大切なもの

何が大事?

それは命
個々の存在する全ての生命
そして土・水・空気・空
この地球

電気が無くても生きていける
テレビはいらない
冷蔵庫もいらない
洗濯機もいらない
パソコンも携帯も
いらない

何が一番大事?



それだけだと思う

究極のところにある大切なことを
人間は忘れてしまったの?
見ない振りをしているの?

世界中が狂っている

何もかも無くしたとしても
私は、地球と生きていきたい

美味しい空気を体中に吸い込んで
美味しい水を両手ですくって飲んで
緑にむせかえる草原を走って

そうして生きていきたい

どこまでも澄みきった青い海に潜って
色とりどりの魚と戯れ
砂浜で昼寝して
太陽の温かさを全身で感じる

木々のさざめく声を聞きながら
山道を歩き
キノコや山菜を採る
さえずる鳥の声を聞きながら
目をつぶる
風の音と この葉のすれる音と
空気の流れを体中で感じて

そうして生きていきたい

肥えた畑の食物を収穫し
優しい土の香りに包まれて

そうして生きていきたい

そんな・・・そんな・・・

そんなことがなにもかもが
原子力発電の事故で全てが奪われた
そんな事があっていいのだろうか

息を吸うのが恐い
水を飲むのが恐い
山に入るのが恐い
海には潜れない
自分で作った作物さえも食べるのが恐い

これが現実だ

現実を直視してその先どうするべきかを考えることに
とてつもない勇気がいる
とてつもない悲しみがある
とてつもなく恐い

逃げてしまいたくなる
直視したくなくなる
知らない振りをしたくなる

どうせ見えないんだし
匂わないんだし
病気になったって、原因はわからないんだし
いいじゃないか
・・・って・・思いたくなる

だって、その方が楽だもん


でも、逃げちゃいけないんだよね
事実は事実として見つめて
見えない敵と権力と
戦わなければいけないんだと
この時代に生まれてきた私の意味は、きっと、ここにあるんだって
そう思って、勇気を出さなきゃって


思う




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コメント

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放射能戦争!

小出先生はいつもおっしゃってるよね。3・11以後日本は戦争状態なのだと。そして3・11以後、全ての日本人は、否応なくこの戦争に巻き込まれてしまったのだ。

この戦争には眼に見える敵と、眼に見えない敵がいる。

目に見える敵は政府と電力会社を中心にした、政・官・財・御用学者・マスコミ・電力労連という<原発マフィア>だ。彼らは虎視眈々と、原発を再稼働させようと狙っている。日本での原発新設が無理ならアジアへ輸出しようと狙っている。内橋克人さんの言うように、新たな<安全神話>をデッチ上げ、新たな原発を作ろうと狙っている。彼らの武器は、オレたちの<税金>だ。莫大な地方交付金をエサにして、貧しい地方住民を屈服させ、籠絡することだ。彼らの武器は、人々の<無関心>だ。「冷温冷却した」「除染した」とか言いながら、人々を汚染地区へ送り返し、この事故が終わりそうだというデマを流し、人々を騙し、洗脳し、何事もなかったように人々をおとなしくさせることだ。彼らの戦果は、オレたちの<絶望>だ。オレたちが絶望し、沈黙すれば、彼らは大喜びして、新たな<より安全な>原発をまた作り始めるだろう。オレたちは絶対にこの戦争に負ける訳にはいかない!

なぜなら、この戦争の眼に見えない敵は、日々オレたちの命を狙っている<放射能>だからだ。病気になりたくなければ、癌になりたくなければ、死にたくなければ、オレたちは、この眼に見えない敵と、毎日注意深く闘い続けなきゃならない。無関心or絶望は、20年後の癌であり、死だからだ。

福島隊の武藤類子さんは、仰ったよね。

<<私達は静かに怒りを燃やす東北の鬼です>>

オレたちは、武藤類子さんのこの半年間の苦悩と悲しみと絶望と怒り、その耐えられない程の深さ・重さを想像してみよう。

「事実は隠されるのだ」
「国は国民を守らないのだ」
「事故はいまだに終わらないのだ」
「福島県民は核の実験材料にされるのだ」
「莫大な放射能のゴミは残るのだ」
「大きな犠牲の上になお、原発を推進しようとする勢力があるのだ」
「私達は捨てられたのだ」

私達は疲れとやりきれない悲しみに深いため息をつきます………

そして武藤さんは仰った!

<<私達は静かに怒りを燃やす東北の鬼です>>

オレたちはこの言葉の重みを何度も何度も噛みしめよう。そして武藤類子さんに勇気をもらって自分の心に向かってこう叫ぼう。

<<オレもまた静かに怒りを燃やす広島の鬼になろう!!!>>

オレたちの眼に見えない敵が放射能である以上、オレたちは、この戦争に負ける訳にはいかないのだから。。。

素晴らしい詩だ!

同感です

素敵な詩をありがとうございます 
私も同じ気持ちです
そして いつも たくさんの情報提供ありがとうございます
多忙で無知な私にとって とても貴重な情報源であり
毎日拝見しています
上にわかったふりして へんな コメント書いている方もいますが 
気にしないでがんばってください
応援しています!!

私の思いを書いただけです

電気が無くてもいいと書いたことによって
私がバカだと言われましたが
その通りです
私は少しも優秀な人間ではありません
けれども、人の心の痛みは分かります
生命の持っている命が大事だという事もわかります
それだけです
何が大事なのか
それはこの地球に生きるもの全てだと思っているからです
これは私のみの気持ちなのかもしれませんが
独り言ですのでほおっておいて下さい

私は思います

生命を脅かす電気しかないのならば
そんな電気はいらないと。

日が沈んだら寝ればいい

大昔はそうして生きてきた

寂しいね

私の気持ちを書いたこのブログに誹謗のコメがきていました・
それは消してしまいましたが
あのコメントを描いた人
こんな思いは幻想だと思っている人
なぜ?
究極に大事なのは命ではないですか?
確かに経済が豊かでお金があれば安心した日々を過ごすことが出来ます
だけど、そのために生命を脅かしている原子力を容認してもいいのでしょうか
自分たちでは無毒化さえできないのです
確かに経済が豊かでその恩恵を受けて私も生きている
だけど、その、金銭的に恵まれてこの世でまっとうする事より
この先の未来にどのようなことが起こりうるのか
バカな私でさえ想像することはたやすいのです
多分コメントを書いて下さった方は私より数倍も優秀な方だと思います
けれど何が大事か
一番守らなければいけないことが何なのか
その事が分からない日本人があまりにも多いことに
私は、絶句しています
もう一度考え直してみて下さい
大事なことが何なのか
究極に守るべきものが何なのか

原発と経済

確かに小出先生の言うように、原発は経済とからめて論じるべきものではない。
コストが安いから、クリーンだから、リサイクルできるから、絶対安全だから・・・。みのさんが言ってたように、私も漠然と(深く考えずに)そう信じさせられてきた。
人間の到達できない「絶対安全」、人間が処理するすべを持たない廃炉後の原発、放射性廃棄物(毒物)・・。
今思えば、事故は起こるべくしておき、そしてぼーっとしていた間に、10万年後(永遠)の未来までの重荷が、背負わされていた。
そして毎日われわれが口にせざるを得ない食べ物は、いま諸外国から人間の食べ物と認められていない。
http://www.maff.go.jp/j/export/e_inf/pdf/kensa_0906.pdf
そんな食べ物が、国内暫定規制値という想像を絶する基準にのっとり、日々、日本全国へとばらまかれている。
いま感じている感情を、何という言葉で表せば良いのか。
怒り、絶望、悔恨、不安、諦め、呆然・・・。どんな言葉を使っても、追いつかない。
もはや、ki-ko さんのようにうたに託すほかない。(私にも詩心があれば・・。)
そんな思いを受け止めるのでなく、愚弄しようとする感覚が存在していることは理解したくないが、認めざるを得ない現実だ。
でも ki-ko さんの伝える正直なメッセージはこれまでも、多くの行き違いを解きほぐしてきたに違いありません。
疑いなく、たくさんの人たちが、支持しています。

素晴らしいブログを有難うございます!

いつも読んでHappyになっています。有難うございます!
今回の事故では、「頭がよい」と言われていそうな偉い先生方が、実はそうでもなかったり、頭がよいかわりに性格が悪かったりすることも多いことが分かりましたね。
ブログ主さんは頭も性格も良さそうでとても素敵です。Haterのコメントは嫉妬しているだけだと思います。気にしないですぐ消してしまうのがよいのではないでしょうか。
記事楽しみにしています!