07.14
Thu
・菅総理記者会見を受けて
・中長期行程表について
7月13日水曜日
京都大学原子炉実験所小出裕章助教に聞く
Radio News「たねまきジャーナル」
MBSラジオ [MBS1179.com]
<参考>
原子力委など工程表検討 原子炉燃料の取り出し 10年後開始目標
東京新聞2011年7月10日 朝刊

福島第一原発事故が収束後、
使用済み燃料プールの燃料を三年後から取り出し原子炉の燃料は十年後から取り出すとの仮目標を設定するなど、
廃炉を終えるまでの中長期にわたる工程表の考え方を、内閣府の原子力委員会が中心となり検討していることが分かった。
最終的に原子炉や建屋を解体、撤去するには数十年単位が必要としている。
だが1~3号機では炉心の燃料が溶けて原子炉圧力容器を貫通する「メルトスルー」が起き、
1、2号機では格納容器が損傷している可能性が高く、具体的な作業の見通しは立っていない。
中長期的考え方は原子力委のほか、
経済産業省原子力安全・保安院、東京電力、メーカーなど関係する組織が参加する情報交換の場で、
東電による事故収束に向けた工程表とは別に検討されている。
それによると、福島第一原発1~4号機の使用済み燃料プールの燃料は2014年度から取り出し
最初の号機は16年度に終える。
一部が溶融した圧力容器の燃料は、21年度から取り出し作業を始めるのが目標。
1979年に事故が起きた米スリーマイル島原発でも燃料が溶けた原子炉を廃炉にした。
福島第一原発は格納容器も壊れ注入する水が漏れる事態が続いている。
東日本大震災:福島第1原発事故
東電、汚染水遮蔽壁の設置費公表せず 債務超過懸念
毎日新聞 2011年6月20日 東京夕刊
東京電力が福島第1原発事故をめぐる地下水の汚染防止のための遮蔽(しゃへい)壁(地下ダム)の設置に関し、
設置費用が1000億円レベルになるとの見通しを立てながら、公表しない意向を政府に伝えていたことが分かった。
政府と東電の費用負担が明確でない中、東電が費用計上すれば債務超過に陥りかねないことを懸念したためだ。
抜本的な汚染水対策の先送りとの批判の声も出てきそうだ。
東電が政府側に渡した文書は13日付で、遮蔽壁の基本仕様などが図面を添付して説明されている。
「『地下バウンダリ』プレスについて」という遮蔽壁の記者発表に関する文書もあり、
発表に臨む際の東電の対処方針が5項目にまとめられている。
記者との主な想定問答もあり、14日を発表予定日としていた。
記者発表の文書によると、東電は、以前から地下水汚染の防止策を検討しており、
「最も有力な対策」と指摘。
「今後の設計次第では1000億円レベルとなる可能性もある」と見通しを立てた。
しかし、東電はすでに11年3月期の連結決算で1兆2473億円の最終赤字を計上。
このため、「仮に1000億円レベルのさらなる債務計上を余儀なくされることになれば、
市場から債務超過に一歩近づいたとの厳しい評価を受ける可能性が大きい」と債務超過についての強い懸念を指摘。
その上で、記者会見で「着工時期や費用は今後の調査・設計次第で不明」との立場で臨むと政府に伝えている。
同時に東電は、国と東電の費用分担がはっきりしていないことを強調。
メディアからの「詰問」も懸念し、
債務超過に陥りかねないとの危機的な認識が、抜本的な汚染水対策を先送りさせていた実態が浮き上がった。
結局、14日に発表は行われず、
17日の事故収束を目指す工程表改定の発表の中で「遮蔽壁の検討」という形で盛り込まれた。
◇急ぐ必要ない--保安院
経済産業省原子力安全・保安院の西山英彦審議官は20日の会見で
「大規模な対策で費用もかかる。地下水脈などの状況を踏まえ十分議論してから実行するものだ」と述べ、
対策を急ぐ必要はないとの認識を示した。
◇具体的設計まだ
東電は20日午前の記者会見で「(遮蔽壁については)17日に説明させてもらった」との認識を示した上で、
「どういった形で設けるか検討中。まだ具体的な設計まで行っていない」と答えた。
続きを読むに
内容書き出しました
東京は近藤さんです
夕方行われた菅総理の会見の発言について
まず、菅さんは今の福島第一原発の事故の状況の説明でステップ1はほぼ予定通りの日程で進んできている
とんでもない話しですね
ステップ1は何を目指していたんでしたっけ
安定的な冷却じゃありませんか
そうですよね。安定的に冷却が出来ているという事
予定通りの日程で進んできているなんて事はとんでもないと・・
菅さんは冷却について
小さなトラブルはあるが大筋で動き出していて原子炉に対する安定的な汚染水を出さない冷却が可能になるなど
ステップ1が進んできている
これいくつかポイントがあるかと思いますけど、まず
小さいトラブルがあるけど大筋動きだしている冷却システム。これはほんとうですか?
私はまず根本的に間違えていると思うのですね
東京電力がロードマップを始めにつくった時には
原子炉の炉心には半分程度水があるという、そういうことが前提でロードマップが作られました
つまり、炉心がまだ、圧力容器の中にちゃんと残っている。
だから、水さえ循環すれば安定的な冷却ができる
そのために冷温停止という言葉まで使ったわけですね
5月の12日になって「実は炉心は全部溶けちゃってました」と言いだした訳で
ロードマップの前提自身が全く崩れてしまっているわけだし
冷温停止なんかできない状態になってしまっている
ですから安定もないというそういう状態に陥っていると思います
冷却したかった、するべきものがもうそこにはないと
そうです
この大前提を今も認めてない状態の話しだという事ですね
私にはそう聞こえます
汚染水を出さない冷却が可能になるというのは
すでに12万トンもの汚染水がコンクリートの構造物の中に溜まっていて
それがもう、毎日漏れてしまっているというそういう状況なんですね
浄化設備が動いた動かないと大騒ぎしているけど
そんなことは、ほとんど本質的に関係ないことです
なるほど。大前提がもう違っているという事です
はい
そして、ステップ2を前倒しにいすることで地域の皆さんにもとの場所に帰ってもらえるかどうかを次第に具体化できる
つまり、福島の皆さんにできるだけ帰ってもらうという策をとるようですが、これは現実的ですか?
わたしももちろん帰ってもらいたいと思います
けれど、すでに生じてしまっている汚染に関しては何の手の打ちようもありませんので
ロードマップが出来ようが出来無かろうがそんな事は関係ないのです
たとえば、土壌汚染を表面5㎝削ることによって帰ってもらえるというような策は無いんですか?
学校の校庭の土は表面を削って欲しいと言ってきましたけれども
いわゆるその生活している場所
たとえば田畑とか、山林だってありますし
家の庭、家の裏山等、そんなものを全部はぎ取るなんて事は実質的にはできません
はぎ取ったところでその土をどこにやるのかといえば、やり場もないということになりますので
ごくごく特殊な学校の校庭とか、幼稚園の園庭とか
そういうところをはぎ取るというのはもちろんやるべきだと思いますけれども
全てをはぎ取ってそこに人々が戻れるようにすると言う事は基本的にできないと思った方がいいです
近藤:結局保安員だけじゃなくて原子力安全委員のダブルチェックの方針も菅さんは言っているわけですが
ダブルチェックって言ったって危険なものはなにやったって危険なんじゃないかと思うんだけど
わたしは近藤さんに全く同意します その通りです
近藤:ましてや、政府が責任を持つって言ったって何の責任を持ってくれるのか
そうですね。事実として何の責任も取らなかったのですね。政府は今回の事故に関しても。
近藤:だからいろんな事を、今日もそれ以前も言い始めているんですが
我々がそれをどう信頼・・・何か意味があることがあるんですかね
わかりませんけど
菅さんは「原発のない社会を目指して」と言ったらしいですね
私はもともと政治の世界が嫌いですし、菅さんが何か言っても「どうぞお好きに」位にしか期待が出来ないのです
どうせ、後何カ月かしたら菅さんはどっちにしてもいられないだろうし
また、政治が変わってしまうというように思いますので
パフォーマンス的に言ったところで結局はダメなんだろうなと
私の個人的な政治への絶望というものがあるからかもしれませんけど
特別期待もできないと思います
今日菅さんの発言の中にいはこれからの見通しについて
中長期的な行程表の事もおっしゃってたんですね
具体的な廃炉にたどり着くまでは5年10年さらに長い期間を要するが。と
5年10年だなんて・・5年という言葉を口にするだけでも まずは、もう失格だと言った方がいいですね
先日明らかにされた中長期の行程表の中にも「廃炉に数10年」と。この数字についてはどう思われますか
もちろんです。
チェルノブイリだってようやく25年経ったわけですけれども、
一度作った石棺がもうボロボロになって第2石棺を作らなければならないという事態になっているのですね
福島の場合にはもっと難しい。
3機4機と壊れてしまっているし、炉心がメルトダウンしたと言って、国も東京電力も認めている訳で
それは多分地下に沈みこんでいっているだろうと私は皆さんに聞いていただいているし
それを本当にどうやって閉じ込めることが出来るのか
落ちてしまった炉心をどうやって回収できるのか
それを考えただけでも気の遠くなるような作業をこれからやらなければならないのです
近藤:地下に沈みこんでいる物についての問題点の指摘というのがまるで聞こえてこないんですよね
そうですね
近藤:これは、地下に沈みこんでいるから もういいと思っているんですかね
わかりません
わたしはですから、地下水に接触する前に囲いをつくって汚染の広がりを防いで欲しいと言ったわけですけど
結局それも何の手だても取られないまま今日に来ていますし
毎日新聞があちこち取材してくれたら1000億円のお金がかかるので東電の株主総会の前には言えないとか
そんな話だったという事が新聞に出ていたと思います
政治の世界は困ったものだなと思いました
・中長期行程表について
7月13日水曜日
京都大学原子炉実験所小出裕章助教に聞く
Radio News「たねまきジャーナル」
MBSラジオ [MBS1179.com]
<参考>
原子力委など工程表検討 原子炉燃料の取り出し 10年後開始目標
東京新聞2011年7月10日 朝刊

福島第一原発事故が収束後、
使用済み燃料プールの燃料を三年後から取り出し原子炉の燃料は十年後から取り出すとの仮目標を設定するなど、
廃炉を終えるまでの中長期にわたる工程表の考え方を、内閣府の原子力委員会が中心となり検討していることが分かった。
最終的に原子炉や建屋を解体、撤去するには数十年単位が必要としている。
だが1~3号機では炉心の燃料が溶けて原子炉圧力容器を貫通する「メルトスルー」が起き、
1、2号機では格納容器が損傷している可能性が高く、具体的な作業の見通しは立っていない。
中長期的考え方は原子力委のほか、
経済産業省原子力安全・保安院、東京電力、メーカーなど関係する組織が参加する情報交換の場で、
東電による事故収束に向けた工程表とは別に検討されている。
それによると、福島第一原発1~4号機の使用済み燃料プールの燃料は2014年度から取り出し
最初の号機は16年度に終える。
一部が溶融した圧力容器の燃料は、21年度から取り出し作業を始めるのが目標。
1979年に事故が起きた米スリーマイル島原発でも燃料が溶けた原子炉を廃炉にした。
福島第一原発は格納容器も壊れ注入する水が漏れる事態が続いている。
東日本大震災:福島第1原発事故
東電、汚染水遮蔽壁の設置費公表せず 債務超過懸念
毎日新聞 2011年6月20日 東京夕刊
東京電力が福島第1原発事故をめぐる地下水の汚染防止のための遮蔽(しゃへい)壁(地下ダム)の設置に関し、
設置費用が1000億円レベルになるとの見通しを立てながら、公表しない意向を政府に伝えていたことが分かった。
政府と東電の費用負担が明確でない中、東電が費用計上すれば債務超過に陥りかねないことを懸念したためだ。
抜本的な汚染水対策の先送りとの批判の声も出てきそうだ。
東電が政府側に渡した文書は13日付で、遮蔽壁の基本仕様などが図面を添付して説明されている。
「『地下バウンダリ』プレスについて」という遮蔽壁の記者発表に関する文書もあり、
発表に臨む際の東電の対処方針が5項目にまとめられている。
記者との主な想定問答もあり、14日を発表予定日としていた。
記者発表の文書によると、東電は、以前から地下水汚染の防止策を検討しており、
「最も有力な対策」と指摘。
「今後の設計次第では1000億円レベルとなる可能性もある」と見通しを立てた。
しかし、東電はすでに11年3月期の連結決算で1兆2473億円の最終赤字を計上。
このため、「仮に1000億円レベルのさらなる債務計上を余儀なくされることになれば、
市場から債務超過に一歩近づいたとの厳しい評価を受ける可能性が大きい」と債務超過についての強い懸念を指摘。
その上で、記者会見で「着工時期や費用は今後の調査・設計次第で不明」との立場で臨むと政府に伝えている。
同時に東電は、国と東電の費用分担がはっきりしていないことを強調。
メディアからの「詰問」も懸念し、
債務超過に陥りかねないとの危機的な認識が、抜本的な汚染水対策を先送りさせていた実態が浮き上がった。
結局、14日に発表は行われず、
17日の事故収束を目指す工程表改定の発表の中で「遮蔽壁の検討」という形で盛り込まれた。
◇急ぐ必要ない--保安院
経済産業省原子力安全・保安院の西山英彦審議官は20日の会見で
「大規模な対策で費用もかかる。地下水脈などの状況を踏まえ十分議論してから実行するものだ」と述べ、
対策を急ぐ必要はないとの認識を示した。
◇具体的設計まだ
東電は20日午前の記者会見で「(遮蔽壁については)17日に説明させてもらった」との認識を示した上で、
「どういった形で設けるか検討中。まだ具体的な設計まで行っていない」と答えた。
続きを読むに

東京は近藤さんです
夕方行われた菅総理の会見の発言について
まず、菅さんは今の福島第一原発の事故の状況の説明でステップ1はほぼ予定通りの日程で進んできている

ステップ1は何を目指していたんでしたっけ

そうですよね。安定的に冷却が出来ているという事
予定通りの日程で進んできているなんて事はとんでもないと・・
菅さんは冷却について
小さなトラブルはあるが大筋で動き出していて原子炉に対する安定的な汚染水を出さない冷却が可能になるなど
ステップ1が進んできている
これいくつかポイントがあるかと思いますけど、まず
小さいトラブルがあるけど大筋動きだしている冷却システム。これはほんとうですか?

東京電力がロードマップを始めにつくった時には
原子炉の炉心には半分程度水があるという、そういうことが前提でロードマップが作られました
つまり、炉心がまだ、圧力容器の中にちゃんと残っている。
だから、水さえ循環すれば安定的な冷却ができる
そのために冷温停止という言葉まで使ったわけですね
5月の12日になって「実は炉心は全部溶けちゃってました」と言いだした訳で
ロードマップの前提自身が全く崩れてしまっているわけだし
冷温停止なんかできない状態になってしまっている
ですから安定もないというそういう状態に陥っていると思います
冷却したかった、するべきものがもうそこにはないと

この大前提を今も認めてない状態の話しだという事ですね

汚染水を出さない冷却が可能になるというのは

それがもう、毎日漏れてしまっているというそういう状況なんですね
浄化設備が動いた動かないと大騒ぎしているけど
そんなことは、ほとんど本質的に関係ないことです
なるほど。大前提がもう違っているという事です

そして、ステップ2を前倒しにいすることで地域の皆さんにもとの場所に帰ってもらえるかどうかを次第に具体化できる
つまり、福島の皆さんにできるだけ帰ってもらうという策をとるようですが、これは現実的ですか?

けれど、すでに生じてしまっている汚染に関しては何の手の打ちようもありませんので
ロードマップが出来ようが出来無かろうがそんな事は関係ないのです
たとえば、土壌汚染を表面5㎝削ることによって帰ってもらえるというような策は無いんですか?

いわゆるその生活している場所
たとえば田畑とか、山林だってありますし
家の庭、家の裏山等、そんなものを全部はぎ取るなんて事は実質的にはできません
はぎ取ったところでその土をどこにやるのかといえば、やり場もないということになりますので
ごくごく特殊な学校の校庭とか、幼稚園の園庭とか
そういうところをはぎ取るというのはもちろんやるべきだと思いますけれども
全てをはぎ取ってそこに人々が戻れるようにすると言う事は基本的にできないと思った方がいいです
近藤:結局保安員だけじゃなくて原子力安全委員のダブルチェックの方針も菅さんは言っているわけですが
ダブルチェックって言ったって危険なものはなにやったって危険なんじゃないかと思うんだけど

近藤:ましてや、政府が責任を持つって言ったって何の責任を持ってくれるのか

近藤:だからいろんな事を、今日もそれ以前も言い始めているんですが
我々がそれをどう信頼・・・何か意味があることがあるんですかね

菅さんは「原発のない社会を目指して」と言ったらしいですね
私はもともと政治の世界が嫌いですし、菅さんが何か言っても「どうぞお好きに」位にしか期待が出来ないのです
どうせ、後何カ月かしたら菅さんはどっちにしてもいられないだろうし
また、政治が変わってしまうというように思いますので
パフォーマンス的に言ったところで結局はダメなんだろうなと
私の個人的な政治への絶望というものがあるからかもしれませんけど
特別期待もできないと思います
今日菅さんの発言の中にいはこれからの見通しについて
中長期的な行程表の事もおっしゃってたんですね
具体的な廃炉にたどり着くまでは5年10年さらに長い期間を要するが。と

先日明らかにされた中長期の行程表の中にも「廃炉に数10年」と。この数字についてはどう思われますか

チェルノブイリだってようやく25年経ったわけですけれども、
一度作った石棺がもうボロボロになって第2石棺を作らなければならないという事態になっているのですね
福島の場合にはもっと難しい。
3機4機と壊れてしまっているし、炉心がメルトダウンしたと言って、国も東京電力も認めている訳で
それは多分地下に沈みこんでいっているだろうと私は皆さんに聞いていただいているし
それを本当にどうやって閉じ込めることが出来るのか
落ちてしまった炉心をどうやって回収できるのか
それを考えただけでも気の遠くなるような作業をこれからやらなければならないのです
近藤:地下に沈みこんでいる物についての問題点の指摘というのがまるで聞こえてこないんですよね

近藤:これは、地下に沈みこんでいるから もういいと思っているんですかね

わたしはですから、地下水に接触する前に囲いをつくって汚染の広がりを防いで欲しいと言ったわけですけど
結局それも何の手だても取られないまま今日に来ていますし
毎日新聞があちこち取材してくれたら1000億円のお金がかかるので東電の株主総会の前には言えないとか
そんな話だったという事が新聞に出ていたと思います
政治の世界は困ったものだなと思いました
- 関連記事
-
- たねまきJ「生涯100ミリシーベルトについて」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)7/26
- たねまきJ「腐葉土のセシウム他」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)7/25
- たねまきJ「リスナーからの質問」小出裕章氏(内容書き出し)7/21
- たねまきJ「ステップ1達成について」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)7/20
- 「吉田照美ソコダイジナトコ」7/20 小出先生登場(内容書き出し&上杉氏の提案)
- たねまきJ「食物の汚染について」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)7/18
- たねまきJ「電力会社の体質・リスナーの質問」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)7/14
- たねまきJ「行程表に関して」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)7/13
- たねまきJ「食品の基準値について」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)7/12
- たねまきJ「牛と焼却灰の高濃度セシウム汚染について」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)7/11
- たねまきJ「九電やらせメール・福一3号機・これからの原子力」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)7/7
- たねまきJ「ストレステストってどんなもの?」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)7/6
- たねまきJ「45%の子どもが被ばく」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)7/5
- たねまきJ「鋼鉄がガラスのように割れる」小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)7/4
- たねまきJ「尿からセシウム・汚泥が肥料に・簡易型線量計」小出裕章氏(内容書き出し・資料あり)6/30
トラックバックURL
http://kiikochan.blog136.fc2.com/tb.php/570-bba4ec2f
トラックバック
コメント