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今日開会式・全国高校総合文化祭(ふくしま総文)に思う8/4

高校文化部「花」開く/ふくしま総文

2011年08月04日
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本番前日の公開リハーサルで見事な仕上がりぶりを披露する出演者たち
3日、会津若松市の会津風雅堂、渡辺写す


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特産の桃をイメージしたピンクのシャツを着て、
福島空港で参加者を迎える須賀川高校の生徒
玉川村、斎藤写す


●会津若松 きょう華やかに開会式

第35回全国高校総合文化祭(ふくしま総文)が3日開幕し、
美術・工芸、日本音楽、写真などの部門が始まったほか、
4日の総合開会式の公開リハーサルが会津若松市の会津風雅堂で行われた。
各部門の会場のある同市や福島市では、
ボランティアの高校生らが訪問客の出迎えや道案内をする姿があちこちで見られ、大会気分を盛り上げた。

総合開会式では、地元の生徒ら550人が出演する「構成劇」が披露される。
オーケストラと劇、踊りが融合する大がかりな出し物で、生徒たちは福島の復興にかける思いを表現する。

公開リハーサルは本番と同じ舞台装置や衣装、演出で華やかに行われ、
観客も入って、出演者らに大きな拍手が送られた。

「三春滝桜の妖精」のダンスパートを演じた学法石川チアリーディング部長の3年、関香純さん(18)は
「緊張しましたが完璧な出来で明日が楽しみ」。
生徒実行委員会で開会式責任者の学法福島2年、東海林藍さん(17)は
「これが成功すれば大会全体に弾みがつく」と期待を寄せていた。(渡辺康人)

 ○空港や駅「おもてなし」光る 高校生出迎え

ふくしま総文の開催期間中、
福島空港や福島、郡山、会津若松、新白河の各駅に設置される総文の総合案内所で、
県内の高校生たちが、全国から来る参加者や関係者たちを「おもてなしの心」で迎えている。

福島空港では、大阪から来た飛行機を県立須賀川高の4人が出迎えた。
空港内はもちろん、各会場への交通アクセスも案内できるよう、事前に想定問答を繰り返した。
兵庫から来た高校生には「がんばってくださいね」と声をかけて、送り出した。

JR郡山駅では、県立あさか開成高の鼡田(ねずみだ)紗輝さん(17)が、参加者を待っていた。
「大きな被害が出た福島に、遠くから多くの人が来てくれる。緊張しますが、笑顔で迎えます」。
日本文化部に所属し茶道や華道に打ち込むが、総文には種目がないため参加できない。
でも、「同じ文化部の祭りを盛り上げたい」と案内役を買って出た。

ふくしま総文は、各部門に参加する全国1万2600人の高校生を、3200人の福島の高校生が運営要員として支える。
会場設営の手伝いやお茶のサービス、駅や会場周辺の花飾りなども担う。

郡山周辺の温泉情報を前夜に仕込んで郡山駅での案内に臨んだあさか開成高校の武田ひかるさん(17)は
「私たちはがんばって生活しているし、見どころもたくさんある。その姿を多くの人に見ていただきたいです」と話した。
(斎藤健一郎)

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たとえば、被災地の高校野球
グランドの放射線量を測りながら予選大会をしました
野球はスライディングをするし、土にまみれます
ニュースで流れる一生懸命に甲子園を目指して戦う球児たちの姿を
私は直視することが出来ませんでした
少し遠くても、他の場所で試合が出来ないものなのかなと
私はいつも思っていました
ただ、甲子園に出ることになった福島代表・聖光学院の球児たちには
一時期でも甲子園に移動できる事に私は安堵をおぼえます

全国高等校総合文化祭が今年の夏福島で行われることについて
6月11日の私のブログ
「いま、全国の高校生を福島に集める意味と福島駅伝」にも書いたけれど
全国の高校生をわざわざ福島に呼び寄せる意味がどうしても理解できなかった
各地の保護者から寄せられたと思われる多くの質問

開催に関するよくあるご質問とその回答
福島総文1

最近も福島中通りで震度5の地震もたびたびあるし

会場施設の放射線測定値(速報値)について

会場の放射線線量
福島市音楽堂(7月5日)正面入り口0,70μシーベルト
福島市音楽堂(7月5日)中庭1,4ミリシーベルト
福島テルサ(7月4日)玄関0,80μシーベルト
福島県立美術館(7月4日)玄関0,50μシーベルト
福島県立美術館(7月4日)駐車場1,1μシーベルト
福島県立美術館(7月4日)中庭1,8μシーベルト
国体記念体育館(7月11日)駐車場0,82μシーベルト
コラッセふくしま(7月4日)広場1,6μシーベルト
南東北総合卸センター(7月5日)駐車場1,4μシーベルト

高いです
とても

食事も心配です


私の考えでは
この、全国の高校生が集まる催しを
福島ではなく線量の少ない地域に変更して
この、福島の高校生を一時期でも他県に移動するべきだったと思います
しかも、わざわざ、福島に他県の高校生を集める意味が
どう考えても理解できないし
何故強行するのかが分からないのです
地震があったのは3月
高校総文は8月
場所の変更はどうしてもできなかったのでしょうか?

テレビのニュースで流れる福島の高校生の姿
それは、凛々しく勇敢で前向きで・・・
でも、わたしは
そんな高校生のニュースを見るとたまらなく辛くなります

なぜなんだろう?
チェルノブイリでは20年後に白血病の大人、甲状腺がんの大人が増えていると言う
その人たちの年齢は36歳から48歳ぐらい
被ばくした当時16歳から28歳

そしてこの高校総文には

協賛企業団体
福島総文

(財)日本原子力文化振興財団 が名を連ねていた



各地の高校生を福島に集めるのでなく
福島の高校生を他県へ移動させて欲しかったと
ニュースを目にするたびに思う私です

子ども達の姿が一生懸命なだけに
その思いが強くなります

悲劇を美化して放送するのは
見ていてつらいだけです

大人の責任だと思います

日本は本当にひどい国になりました
大人は本当に自分勝手です

やりきれない怒りの中に私はいます

許せない

この子たちが20年後に癌になったら
誰が責任を取ってくれるのでしょうか・・

<参考>
日本の20年後をこの番組の中で考えるーチェルノブイリで急増する大人のがんー(内容書き出し)

今日の読売「放射性物質人体影響は低レベルなら大丈夫」7/31

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コメント

非公開コメント

No title

私もたくさん言いたいことあるけど、
悲しいかな、今は「自衛」とかそんな消極的な
言葉しか思いつかない。
でもどうにかしないといけないのは確かです。

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