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08.25
Thu
今日は山本太郎さんが出演されました
お話しをうかがっていてものすごく共感しちゃったので
内容書き出しました
みなさんも、ぜひ聞いてみてくださいd(◕‿-。) ネ❤


吉田照美ソコダイジナトコ「週刊エンター」
                山本太郎


2011・8・25

週刊エンター
そこ大事な衝撃レポート「原発のウソそして本当の話し」

とにかく東京電力福島第一原発の事故以来
我々は様々なデータや情報、そして不安な話しを見聞きしています
一体その中の何が正しくて何が怪しいのか
それを知りたいという素朴な気持ちからですね
今週のソコトコでは原発・そして放射能についての真実に迫っております

スタジオにはインドネシアそして北海道へと積極的な活動を続けていらっしゃいます
俳優の山本太郎さんにおいでいただきました

吉田:
おはようございます。

山本:
そうも、フリーの山本太郎です

吉田:
よろしくお願いします。「フリーの」って付けるんですか?

山本:
いや、今付けてみただけです(笑)

吉田:
色々沢山お伺いしたい事があるんですけど、
まずはツイッターでですね、ぶしつけにこの番組に出ていただきたいという事をお願いした時には
正直言ってどういうようなお気持ちだったですか?

山本:
「攻めてるな」って思いましたよね。
生放送で僕を出そうって言う・・・もちろん僕もこの世界が長いからルールは分かっていますけど
どっちかっていうと生放送避けたい感じじゃないですか?やっぱり。

吉田:
あぁ、一般的な放送形態の番組なんかにとっては。ということで?

山本:
そうですね。
例えばこれが映画のプロモーションであったりとかなら生でも問題ないでしょうけど
いまやっぱり、スポーンサーの事だったりとかいろんな事があるなかで
この原発という事を扱うとしたら、
生で「僕がとんでもないこと言っちゃった」みたいな事になりかねない訳じゃないですか

吉田:
本当はそれはおかしい事なんですけどね
それが今の日本のメディアの物差しが、旧態依然としているという事は否定しがたい事ですよね

山本:
もう、完全に構造的に買収されちゃっているから
しょうがないですよね。スポーンサーに唾を吐くと言うのは普通、どの仕事でもあり得ないじゃないですか

吉田:
そうですね

山本:
でも、ま、上杉さんも呼ばれたりだとか、結構攻めてる番組だなっていう印象が

吉田:
もう、上杉さんはレギュラーだから、

山本:
本当ですか?
じゃぁ、準レギュラーでお願いします(笑)

吉田:
よろしくお願いします。本当にね
あの、実際にはっきり原発に対して、自分のスタンスが固まったっているのは
振り返ると何時頃というふうに思われますか?

山本:
そうですね。
ま、仲間内だったり、そういう所で「ヤバいな」とか「まずいやろコレ」っていう話しはありましたけれど
でも実際にオフィシャルにっていうか、声を大にしてっていうのはやっぱり、
高円寺デモの前日ぐらいじゃないですか?

吉田:
あぁ、そうですか。
4月10日に高円寺原発止めろデモに参加されていますけれど、
そのあたりにはっきりと決まった。自分の気持ちっていうものは。

山本:
そうですね。
なんか、自分を守るのを止めようと思いましたね
と、いうのは、なんか、
それまで全然寝れていない状況だったんですよ
寝ててもなんか・・浅くて

吉田:
もう、気になるんですね

山本:
そうですね。
いつも気になってという状況が続いていて
で、夜中にどうしても寝れなかったから、ツイッター見たんですよ
そしたら、ソフトバンクの孫社長が、ツイッターで多数決取ってて

吉田:
そうですね、
それに真っ先に即座に反対意見を、山本太郎さんはつぶやいたと。

山本:
多数決取ってみようか。ってすごくいい事なんですけど
そんなに軽々しく「賛成反対って言えない世界の人達もいるんだ」って事を
ちょっと、含めて言いたかったんだという事もありますかね。

吉田:
でも、その自分の意見をはっきり世に出そうという、そのあたりというのは
「自分がやらなきゃだめだ」という思いな訳ですよね

山本:
自分がやらなきゃだめだって言うか
自分やらなきゃだめだという。
「自分がやってみんなを引っ張っていく」という考え方ではなくて
やっぱり、「311以降、自分も行き方を変えなきゃいけないな」という
もう、「完全に世の中というか、世界は変わった」なと

吉田:
本当にそういう実感は僕もありましたよね
あんなに大きい事はありませんでしたね
もう死んだと思いましたからね。僕なんかね
たまたま助かったっていうね、思いがやっぱりあるから

山本:
本当にその通りですね

吉田:
あの、実際に俳優さんをなさっているわけですから
そういう意味で事務所の問題とかそういう事は当然考えたし
それで悩まれたとも思うんですけど

山本:
すごく景気が良いみたいに、朝から晩まで電話が鳴りやまなかったですからね
だから、通常業務が出来ないような状況でした
すごくいい事務所だったので、所属している役者もすごくいい役者が多くて
そういう状況で、電話が鳴りやまない
「これ、どうしたものかな」みたいな感じで社長から電話があって
「これはまずいな。とりあえず、すぐに折り返します」って言って
冷静になって考えてみたんです。自分の中で。
で、ここで居残るっていうか、何とか鎮静化するまで待って
自分の脱原発に対する力を弱めるっていうか、力を弱めて事務所に残るという選択肢はもう、無いんですよね
その、1分間の中で考えて、やっぱり、これは引っ込められないと
あげられた拳はもう下げられないという事で
社長に電話して「辞めます」という事を伝えました

吉田:
その後っていうのはどうなんですか?
山本さんに対する風当たりというのは変わらないですか?
事務所を辞める前と辞めた後っていうのは・・

山本:
相変わらず・・・なんなんですかね・・向かい風なんじゃないですか?

吉田:
えーっ。それがずっと続いている感じ

山本:
ええ。
やっぱり、なんやろな、これだけ危機的な状況なのに、まだ、楽観論とか

吉田:
そうですね。
テレビ見てると普通にバラエティー番組はやってて
意外と、その、原発の事はもう、終わったかのようなっていうか、
もう、収束に向かっているかのようなニュアンスを、
かもし出しているような雰囲気は何処かある気がするんですよね

山本:
ね。残念なことに、毎日出てるんですけどね(放射能が)

吉田:
そういう認識というのが、ほとんどの人がね
やっぱり今、大手メディアの情報だけだと無いと思うんですよね

山本:
んー。これは本当に罪です

吉田:
ないですよ。
この温度差というのは。
だから、情報の二極化というのは完全にあって
ツイッターとかネットとか、
たとえば、山本太郎さんの言動に注視している人なんかは
多分、山本さんや僕なんかが今言ってる事はすぐ分かるんだけど、
それ以外の人は
「そんな筈ない!」って言う。

山本:
だから本当に「大丈夫~?」みたいな
「エイプリルフール?違うよっ!」みたいな勢いで話されるんですよね
全くそれを分かっていない人達に話しをすると。
そこで諦めちゃいけないから、色々話しこんでいくと・・・落ちますね。
ー笑ー

吉田:
あぁ、そうですね。
山本さんは玄海原発再稼働中止を求めている市民団体と一緒に佐賀県庁に行かれたり、
ジャカルタまで海江田経済産業大臣に直訴に行ったり
この頃に僕は、丁度、北海道に帰ってこられたころにツイッターで
ちょっと、ご連絡をさせていただいたんですけれども、
ジャカルタの後は今度は北海道の泊原発周辺の自治体の町長さんにも面会に行かれたりとか
このあたりは、全部スケジューリングは自分でやるんですね

山本:
自分ですよ。これ誰か組んでくれたら楽なんですけどね

吉田:
だから、すごいなって思うんですけど。

山本:
チケットの手配も、あと、飛行機代も出してくれたら本当に楽なんですけど
ここはもう、全部自分です
で、あの、インドネシアにロケに行ってたんですよ
ジャングルで、片道7日かかるような所に行ってたんです

吉田:
すごい所に行ってたんですね

山本:
それ、地球上か?って言う話しもあるんですけど
そのあとにね、暫くずっと休んでいなかったんで
休みを4日ぐらい取ろうと
その何カ月も前から調整をしてたんです
で、インドネシアのロケが終わって、バリ島に行った
そこでチョット、あまりにも疲れが出過ぎて2日間位寝込んでたんです
で、ちょっと、元気になってきたんで、いろいろツイッターとか見てたりしたら
「北海道の泊が動き出す」みたいな話しがあって
「俺、こんなことしている場合違うな」と思って
休みはそれくらいにしといて、帰ることにしたんです。早めて。
で、ジャカルタの空港で、乗り継ぎなんですけど
そこで、「何か・・似てる人がいるな」と、
「あのおっちゃん誰かに似てるな」って

吉田:
なんか見たことあるぞと

山本:
海江田さん?まさか…海江田さんがいる訳無いわって
でね、アイパット持っていたんですよ
それで、「かいえだだいじん」って入れて検索したんです
そしたら、インドネシアでなんかしてるって・・・
ということは・・あれ??「やっぱり海江田さんだったんや」と思って
で、ちょっと、動きを見てて
トイレに行く前に動きがあったから
「ここしかない!」と思って声かけたんですよ

吉田:
良いタイミングで・・
これが、そういう意味では新聞報道にもかなり色々報じられて

山本:
どんな風にですか?

吉田:
いや、だから、要するに「経済よりも人の命を大事にしないと日本は終わってしまう」という事をね
そんな事を瞬時に大臣に伝える人って他に居ないじゃないですか

山本:
だって、それ・・・・ね
その場に居合わせたという事が、もう、運命じゃないですか

吉田:
あぁ、そうね
それはやっぱり、「自分が大きな力で持ってそこに行かされた」ような思いも
その瞬間はひょっとしてあったんですね

山本:
そうですよ・・なんなんですか・・・でも、これを逃す手はないと
ま、でもね
あそこまでゴリゴリに原発押してるって言うか、稼働に対しても押されている方だから
僕の一言で何かが変わるかどうかは分からないけれども
やっぱり、あの人の中のヒュ-マンな部分に訴える隙間みたいなものがあるかもしれないじゃないですか

吉田:
だって、文化放送にずっと来られていて
一般の政治家として、ああいう大臣になっていない頃の海江田さんのあのスタンスと
明らかに違っていますもんね。僕らが感じるのは。

山本:
はぁ~~~

吉田:
で、山本太郎さんがそういう事を言った後に海江田さんは
「人の命も大事だけど経済も大事」って言った訳ですよ
それは、僕はショックですね、やっぱりね。

山本:
はぁ~~~~すごい・・・

吉田:
いや、「経済も大事だけれど人の命のほうがぜったい大事」だって言うのが当たり前のいい方でしょ!?

山本:
待って下さい。
人がいないと経済なんて成り立たないですもんね

吉田:
成り立たないもんね。
ま、いろいろ伺いたい事が沢山あるんですけど
どうなんですか?
いま、他の俳優さんとかですね、
同じ思いだけどなかなか言えないというような方も、中には居ると思うんですけど
山本さんの周りにも
いないんですか?

山本:
ん・・やっぱり
いますよ。
本当は声を上げていんだけども、声を上げた場合になんか不都合があるんだろうというね
難しいですよ。やっぱり
だって、もう、テレビや新聞が魂抜かれてるんですよ
その中で一役者だったりとか、

吉田:
いっぱいお金が電力会社から言っちゃってるから・・・

山本:
そうです

吉田:
まぁま、社員みたいになっちゃってるんですね。電力会社のね。
そうでしょ?

山本:
そうですよ。
だから、僕もね、「原発はクリーンなエネルギーです」って言えばちょっと儲かりますかね?

吉田:
いやいや、もうダメ、もうダメ、もうダメ
それはもう、ダメでしょ

山本:
アカンかぁ~~

吉田:
今の山本さんが、政府、それから東京電力、メディアに望むことって言うのを順番に、
もし、言える範囲で結構なんですけれども
政府には何を望みたいですか?

山本:
やっぱり、さっきの経済と人間の命を天秤にかけた時の話じゃないですけど
もう、はっきりしている事をどうして今変えようとしないのか
というのを政府にも言いたいし、
やっぱり、どうにも・・・完全に解体でしょうね。どう考えても・・

吉田:
そう思いますね

山本:
もう、「持ってるもの全てお金に変えろよ」という

吉田:
それがもう、いちばんして欲しい事ですよね

山本:
再生して外部から全部入れてもらえば変わってきますよ。
だって、エネルギーは絶対に必要なわけだから
そこは無くならないじゃないですか
逆に逃げない訳だし
で、やっぱり、マスコミに言いたい事
(マスコミは)ものすごく罪深いですね。今やっている事は
もう、共犯者ですね。完全に

吉田:
でも、一般企業でも内部告発という事はどんどんやられて
今、世の中、そういう方向があるんだから
内部告発してくるジャーナリストもいてもいい筈ですよ
ね。本来ね。

山本:
どうですかね・・・一番大掛かりな方法としては生放送でひっくり返すというような話しですか?

吉田:
まァそういう事ね
嬉しそうな顔してますね(笑)
だんだん時間が迫ってきました。
最後にね、山本太郎さんは、今後どういうような行動をとっていこうと思ってらっしゃるんですか?

山本:
これ、本当に難しくって・・というのは
僕って、311デビューじゃないですか

吉田:
はい。そうですね

山本:
こういう活動するのが・・
だから、はっきり言って手探りの状態なんですね
で、まずやっぱり、脱原発って言うアクションもものすごく大事なことで
両輪だと思うんですよ
どっちを先にやればいいって言うんじゃなくて
脱原発って事もそうだし、今、ばらまかれている瓦礫や汚泥に対してだったりとか
あと、広い範囲での疎開だったり、移住させるという事に関しても
同時進行でやらなければいけないという所が、やっぱり凄い大変な事ですよね
一人でも多くの人に運動に加わってもらって、
本物のうねりにしないと本当に終わっちゃうなという危機感がすごくありますね

吉田:
今しかないですよね。
今しか本当に無いという思いが山本太郎さんは強いし、
それで突き動かされていると言う事ですよね

山本:
ええ。そうです。

吉田:
僕らも微力ながら、もし、応援できるところがあったらさせていただきますんで
また、ぜひ、

山本:
この番組的にはどうなんですか?
ナンカ、チャチャが入ったりしないんですか?

吉田:
あー、今のところ大丈夫ですね

山本:
この番組でチャチャが入ったらその事を発表されちゃいますもんね

ーーー(つ∀`*)っ))アハハハッーーーーー

吉田:
是非、またよろしくお願いします

山本:
本当に、ちょっと長い戦いになりそうですけれども
是非、よろしくおねがいします

吉田:
今朝はスタジオに山本太郎さんにおいでいただきました
どうもありがとうございました




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関係ないけど、ダッ!ダッ!脱・原発の歌の制服向上委員会の女の子たちも素敵だな♪タレントや芸能人の人たちも、自分のできる範囲でいいから、何か一言声を上げてほしいと思う。色んな分野の人たちが、自分のできる範囲で、すこしでも声をあげることが、少しずつ世界を変えていくことにつながると思う。特にヤックンや、岡江久美子は原発PRに出演した責任があるんだから、せめてもらった広告費くらいは全額福島の難民の人たちに寄付すべきだと思う。
himadarake | 2011.08.26 05:41 | 編集
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