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NHKがやっと認めた「南極の氷は増えていた」〜武田邦彦先生が何年も前からNHK誤報道を指摘〜



武田邦彦先生がもう何年も前からおっしゃっていた「温暖化で南極の氷は増える」ということ。
やっとNHKが「南極の氷が増えていた」ことを認めた。

武田:
今度は南極の氷があたたかくなると融けるって言うんですよ、NHKがね。
おかしいなと思ってIPCC読んだら、やっぱり、「温かくなったら増える」と書いてある。



なぜ今なんだろう?


2015年11月

NASA「南極の氷 実は増えていた」
NHK 2015年11月5日 9時27分

温暖化の影響でとけて減少してきたとされている南極の氷について、NASA=アメリカ航空宇宙局は、実際には増えていたとする研究結果を公表し、今後議論を呼びそうです。

南極の氷1

南極の氷を巡っては世界各国の科学者で作る国連のIPCCが、おととし、温暖化の影響でとけて失われ、海面が上昇していると発表していました。

温暖化2

しかし、NASAが衛星を使って南極を観測して分析したところ、1992年以降、西部では氷が減少していたものの、東部などでは増加していて、南極全体では氷は増えていたということです。また、増加の要因は、1万年前から降雪が増え続け、それが圧縮されて氷となったとしています。

温暖化3

こうした結果から、NASAは、海面の上昇は南極の氷がとけたためではなく、別の場所で想定以上に氷がとけていたなど別の要因があったと指摘しています。

温暖化4

ただ、南極の氷の増加のペースは、1992年から2001年にかけては毎年1120億トンだったものの、2003年から2008年にかけては毎年820億トンに落ちているということです。

温暖化5

このためNASAでは、南極の氷は減少に転じる可能性もあると指摘していますが、南極の氷は増えていたという今回の研究結果は、今後科学者などの間で議論を呼びそうです。



このニュースを聞いて、私は以前書き起こした武田先生のブログを思い出す。

2009年

2年前(現在だと6年前)の武田邦彦氏が語っていた事。(内容全て書き出し)

NHKが地球温暖化のウソ報道を繰り返す理由
NHKがあるとね誤報が続くから。
北極の氷が融けたら海水面が上がるってNHKが報道するから、そんな事はあるはずないと思って。
だけど一応確認しようと思ってIPCCとか読むと、「関係ない」と書いてある。
それから今度は南極の氷があたたかくなると融けるって言うんですよ、NHKがね。
おかしいなと思ってIPCC読んだら、やっぱり、「温かくなったら増える」と書いてある。

NHKの地球温暖化報道のウソ
この前神奈川県で小学校と中学校の先生相手に環境の講演しまして、1時間半ぐらい講演しまして終わってですね質問の時間にある先生が手を上げたんです。
「私は小学校6年の先生だ。最近は正しい事を児童に教える事が出来ない」って言うんですよ。
何故出来ないかっていると、たとえば、ここにいる皆さんはあまりご存じないかもしれませんが、

地球が温暖化すると南極の氷が増えるんですよね、減るんじゃなくて
温暖化すると南極の氷は増えるんです。
これは科学的にもそうだしIPCCという国連の機関も、ちゃんと報告書に「温暖化すると南極の氷は増える」と書いてある。

小学校の先生がそれを勉強して「温暖化が進むと南極の氷は増えるんですよ」と児童に説明すると、たちまち父兄からワッと反撃が来て教えられないって言うんです。
何故かって言ったら父兄はですね、NHKが正しいと思っているんですね。
ですからね「違う事を教えちゃ困る」って言うんです。

「先生どうしましょうか、私は正しい事を児童に教えようとしているんですけれども現実は教えられないんです」と、
「どうやったらいいんでしょうか」と質問されるんで、
今日はもう長くは話しませんがちょっと24の瞳の話しなんかして、
「どんな時でも小学校の先生は自動に正しい事を教えるというのはやっぱり冒険もあるし不利もあるけれども頑張って下さいね」というようなことを言ったんです。



2012年10月

報道が決して国民に伝えないもの(2)IPCCの正式報告「温暖化で南極の氷は増える」 武田邦彦氏(音声書き出し)より一部抜粋

最近、温暖化報道が再開されたようです。
これは「環境税」の後押しのためにやっていると考えられますし、
また消費税のアップは報道に適応しないということの後押しでもあるでしょう。

その中で、報道が決して国民に伝えないものが「IPCCの正式報告」です。
報道はIPCCの報告に基づいていると言いながら、政府に具合の悪い情報は決して報道せず、
かえって真逆の報道をします。その例を最新のIPCCの正式報告書から示します。

この文章は驚くべき事にIPCCの正式報告のもので、気象庁が翻訳しています。
以前は環境省が誤訳していました。
でも決して日本では報道されません。
IPCCが温暖化で南極の氷が増えるといっていると国民に思わせたくないからです。

そもそも南極の氷は温暖化したら増えるというのが正式な見方なんだと、
これは私の見方ではなく、私の見方もそうですが、
正式な物理学で考えてもそうだし、
IPCCもそう報告している。

それを環境省がですね、嘘の、誤訳をしてですね、そしてNHKがそれに習ったという事で、
日本の国内だけは全く逆の印象で、子どもたちにもですね、

IPCCの報告を日本に伝えてますと言いながら、反対の事を伝えるという事ですからね。
これは相当悪質だと私は思うんですよ。

「温暖化したら南極の氷が増える」という文章をですね、「減る」と訳して…

環境省は誤訳がばれて、数年前に修正していますが、まだNHKなどは修正していません



2012年11月

6「温暖化と原発そして日本の自立」武田邦彦&岩上安身11/11(内容書き出し)より一部抜粋

その時にサッチャーが言ったのは、
「原子力よりか怖いものをつくれば、原子力はできる」って言ったんです。

ー略ー

みんなが「温暖化怖い、温暖化怖い」
「だからもう原発でいいや」と。
これはもう作戦通り。
それからもうひとつIPCCをつくる時に、
「みなさん仲間から外れちゃいけませんよ」
「温暖化が科学的に嘘だとわかっても、外れちゃいけませんよ」
だからクライメイトゲート事件という、地球温暖化のインチキ事件はイギリスの大学…




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コメント

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武田邦彦氏

この先生放射能はキケンという部分と温暖化は間違いという事に付いては結構正しいことを言っていると思うんですが、、。
放射能の低線量被曝の危険性などの指摘はもっともでしょう。又温暖化も、あの原爆開発に一番貢献したシカゴ大学が最初に言い出した事を日本で認めた人ですからね。
 ところがこの人、日本のアジア侵略や虐殺になると急に頓珍漢になるんですねぇ、、。
満州建国は正当だったのに、アメリカに因って潰されたとか、シンガポール攻略の山下大将はナポレオンと同列の英雄になるとか、アーリア人(欧米列強)による侵略を撃退したのは日本人などと確かに合っている部分も有るんですが、だからといって正論にしていい話ではない事も正しかった、としてしまう先生なんですよねぇ、、。
これらの中で問題なのは現地人を虐殺した事に言及せずに、日本の行いは正しかった、ことにしてしまっている部分なんです。だからアジア人から感謝されている、と結んでしまうんです。感謝しているのは為政者とそれに繋がって利益を得た人間だけでしょうに(怒)。一般人で日本軍に自分の祖父母や両親を殺された人が恨んでいない訳が無いはずですよね、、。彼はそこに思いが至らない、少々ノータリンなとこが有る人なんですよ。
ですから自分で発言が矛盾している事を理解できていないひとなんで、私は余り評価していません。
 尚、この人共産党的思考が大嫌いで、自民的保守思考を容認する人なんですが、その元も少々ズレているんですよねぇ、、。ですから今の安倍政権が行っている戦争法も容認ですし、選挙で勝ったんだから、何してもイイ派という、民主主義のイロハがどうも解っていない人なんですなぁ、、。それも何度も選挙で勝ったんだから、進めるのが正しいんだそうです。しかし一般人がそんなに政治に興味を持ち続けるなんて出来ないし、暇も無い事が分かっていなんですね。先日もノーベル賞学者がシールズと一緒に戦争法反対と云った事を批判していました。しかしその学者だってそんな毎日反対していれられますか?皆さん自分の身(人生)を削って研究しているんです。そんな人が自分のしている事と畑違いの事に声を上げるなんて早々していられませんって。朝新聞を読んで、「まったく困ったもんだ、、。」と思っても時間になれば「さあ、仕事だ。出掛けなくては」となり、その日一日実験室で過ごして終わって仕舞うのが日課だと思うんです。そんな中ココまで来てしまったから、声を上げたのにそれをメチャクチャ批判するという、トンデモナイ勘違いをしているんですね。
 民主主義とは多数決だけで物事を決めるのではなく、少数の意見にも耳を傾け、自分達の考えに瑕疵が無いか良く思考し、結論を得ながら物事を進めて行く、という大変時間の掛かる方法。しかしだからこそ大多数の意見が尊重され、世の中が正しい、と思われる方向に向かう事が出来る制度なんです。それを今の様に自分達の意見だけが正しい、では何時か瑕疵が生まれてしまいます。それこそそれが過去の戦争だった筈なんですね。その部分が武田氏の脳ミソでは欠落しているようなんですなぁ、、。
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