放射線医学総合研究所(放医研)いわき出先機関、8月にも開設 放射線防護研究へ





放医研いわき出先機関、8月にも開設 放射線防護研究へ
2015年7月9日 福島民友ニュース
 
放射線と健康に関する研究開発を行っている放射線医学総合研究所(放医研、千葉市)がいわき市に設置を検討していた出先機関を8月にも開設することが8日、分かった。職員数人が駐在する出張所となる見通しで、海水などの放射性物質や放射線防護に関する現地調査、研究などの拠点と位置付けるとみられる。
 
放医研は被ばく医療、放射線防護などで国内トップの研究成果を有する研究機関。東京電力福島第1原発事故以降、いわき市では放射性物質の海への影響などについて研究を続けており、同出張所を拠点として、今後は双葉郡内での調査・研究を含めた活動を進める見通しだ。同市では、市民有志で組織する「放医研をいわき市に誘致する会」(会長・小野栄重いわき商工会議所会頭)が中心となり、放医研の出先機関の誘致に向けた署名活動などを行ってきた。





関連記事

コメント

非公開コメント