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放射能濃度8,000ベクレル/kg超の廃棄物処分場→千葉市東京湾埋立地の東京電力敷地→ハザードマップで確認

指定廃棄物の処分場候補地選定、千葉市に伝える 環境省
日本経済新聞 2015/4/24 15:20

 小里泰弘環境副大臣は24日、千葉市役所で熊谷俊人市長と会い、東京電力福島第1原子力発電所の事故に伴い千葉県内で発生した指定廃棄物の処分場候補地として、同市内の東電千葉火力発電所を選んだと伝えた。小里副大臣は「堅固な施設を確保し、県内全域の指定廃棄物を集約して安全に管理することで地域住民の懸念、不安を払拭していきたい」と述べた。

 熊谷市長は「調査について現時点では判断できる状況ではない。市民の安全、安心を第一に慎重に考えていきたい」と応じた。

 国と千葉県内の自治体は昨年4月、処分場を県内に1カ所造る方針で合意した。環境省が水源からの距離や指定廃棄物の保管量などをもとに、候補地の選定作業を進めてきた。



指定廃棄物処分場候補地、環境省が千葉県と千葉市に伝達
TBS 2015年4月24日


 福島第一原発の事故で発生した放射性物質を含む「指定廃棄物」の処分場について、環境省は、千葉県の候補地として千葉市内にある東京電力の発電所の敷地を選び、県と市に伝えました。

 千葉1
「千葉市中央区にある東京電力千葉火力発電所の土地の一部を、詳細調査の候補地として選定させていただいた」(環境省 小里泰弘副大臣)
 
千葉2
「必要に応じて、しっかり協力させていただきます」(千葉県 森田健作知事)

 環境省の小里副大臣は24日午後、千葉県の森田知事らと面会し、指定廃棄物の処分場の候補地として、千葉市中央区にある東京電力の千葉火力発電所の敷地を選んだことを伝えました。火力発電所は、東京湾に面する埋立地にあります。

千葉3

千葉4
 「あちらに見えるのが東京電力の千葉火力発電所です。発電所の周り一帯は工場が立ち並ぶ工業地帯となっていて、近くに住宅街がありません」(記者)

 環境省は、民有地を含め、およそ5000か所から選定を進めてきましたが、火力発電所の敷地が住宅街から離れているうえ、水源地も近くにないことから選定したとしています。

 「不安です」(住民)
 「どこかが引き受けないとというのは非常に分かる」(住民)
 「絶対嫌とは言えない」(住民)

 指定廃棄物は、各県ごとに処分することになっていて、千葉県では現在、10の市であわせて3687トンが一時保管されています。

 「現時点で詳細調査をどうぞというわけにはいかない」(熊谷 千葉市長)

 森田知事は協力的な立場を示しましたが、千葉市の熊谷市長は、選定に至った経緯などを説明するよう求めました。
千葉5

 一方、東京電力は「協力ができるかどうか含め、真摯に検討させていただきたい」とコメントしています。(24日17:52)



指定廃棄物は、各県ごとに処分することになっていて
指定廃棄物=放射能の濃度が1キログラム当たり8,000ベクレル超のもの 
つまり放射能に高濃度に汚染された物
各県ごとに処分する→これがそもそもの間違い。汚染された物は汚した物をばらまいた人に返しましょう〜

指定廃棄物処分場 市民団体が反対申し入れ
NHK2015年4月27日 13時32分

放射性物質を含む指定廃棄物の処分場の候補地として環境省が千葉市にある東京電力の敷地を選定したことに対し、千葉県内の市民団体が「候補地は直下型地震の危険性がある」などとして計画に反対する申し入れ書を千葉県に提出しました。
指定廃棄物1

東京電力福島第一原子力発電所の事故に伴って発生した放射性物質の濃度が1キログラム当たり8000ベクレルを超える指定廃棄物について環境省は、千葉県内の処分場候補地として千葉市中央区の東京電力千葉火力発電所の敷地を選定し、県や市に理解を求めています。

これについて、千葉市の隣にある市原市で東日本大震災以降公園の土の放射線量の測定などを行っている市民団体が27日県庁を訪れ、計画に反対する知事宛ての申し入れ書を提出しました。

指定廃棄物2

指定廃棄物3

申し入れでは、「候補地は活断層に囲まれていて直下型地震の危険性があり、処分場が大地震に耐えられるとは考えられない。東京湾はノリの産地で、風評被害が心配される」などと訴えています。

指定廃棄物4

会見した団体の代表の林由吉さんは「候補地から3キロ以内に学校や住居もあり、同意できない」と話していました。
指定廃棄物の処分場について環境省はこれまでに宮城県と栃木県で候補地を示しましたが、地元の反対などで建設のめどは立っておらず、今後、千葉県内で理解が得られるかが課題となっています。




指定廃棄物5

指定廃棄物6

千葉県ハザードマップ
千葉県津波浸水予測図
東京湾口10m
指定廃棄物13

指定廃棄物7指定廃棄物8

この地図によれば津波は大丈夫そう

千葉市 液状化マップ巨大地震 震度6強
指定廃棄物11
指定廃棄物12

液状化は逃れられない。
上の地図は6強だけど、どのくらいの震度から液状化をするのか?

巨大地震 震度5弱

指定廃棄物14
5弱ですでに「液状化がややしやすい」という黄色の部分がある。

巨大地震5強

指定廃棄物5強
5強になればほとんど真っ赤だ><;

津波は来なくとも、震度5強になれば千葉火力発電所の埋立地は完全に液状化してしまい、
放射性物質で汚れた土は東京湾に流れ込むことは確実に思える。

東京電力の敷地であることには、ある意味賛成だけど、
「各県ごとの処理」という、根本が間違っていると私は思っている。
このような対策は放射性物質のバラマキ以外何でもなく、東京湾の海苔はもうダメになるだろう。

千葉側だけじゃなく、東京側、神奈川側でも、汚染された土や汚泥を埋め立てているし、
強く汚染された奥多摩から多摩川が放射能を運んできているし、もちろん利根川からも流れてきている。
だから、東京湾はもうすでに汚れてしまっているけれど、それがより深刻になるということだと思う。

でも、山の中に放置されるより、東京電力の敷地の中なら、少しはマシに管理できるかもしれない。

この問題は本当に難しい
福島第一原子力発電所に持っていって管理して欲しい。



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