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04.05
Tue
ジャーナリストの岩上安身氏が
現在の福島原発の状態について詳しく分かりやすく説明してくださっています



京大原子炉実験所 小出裕章氏インタビューの録画(3/31/11)
↑こちらが岩上氏のインタビューです。

今回の岩上氏のライブ内容、メモ的に書き出してみました。続きを読むからどうぞ↓
防護服は放射線を防護するものじゃない。チリを外に出さないようにするため。

電気が通って一度小康状態になったが原子炉に通電する事が不可能だと分かった。
原子炉でお湯を沸かしてタービンで熱を出す
圧力容器に水を入れて外に出ないようにする。高濃度の放射能が入っているから
圧力容器方水が漏れているのではないか?水を満タンになるまで入れても入れても漏れているから。
途方もなく高濃度の汚染された水が海に流されていた事はもうすでに分かっていた
それが4月4日初めてニュースで流れた。

低レベルの放射能→大量の水が出る→膨大な放射性物質が出るという事
原子炉内部にどれだかの放射性物質がはいっているかを考えれば想像がつく

一日で広島原発の4倍分。漏れる事は絶対にない事になっていた
日本全体の原子炉で120万発分蓄積されている

核崩壊熱という熱を出しながら・・・

電源が入ったとしても
圧力容器に穴があいているので漏れていくのは変わらない

チェルノブイリは一瞬にして放出されたから30%
今回は数パーセントだが、だらだらと漏れ続ける
国際的な非難を浴びるだろう
世界中にすでに拡散している

最悪のシナリオだけは避けるのが前提でやっていくしかない
炉心を冷やし続け、漏れ続け
冷温停止状態になるまで数年かかるだろう
人が近づいて作業できる状態じゃない

コンクリートで固めるは完璧では無い
コンクリートは永久じゃない。30年しか持たない
100年200年監視していかなければならない
チェルノブイリはすでにひび割れている
一切の危険が無くなったという事にはならない

東電の説明メディアの説明
希望を打ち出したい。お互いにねつ造されている。
メディアが伝える事と伝えない事を選別していく
視聴者自ら気休めの番組を望み

原発の情報は非常に圧縮されさっと済まされる
情感たっぷりに伝えられているのはそこから離れた宮城岩手の被災者の話が多い
福島に入る事はメディアの人間も被爆するから避けられている

放送される量が多ければそちらに目がいく
復興の物語「頑張れニッポン」に行く・・・ゴールが見える
深刻なのは現在の原発・・・先が分からない

炉心が安定してくる事を前提で話しているが、そのこと自体の保証もない

先が見えないから「安定している」と国家が言った通りの伝え方をしているだけ。

小康状態とは、どんどん水をかけてどんどん水を放出しているという事。
一寸先は闇
未来は全く分からない。→神経が耐えられない人もいる

根本的な放射性物資の意味を知らない人が多い

記者の確認、記者会見の姿勢。本当に大事な事を聞くべき。

間違いなく年単位かかる

安定とは高温になってメルトダウンになるか
チャイナシンドロームになるか
こうならない事が安定。
安定と冷温停止状態とは全く違う

新聞も大手のメディアも
このままではまずいと思ってくれるような状態に持って行きたい

ボランティア募集。

会見所での他の記者からの苦情。
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