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10.07
Fri
一生懸命考えてきた。「除染、食べ物、瓦礫について」私の答えが出ました。のブログに
沢山のコメントをありがとうございます。
私は、皆さんのコメントを読んで、
この内容を何処かに伝えて行動していくことが出来ないかと考えています。
明日明後日留守にしますので、すぐにコメントを承認できませんが、
ぜひ、皆さんのお考えや思いを書いていただきたいと思います。
帰り次第コメントの公表をさせていただきます。
また、何か、行動を起こすためにいいアイディアなどがございましたら
教えていただきたいと思います。

よろしくお願いいたします。
そして・・ありがとうございます。
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コメント
このどうしようもない事故に普通の市民がどう向き合っていったか、少なくとも後世に残せるような何かがないとたまりません。 几帳面に思考過程の記録を残していただきありがとうございます。
ici_Sam | 2011.10.07 23:59 | 編集
きーこ様 すでに全面的に賛成とコメントしましたが、補足させていただきます。汚染はその土地、その土地で引き受けるしかないと書きましたが、それは、除染できない汚染のことです。福島県外の地域の、すでに濃縮されてしまった汚染、たとえば焼却処理された汚泥や、高濃度に汚染されたホットスポットから除いた土などは、福島原発の周囲何キロかを人の立ち入れない地域として、できるだけ放射能が洩れない処置をして、そこを保管場所にするしかないと思います。
 福島県が原発を受け容れ、すぐ近くの町村は関連する交付金を受けてきたことを咎めるものでは、けっして、ない。原発を容認してきた責任は、国民全体が負うべきものです。けれどそのことは、汚染を広く薄く全国にばらまいて、すでに汚染されてしまった事実を隠蔽することであってはならないと思います。「水に流す」とか、「臭いものに蓋」と称して、自分の目の前からとりあえず見えなくしてしまったら、なかったもの、なかったことにしようという傾向は、悲しい国民性です。放射性廃棄物は、いくら目の前から見えなくしても、人の健康を害する作用を止めてくれることはない。その事実を認めなければ、子孫にたいへんな負債を遺してしまうことになります。
 福島県民の県外移住については、その再就職先や移住費用について、日本全体としてできるだけの保障をする覚悟が要ります。自分の生活に差し障りのないお金を出して、「がんばれ」「復興を祈る」と言ってすませることではない。この国の経済政策、予算配分を変えさせていかなければなりません。当然、私たちの生活も「切りつめていく」必要があると思います。
 いずれにしても、運搬や保管施設の建設には、被爆労働が避けられない。悲しいとしか言いようのないことです。
haigenpatsuhenro | 2011.10.08 07:32 | 編集
小出先生の食べ物50禁、20禁説に対する批判が噴出している。
だが、「小出」説は、昨日や今日思い付いた感情的論議ではない!

すでに25年前、チェルノブイリ事故の数年後に、先生は、「私はヨーロッパから少しは汚染されているスパゲティを輸入して食べようと思うが、自分の子供には断じて食べさせない!」と 当時おっしゃっていたのをご存知だろうか?!

「小出」説は既に25年前に発表されており、一貫されており、ブレがないのだ。

私達が認識しなければならないのは以下の点である。
(1)3・11以後、日本の食べ物は全て、程度の差こそあれ、大なり小なり汚染されており、汚れていない食べ物は無いし、放射能に閾値は無い。

(2)放射能の感受性(被爆我慢許容量)は、年齢により異なっており、全年齢に等しく、当てはめた食べ物の規制は間違いであり、非科学的である。
(例えばレントゲン検査の許容量も、年齢別に制限されており、乳幼児や妊婦はできるだけレントゲン検査も避けるべき、子供も成人に比べたら遥かに少なく規制すべきだし、成人の中でも、20代30代は、60代以上の年配者に比べたら少ない量に規制すべきである)

食べ物についてもレントゲン検査と同様に考えるのが、科学的である。

(3)仮に食物規制を、子供が食べさせて良い程、汚れていない食べ物以下に、規制した場合、日本は、膨大な量の食べ物と農地と農民を放棄せねばならず、今でさえ低すぎる日本の農業自給率は、崩壊するだろう。従って、年齢別に食べ物も規制するのが、科学的であり現実的だと思う。

以上の点を考慮し、私は、下記のような年齢別に食べ物制限を実施するのが良いと考える。

(A)乳幼児及び妊婦はできるだけ綺麗な物だけを食べさせる。(50ベクレル以下?)

(B)子供はAについで汚染度の低いものを食べさせる。とりわけ学校給食は厳しく規制すべきである。(100~150ベクレル以下?)

(C)20才以上60才以下の大人(300ベクレル以下?)
(D)60才以上の年配者 (400ベクレル以下?)60才以上の年配者は、放射能感受性が相対的にかなり低く、癌になりにくく、仮に癌になるとして80才以上の高齢になってからであり、相対的に自然死に近い。

以上です。なお数値は私の個人的類推であり、科学的正確性がある訳ではないので、変更が必要かもしれません。要は、小出先生の説に基づいた、年齢別食べ物制限法を考えるべきだと思うのです。
himadarake | 2011.10.08 07:56 | 編集
行動を起こすことに賛成です。
完全にひとまかせにするのも情けないので、ない頭をひねって、一生懸命アイディアを二つ、考えました。
一つ目の出発点がが、9.19のデモで山本さんが言ってた、河野さんの言葉です。「デモなんか、政治家には痛くもない」。
政治はあてにはなりませんが、しかし力は大きいです。国会議員全員にこの意見書を送り、アンケート形式で意見を求め、それを全て公開する、というのはどうでしょう。
もう一つが、僕も日々、ki-koさんのサイト以外にも色んな個人運営のブログを見ながら、情報を収集してます。ただ残念なことに、そうしたブロガーさんたちや、そこにコメントを寄せている人々が、それぞれ孤立して連携がとれていないように思います。
ki-koさんの意見を旗印として、どのような形でかは分かりませんが、何とかネット上での連携を構築する道を探ることはできないでしょうか。
お恥ずかしい愚見を、失礼しました。
三人寄れば「もんじゅ」(!)の知恵、と申します。何かの足しになれば。
kehaar | 2011.10.09 16:35 | 編集
河野太郎のような国会議員が増えていかなければ、こんな大規模な事は成せないと思います。山本太郎は立候補するんでしょうか?してほしいです。
政府を変えてしまう事、みんながあきらめて手をつけていないのは、ここです。全ては政府がやっている事です、区議会議員など話しにならない。持ち場が違うからです。

そこで、時間がかかる事を覚悟した上で…
新しい理念を持った政党で、新しい政権、政府を作る。
「持続可能な国」を創る理念です。ただし既存の政党では、いけません。彼らはしがらみにがんじがらめにされているからです。そんな政党がないなら、作ればいい。2人集まれば政党は作れます。国を動かすには色々考えてみたけれど、これしかないように思います。
ちなみに現在どのようになっているかというと、一つは「みどりの未来」これは現在市民グループですが2012年「緑の党」に結成し2013年選挙に出る事が決まっています。
理念は「接続可能な国」を創るおまかせ民主主義にはサヨナラする。市民参加型民主主義です(私達も意識を変えなければいけません)
もう一つは「接続可能な国をつくる会」です。
どちらも理念に大した相違はありません。
ちなみに自分は「みどりの未来」の会員です。8月、9月と脱原発デモに参加、市民グループの講演会にも数々行きました、色々考えた後、応援し参加する事を決めました。どんな方法を取っても時間がかかります、今すぐは変わらない、だったら未来に何を残せるか、何を残したら後の人達は困らなくて済むかを考えました。市民が決めて政府が実行する、この形が必要です。変わらないんじゃない、変えなきゃいけないんです。
ロッキー | 2011.10.09 22:26 | 編集
前日のコメントで「残念ながら事はそれ程簡単じゃない!」と書き、
さっきここで「小出先生を擁護する!」を書いたhimadarakeです。

キーコちゃんやオレ以外のみなさんの説は残念ながら、致命的欠陥があると思います(ごめんなさい)。
要するにキーコちゃんの言ってるのは、抽象的に「汚い食べ物は流通させるな!除染不可能な地域は放棄して核のゴミ捨て場にしろ!」と言っているだけです。

そのこと自身は誰が考えても正しいし、批判の余地はありません。

でもキーコちゃん、みなさん、考えて下さい!

「一体どれ程の汚染度の食物を汚い食べ物として捨て、
どれ程の食べ物を汚くないとして流通させるのですか?」

「一体どれ程の汚染度の地域を除染不可能として放棄し、
どれ程の地域を除染して居住可能とするつもりですか?」

以上の2点について、キチンと科学的根拠を示して答えない限り、抽象的に綺麗事を言ってるにすぎないし、児玉先生を初め必死で除染作業され、なんとか綺麗なふるさとを取り戻そうとなさっている地域住民に対して無責任だって思います。

オレは「カレイドスコープ」http://kaleido11.blog111.fc2.com/
というブログを見て、オレなりに「一体どれ程の汚染度の地域を除染不可能として放棄し、
どれ程の地域を除染して居住可能とするつもりですか?」
の問いに答えようと思います。
(カレイドスコープMon.2011.10.10 米政府の見解は「80キロ圏内には1年以上住めない」の地図参照)

1福島原発20キロ圏内の全域を除染不可能として、放棄し核のゴミ捨て場として、国家が管理し、この地域に住む全ての住民は他へ移転してもらい全ての費用を国家が保障する。

2カレイドスコープの汚染地図で、半径60キロ圏内のうち黄緑色の地域までを1同様除染不可能地域として放棄すべきと思う
(1.9マイクロシーベルト以上の汚染地域。飯館村・葛尾村の全域、広野町・川内村・田村市・南相馬市・川俣町・伊達市・福島市の一部)

3カレイドスコープの汚染地図で、半径60キロ圏内のうち薄い水色の地域は大人居住可能地域とし、徹底した除染後、20歳以上の成人のみ居住可し、子供は国家の責任でサテライト疎開させる。
(1.0以上~1.9マイクロシーベルト以下の地域)

4但し、2の黄緑色の地域は、本当は移転されることが望ましいが、
居住を希望される60歳以上の人については居住を許可し、
国家がライフラインを含めた生活の保障をする。

以上です。
なお「一体どれ程の汚染度の食物を汚い食べ物として捨て、
どれ程の食べ物を汚くないとして流通させるのですか?」
については、小生の「小出先生を擁護する!」を参照して下さい。

もちろんオレの提案も一介の素人の科学的根拠の薄い、仮の叩き台程度の提案にすぎません。
今後もっと専門家の意見を参考にしてより良い提案をせねばならないと思います。

でもキーコちゃんやみなさんが、単なる綺麗事(抽象論)にとどまることなく、科学的数値に基づいた、具体的・現実的な議論をされることを望んでやみません。


himadarake | 2011.10.10 04:32 | 編集
行動を起こそうとするキーコさんは素晴らしいです。
いつも貴重な情報をまとめていただき、それによってより多くの人が真実に近い情報を得ることができます。
問題意識を持つ人々をつなげていくことができます。
これは大きな力です。キーコさん、ありがとう。

himadarakeさんのメッセージが私達みんなに向けてのものでしたので、つたないですが私の意見をコメントさせていただきます。

まず、小出先生の食べ物に対する考えですが、もちろんそのとおりにいけば生産者も守り、消費者も守るいい考えだと思うのです。
保育園や小学校などの給食はぜひそうすべきでしょう。
老人ホームなどの食事も同意が得られれば実行できそうです。
しかし、外食や家庭での食事では、徹底することは難しいのではないでしょうか。
子供のいる家庭では、何食もわけて作ることになります。外食産業も、元々のシステムを変えていかなければなりません。
子供など、親が食べているものが美味しそうだったら食べたがりますよね。理屈では納得しません。

しかも、味や見た目にはわからないのですから、店頭など末端での規制ではどうしてもズルや紛れ込みが出てしまう気がします。
できるだけ出荷レベルで厳し目の規制をし、その上で全品に対し汚染度を表示する方が安全だと思います。

小出先生の考え方は、「原発の恩恵を受けてきた一般の日本人にも責任はあるのだから、生産者が作りつづけるのであれば廃棄せず受け入れよう」というものであったと思います。
新しい土地で汚染の少ない作物を作る方が問題が少ないと思うのですが…


食料自給率の問題ですが、あれはカロリーベースで算定されたもので、しかも牛や豚などの飼料なども含まれており、実際には日本の自給率はか
なり高いはずです。少なくとも震災以前は。一度調べてみてくださいね。
データの出し方、それによる結論も色々な思惑によって変えられてしまうものです。

ひだまり | 2011.10.10 10:15 | 編集
早速貴重なご返答ありがとうございます。。。

言われてみれば、確かにコンビニや外食産業などには、年齢別献立などで、規制するのは難しそうに思えますね。。。。

親子で別献立にすることは、大人が自覚して、子供によく言いきかせれば可能じゃないと思うんですが、駄目でしょうか?かなり難しいことはよくわかりますが。。。

やっぱり出荷元で一律に規制するとして、ではひだまりさんは、何ベクレルまでに規制するべきだとお考えでしょうか?

現行の500は当然高すぎるとして、、、
いくらならいいのでしょうか?
やっぱり350ベクレルくらいが妥当な線でしょうか?

350でも子供や妊婦には高すぎると思います。
せめて子供や妊婦にだけは、別の規制(20禁)を設けてほしいと思いますが。。。
それも難しいでしょうか?

それとも、各食品ごとに、規制する数値を変えるべきなのでしょうか?
himadarake | 2011.10.10 22:18 | 編集
「キーコちゃん説とオレを除く他の全員のみなさんの説の欠陥」でオレは

「カレイドスコープ」http://kaleido11.blog111.fc2.com/Mon.2011.10.10 米政府の見解は「80キロ圏内には1年以上住めない」の汚染地図)
を参照して
福島県内の
「一体どれ程の汚染度の地域を除染不可能として放棄し、
どれ程の地域を除染して居住可能とするつもりですか?」
について考えたんだけど
 
キーコちゃんがこのブログ10月7日に載せている
群馬の汚染地図(文部科学省発表)http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-900.html
を見ると除染不可能→放棄する地区は、

黒の60万ベクレル以上だと規定すれば
福島県の東部5分の1程度で済むけど、

灰色の6万~60万ベクレルまで除染不可能にすると
福島県の東半分と
栃木県・群馬県の北部のかなりの部分
それに茨城県や千葉県の一部にまで除染不可能→放棄地区
に指定しなきゃいけなくなる。

そんなことが可能だろうか?

確かにチェルノブイリでは、それ以上の広大な地域を
立ち入り禁止地区にしてる筈だけど、
狭い日本と、広いロシアと同じように扱うべきなんだろうか?

オレは考え込んでしまう。
みなさんはどうお考えだろうか?



himadarake | 2011.10.11 05:26 | 編集
返信コメントありがとうございます。
普段私は家族以外の方と放射能や原発について話をすることがありません。
こうやって貴重な意見交換ができることを嬉しく思います。
先日キーコさんも書いておられましたが、日本人ももっと普段から自分の国や政治について、気軽に語り合えるようになれば良いのですが…。
日本では以前から選挙などについてもなんとなく話をしにくいですよね。話をしなければ意識としてよけいに無関心になる。
政治なんて自分とは関係のない世界のように感じる。

国民が無関心になっているうちに利権ばかりが幅を利かせて…
その積み重ねで、結局は国民の無関心がこの災害を招いてしまった気がします。

食品の規制ですが、そうですね…
実際的な線引きは難しいのですが、私としては最低、日本政府自身がチェルノブイリ時に輸入規制をかけた370Bq以下までは下げてもらいたいと思います。
実際はベースとなる汚染もあるし、元々の輸入規制は少量摂取を見込んだものですから、もっと厳しい規制の方がいいですが…

ただ、私には実際どれくらいの汚染状況で、どれくらいの規制が現実的なのか、というのは正直わかりません。
少量の被爆でも害がありますし、現実的な範囲内でできるだけ低い規制値を示してもらいたい。
これを評価するのは難しいと思うので、有識者会議のようなものをやってもらいたい。

妊婦や乳幼児に対しての規制はすることはできるかも知れませんね。
乳幼児のミルク、牛乳に対する規制値の見直しに取り組みだしたと武田先生のブログにも書いてありました。
http://takedanet.com/2011/09/post_a1c3.html
規制をかけるという方法もありますが、放射能の表示をする方がより現実的な気もします。
規制をかけて、これ以上はアウト、それ以下ならオッケーとするより
手に取る時に表示が見れて(完全に数値を示すのが難しければ汚染度の1ー5段階評価でもいい気がします)そのうちの最も汚染度の低い商品に妊婦・乳幼児認定マークをつけるとか。。。
例えば電車の優先座席のように。

汚染地でとこまでの土地を放棄するか、という議論に対しても、私にははっきりどこまで…という線引きをする事はできません。
ただ、今現在政府が無責任に…本音かどうかしりませんが…「どの土地も放棄しない。除染をして行く。福島を核のゴミ置き場には決してしない !」という方針を示しているので、
まずはいくらかの土地を手放さざるを得ない状況である事を認める事が第一歩だと思うのです。
それを認めてしまえば瓦礫や汚染残土などの廃棄について一定の道筋が見えてくる。
無謀ともいえる期待を抱かせ続けている住民も新しいスタートをきることができる。

やはり、被害の状況を認めない、現実から逃げ続けている事が自らの首を占め堂々巡りの破綻した議論をうんでいるのだと思います。
現実を直視してシンプルに考えると答えは自ずと出てくるのではないでしょうか…


ひだまり | 2011.10.12 06:46 | 編集
重ねて丁寧なご返事ありがとうございました。

ひだまりさんの引用されている
武田先生のブログ(http://takedanet.com/2011/09/post_a1c3.html)読み、録音も聞かせてもらいました。
特に、音声で語られている「希釈率」についてに解説を聞き、愕然としました。

オレもひだまりさんと同じく、出荷元一律規制なら370ベクレル以下、できれば300ベクレルくらいが妥当じゃないかって考えてましたが。。。。。。

でも。。。

武田先生の録音(「希釈率」について)を聞くと、日本のように全食物が汚染されている場合、希釈率が非常に高い訳ですから300ベクレルどころか、50ベクレルでさえ、極めて危険なんだって知りました。
 
これでは一体何ベクレルで規制すべきか全くわからなくなりました(>_<)

規制をかけて、これ以上はアウト、それ以下ならオッケーとするより、
放射能の表示をする方がより現実的だという、ひだまりさんの意見に大賛成です。

汚染度の1ー5段階評価もグッドアイデアですね。

乳幼児認定マークも大賛成です。

ついでに
子供マーク(20禁…かなり低汚染食品)と
高齢者マーク(60禁…かなり高濃度・たばこについてるように一般成人には健康に悪影響ありの表示義務する)
も付けてもらいたいと思いますが。。。
himadarake | 2011.10.13 00:08 | 編集
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