スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

東京都知事 報道されない石田純一さんの記者会見文字起こし2016年7月8日


都知事選に関して
テレビや新聞は連日小池百合子氏と自民党のことに関してばかり報道している。
テレビをつければ小池百合子が出てきて、記者会見も繰り返し繰り返し報じていて、
まるで新しい東京都知事になる人は自民党関係者しかいないかのようになっていた。

「メディアも野党もあまりにもだらしがない」と、やり場のない気持ちになっていたそんな時、
2016年7月7日、石田純一さんが「東京都知事選挙出馬か!?」という報道が流れた。
私はそれを知った瞬間、キラッと光る風を巻き起こしてくれたと思った。

そして、ほぼ同じくして宇都宮健児さんが立候補するという報道も出た。

わぉ!
石田純一さんと宇都宮健児さん、どっちに1票を入れたらいいのか悩んでしまう><;

民進党も共産党も全く情けない。
野党で一本化して、一人の候補をおしてほしい。
悩まずに投票できるように一人の候補に決めてほしい。
自民党が分裂しているからチャンスなんだけどなぁ〜。
野党4党でまとまってほしいな、と切実に思う。


そして翌日、午後2時半から石田純一さんの会見があるということだったが、私は仕事でリアルタイムで見ることができなかった。
ただ、(小池百合子氏の報道の仕方を考えれば)夜のニュースで詳しく報道してくれるものだと思っていた。
ところが、ほとんど会見の内容の報道がない。
石田純一さんの記者会見の扱いがひどすぎる、不公平だ!

なぜなんだ??
モヤモヤとした。

ということで…



小池百合子の記者会見と雲泥の差の扱い
報道されなかった石田純一さん記者会見文字起こし
2016年7月8日金曜日

市民団体:
今日は私たち市民団体の有志なんですけれども、
野党4党でぜひ統一候補を出して今度は勝ってください」ということをずっとお願いをしてきました。
しかしなかなか候補が決まらない中で、私たちの中でも「石田さん」という声がありまして、第三者の方を通じてコンタクトしたところやっと「出てもいいよ」ということを言っていただけまして、今日こういう場をセットすることになりました。
今日は出馬会見ということではなくて、「野党4党候補でどうでしょうか?」というふうにですね、野党の方にオファーをすると、ま、そういう形です。


石田純一
石田純一:
石田純一です。
たくさんの方にお集まりいただいて本当に恐縮しております。
今お話がありましたように、市民団体、市民連合の方からいろいろ要請がありまして、意見交換をさせていただきました。
そして、結論を申しますと、「野党統一候補であるならばぜひ出させていただきたい」と。
ただ、いろんなご意見があると思うんですけれども、
例えば市民の普通の生活と政治がちょっとかけ離れていたりとか、なかなか進まないことがすごくあると思うんですけれども。
実際の話、もちろん待機児童とか、あるいは、学べる自由安心して子供を産める、そういう空気。
そしてやっぱり、老後も不安なく過ごせる
そういう社会がもう少し具体的に実現していければいいなというふうに個人的には思っております。

もう一度言わせていただきますと、もちろん政治というのは例えば「安定が重要だ」というご意見もあると思います。
なので、もちろん与党が非常に力も強いですし、今の状況だと非常に参議院も勝利されるというのが皆様の、多分
お見通しの通りだと思うんですが、ま、その話はちょっと置いておきまして、

で言いますと、非常に僕らが思う、やっぱり「地域に愛、子供達に夢を」という、
この、今平和で安心できるそういう暮らしというものを、なんとか、もっともっと強力に実現して、災害にも強い、そして子育て支援を、やっぱり安心してできるという、そういうところを市民の皆さんと話し合ってまいりました。

とはいえ、野党が結集しないと、今の現状ではなかなか「思いを力に変換できていけない」というふうに思います。
そこで、「野党統一候補なら」ぜひ受けさせていただきたいと。

でも、野党統一候補が必要だと考えるんですけど、こらが他の方の決まったらもちろんそれでも喜んで応援させていただきたいというふうに思っております。

そして現状では、もし野党が統一候補を出さなくて、いろいろ分散して出るということであれば、
私が降りて、いわゆる市民の側と寄り添って、応援していきたいなというふうに感じております。


自分が、例えば「野党の統一候補じゃなきゃ嫌だ」っていうことよりも、
野党統一候補が必要なんじゃないか」と。
そういうふうに考えておりまして、もしそれの答えが出てくるのであれば、本当に、今一度言いますけど「応援させていただきたい」と。

そして割れちゃった場合は、「自分が降りて、少しでも力を結集した方がいいのかな」というふうに自分は考えておりますので、自分が出馬することはありません。
以上です。


質疑応答
石田純一1

ニコニコ動画 七尾:
「選挙の争点がずれている」という声が多いんですけれども、今回の選挙。
東京都知事選の選挙で争点はなんだとお考えですか?

石田純一:
争点は、やはり地方自治とはいえ、
中央の政府が、今回の参議院選挙を見てもわかるように、例えば「憲法改正」とか、そういう話というのが全く聞こえてきません。
でも、念書には皆さんご存知だと思いますけれども、「参議院選は憲法改正というものを争点にして戦う」と総裁(安倍晋三)はおっしゃっておりましたけれども

だからそういうことが、実際に、例えば票とか選挙のことを考えると、本当にこれからやるべきことというものを、やっぱり、あまり出さないで、簡単に言うと争点をずらしたり、争点を隠すことでその後に数さえ、多数決さえ取れればあとはババババってやっちゃおう!と。
そういうことをすごく感じたものですから。

いま僕らが市民目線で言えるのは、
「もうちょっと、そういう憲法改正とかそういうことを話し合ったほうがいいんじゃないの?」
もちろん「集団的自衛権」あるいは「中国からのいろんな海洋進出」とかいろんなことが考えられますけれども、そういうところを含めて「憲法のどういうところを変えていくのか?」
新しい日本にするのは結構だけど、「どういう日本に変えていくのか?」
文言とか、改正するべき点とか、そういうものが全く論議が行われていないということがありますので、
都知事選挙では今一度そういうことも含めて。

それから例えば、子育ての支援というのも、今回ほとんどおざなりにされていたと思うんですけれども、
一番近い都知事(舛添要一)では、やはり、ま、幾つか違う問題もあったと思うんですけれども、実際にすごくそこは公約でおっしゃっていたところなのに進んでいない状況

だから、日本の中でも東京というのは出生率が一番低くて、
そして実際に結婚して子供を産んだりするその歳が非常に高いんですよね。
ということは、結婚しにくい、子供も産みにくい、育てにくい、
これでは子供達が、希望を持てない。

あの、非常に、6人に一人が、もう痛ましいですよね。
貧困の中で暮らさなくちゃいけない。
これはもちろん東京に限ったことではないですけれども、
特に東京は大都会で、世界に誇れる都市なのに、そこの政治の充実というのがないので、そこはぜひ。
今回、もちろん当選しなくても、あるいは出馬しなくても、それは引き続きといいますか、子育て支援というものを一生懸命やっていきたいなと思っております。


毎日新聞:
野党各党に石田さんが統一候補で出られるということをどなたかに言ってらっしゃるんでしょうか?
これから言うのだったら、どのタイミングで言われるのか?

石田純一:
いまも政党からの働きかけは無いです。
それは本当に考えていただいて、選挙は勝つ負けるだけではないんですけれども、ここは潮目的に非常に重要かなと。
僕個人が考えていると、自分は東京生まれ東京育ち、すごく愛着もありますし、中学や高校も全部東京です。
大学もそうです。
その中では発言の自由とか、学ぶ自由とか、いろいろあったんですね。
もっと、政党もそうですが、多様性があった。
それがいまだいぶ、石原都政ぐらいから教育に対する締め付けが厳しくなった感じがしますね。
ちょっと言い方が乱暴かもわからないですけれども、「押しつけ」と言いますか、もう本当に「一色」という感じがすごく危惧しております。

政党の働きかけは、いままではまだありませんし、これを機会に、もう本当に日にちはないですけれども、万が一「野党統一候補」で決まるのであれば、そのほうがよろしいのではないかと。
これは勝つ負けるだけではない。
もう一回言いますけれども、論議をしたり、そういうことも非常に重要なのかなと。
そして政治離れというか、関心のない人たち。
選挙があってもとにかくビラも見ない。
みなさんお考えはいろいろあるんでしょうけれども、そういう情勢というか、状況というものを、なんとかもうちょっとみんなで考えていこうよ!というふうに思いました。



毎日新聞:ご自身から政党にコンタクトされるんでしょうか?

石田純一:
それはもちろんするつもりですけれども、いまの状況を見ていると、どうなんでしょうか?
…させていただきます、はい。



日刊スポーツ:政治とカネの問題、舛添知事のことがありました。それについてお考えを。

石田純一:
それは皆さんと同じ気持ちだと思います。
例えば政治家が、ちょっとそれは覚えがあるよという類のこともありますでしょうし、
実際にはリーダーとしての資質とか、態度とか、に問題があったのかなというふうには考えていますけれども。
でも税金を、なんていうんですか、いろいろちょっと皆様ご存知のように、いわゆるごまかすといいますか、そういった部分も見受けられているのではないかなと。
ちょっと、使途不明みたいなことも、それから何一つ最終的には、たぶん裏で取引があったのか知りませんけれども、何一つ釈明というか、みなさんが腑に落ちない状況で終わっていること。
でも、それで送り出したらそれでいいんじゃないかという日本の風潮もわかります。
これからも追求していかなければいけないというお考えもあるでしょうけれども、それよりもやっぱり前へ進むというか、次のことを考えていくことのほうが得策かな、というふうに、建設的に自分は考えていきたいなと思っています。


週刊女性:なぜ都知事選に?

石田純一:
これは本当に、市民連合の皆様の働きかけで、やっぱり
「野党統一候補を出したい」というところなので。
とにかく、この指とまれというところにもし今回できなかった時には、政権与党の力がより強くなって、
もちろん「戦争がどうのこうの」というつもりはありませんが、言論の自粛とか、
我々もメディアにいて感じることがすごく多いんですけれども。
実際にデモに行ったりすると、注意を受けたり、非常に話しにくい。
それから仕事も大分減ったりもしております。


いまここで、そういう、たとえば野党の共闘が終わってしまうと、本当に、政権がますます強大になっていく感じがするんですね。
それを安定ととるか?
でもみなさんも歴史をご覧になって、いろんなことがあったじゃないですか。
80年前、90年前に。
「ああいうふうにならなければいいな」というだけです。




フリー:
五輪関係とか原発ゼロを東京から進めるとか、オスプレイに反対するとか、具体的な国の重要政策でありましたらお願いします。

石田純一:
オリンピックに関しては皆様と同じように前向きに明るくとらえたいですけれども、あくまでも都民の生活を圧迫しない、その条件がありますよね。
ただただ膨れ上がっていくのを黙って見ているということにはならないと思います。

原発に関してはもちろん、東京電力という、大変大きな立派な企業でもあるんですけれども、
いままで安全神話ということを、やっぱり、それこそ自分たちが縛られて、「メルトダウン」さえも「炉心溶融」ということにしたことさえも、意識的に、ま、言わなかったわけですね。
そういった意味では非常に「社会的責任」ということに関してはちょっと欠如しているようには感じます。

そしていま、現時点でも、もちろんオリンピックを招致した時に(安倍晋三が)「コントロールされている」とおっしゃいましたけれども、あまり、放射性物質その他廃棄物がコントロールされているようには思えませんし、まだ福島の帰ってこれない方々のことを思うと、本当に心痛むので、
まして、これからも、今地震も起きている最中ですから、いろんなところで「本当に大丈夫なのかな?」と、もっとみんな話をしませんか。

ちゃんと話をして、そしてたとえば、なにかパーセンテージが出てですね、僕らが今まででいうことではなかったのかもしれませんけれども、「原発怖いな、不安だな、大丈夫なの?」って思う人ってすごく多いと思うんですよ。
だからそういう意見もやっぱり踏まえて、再稼動をボンボコなし崩し的にやっていくのは、ちょっと、これは非常に偏った政策じゃないか
と。
ま、一方ではもちろん「原発がないと経済が立ち行かない」というご意見もよくわかりますけど。
実際にはだけど、思い起こしてみると、原発が動かなかった時期でも、ちゃんと日本は経済を立ち直らせてきているので、再生可能エネルギー、いわゆる自然エネルギーをより協力して、世界の技術立国として、推進していくくらいの。
実際に、洋上発電とか、潮流発電、もちろん地熱発電、それからメタンハイドレートとか、いろんな、これからも自然エネルギーを生かして世界を引っ張っていくくらいの、そういうことがあったらいいなと。
それを東京から、自分たちは発信していきたいですね。


共同通信:野党4党の統一候補を石田さんの方で求めるという感じでいいですか?

石田純一:
いや、決めていただきたい。
その中に自分が選択肢で入るようであれば、ぜひ出ましょう、出たいということですね。

でも、一番重要なのは、勝ち負けよりも野党の共闘というのは必要なのではないかなと。
そうすると、議会と都知事とのねじれとか、中央と地方のねじれとか、いろんな問題もあるかもしれないですけど、
それを本当に国のことを考えて、そしていろんな国民、都民のことを考えた場合の政治力というか、そういうのは問われると思いますけれども。

実際にそちらの方が(ねじれ)健康的なのではないかなと、いうふうに考えます。


共同通信:政治経験がないことに関してどのように思われるか?

石田純一:
非常に批判的に思われるところだとは思います。
ま、でも橋下元大阪府知事とかも、最初に府知事になられた時にはいわゆる、政治経験がなかった、と言ってもいいんじゃないですかね。
でも立派にやられておりますし。
好き嫌いとか別にしてですけれども、非常に手腕とか政治的能力もすごく高い方だなと思っております。
だからいずれにせよ、政治のプロがやったから全てOK、というわけでもないですし、
今回も実務経験豊かな方がこれから擁立されようとしていますけれども、それは都民の方々が考えることで、選んでいただければというふうに思っております。
新しい風が、ちょっと古い言い方になりますけど、新しい風が吹いてもいいのではないかと、いうふうに考えます。



朝日新聞:18歳から投票権があるようになりました、若い有権者に何か呼びかけがあったら。

石田純一:
諸外国、特にアメリカや、昨今非常に、ま、注目されておりましたイギリスなどでも、政治の教育とかそういう討論。
それから、いろいろ考える。
実際、選挙権のない、例えば16歳ぐらいの方たちの政治の参加がすごく強いんです。
僕もアメリカでは全部で6年間生活させてもらっていますけれども、子供の時から親と話したり友達と話したり、学校で話したり、そして政治家も参加する。
それがこっちだと偏向になるからとか、そういうことではなく、やっぱり政治家がそういうことも含めて政治を考えていく。
メディアの皆さんも、視点の提供というのはメディアの重要な、僕は使命だと思っていますけれども、視点の提供。
それから、材料の提供をする。
そういうことで、現場でも。
特に学校や、デモも届出制だったりはしますけれども、どんどん政治に参加できるような雰囲気をこれから作っていきたいなというふうに思っております。


テレビ:
政治家になるのは以前から思ってらしたこと、なりたいという思いはあったんでしょうか?

石田純一:
政治家というのはご存知のように当選して初めて政治家となるものですから、まだなってもいないですし、立候補もしておりません。
いつか、というよりも、政治とか経済に非常に興味はあって、
「政治というのはとにかく文化を守るもの」という、中曽根康弘の大●のお言葉でもあるんですけれども、
僕らは今まで「文化」の方をずっとやってきたんですけれども、変な意味じゃないですけど。
その「文化、芸能」をやはり政治が守って行って。
そもそも「文化」というのは人々の暮らしもそうだし。
だから我々が思うのは、政治というものはやはりそういうものを守り育てていくという使命があると思うんですけれども、そういった意味では興味はありました。

テレビ:何かきっかけはあったんでしょうか?

石田純一:
大学生の時にそういうことは考えていましたけれども、いわゆる芸能やテレビ映画という、そちらの方に進んだものですから、一二度、キャスターといいますか、ニュースの番組をやらせていただきまして、非常に勉強にもなり、ええ、叩かれもしましたが。
でも、政治家と政治の道というのはまた別だと思うんですけど。
皆さん、政治記者だったりというのは政治の道だと思うんですけど。
政治家ということは意識したことはありません。

テレビ:今回初めて意識されたということですか?

石田純一:はい。

石田純一:
僕らも簡単に言うと、人生を楽しみ、人に愛され、というのは最高なんですが、
もう60も超え、やっぱり、それこそ恩返しじゃないですけど、自分たちができることを、
市民運動なんかをして、これからもやっぱり続けていきたいと思うんですが、
そこに政治家という、これはそういうおはなしを頂いた部分を話しました。
チャンスかもしれないし、もちろんこれでダメになっちゃうかもしれないですね。
「何をやってるんだあいつは、何を考えているんだ」そういうご批判も。
あるいは叩かれるということは、前も叩かれましたけども、非常に、覚悟はしております。


日本テレビ:子育て支援は具体的に何をしていきたいか?

石田
石田純一:
子育て支援の中で実際にしのごの言っている前に、どんどん、例えば待機児童もいるわけですから、
東京都は一番多いわけですよ。
だから少しでも遊休地があれば、そこに保育園なりを作っていく。
それからもちろん保育士なんかも、他産業に比べて(給料が)11万円ぐらい安くなっている。
それは何故なのか?働き甲斐だとかそういうことで皆さん、非常に抑えられているのかな、という。

それからもうひとつ保育士さんが、例えばあるひとつの保育園に勤めているとしますよね。
その同じ保育園に自分の子供を入れられないんですよ、法律で。
だから、実際に働きにくいというんですか、あるいは給料も含めてなりにくい、保育士が。
実際には資格を持っている方で余っている方が80万人近くいるわけですから、そういう方にどんどん、保育園とかに行って働きやすいようにしていただきたいなと。
だからそういうことを実際にやっていきたい。
それから、建設もどんどんどんどんやっていこうと。
反対もありますよね、今話題になっている。
そういうところでは、やはり出向いて行って、説得に回るのか、それとも他のところにするのか

でも、どんどんどんどんやっていかないと進まない
のは、これ、災害なんかでもそうなんですけれども、いつ、待ってくれないですから、いつ地震が起きて、東京でも津波が起きるのか、そういうことを考えると、やっぱりどんどんどんどん、やるべきことは超党派でやっていけたらいいなというふうに思っております



日本テレビ:都知事になると今の生活レベルよりも落ちるかもしれませんが。

石田純一:
もちろん、自分たちがやるべきことがあるということと、
ま、自分なりにですけど、非常に心配しているわけです。
平和で、前から言っているように安全な、この世界一平和で安全な国であり、
もちろん過去には自分たちから外に出て行って、戦争を仕掛けたことも、あったわけです。
だから、その同じ轍を踏まないように。
そして攻撃もいつ受けるかわからないし、テロの問題もありますけれども、やはりそういうことの危険性のない方向に。
これは我々が思うことなんですけど、
それとあと、言論の自由。
これが担保されるように。
もうひとつ言わせていただければそれを含めた憲法ですね。
憲法というのは国民を縛るものではなく権力者を縛る。
書いてある条文で今まででいいますと、天皇陛下からずーっと国会議員とか裁判官まで、国務大臣、そういうものを縛るのが憲法なんですけれども、それをやはりちょっと、国民を縛るように、ま、ちょっと、変えていっている。
今までと180度違う精神だな。と考えている

その3点で、自分たちが立ち上がった方がいいかなと。
大変お節介かもしれないし、力不足かもしれないんですけど。
笑われるかもしれないし、馬鹿にされたり非難されることも覚悟で、そして生活が、ま、落ちるという言い方はあれですけれども、非常に厳しくなるでしょうね。


日本テレビ:今の話は都政というよりは国政に近いと思うんですけど、それでも都知事選?

石田純一:
都から発信できることもあるし、地方自治から国を変えようということもずっと前から言われていますけれども、それは都政だから関係ないとか、もちろん原発も決定権は基本的には国にあるものですから。
けれども、じゃあ、何も言っちゃいけないんですか?と。
あるいは仲がいいから、あるいは同じ党の推薦だから何も言わないということじゃなく、
やはり「そういうことをみんなで考えていきましょう
それが今、この選挙でもそうですけど、考えないように何処かに置きやられている
それが非常に自分としては不安だし、ここで自分たちも一石を投じようと考えました。


報道ステーション:どういう理由で石田さんにお願いしますとなったのか?

石田純一:
どういう経緯なのかはわかりませんが、いつも意見交換させていただいていたり、それからもちろんSEALDs(シールズ)もそうですけれども、「政治的な意見を言うことはいいことだな」と考えているのは僕だけじゃないと思うんですね。
そういったところで名前が。
行動を共にしたり、いろんな意見を交換している時に、たぶん出てきたのかな、ということと、
今回で言えば非常に、ま、自民党から分裂選挙と言われながらも、非常に強い候補が出ているように思うので、なにか起死回生はないかなと、いうふうに思われたのかもしれません。


報道ステーション:野党がこれほど候補者を絞り込めていない状況についてどう思うか?

石田純一:
もうひとつ言わせていただくと、この状況でまだ統一候補ができていないというのは本当に政治の難しさだと思うし、例えば民進党にしても、非常に右から左までいろんな、うーん…、主張とか、出身が違うところがあるので、「難しいんだろうな」というふうには考えておりますけれども、参議院選挙では(野党共闘を)やってますよね。
これはほとんど、共産党の志位さんなんかの英断もあるでしょうし、岡田さんなんかの目論みとかもあると思うんですけれども、都知事選に関しては、やはり、ちょっと難しいところは否めないでしょうね。
今のところだと正直実現するのが10%ぐらいじゃないかというふうに考えています。
もう、出馬をある意味で表明された方もいらっしゃるので、
えーー、だからさっきも言っていますけれども、割れたら、うーーん、…、
割れてただ当選しないということだけじゃなくて、「野党の共闘」が、僕は今の日本で非常に、バランスを良くしてくれるんじゃないか。
二大政党という話もありましたけれども、ここのところの民進党では完全に1強、あとはプラスアルファみたいになってますから。
だから、野党が共闘することで、いろんな歯止めになったり、バランスが取れる
のかな、と。
それだけです。


報道ステーション:野党が共闘すれば与党に対して圧力を与えられるという考え方ですか?

石田純一;
そうですね、最初に申し上げたように、野党が統一候補を出せば、仮に、もちろん自分じゃなくても、応援したいきもっ地はあります。


報道ステーション:改めて、どういう経緯で石田さんに?

都知事選
石田純一:
経緯までは説明されていませんけれども、市民団体が幾つかありますよね。
市民連合という形で、これもひとつのうねりとなっているような気もするんですけれども、
うーーん…、僕だけじゃなく、候補が、なかなか「これ」っていう人が、いないんじゃないですかね。
あるいはいろいろ反対が出たり、調整が難しいんじゃないですかね。
政党っていうのはそういう難しさがあるのと、駆け引き、あるいは候補自体の思惑とか、ちょっとその、自分が出たいとかやりたいとかということも含めてですね。

現段階では宇都宮さんは、まぁ、あの、出ると思うんですけれども
まだちょっとわからない部分があるので。
でもずっとこの、市民団体でも、市民連合でも、一緒に働いてきた、一緒に頑張ってきた連中もいるので、最終的にはみんなで決めたらな、というふうには思っています。




ーーー



私が普段思っていることを全部言ってくれたような気がする。
石田純一さん、かっこいい〜
っていうか、そんな単純な表現じゃなく、こころから感謝。





で、テレビやメディアで報道されない理由がここにあった↓

『報ステ』も放映を1分に! 石田純一の都知事会見で官邸がテレビ局やコメンテーターに石田排除を働きかけ
リテラ  2016.07.09

 石田純一が都知事選への思いを語った昨日の会見。閉塞する参院選報道のなか、自らの都知事選出馬問題を使って、安倍政権による参院選の“改憲隠し”を批判し、野党の結集を呼びかけたその姿勢は、見事としか言いようのないものだった。
 ところが、テレビ、新聞、スポーツ紙などのマスコミはこの石田の姿勢にこぞって冷ややかな姿勢を見せている。
 会見の真意をまともに伝えず、トレンディ俳優時代のチャラいイメージをそのまま押し付けてからかったり、「都知事選を混乱させる行動」「都知事選と国政の問題を混同している」など、的外れな批判を展開する番組や新聞も少なくなかった。

 さらに不可解だったのは、昨夜の『報道ステーション』(テレビ朝日)だった。せめて『報ステ』くらいは石田の真意をちゃんと報じるのではないかと期待していたのだが、「石田純一が野党統一候補を条件に出馬表明」と簡単に紹介しただけで、肝心の会見内容をまったく報道しなかったのだ。


 その異常さは、石田純一の会見について割いた時間を見れば明らかだ。他の局は批判的ながらもこのニュースにかなりの時間を割いていたが、『報ステ』の放映時間はなんとわずか1分! 

 言っておくが、これは「正式な出馬会見ではないから」というような理由では説明できない。『報ステ』は自民党の候補者の動きをめぐっては、正式出馬表明前からかなり積極的に報道している。先月29日(水)に小池百合子が突然出馬する考えを示唆したときは6分放送し、1日(金)には自民党都連や増田寛也元岩手県知事の動きを5分。5日(火)には、小池の動きに対する小泉・細川元総理の反応などを4分。小池の正式会見があった6日(水)は6分と、自民党候補者の動きについては、20分以上を使って、延々と放送しているのだ。ところが、昨日の石田純一の扱いは、その20分の1にすぎなかったのだ。

 これについて、テレビ朝日の報道局関係者から、驚くべき内部情報が寄せられた。『報ステ』は当初、石田の会見を4分ほど放送する予定で、VTRを用意していたのだが、放送直前になって、突然、放送項目から落ちたのだと言う。
「理由はよくわかりませんが、上のほうから急にもっと短くしろというお達しがあったようです」


 しかも、『報道ステ』がやらなかったのは、石田だけではない。昨日は、各局とも夕方のニュースで、民進党東京都連が推す候補者として松沢成文前神奈川県知事や元経産官僚の古賀茂明氏を取り上げた。ところが、『報ステ』はそれについても一切触れなかったのだ。

「小池のときは垂れ流しだけでなくバランスを取るように報道幹部からのお達しが来ていたので、野党の動きをここまでやらないのには驚いた」(前出・テレビ朝日報道局関係者)
 安倍政権に“公平中立”という名の不当な圧力を加えられ、与野党同じ扱いでというばかげた自粛に陥ったと思っていたが、テレビの萎縮は、それよりさらに進み、野党については正式出馬前は報道しない、というところまで来ているということなのか。

 しかし、マスコミの石田の扱いの不可解さについては、もうひとつ原因がある。
 官邸が、各社の番記者や懇意にしている解説者やコメンテーターに、石田の会見を批判もしくは無視するよう、牽制していたというのだ。

「官邸はとにかく、石田の会見には相当ナーバスになっていた。石田が出たら自民党の候補が敗ける可能性があるのはもちろん、会見が大々的に取り上げられたらそれこそ参院選への影響が出かねない、と。それで、官邸と自民党の幹部が一斉に『ああいう人間が都知事選に出て混乱させていいのか』とか『石田のことなんて本気で報道したら、おたくの品位を疑われる』というようなことを言っていたようです。さらに、テレビの番記者には『会見をそのまま報じたら投票行動に影響が出る』と牽制したらしい。フジで田崎史郎氏や安藤優子氏が過剰な石田批判をしたのはおそらくそのせいでしょう。そして、この官邸の空気が各メディアに伝わって報道内容に反映されたんじゃないでしょうか」(全国紙政治部記者)

 さらに石田の所属事務所に対してもスポンサーを通じて圧力がかかっているといわれ、実際、あるテレビ局が石田出演のCMを流せないと言い出しすでに数千万円単位の違約金が請求されていることを石田自身が明かしている。
 本日、当サイトが報じた自民党の「子供たちを戦場に送るな」教師を取り締まる密告フォームについても、マスコミはほとんど取り上げなかった。参院選報道は、すべての自民党批判が封じられたまま終わったが、週明け以降、都知事選報道がどうなるのか。要注意である。
(田部祥太)



なるほど。そういうことだったのか…








石田純一「世界一平和で安全な国をなぜ変える必要があるのか」日比谷(文字起こし)





関連記事

コメント

非公開コメント

文字起こし、いつもありがとうございます(^-^)

いつも、どうやって文字おこしされているのかなと、時間のかかる作業だと思われますので、本当に頭が下がります。
子育てしながらスキマ時間に読ませていただいています。
今回の石田さんの会見、これは、、
こういうことだったのですね。
出馬したいというよりは、周囲への呼びかけのために発言された感も。
沖縄の自民議席が破れたり、鹿児島も新人が勝利したり、その他にも流れが変わりそうな当選者がいる様子ですので、都知事選、票を取りに勝ちに行って欲しいなあ。
出馬する方が多すぎて票が割れそう、、、

No title

動画を見る時間がなくても、きっこ様が文字起こし下さったものを保存して、繰り返しじっくり読むことができて、いつも心から感謝しています。有難う。有難う。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。