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08.15
Mon

平成23年8月11日 午前9時
武田邦彦氏のブログの中から、先生の声の部分を書き出しました

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首相退陣で政府批判は自由だが、
子供の健康のためにを政府に批判的な言動はケシカランとは?





最近テレビを見ていますとね
すこし、嫌んなると思うくらい毎日、政局の批判を、次々と人が出てきて
「あれがこうだ、これがこうだ」って言ってますね

特に首相が変わると
新しい首相が就任するとそれを総叩きするという感じなんですね
現在、菅さんがすごく批判されていますし
確かに決断力なんかないところがありますが

実は、民主党が目指した政治ですね、
たとえば無駄使いが多いという事を対峙できたかというと、なかなかできなかったんですね
これに対して世論が途中で方向転換しまして
「もうお金はないんだ。民主党が悪かったんだ。もともと財源がないんだ」
こう言っていますけど、ほんとかな?って感じがしますね

自民党の利権政治も問題があった訳ですしね
その中から全然何も出てこないというのもちょっと変だなと
官僚がかなり抵抗したのかな?って感じがしていますが、

ま、しかし、政府に対してですね、そのようにメディアがどんどん発言するって事は
それがたとえば、官僚の作戦に入っているとしても
ま、一応いいんですけども・・

ところが、同じマスコミでですね、
「1年1ミリシーベルトが法律の規定だから、それ以上は安易に規制値は上げない方がいい」
と言ったような事がことが、極めて穏健で常識的な意見をですね
これを今度、マスコミが自主規定をしまして
政府が言っているから、それに対して違う事を言うのはいけない」ということで
マスメディアでは今、言ってはいけない事になっているんですね
実に不思議なことで・・

その、法律で定まっている事を言うのは禁じられるという、
片方では変なメディアの選択というところが見られます


もう一つは原発再開問題ですけれども、
私が言っている様に青森東通原発から南は石川県の志賀原発まで
震度6で全部の地震で破壊している訳ですから
これも、原発は当面中止するべきだという考えもごく自然
だと思います

もちろん政権交代という話題も小さい事ではないんですけれども
それよりか、私にはですね
やっぱり被ばくしつつある日本の将来のある子どもたちをどうして守るのか
一刻も早く守んなきゃ。
もしくは、大震災に見舞われてですね、東北の人ですから我慢強く復興しているんですけれども
それをやっぱりどうするかという事をですね
もっと、議論しなければいけないんじゃないかというふうに思います

そういう点で、日本はですね
自由な発言というのが、どうも、なにか、制限があるような
本当の自由な発言ではなくて、
なにか、こう、・・・あるマスコミの思いこみか
それとも政府の圧力か、
もしくは、官僚の操作か・・なにかわかりませんが
言っては、・・・重要な事程、言ってはいけないというですね、

そういうような制約を持っているんじゃないかと持っているんじゃないかと思いますね

ちょっと、その点で、毎日毎日政府の非常に詳細ないろんな議論を聞くにつけですね
本当に重要な事はタブーになっているんじゃないかと
そういう気もいたします


・・・・・・・・・・・・・・・・

そう言えば、事業仕訳だって最初はあんなに盛り上がっていたのに・・・
(。◔‸◔。)??いつの間にか、話題にならなくなっていたっけ・・

国民を政治家や官僚のやりたい方向に導いていく操作っていうのは
マスコミを使えば簡単にできちゃうんだなって
なんか・・・こわいなぁ~
だって、ほとんどの国民はテレビと新聞からしか情報を得てない

操作された情報しかね。


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コメント
武田先生は、あの村社会に威勢よく突っ込んでいるように見えながら、そんなときはもっぱら、村の長であるお上のスタンスをつつくことに終始しているので、発言を注意深く聴いていると、けっきょく原発推進派をヨイショする役割をになっている、と言えますね。

個人的には、あの明朗滑舌な、あれこれ批判しながらも悲壮感を漂わせないあのキャラは、けっして嫌いではないけれど(微笑)、原発問題での立ち位置としては、バランサーのような気がしますね。あの、ミスター100ミリシーべルトのスタンスとはそこがちがうところ。

で、この先生の「気になっている」ことの水源は、おそらく、次のブログ記事で触れてある付近にあるのではないかと、勘ぐっています(笑;) 武田先生はもちろん賢い方なので、そこらあたりの事情はご存知ではないかと思うのですが・・・。

「首都のバックアップ、戒厳令、核テロに注意ですって」
 (ブログ「カレイドスコープ」より)
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-772.html

および、

「自民党が、どうしても原発をやりたい理由」
http://kaleido11.blog111.fc2.com/blog-entry-714.html

このブログサイトは、ちょっと見、キワモノ的雰囲気がなきにしもあらずなので(微笑)、こちらで紹介するのはちょっぴりためらいがなくもないのですが、巨視的な視点から見たときに、個人的にはかなりな部分でシンクロしています。


あと、原発に関するこの種の話はまだネットでも見聞してないですが、おなじ地球でも、北半球と南半球の違いに関して、です。

北半球でばら撒かれた放射能は、気流の関係から北半球を周回するけれど、南半球への影響(漏出的拡散)は、濃度しだいではかなり低いであろうということ(どれくらいの違いかあるかはまだ勉強中ですが)。

また、北半球では400機以上の稼動原子炉があるのに対して、赤道以南の南半球では10機もないこと。人口や陸地の割合が少なく経済的な南北問題が介在しているとしても、この差はすごい。

とりわけオーストラリアは、ウラン鉱石の採掘は世界的にも有数だけれども、自国では原発はもたないことを国是としていること。

これらのことを併せ考えると、将来的には、南半球の人々が放射能の被害からはより安全であり、北半球で有事の際も生き延びやすいのかな、と思えます。

しかもオージーの場合、ウラン輸出でもうけたカネで、あのだだっぴろい砂漠の下に大規模な地下シェルターをたくさん造っておけば、なお安心してサバイバルできるでしょう(微笑)

地下での食物生産(野菜栽培など)も技術的に可能なようだし、アメリカのデンバー付近にあるらしい?巨大地下シェルターよりも生き延びやすいのではないかな・・・(微笑)

えっと・・・コメントの後半は、猛暑の夏の妄想の続きでした(笑)
以上です^^
敦賀福一 | 2011.08.15 11:51 | 編集
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