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今更フィルターを付けなくていいから構造的に問題のある原発は即刻止めて欲しい

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福島原発のMRK1欠陥指摘:ガンダーセン氏原子力規制委員会にて5/26(字幕)
「GE製BWR型Mark1格納容器は、
圧力に耐えれない構造問題が米国で建設後発覚し、緊急時の圧力を逃がす為、
バンドエイド修理のように後付けでベント設置した。」とガンダーセン博士が言っていますが
福島第一原発のMARK1型はベントを後付けしていると小出先生も後藤先生もみな言っていました
そのベント作業が今回の事故では行われたのですがフィルターが付いていなかったようです・・・
下記のニュースの内容では今からフィルターの設置を義務付ける事にするようですが
福一から漏れた大量の放射能
今更遅いです。
コストもとてもかかるようなのでその分のお金はもっと有効に被災者のために使って欲しいと思います


原発にフィルター設置義務を ベントの放射性物質低減で
中日新聞2011年6月11日 18時25分

原発の緊急時に原子炉格納容器から蒸気を外部に放出する「ベント」について、
経済産業省原子力安全・保安院が、
蒸気から放射性物質を除去するフィルターの設置を義務付ける検討を始めたことが
11日までの保安院への取材で分かった。

国内の沸騰水型原発ではベント配管にフィルターは付いておらず、
東京電力福島第1原発事故では、放射性物質が広く拡散した。
保安院は「深刻な事故を想定していなかったからで、問題だった」と認めた。
高圧蒸気に耐えるフィルターは大掛かりでコストがかかり、技術的にも難しいが、
東電は「必要性を検討する」(松本純一原子力・立地本部長代理)としている。

ベントは、冷却機能の喪失などで格納容器内の圧力が異常に上昇した際、
容器が破損して大量の放射性物質が漏れるのを避けるため、中の蒸気を排出して圧力を下げる措置。

東電によると、福島第1原発では蒸気を水に通す「ウエット」とそのまま放出する「ドライ」の2種類のベントを実施。
ウエットベントでは蒸気がいったん圧力抑制プールの水をくぐり、放射性物質が水に溶けて低減されたとしている。

しかし、水に溶けない物質や気体には効果が無く、
小出裕章京都大原子炉実験所助教は
「除去できるのはごく一部で、あまりに危険な対応。フィルター設置は国際常識だ」と指摘する。


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