福島第1核燃料容器が強度不足「規格通りでも十分な強度が確保されない可能性」

福島第1核燃料容器が強度不足か 規制委が調査
2015年12月4日 18時57分 東京新聞

 東京電力福島第1原発で保管している使用済み核燃料の金属容器が強度不足の可能性があることが4日、分かった。原子力規制委員会は、容器の使用を続けても問題がないか、調査に乗り出した。同日の規制委の会合で議題になった。
 規制委によると、容器を製造したのは神戸製鋼所日本原子力発電東海第2原発(茨城県)でも同様の容器を使っている可能性があり、規制委が調査する。
 強度不足の可能性があるのは、使用済み燃料を収容する容器内の格子状の金属プレート。容器は日本機械学会の規格に基づいて製造されたが、規格通りでも十分な強度が確保されない可能性があることが判明したという。



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