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スクープ!首都圏で初めて検出されたストロンチウム岩上安身氏ー文科省記者会見&ラジオ番組&統合記者会見ー(内容全て書き出し)

この文科省の記者会見はLIVEで見ていて
「岩上さんすごーい!!」って拍手していました。
動かない証拠を突きつけて、政府を動かす。

その、文科省の記者会見と、今日のニュース、そして、岩上さんが出演しているラジオ
ぜーんぶまとめてみました。

10月11日中川文部科学大臣記者会見




10:22から

岩上安身:
IWJの岩上です。よろしくおねがいいたします。
先日文部科学省は、土壌検査で、ストロンチウム、そしてプルトニウムの検出を発見されました。
80キロ圏内にとどまっていたんですけれども、
これをもっと範囲を広げて行うご予定とかお考えはないんでしょうか?
というのは、
実は首都圏でストロンチウムが検出されました。
195ベクレル/kgバックグラウンドで50倍ぐらいです大変高い値で、
しかもそこは築浅のマンションの屋上です
したがって、過去の核実験それから、チェルノブイリ等の降下物という可能性は考えられません。
3.11の福島第一原発の由来のものと考えられます。
245キロ離れた横浜まで飛来してきているというのが分かったんですけれども、
これは大至急首都圏北部広域の調査を国がおやりになることをこれからご検討いただけないかと
そういう事が可能かという事を伺います

中川:
先程の状況はですね、まだ、わたしのところにしっかりと届いていないんで、
もう一回確認をさせていただいて、対応したいと思うんですけれども、
このあいだ、100か所の地点というのを中心に、ああした結果が出たという事で、お話しをしたんですが、
その時点では、これまでの、一つ、波があったというかね、
いろんな処の核実験も含めてですね、波があって
波の上部の範疇に今回の調査した地点の放射能濃度が収まっていたという結果を
私も聞かせていただきました。
で、それをもって発表した訳ですけれども、
しかし、範囲が大分広がってきていますので、
100か所でとどまるという事ではなくて、範囲を広げてですね
ま、さらに調査をしていくという事、このことをお話しを申し上げました。
さっき、具体的に言っていただいたこともですね、また、検証して、
どの範囲に広げていかなければいけないかということを考えていきたいというふうに思います。

岩上:
これは、横浜市在住の男性が、民間の分析機関に提出して、
そして、採取したサンプルを提出して、きちんとした検査結果を出してもらっている。
この検査の正式な報告書もあるんです。

中川:あ、そうですか

岩上:
正式な分析結果です。
これは、横浜の方にサンプルが提出されていて、
市がこれを分析に回しております。
おそらく、週明け、今週発表になると思うんですが、
横浜市からもこうした結果が出た場合はですね、
横浜だけではないですからね、東京や北関東、その他飛び越して
他にも落ちていないかという事が当然考えられますから
大規模に広域にやるということになると市とか県の単位ではないと思います。
国の単位で広域の調査が必要だと思うので、
こうした200キロを超える範囲での広域での調査をおやりになるお考えはおありでしょうか?

中川:
情報ありがとうございます。
それはもう一回私も確認してですね、
必要とあらばやっていきたいというふうに思います。はい。

<参考>
福島第一原発敷地外でプルトニウムは何カ月も前に確認されている(6/6放送番組内容書き出し・動画あり)←後半部分に文科省発表の地図もあります。
ーーーーー

岩上さんのこの質問のお陰で
地上波の昼のニュースでも流れました
きっと、文部科学省は丁寧に調べて下さることでしょう

ーーーーー

横浜でストロンチウム検出 100キロ圏外では初
朝日新聞 2011年10月12日3時32分

横浜市港北区のマンション屋上の堆積(たいせき)物から、
195ベクレル(1キロあたり)のストロンチウムを、民間の分析機関が検出した。
東京電力福島第一原発事故で放出されたとみられ、結果の報告を受けた横浜市は、再検査を始めた。

検出されたのはストロンチウム90(半減期約30年)。
文部科学省の調査では福島県内や宮城県南部など福島第一原発から100キロ圏内で検出されているが、
約250キロ離れた横浜市内では初めて。

場所は築7年の5階建てマンション屋上。
7月、溝にたまった堆積物を住民が採取し、横浜市鶴見区の分析機関「同位体研究所」で測定した。
放射性物質が蓄積しやすい条件とみられるため単純に比較できないが、
4~5月に福島市内の土壌から検出された77ベクレルと比べても高い値だ。

同じ堆積物からは6万3434ベクレル(1キロあたり)のセシウムも検出。
私有地であることを理由に公表していないが、市衛生研究所でのセシウムの再検査でも、
同じ堆積物から10万5600ベクレルが検出された。


ーーーーー

築年数の浅いマンションの屋上で見つかった事で
昔のものだという言い訳は通用しなくなりました。
これは、すごいことだと思います。
岩上さんが、今回の横浜でのストロンチウム発見に関して
ラジオ番組でお話しされました。
出番が終わった後のコソコソ内緒話もおもしろいです。



岩上安身氏「首都圏で初のストロンチウム検出」




番組の内容を全て書き出しました続きを読む(番組終了後の内緒話もあります)







スクープ!首都圏で初めて検出されたストロンチウム

@:
岩上さんが発見したスクープです
メールマガジン、こちらでも公開しているそうですね

岩上:
IWJ特報というマグマグでの有料メルマガやっているんですけれども
始めたばかりなんですけれどもそこで今回は、どこにも出ていない記事を書きました
首都圏で初めてストロンチウムが発見されたと
その証拠も掲載しています

@:
先月30日文科省が福島第一原発の事故で放出されました
ストロンチウムとプルトニウムについて80キロ圏内の土壌汚染マップというのを初めて公表した
という事ですね
それによりますと80キロ圏内の土壌汚染マップを初めて公表したという事なんですね
プルトニウムが6カ所、ストロンチウムが4カ所

岩上:45か所

@:45か所!!はぁ~~~

岩上:100カ所中45カ所出たんですよ。

@:
今ラジオをお聞きの方、ストロンチウムだとかプルトニウムだとか、
その前はヨウ素だとかセシウムだとか
いろんな物質。この名前聞いているかと思うんですけれども、
改めて岩上さん、このストロンチウムという物質はどういうものなんでしょう?

岩上:
そうですね、
プルトニウムというのは人類が遭遇した最悪最強の猛毒だというふうに言われますね

@:半減期が2万4千年って言われていますよね

岩上:
ストロンチウムはそれに比べてなじみはないかもしれない
知名度は劣るんですけれども、人体における危険性というのは負けず劣らずでしてね
水溶性、水に溶けやすい
そして、農作物、野菜とかに吸収されやすいんです。
その吸収率というのはセシウムよりも高い。

だから、ストロンチウムが土壌から発見されるという事は、かなり神経質になる必要性がある。
で、今まで放射性物質の調査という事になると、おもにヨウ素とセシウム
ヨウ素は半減期が短いので、基本セシウムで何でも測っちゃうんですよ。

セシウムが一番飛びやすいからと、
でね、多くの学者がストロンチウムは飛ばないと言ってきたんです
ストロンチウムに関してもプルトニウムに関しても飛ばないと。

特にプルトニウムはですね、
今回の文科省の調査で初めて、国の調査として初めて原発の敷地外で発見された。
ストロンチウムはもっと前から、原発の外には出ているという事は確認されていたんですけれど、
今回の国の調査、大規模なものですよ。
でも、100か所もやったんですけれども80キロ圏内なんです。
つまり、基本福島県内です。
福島県内だけ見れば良いだろうという事なんですね。
それで、79キロ地点の白河市で見つかった。
これが一番再遠点。一番遠い所に飛んでいる。
もう、これ以上飛んでいません。
で、実際に専門家の中にはこの9月30日NHKの首都圏ニュース
専門家の方がお出になって、
首都圏には絶対に飛んでいません」と、言いきったんです。このニュースを受けてね。

ところが大嘘です。全然事実と違う。
245キロ離れた横浜の港北区にですね飛んでいたと。
それを土壌を採取してですね、ある民間の機関に出して、正確にきちっと

岩上1

岩上2

素人が測ったものではありません
ちゃんと分析機関に採取したものを持ち込んで、検査報告書を出してもらった。
そしたらストロンチウムがですね
横浜の港北区のマンションの屋上の堆積物
そこに196ベクレル/kg発見されている。

これは、しかしね、いろいろ反論する人がいるだろうなって思ったら
昨日の夜、これを出したら、あっという間にまた、反論が来てですね
「ストロンチウムは過去の核実験でもうばらまかれていたんだ」と
「だからそれじゃないのか」と

そんな事はない!
なぜか、
このマンション築浅のマンションでしてね、
築まだ、5年なんです。
だから、この5年以内に溜まった埃であって
過去5年にそんな大規模な核実験は行われていません


なので、これは直近の物であるという事が言えますし、
福島原発以外でそんなストロンチウムが堆積していたら
それこそ、大問題ですよ。

おそらく福島原発由来のものであると。言えると思います。

恐ろしいことにですね、
日本はストロンチウムの基準値が無いんです。規制値が無いんです、ナント。
だからこれが安全か安全じゃないかということは言いにくいんですけれども、
だけど、通常、どこを測っても、ごく微量のストロンチウムは出ます。
ごく微量のものは。
だけどもこれ、196というような数値は出ません。

という事から考えても大変大きな量が来たんだと
通常の大気圏中に過去の核実験の残りとして残存しているようなもの
そういうものが塵として積もったという事はちょっと言い難いという事になるんですね。

@:
目標定量限界とか書いてありますね。ここに。
この下の方にね、これが、2になっているんですか・・
これで測定値が195という事はかなり出ているという事ですか。

岩上:
これはですね、この検査の限界地という事です
それより少なかったら測れない。未検出になりますよという事ですね。

@:具体的にこのストリンチウムは人体にどのような影響を与えるんですか?

岩上:
あのね、
これは先程水溶性という事を申し上げましたけれども、
もうひとつ、食物連鎖でですね、魚から入りやすいんですよ。
海に溶け込み、魚などに濃縮されて入りやすい。
魚、野菜から入るんですね。

で、カルシウムと性質が非常によく似ている
なので骨に沈着するんですよ。
人体がカルシウムと間違えて骨に引き寄せてしまう。

そうすると、骨の内側に骨髄がありますね。造血作用があったりする。
骨のところについていてずーーっと被ばくさせてしまうと
造血機能が落ちてしまう。
それで、たとえば悪性の貧血とか、あるいは白血病であるとか
そうした血液の病気になりやすかったり、
骨の癌とかになりやすい

というような事を、これは肥田舜太郎さんという
広島で被曝をされて、今94歳なんですけれども、
当時軍医でお医者さんとして、その後、戦後、数千人の被ばく患者の治療にあたってきたお医者さまで
生き証人の方。
この間ね、取材したんですよ。

その時にね秘話を話して下さって、
私がこのストロンチウムの取材をやっていたという事は伏せているんですよ
ご本人は知らないんです。

ところが、
広島で原爆が落とされてマッカーサがおりたった9月
その僅か1ヶ月の間にですね、都築正男さんという当時の東大教授が、

ストロンチウムの危険性
「この広島型原爆によって、放出された中にストロンチウムが体内に取り込まれると、このような悪さをする」
という論文を書いているとおっしゃったんですよ。

びっくりしました。
で、その後占領軍によってその研究は弾圧されてしまって、
発表できなくなったりするんですね。

そういうかなり早い時期でも、心ある学者は、「ストロンチウムはかなり危険だよ」ということを
警告していたんですね。

@:
ストロンチウムというとね、本来なら核燃料。ここの中にあって、
だから、これだけでも原子炉だとか、あと、燃料プールの核燃料がダメージ受けたというのは分かるんだけども
それが、ここまで飛んでいるのか!っていうね。

岩上:
そうなんです。だから、これまでね最遠点という
調査で明らかになった79キロ。
問題は福島だけなんだと、そうじゃない
コンパスを245キロ、横浜の港北区までぐるーっと円を書いたら
それは勿論、風向きによって飛び方は違いますけれども
「東日本大半入っちゃうんじゃないか」ってことですよね。
そこまでそういうものが飛んでいるんだという事になると、
ただ、セシウムだとか、いうだけじゃなくて
放射性核種、それぞれの検査を、もっと本格的にやらなきゃいけない。

あと、今回じつは、採った方というのは、まだご本人がお名前を出すという事をためらっていらっしゃるので
仮にAさんとしておきますけれども、
ある大学の先生で、工学の先生なんですよ。
なので、サンプルの採取とか、そういう事に関してはプロで、
で、きちんとした、やり方で採り、そして研究所に持って行っている。
ま、素人がやったことではないんですね。

で、横浜にもこれは伝えてあります。

なので横浜市側はこれの追試を行っていてですね、
それが週明けに何処かの時点で発表になるでしょう。
ま、やらなかったらこれは問題です。
進めています。

そういう事もあり、この後、メルマガの方で
どういう経緯でこれが採取され、今後これがどうなっていくのかという事に関しては
また、続きを書いていこうと思います。

大事なことは、
この横浜の港北区っていうところが
マイクロホットスポットなのではなくて、
どこでも採取できるという事。


で、ありとあらゆるところに実はあって、
ただ、落ちてから風や何かで動きますね
埃のように動いていきます
どんな町の街角でも、吹き寄せられている場所があるんです
そうした吹き寄せられている場所に、こうした危険な核種が、あるいは放射性物質が
集まっている状態にある。
それらに丁寧に、向き合っていく。除染するという事をやらないと、
環境中からの影響と言いますか、
それはね、排除できない。首都圏も。
その事を訴えていきたいと思います。

@:
これは、あのすみません、素朴な疑問で。
ストロンチウムだのなんだのっていうのは、放射線測定器でも計測できるものなんですか?

岩上:高価なものは大体そこにあるであろうということ位、分かる機械があります

@:高価なもの・・高価なんですね

岩上:
実は僕は見たことがあります。
計測や実際のフィールドワーク、我々も、実は
今まで発表していませんけれども動いています。
下取材というものをもうやっておりますので、
今後そうした放射性物質が我々の身近な環境中に、どこにどれだけあるのかという事にかんしても
フィールドワークを行っては、発表していこうと思っています。

ただ、いたずらに騒がせたい訳じゃなくて
素人が簡易な器械でやって、「ここにあるぞ!」って騒ぎ立てたい訳じゃないので
やるんであればこういうね、きちんとした権威ある専門機関に分析を依頼して
そしてそこで分析結果を出すという事と、
サンプルで採った試料というのは、やはり、別途保存しておいて、
さらに別の機関に追試が出来るよう、
あるいは、自治体に対して警告を行って、
こういう所にこういうものがありますから、
ちゃんと追試あるいは再検査、あるいは除染をやって下さいと言ってですね、
その時に自治体が動くためにも自分たちで追試しなければしょうがないですよね。
そういうサンプルも保存しておくこと。
こういう事が非常に必要になると思います。

@:はい。以上ニュース本音と建前でした。


ーーーここから、コソコソ話(この部分は放送されていません)
48:34

@:この195という数字が、どういう意味を持っているかが分からないんですけれど・・

岩上:
あ、そうですか。
通常どの程度かっていうと、ストロンチウム90は大体1kg当たり平均1.2ベクレルぐらいです
だから微量にはあるというのは過去の核実験のものが塵のように落ちていて・・

@:たとえば僕そうにこれが溜まる、これをふ、これを動物が食べるという事もあるんでしょうか

岩上:あるでしょうね
でも、水溶性だから、心配されるのは魚。
で、実はストロンチウムは海底土からも発見されています。
だから、海をストロンチウムで汚されている
で、専門家の中にはストロンチウムが出ているという事を懸念するという事があります
セシウムと並んで、だから、プルトニウム以上に海底で広がっているんだから


@:今でもね、原発のあそこから海の方に出ている可能性が・・大な訳ですからね

岩上:
いやいや。
2億ベクレルかな出てますね。毎日。
毎日じゃない、毎時。毎時。


@:それを私達忘れているような気がしませんか

岩上:だから、収束とか、どこが収束なのよって。

@:ねぇ・・出ちゃってるんですもんねぇ・・

岩上:
出ちゃってますよ。1時間当たり。それは多分記者会見に行けば言いますよ。
「2億ベクレル、いえいえ、それでもずいぶん減ったんですよ」なんて言ってる
そんなごまかしの仕方は何よ。
今まで兆とかね、京とかね、そういう単位ですから、・・だからと言ってねと。

1ベクレルとか発見されたら、あ、あるねという感じなわけですよ。
それ以外でも平均で、いっても2ぐらいね。
195って、とんでもないですよ。

@:そうですね

岩上:
これはもう、kg当たりそんなに出たら
通常検出されているだろう・・、ストロンチウムなんて無い方が良いに決まってるんですよ

@:
そっか、この機械では2ベクレルまではちょっと分かりませんよって事ですね
2ベクレル以上は出てきますよって事ですよね。
そっか、検出限界1ベクレル。それが196ですか!?これ。

岩上:うん、そうだね。
これは、任意なんですと。たまたまここを採ったんです。たまたま。
だから、もっともっと、沢山ちゃんと調べていったら
どんな物がどれだけ出るかはわからんと。

@:もっと少ないところもあるだろうし、もっともしかしたら多いところも

岩上:
要するに、「ストロンチウムなんかは出ない」「そういう危険な核種は出ない。セシウムだけだ」って
スーッと、いい続けてきたんだけど、ちゃうよと。
もうとにかく「安心です。大丈夫です、大丈夫です」ばかり言っているから
驚いたのは専門家がみんな「飛ばない」っていっていたんですよ。

ね、「飛んでるじゃん」
何で調べもせず飛ばないって言うの?
だから、そういう事を言うから、
「御用学者じゃない。俺は御用学者じゃない」って言ってる方も、もちろんいるんですけれど、
御用学者かどうかを言う前に何で軽率に「飛ばない」って言うの?調べもしないで。
「いや、今までの理論的に飛ばないんだよ」って
だったら、その理論は必ずしも現実にあっていないんだから
学問の理論というのはあくまでもそれまでの事実を抽象化して
だから、事実が現れたら、理論からじゃなくて事実を学ばなければ
ジャーナリズムとアカデミズムは本質的に同じなんだから
現実から学ばないとね。

@:現にそれが起きているんですものね

岩上:
おきているんだから、
その起きていたことの集積の上でその理屈をまとめ上げたものが理論なんだから
あくまでも過去の観測された事実
だから、新しい事実に対して常にいつも開かれて、常に理論は変わりうると
飛んだんですよ
飛ぶという事実から出発してもらわないとね
ただ、この1点だけね

福島県があって、北関東があって、群馬栃木茨城
埼玉千葉があって東京、神奈川ですから
ここいら全部ですよ。


@:ぜんぶですね・・

岩上:
ぜんぶです。それで、ただ円を描けば
山梨が入り、長野が入り、多分新潟とか、もちろん宮城も入ってくるだろうし

飛んでるんですよ~

@:飛んでるんですね~

岩上:調査が足りないんですよ。もう、絶対的に調査が足りない。

@:それ、意図的なんですかね。

岩上:
意図的って言いたくないけど、だって、遅いもん。
それから、データの公開が、もう、渋々なんですもの。
ホントに。う~ん。
大体、プルトニウムとか核種が飛んでいるというのは
あの、もう、政府は発表しているんですよ。
発表しているんですよ。

@:あ、してるんですか??

岩上:してますよ。
してるんですけれども、殆どの人が知らない。
何故かと言うと、経産省はただ表を書いてペターンって貼ってあるだけ。
で、それも、僕らが
「なぜ、放射性核種がどれだけ飛んでいるかという事を明らかにしないのか?」って言っても
「それは明らかにする必要はない」って・・
まァ、いくら言っても答にならない
それを民主党の川内博さんが、衆議院のある委員会の委員長で
「広島型原爆の何発分なのか明らかにせよ」と言ったんです。
「せよ」といわれると、衆議院の委員長の発言というのは
これは、政府に対する命令になるんでね、渋々出さざるを得なくなる。

@はぁ~~

岩上:
で、セシウムに換算して、広島型原爆の168発分出ていると
セシウムがね。
それだけじゃなくてプルトニウムも、アメリシウムもストロンチウムもネプチニウムも
全部出ている。その試験値には出ている。
それも今回のメルマガにまた貼ってあります。
でも、そういう事があって、実は何億出ているかとか
量が、試算ですけれどね、試算です。
わかってはいた。
後は、どこに飛んでいたのか。
現実の環境の中、我々の生活の中のどこに飛んでいたのか
首都圏まで飛んでいたという事ですね。


ーーーーーーー

( ゚д゚)ハッ!

興味深くって、ついつい最後まで書き出してしまったww


ストロンチウムとプルトニウムが飛ばないという事に対して
私はずっと前から素朴な疑問を持っている。

過去の大気中の核実験で日本中の国土に今もなおプルトニウムもストロンチウムも残っているという事は
遠い外国で行った核実験でのプルトニウムとかストロンチウムが、
日本まで飛んできているという事なんじゃないの(。◔‸◔。)??ってね。。


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ーーーー追記19時40分


こちらの会見での岩上氏もものすごくかっこ良かったので
岩上氏の質疑の部分書き出しました

10月11日統合記者会見




01:34:44~
岩上:
IWJの代表のジャーナリストの岩上です
園田政務官、それから、森山さん、あと、文科省の伊藤さん
そして、東電の松本さんにお答え願いたいと思います。

わたくしどもの取材で首都圏でストロンチウムが検出されました。
これは、横浜市港北区のマンションで、
その屋上で採取されたサンプルで、
そのマンションにお住まいになっているある大学の準教授の方がですね、
工学を専門の方なんですけれども、
採取され民間の検査機関に出したところストロンチウムが195ベクレル/kg検出されました。

こちらに、手元にこの放射能検出報告書をわたくしコピーも持ってきております。
もし、必要であればお見せいたしたいと思っておりますが、
本日わたくしども、文科省の大臣会見にも出まして、
こちら、大臣にお見せしまして、
お調べになるというような事をおっしゃっておられました

これまでの国の調査
こちらの方にあります文科省の調査の方も、
大変ご尽力されての調査だと思いますけれども、
お調べになった領域が限定されております。

80キロ圏内だけではたしていいのか。
245キロ離れた、福島第一原発から245キロ離れた場所で検出された任意の1点です
特異点ではありません。
任意の1点でバックグラウンドと比べると、150倍位のストロンチウムが観測されているという事実。
これについての受け止め方トですね、それから、今後の対応についてお伺いしたいとおもいます。
今後、政府それから、東電自らもですね
こうした、広域の核種についての調査を行うお考えがあるやなしや。
お答え願いたいと思います。

司会吉沢:先程の4者全員に同じ質問をという事ですか?

岩上:はい。よろしくお願いしたいと思います。ご回答をお願いしたいと思います。

伊藤:
それでは文部科学省の方から
あの、今朝の大臣会見でそのような資料を提示いただいたという事は、承知いたしております。
その、検査、わたくしも見させていただきましたけれども
えー、いわゆるその、事故の直接の影響かどうかを判断する上で
ストロンチウムに対しては89という半減期、50日の核種、これが含まれているかどうかが
一つ判断のポイントかとも思いますが、
ま、そういったデータが無かった事とか、
あるいは試料の採取方法とか分析方法の詳細が、いただいた資料では確認できなかったので
ま、このデータだけでですね、どのようなことが起きたかという事は
ちょっと、判断するのは難しいというふうに考えてございます。
ま、他方、あの、ご指摘いただきましたように、ストロンチウムにつきましては
先日あの、福島県内のですね土壌マップというような形で分析、広域での分析をさせていただいて
確か40数カ所においてそういったストロンチウム、
事故由来のものと考えられる89,90が伴うようなものが検出されたということもわかってございます。

あるいは、ま、ストロンチウム以外にも、プルトニウムにつきましても
福島県内100カ所のうち6カ所から出たというような事もございます。

あの、今後につきましてですけれども、
一つはストロンチウム核種の分析。これまでよりも、何と言いますか、あ、性密度を増すとか、
あるいはその、広域で測定することについても今後考えていきたいというふうに考えてござます。


岩上:
あの、すみません、ごめんなさい。
質問中、情報をちゃんと付け加えておけばよかったんですが、
この、検出されたマンションは築浅のマンションでして
築5年です。
したがって、それ以前の60年の核実験だとか86年のチェルノブイリ等のですね、
降下物が積っているという事は考えられません。
したがって、この5年以内
5年以内にストロンチウムがですね195つもるという事態というのは
考えれば、この311の事故以外考えられないと。
その点をちょっと合わせてもう一度お尋ねしたいと思います。

それから、もう一つ
もう1点ですけれども、これは90となっておりますが、
89と90分離しないで検出されているという事です。
追加の追試の必要性はあるのではないかと思います。
より精密な検査が必要だとは思いますけれども、
そこを含めてですね、ただこれを一蹴するのではなくて、
より精密夏医師の必要性も含めてお尋ねしたいと思います

伊藤:
あのー、いただいたデータにつきましては
一蹴するとかそういう事ではなくて、
十分私どもの方でも検討させていただきたい、ただ、あの、
え、今申し上げたようなデータが不足しているので、
さてどう判断するのかという事について
中で、今後検討していくことになると言う事を申し上げていくところでございます。はい。


岩上:
データの提供という事が我々の方でできる
あるいは、検出採取に当たったですね、男性からの申し出があれば、
お会いしてお話しを伺う等々という事は可能なんでしょうか?

伊藤:
そのような必要性も含めてですね、なかで検討してございますので、
また、その結果については、あの、お、今後どういうエリアで、あるいはどういう各省でということは
について、専門家の意見も聞きながら対処していきたいというふうに考えてございます

岩上:お願いします。

森山:
原子力安全保安員でございますけれども
保安員につきましては放射線物質の放出量、大気への放出量というものを
試算しております。これは6月に。
あの、報告させていただきまして、
この中には当然ストロンチウムも含まれてございます
で、あの、このストロンチウムも含めまして、このような大量の放射性物質の放出に、いー、
至るような大きな事故を防ぐことが出来なかったという事に関しまして、
政府機関として大変申し訳なく思っております。

で、現在、まだ、あの、放射性物質の放出と言いますか
大気中にへの放出が少なくなっておりますが、継続しておりますので

今、保安員といたしましては、この放出量の抑制、それから、
ま、冷温停止状態と言いますか、
その事を含めて、え、事故の収束に、最大限、お、努力をしていくと
それに努めていきたいと考えております
以上でございます。

岩上:
すみません、重ねてちょっと森山さんにお尋ねしたいのですが
8月の時点で、川内博さんからの要請に基づいて、
政府は、この核種も含めた放出量をお出しになっていますけれども
これは、確か6月までのものであって、

今もなお継続して放出は続いております

という事は、継続的にですね、核種の分析も含めた
総放出量、あるいは質というものをですね
継続的に随時分析して検出して発表していくべきではないか
そうでなければ、こういう広域の物質の関係もわからないと思うのですけれども
その点はいかがでしょう。

森山:
はい、あの、ま、ほ、放出量につきましては
じ、事故当初の放出量、あの、保安員でですね試算していますのは
事故当初の放出量でございまして
えー、現在までの放出、その後の放出量につきましても
これは、検討せ、していかなければいけないと考えておりますが、
ただ、実際の放出量につきましては、
相当レベルが、あの、何ケタも小さくなっておりまして
全体の放出量にあたりましてはそれほどのものではないというふうに考えておりますけれども、
ま、いずれにしてもあの、この解析によって、え、
保安員の場合は解析を中心にですね、
え、評価をいたしますけれども、
おー、なかなか、おー現実につきまして、解析―いー、司法のー、おー、
限界もあって、なかなか、あの、難しいところではございますけれども、
この、放出量の推定というのは、あの、
引き続き、あの、検討しなければいけないと考えております   ←(何言ってんのかʅ( ~⊖◝)ʃワカラナーイ)

岩上:
広域での検出調査というものは文科省が今回行われたわけですけれども、
原子力安全委員会や保安員として、あるいは経産省としては、こういう、
同様の広域にわたる土壌調査というのを行う事はあり得ないんでしょうか?

森山;
はい、あのー、まず、あのー、それぞれの役所の役割分担といたしまして、
保安院は、ま、主として、再度、原子力発電所の、中の事を、おー、みていくと、
それから、文部科学省においては、モニタリング全般を、あのー、見ていただくと
ま、あのー、タイトの害を中心にですねみていきますので(?)
ま、現実において、保安員が、そのー、遠距離のところの、ですね、
えー、モニタリングという事を、おー、実証すると言う事は、予定はございません
以上です

岩上;了解いたしました
政務官おねがいします

園田:
はい、
あの、そういった情報が、あー、あるというのは私も先程ちょっと聞きました
で、えー、あー、いま、ハ~、文科省、あるいは、はー、保安員 ←(ゴメン、ここで不覚にも笑ってしまったww)
からも、お答えをさせていただいておりますけれども、
ほ、すっかりと、その分析も、ほ、含めてですね、え、今後の対応を考えると、
いうことでございますので、あの~、その点については、あの、しっかりと対応させて、する、して、い、いた、
いただきたいと言うふうに思っております

岩上:
政務官にお聞きしたいんですけれども、
色々役所、縦割りの行政サービスをしております
で、この問題というのは大変大きなですね、人口集積地である首都圏から発見されたものであって
大変多くの人の利害にかかわる健康被害にかかわる問題です。
この、もし、首都圏でですね、横浜の1点というのは任意の1点ですから
その途中の関東、あるいは東京も含めて、落ちている可能性は極めて高い。
という事になると、大変多くの人の関心を呼ぶ、大変大きな、重い問題だと思います。
この、文科省のモニタリング。
文科省の方が今後対応を検討するとおっしゃいましたけれども、
内閣として、本当はとても高いポスト
高い位置でですね、検討しなければいけない問題ではないかと思うのですけれども
この対応の仕方、何かお考えはありますでしょうか?

園田:
ま、いわゆる原子力災害本部の中で、
え、いわば原子力事故、に関する、収束に関する
うー、責任は、細野大臣が今、所管をさせていただいております。
で、細野大臣の、ほーあー、いわば、リーダーシップの中で
えー、モニタリング調整会議というのをやらせていただいて
そして、ま、か、各省色々と別れて
い、いるところでございますけれども
その、役割分担として、文部科学省にはその、土壌の、おー、
モニタリングも含めて行ってもらうという事を決めさせていただいていますので
そういった点では、文部科学省が一次的に付いては取り扱いをしてもらうという形が
今の政府の中での位置づけになっております。

松本:
東京電力でございますが、
横浜市で、へー、そういった検出がされた件については
どう言った見解かについては、文科省さんの方のご判断を待ちたいと思っております。
え、ご質問にあった広域モニタリングを東京電力としてやるかどうかというご質問でございましたけれども、
あの、現在政府文科省と、お、いろいろと役割分担しておりますので、
その中でご相談させていただければというふうに思っております。

岩上:
ちょっと、重ねて出申し訳ないんですけれども
松本さんにはちょっとお聞きしたいんですが、
東電は海底などでのこうした核種の調査を行っております
ある程度は当り前ですけれどもね
専門家の集団が事故当事者として責任もおありだし、見識もお持ち合わせだと思います。
能力もお持ち合わせだと思います
こうした広域で危険な核種が発見された事について、全て文科省の見解町ということではなく、
当事者としてですね、どのようなご見解をおもちか、
このストロンチウムというものが195ベクレル、245キロ離れた地点で検出されたという事、
その意味をどう言うふうに考えるか、
専門家として、東電広報責任者として、ご見解をお聞きしたいと思います   ←(カッコいいww)


松本:
はい、あの。こちらに関しましては先程 ほー、
文科省さんからご説明があった通り、
この、ほ―、検出が、あ、どう言った由来できているのかっていう話しもありますし ←(ぐだぐだ言わないで謝れ~)
89,90と言った分析の、おー、問題もございますので、
今の段階で、へ、何か、あ、コメントをできる、見解を述べると言う状況ではないと思っております。
えー、一般に、あのぉ、ま、今回の、大量の放射性物質が放出しましたので
あの、ストロンチウムを含めて、えー、えー、大気に拡散したものが、あ、落ちると言う
落ちてくるという可能性はあるかと思いますけれども、
え、それがどういった範囲どういった量になっているかについては
まだ、きちんとした見解はまとまっておりません  ←(は??大量にまき散らしたのは誰??)


岩上:
お調べになる必要性という事はお感じになっているのでしょうか?
その点だけお答え願えますか?

松本:ハイ!
あの、そういう意味では発電所からどういった放射性物質が放出されて
どういったふうに拡散していくかについては確認したいというふうに思っておりますが、
まだ、そういったところまではわたくしどもとしては進んでおりません  ←(研究結果として知りたいだけΣ(♛♛)


ーーーーー

松本って・・・・・ (;´@へ@`)アゥ…



岩上安見氏に関して、下記もぜひ、ご覧ください。

岩上安身氏と上杉隆氏の「ニュースの深層」前半8/30(内容書き出し)

岩上安身氏と上杉隆氏の「ニュースの深層」後半8/30(内容書き出し)

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コメント

非公開コメント

No title

いつも記事の更新&書き起こし、ありがとうございます。

プルトニウムも海外では飛ぶけど、日本では飛ばない
って、ジャーナリストの上杉隆さんが言ってましたよ!

もちろん、ブラックユーモアですけどね(^^;

No title

書き起こしありがとうございます。
統合会見を見ておりましたが、文字にすると見えてくるものがありますね。
貴重な情報源です。これからもよろしくお願いします。m(_ _)m
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