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「プルトニウムの毒性は塩と変わらない」(内容書き出し)

Nationwaide TY in Japan:Toxicity of purutonium “not very different than salt”
“So safe you can drink it”(VIDEO)



ENENEWSで世界に・・・・Σ(゚д゚lll)ノノガーン
「日本の国営テレビ:3・11後にもプルトニウムの毒性は塩と対して変わらない」「飲んでも大丈夫、と放送」

Tokyo Brown Tabby’s latest captioning is over the collection of video clips of three Japanese nuclear researchers, claiming safety for plutonium on the national TV. The first two appeared on TV after the March 11 accident to assure the public that there was nothing to worry about on plutonium, because it was so safe.





北海道大学原子炉工学 奈良林直教授
東芝時代に原子炉の安全性を研究。内閣府原子力安全委員の専門委員を務める。

いま、塩をですね
塩を200グラム採ると成人男性は、これは致死量というんですが半分の方が亡くなる
200グラムの塩。
ところがプルトニウム239の経口致死量、飲み込んだ場合は
これは32グラムです

ですから、毒性というのは、つまり、飲み込んだ場合は塩とそんなに大差ないんです

だから、肺に飲み込んだ場合の致死量は約10ミリグラム
これは大体青酸カリ、ちょっと怖い物質になってしまいますけど(笑)
このくらいの毒性です

むしろ食中毒のボツリヌス菌とかそういった毒その方がはるかに
あの、危険性が高い
それからダイオキシンもありますけれどもそういったものはさらに危険ですね
ですから、プルトニウムを粉末にしてわざわざ飲み込まなければ、肺に入れなければですね
あと、紙一枚で止まる物質ですから
それはそれでちゃんと、プルトニウムを使った燃料を扱うところは
しっかりしたそういう施設で作っていますので、それは大丈夫です


東京大学医学部付属病院 放射線科 中川恵一准教授

たとえばですね、皮膚につくと吸収されない
ま、食べ物からも入る事があるんですね
ただ、この場合はほとんど尿や便の中に出ていく
問題は吸い込むという事なんですね。肺がんの危険を非常に高めると言われています

・一般市民、私達の生活にはどんな影響があるんでしょうか?

はい。これはありません!

・ない!

はい。
まずですね、この物質は非常に重いんですね
ですからヨウ素のように飛散していく事がありません
ま、作業者の方には影響があるかもしれないんですが
ですから本当にお気を付けていただきたいんですが
みなさんご存知と思いますけれども
たとえばですね、わたくしが生まれた50年前
プルトニウムの量は今の1000倍だったんですよ

・はーっ!それ何故ですか?

原水爆の核実験!
ですから今はですね、多少増えたと言っても実はかなり減っているんですね
だから基本的には心配はありません。
ただ、たとえば排水などを通してですね、海に流れ込む
これ、いったん出ますと、なにせ、ほとんど減らないですねー。

・半分になるまで2万4千年かかる

はい。ですから非常にそういった点では問題なんですが
ま、繰り返しですけれども
一般住民の方にですね、影響が出ると言う事は基本的にはない
ですから、ご安心いただいていいと思います

・もう一度確認しますが、
皮膚についても大丈夫。吸収されません。
食べ物はほとんどが尿などで排出されます
吸い込んだ場合に肺がんのリスクはあるが非常に重いので大丈夫という事です



ー「50年前は、プルトニウムの量は1000倍だった」
 半減期2万4千年のプルトニウムが50年で1000分の1になるのはなぜですか?
 大気中の量の事でしょうか?
 でも、プルトニウムは重くて飛散しないと言っていましたけど・・・ー


東京大学工学系研究科システム創成学 大橋弘忠教授


二つの点を指摘したいと思うんですけれども
事故の時にどうなるかは想定したシナリオに全部依存します
それが全部壊れて全部出て全部が環境に放出されるとなればどんな結果でもだせます
でもそれは、大隕石が落ちてきたらどうなるかと
そういう起きもしない確率についてやっている訳ですね
あの、みなさんは原子炉で事故が起きたら大変だと思っているかもしれませんけど
専門家になればなるほど、そんな核兵器が壊れるなんて思えないんですね
「どういう現象でどうなるんだ」と
それを反対派の方は「いや分からないでしょ」と
水蒸気爆発が起こる訳はないと専門家はみんな言っていますし
ぼくもそう思うんですけど
(笑)じゃぁ、何で起きないんだと、そんな理屈になっていっちゃうわけです
ですから今安全審査でやっているのは技術的に考えられる限りですね
ここがこうなってこうなってこうなって
ここが壊れてプルトニウムがこう出てきて
ここで止められて、それでもなおかつという過程を設けたうえで
さらにそれよりも過大な放射能が放出された上での前提において計算しているんです
ここで一番難しいところですけれども
我々そういうのはよく分かります
被害範囲を想定するためにこういう事が起きると想定して解析するわけです
ところが一般の方はどうしても「じゃぁそういうことがおきるんだ」と
また、反対の方が「ほらみろ、そういう事が起きるから、そういう想定をするんだ」と
逆な事に取られるからおそらく議論がかみ合わないのだと思います

もう一つはプルトニウムの毒性です
プルトニウムの毒性というのは非常に誇張されて捉えられていますが
そのプルトニウムの健康被害を扱う専門家の方は
「社会的毒性」というふうに呼んでいます
実際には何にも怖い事はありません
仮に大げさな話をしてプルトニウムをテロリストが取って行って貯水池に投げ込んだと
そこから水道が供給されていると、
じゃぁ何万人が死ぬかと言ったらそんな事はありません
一人も死なないというふうに言われています

プルトニウムは水にも溶けませんし
仮に体内に水として飲んで入っても、常に排出されてしまいますから
その、小出さんが言っている様なことが起きるのは
全く仮想的にプルトニウムの粒粒を1個1個取り出して
みなさんの肺を切開手術して、肺の奥深くの出てこない所に
一つずつ埋め込んでいったらそれくらい死にますよという
全く起きもしないことを仮想について言っているんですね
ですからそんな事をやっていたらみなさん自動車にも乗れないし電車にも乗れない
何が起こるか分からないですよという話と全く同じです



・はい。そのくらいでよろしいです


動力炉・核燃料開発事業団  プルト君続きを読むへ




頼れる仲間プルト君――プルトニウム物語より転記。


こんにちはーみなさん
ボク、プルトニウムのプルト君です 
どうかよろしく
何故こんな事をしたかっていますとねーぇー
プルトニウムはみなさんにまるでお化けみたいに考えられている、そうなんじゃないかな?って思うからなんです
皆さんは僕について何か良く分からない恐ろしいってイメージををもっていらっしゃいませんかぁ~?
僕がまず最初戦争の道具原子爆弾に使われてしまったのは本当に残念な事でした
でも僕だって戦争は大嫌いです。平和に働く事が大好きなんです。

ノーベルが発明したダイナマイトだって危険だけど人類の役に立っているでしょ
ボクもそうなりたいし なれるんです
みなさん今日はプルトニウムの本当の話しを聞いて下さい

プルトニウムはウランの様に鉱山から掘りだすことはできません
原子炉の中でウランが燃える時生まれてくるんです
僕を最初に発見してくださったのはアメリカの原子力委員長を務めた事もあるシーボーグ博士で1940年の事でした
プルトニウムという名前は太陽系のいちばん外側の惑星冥王星プルートにちなんでいます
ついでに言えばウランはその二つ内側の惑星天王星ウランからきています
皆さんとのお付き合いがまだ浅いせいか僕にはどうも悪いうわさがあってよく知られていない事が多いようです
えっ!どんなことかって?
それをこれからご紹介しましょう


まず第一の誤解は10キログラム位のプルトニウムがあれば原子爆弾が簡単に作れるという噂です
そこで悪者がいて原子爆弾を作ったりしたら大変だと思われるようになったのです
いったい本当にそんなことが出来るのでしょうか?

原子爆弾には純度93パーセント以上のプルトニウムが使われているといわれています
一般の原子炉に使われているプルトニウムでは純度はせいぜい70パーセント程度ですから
これで原子爆弾を作るのは非常に困難です

仮にこれを原料に爆弾を作るとしても、それには相当に高い技術と大掛かりな設備などが必要であると言われています
そして何よりもプルトニウムは貯蔵中も輸送中もとても厳重に管理され防護されていますから
これを盗んだり奪ったりするのは到底不可能な事です
原子炉で使われるプルトニウムで爆弾を作るというのは結局現実的ではないのです


ボクについての第二の誤解はボクが猛毒でしかも癌の原因になると言うのです
プルトニウムはたとえば青酸カリの様に飲んだらすぐ死ぬと言うような劇薬ではありません
ボクが毒だと言われるのは主として僕が出すα線のためです

このα線は紙一枚でもさえぎる事ができる放射線ですがボクはながーい期間このα線を出します。
プルトニウムは皮膚に触れた場合でもそこから吸収される事はありません
飲みこまれて胃や腸に入った場合もほとんどが排泄されて体の外に出てしまいます
しかし、傷口などから血液の中に入った場合は簡単に身体の外には出せません
この場合プルトニウムはまずリンパ節に集まりその後骨や肝臓に移りα線を出し続けます
また、吸い込まれた場合一部は吐く息と一緒に吐き出されますが
場合によっては肺にはいりこんだものが骨、肝臓などに移りながーい間にわたってα線を出し続けます
プルトニウムは血液の中に入れない事
それから、吸い込まない事が最も大切です


人間の体の中に入った場合の影響についてはこれまでにプルトニウムが原因で癌になったと断定された例がないため
動物実験のデータをもとに推定されています
その動物実験の結果からは、プルトニウムが血液や肺の中に入った場合
その量や科学的形態によっては何年も何十年も経ってからの発がんの可能性が指摘されています
しかし、ラジウムなどの取り扱いで被ばくした例で癌が発生した報告はありますが、
プルトニウムが原因で癌になったと断定された例は全くありません

ボクの取り扱いについては厳しい基準が作られていてこれに基づくきちんとした管理が行われているんです
ですからボクが人体に影響を与える事は考えられません

今悪者たちが僕を貯水池に投げ込んだとしてみましょう
ボクは水に溶けにくいばかりか重いためほとんど水底に沈んでしまいます
万一水と一緒に飲みこまれてしまっても胃や腸からはほとんど吸収されず身体の外に出てしまいます

でも、ボクの危険性だけが強調され脅しの手段に使われる事があります
なぜ、ボクを脅しの手段に使うのでしょうか?
それは一般に僕についての正しい知識が不足していて原子爆弾やら放射能やら
恐ろしげなイメージだけが先に立ってしまうからなんです

それが作り物のお化けのようなものだと分かれば
誰もボクを脅しの道具なんかに使ったりはしなくなるでしょう  

いったいボクは人間の素晴らしい知恵でコントロールできない程危険なものなのでしょうか
プルトニウムは今開発がすすめられている新しい型の原子炉で使うのが一番効率がよいのです
この新型原子炉では天然のウラン資源を今までの何十倍にも生かして使えるんです
この事は人間のエネルギーの未来を明るい希望に満ちたものにしてくれます
ボクはそんな形で皆さんのお役にたつのです

動燃では高速増殖炉や新型転換炉そしてプルトニウム燃料の研究と開発にすでに25年以上もの安全の取り扱いの歴史を誇っています
みなさん、僕はお化けではありません
僕の本当の姿を見てください
たとえば木星探査衛星ボイジャーにだって僕は使われています
みなさんが平和なあたたかい心で付き合ってくだされば僕は決して恐ろしい物でも危険なものでもありません
これからずっと長い間にわたって尽きる事のないエネルギーをお送りする頼りになる仲間なのです


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コメント

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No title

じゃぁあんたら毎日飲めよ。とか思う。

Pu以外の放射性物質についても語っていただきたいものです。
私の頭がおかしいんでしょうか?
特に大橋さんですか。この方の言ってる事はへ理屈としかいいようがないというか。

何がどうしたらこんなふうにいい加減と言うか、こんな恐ろしい事を平気で言えるようになるんでしょう?

私なんかよりずっとずっと頭が良い人たちなのに、使い方間違ってるよ。。

バカなんでしょう

塩、まず飲まないし…。

被曝しようと思って被曝しないし…。
こんな比較ありえんわ。

ここまでバカ発言してお金がほしいのかね。研究のため?いや、研究した結果がこれでは…やっぱり、呑む打つ買う、かな。
石原都知事がパフォーマンスで水道水飲んだ時(しっかりゴーグルしてた)「プルトニウムを入れてやれ」と知人が憤慨していたが、「そんな危険冒さずとも塩入れたらええねん。チキン野郎やからめちゃくちゃビビるで」と言った奴がいて爆笑した。致死量じゃなくてもOKよ。

No title

どこに「飲んでも大丈夫」という発言があるのでしょうか?

その動画は直前の「放射能毒性と科学毒性をわけて説明」という流れを意図的に切り取ってあると言われている動画です
その動画のフルver(30分ぐらいの)全部見ましたが件の発言は見当たりませんし
この記事にも「飲んでも大丈夫」という発言がありません

自分の間違いだったなら申し訳ありませんが
「飲んでも大丈夫」という発言がなされていないならば当記事は名誉棄損にあたると思います

以上につきまして管理者のお考えをお聞かせください

Aさまへ

コメントありがとうございます。

「飲んでも大丈夫」という発言がないとのことですが、

大橋弘忠教授の、
「プルトニウムをテロリストが取って行って貯水池に投げ込んだと、そこから水道が供給されていると、
じゃぁ何万人が死ぬかと言ったらそんな事はありません。一人も死なないというふうに言われています」
という言葉と、

「体内に水として飲んで入っても、常に排出されてしまいますから
その、小出さんが言っている様なことが起きるのは全く仮想的にプルトニウムの粒粒を1個1個取り出して
みなさんの肺を切開手術して、肺の奥深くの出てこない所に一つずつ埋め込んでいったらそれくらい死にますよという
全く起きもしないことを仮想について言っているわけですね」

ということばから、「飲んでも1人も死なない。仮想的だ」ということで
「飲んでも大丈夫」なのだと、私は、その言葉の意味を解釈いたしました。

その後出てくるプルト君も、男の子がプルトニウムが入った水を飲む絵とともに
「僕は水に溶けにくいばかりか、胃や腸からはほとんど吸収されず、
身体の外に出てしまいますので、実際に人を殺すような事はできません」
と言っています。
これも、飲んでも大丈夫というように解釈できる言い方だとわたしは思いました。


No title

お返事ありがとうございます
返信遅くなりました事をお詫び申し上げます

貴方の言う二つの話し(大橋氏・プルト君)で想定されているケースは
「テロで貯水池にプルトニウムを投入」と「原発事故による大気放出」です
どちらも口にする量は微量になる事が想定されます
また当記事の大橋氏の対談相手であり、プルトニウムの危険性を強く訴えている小出氏も、大橋氏の言うプルトニウムを飲んだ場合の危険性についてはまったく反論していません
そもそも大橋氏の話しは「経口摂取では昔言われていたような強い致死性は無い」という話しであって「飲んでもまったく健康被害は無いよ」という意味ではありませんよね? 全文読んでありますか?

プルト君の話しも「直接的な体内への取り込み(傷口等)や吸引は危険」という趣旨の話しをちゃんとしたうえで
「貯水池にプルトニウムが入った場合でも心配いらない」という話しをしているわけです
水道水に直接混入ではありません。貯水池での沈殿、各種浄水施設での浄化、それから数千数万という数の蛇口へと流れるわけですから
男の子が持っている水は浄化後の水であり、また論点は「健康被害」では無く「致死量」です

こういった話しを何故するのか、プルトニウムは飲んでも大丈夫だと言っているように聞こえる、思わせようとしている、と感じる人もいらっしゃるかと思いますが
そもそもの話し「プルトニウムは猛毒で超微量でも簡単に人を大量に殺せる、スプーン一杯で何百万人も殺せる」という話しが出回ったからです
この記事だと最初にある奈良林直教授の番組のフルverを見ると
昔のTV番組で「プルトニウム史上最悪の毒」という感じのものが流れ
かつてそのような認識が強く出回った背景を感じ取ることが出来るかと思います
学者等の間ではこういう流れを踏まえた上での話しになりやすく
記事元の話しもこういった部分の否定を行っているわけです
そういった流れを知らない人間からみたら「飲んでもまるっきり大丈夫だよ」とでも言っているかのように聞こえるのかもしれませんが
「作為的に切り抜かれた動画」だけを見て判断するのではなく、その前後の部分も関心を持つ事が大切です

かつての核実験のプルトニウムや他核種の降下量は膨大な量に及び、もちろん世界中の人間全員が摂取しています
微量でも危険であるというのであればすでに世界中の人間が手遅れです

それらを踏まえ、「解釈できる」という微妙な個人的見解で言ってもいない言葉(飲んでも大丈夫)を言っているかのように記事にするのはいかがなものかと思います

No title

おかしいなー。俺が大学でならった放射線の授業では、「プルトニウムは経口などで体内にはいった場合は骨や肝臓、生殖腺に定着して半永久的にでることはない。」って習ったんだけどねー・・・。
そりゃもちろん、100%定着じゃなくて多少は排出されるだろうけど・・・明らかに間違った情報を流してるでしょ。。。