が十分ではない”というふうに我々事業者としては認識しています」
11/6衆議院 菅直人元首相質疑応答文字起こし


<逆ギレ>田中俊一原子力規制委員長
「別にシミュレーションすることもないでしょう。 核実験とかいろんな、核爆弾とかそういう経験もあるわけですから。 よく冷静によく考えたらどうですか!」
「火山学会あげて必死になって夜も寝ないで観測をして、 我が国のための国民のために頑張ってもらわないと困るんだよ!」11/5原子力規制委員会会見文字起こし


<川内原発説明会やらせ疑惑>
「ちゃんとした住民説明会をやってください」10/24政府交渉(文字起こし)


<九電>川内原発の地震動を引き上げたけれども工事の必要はない!

<大飯に続け>川内原子力発電所1・2号機の再稼働の差止裁判差止仮処分第3回審尋

川内原発再稼働26年10月住民説明会資料より〜規制庁の誰かが作った「質問と回答」〜

<川内原発再稼働>「もう完全にスケジュールは組まれているわけです」10/24政府交渉

<超自分勝手>恣意的な川内原発住民説明会〜アンケートの罠〜

<川内原発再稼働>住民の意見を聞かない地元説明会10/18報道特集(内容書き出し)

<無責任男!>田中俊一原子力委員長「今後もあるだろう」
川内原発 竜巻対策手引きに誤り!計算ミス


川内原発再稼働に賛成です(私じゃないよ)

<川内原発再稼働>
現政府「政治判断しない」規制委員会「稼働の判断には関与しない」←再稼働は恐ろしすぎて責任取れないから逃げてるのね。


川内原発再稼働を待ちに待っている人々7/16 
田中俊一「安全だという事は私は申し上げません」


馬渡耕史氏「川内から鹿児島に逃げろ」ということです。川内よりも風下が鹿児島です!
6/1官邸前・国会前☆大抗議(文字起こし)
 

<川内原発と火山>火山学者が異論 川内原発の調査基準5/30報道ステーション(内容書き出し)

<川内原発と火山>「まず再稼働!それから考えよう」って・・・

<安全審査優先>川内原発だけが厳しく想定“620ガル”まで引き上げ
(←東日本大震災は2933ガルだけど)&30圏内避難問題3/13ニュース7(内容書き出し)


<川内原発>なぜ事故時の住民避難にSPEEDIを活用しないのか?
~黒木政府参考人と「SPEEDI」の関係~参議院山本太郎議員質疑4/3(文字起こし


<本当に動かす?>
そもそも原発再稼働といっても事故が起きたら即避難できるのだろうか
3/13そもそも総研(内容書き出し)


<川内原発と火山>
椎名毅議員(結いの党)「破局的噴火はこれから6万年は来ない」と基準に取り込むようお願いしたい。
4/24衆議院原子力問題特別委員会・田中委員長(文字起こし)



危ない!川内原発「鹿児島の皆さん本当の事を知って下さい」 広瀬隆氏
2014年4月18日 文字起こしブログ


<鹿児島2区>広瀬隆さん4/18ありかわ美子候補4/19(文字起こし)
徳田毅前衆院議員の辞職による鹿児島2区衆院議員補選


<川内原発と放射能汚染>
「川内原発で事故があった場合はこういうふうに流れる。つまり日本は終わる」
広瀬隆氏4/18鹿児島(文字起こし)


<川内原発と火山>
「川内原発というのは桜島と霧島を心配しているだけじゃダメなんだ」
広瀬隆氏4/18鹿児島(文字起こし)いろいろ参考資料あり


<川内原発の断層と地質>
「そこに川内原発を建設するとは尋常な神経ではない」 広瀬隆氏4/18鹿児島(文字起こし)





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