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政府・東京電力合同記者会見10月13日 「作業員の死因に関して」(内容書き出し)

とても長い時間に及んだ10月13日の統合記者会見の動画をまとめて下さいました
この日の会見は注目する記者も多かったので
書き出ししたかったと思っていました

政府・東京電力合同記者会見(10月13日)



もう、何もかも信頼できない状況ですが
諦めてはいけないんだと
強く思って
内容書き出します。

会見の全内容をご覧になりたい方はこちらをどうぞ









続きを読むにyoutubeのまとめて下さった方の動画を文字起こしします。





園田政務官の文字起こしの部分は非常に読みにくいかと思いますが、
質問に対してちゃんと答えてないし、
こんな感じで、何を言っているのかが全く分からなかったです。


ーーここから内容書き出し(編集されたYoutubeの動画の方です)



政府・東京電力記者会見「作業員の死因に関して」

田中:
日本インターネット新聞社の田中龍作ともうします
私は経った1問だけ園田政務官にお伺いいたします
作業の死亡事故ですね
労働災害、それも、死亡事故が起きた場合にはほぼ例外なく警察が入ります。
それから、労基署がはいります
で、これ、短期間に3人が同じ事業所で死亡しているんですね。
それを前回質問しましたら、園田政務官は「東電にお任せしている」と。
再三再四お答えになったんですが、
「お任せした」と、お答えになった理由はどこにあるんでしょうか?

園田:
はい、あの~、そういう意味ではですね、えーっと、
詳細がまだ、あ、私どもも、お、ま、先ほど申し上げたように
えー、ご遺族の方を含めて関係当社の方と、おー、
おー、しっかりと連携と言いますか、あー、おー、
接触ができていないと、いう事でございましたので、その対応を、東京電力にお任せしていると、
いう事を申し上げたのでございます
で、あの

田中:なぜそんな

園田:
はいはいはい、で、ご指摘のとおりですね、労働災害という形であればですね
当然、そういう判断がなされた時には、あの~ぅ、
警察も含めて、えー、対応が、あー、出てくる、うー、訳でございますけれども
今回は、あの、お、先程、わたくしも一番最初に申し上げたように
えー、当日のじゅう、う、う、えっと、10月の5日、あの、お、9時4分の時点で、え、
富岡の労働基基準監督署に情報提供を、お、お、しております。
従いまして、え、その時点で、え、えー、労基署については、あのー、きちっと、お、判断材料として
おー、受け止めていただいているというふうに、わたくしは理解をしております。

田中:
違いますよ
普通、死亡事故が起きたらちゃんと査察に入るんですよ
そして、警察も労働署も、で、
警察は業務上死亡事故があった場合ですよ。で、
事業所の経営側に落ち度があった場合は、業務上過失致死とかで、書類送検するんですね。
で、つまり今回は詳細が明らかになっているとかなっていないじゃなくて
一人目を除いては、これ、入ったんですか?入らなかったんですか?
って言うのを聞いているんですよ
で、それを指示したのかって聞いているんです

園田:
あの、したがいましてですね、ちょっと詳細につきましては、
まだ、あのー、おー、当事者、あー、あー、関係当社の方が、あー、
かたと、しっかり連携が取れておりませんので、え、え、今日の時点で、え、
今時点では、え、あの、ちょっと、お答えは差し控えさせていただきたいと言う事でございます。
したがって、あのー、おー、今、それも含めてですね、
あのー、東京電力が、あー、そのー、ほ、元請けも含めてですね、
対応して下さっているという事でございますし、
また、あの、おー、ご案内、おー、
先ほど申し上げたように、いー、関係、えー、えー、各署、おー、期間、に、対しましては、
ま、しっかりした情報提供がなされていますので、えー、え、その、お、そのなかにおいて
えー、対応は、おー、されているものかと、いう、ふうに思います。

田中:
いや、
これは、東電とか元請けが対応するものじゃないんですよ
行政が入るものなんですよ

園田:いや、あや、あ、あ、あ、

田中:
それを、

園田:したがって

田中:政務官たる園田さんはちゃんと把握しているのか?って、聞いているんですよ。

園田:
あの~。したがってですね、あの、関係各所が、あ、あのー、その、ほー、
この一連の中において、対応は、しているものと、いうふうに理解をしております。

田中:じゃぁ、どうしてその内容の発表が無いんですか?

園田:あ、

田中:
じゃ、いや、ちょっと、関係各署が対応していますって言っていますが
警察の通報はあったんですか?あったんですか?捜査は入ったんですか?二人目と3人目は。
それで、それと、あと、・・・ま、いいや、どうぞお願いいたします。

園田:はい、あのー、ま、医師の、はー、判断と
それから、あー、労基署の判断が、ここの中にあるというふうに、い、思っておりますので、
シー、そういった点では、あの、おー、適切な、あー、あー、対応をして、えーもらっています。

田中:
あのね、普通労働災害、それも、死亡事故があったら、
たいがい1時間もしないうちにすぐですね、警察が発表するんですよ。
で、これもう、一番直近のでも、もう、1週間近く経っているんですよ。
おかしいじゃないですか。
これ、捜査に入るんですよ。調べに入るんですよ。
労基署も調べに入るんです。


園田:ま、そういう面では、あの、そ、

田中:入ったんですか?入らなかったんですか??

園田:
いやいや、あの、そういう面ではですね、ちょっと、そ、そ、それは、
あのーぉー、そういう面では、あ、対応は、あ、しっかりとなされているものだと言うふうに思って(消えてく・・声)

田中:じゃぁ、どうして、ど、どういうふうになされているんですか?
入ってなくて、どうして対応がなされているんですか?
捜査に入ってなくて、どうして、どうしてしっかりした対応って言えるんですか?
根拠を示して下さい

園田:
あ、あのー、先ほど申し上げたように
えー、関係、か、機関に対しましては、あ、は、しっかりとした情報提供がなされて、ほ、おります。
したがって、え、その時点で、判断は、なされ、
エー、対応がなされている物だと思っております(消え入りそうな声)

田中:
いや、それだとと時津風部屋で力士が死亡した時に部屋からこういう情報だよと
あの、「過労でこの力士は死亡したんだ」よと言えばそれまでじゃないですか。
情報提供じゃないんですよこれ。
捜査が入らなきゃいけないんですよ。
で、普通ははいる。普通どころか例外なく入るんですよ。
なぜ、東電だけ特別扱いなんですか?って聞いているんです。

園田:
え、あの、東電だけということじゃなくてですね、
あのーぉ、そういう面では先程も申し上げたように、
東電からはきちっと、おーっと、おー特措法に基づく10条のですね
基づいて、、あー、第一報がそれぞれの関係機関に対しまして、行われております。で、
で、そこでえー、各機関が、あー、の状況を判断して、
え-、適切に対応した、あー、できるということでございます。

田中:
じゃ、それ、発表しましたか?
普通労働災害が起きた時には警察が入って、
それとも労基署が入って、こうこう、こうで具体的に言って
具体的なデータが出て、データの発表があるんですよ
一人を除けばもう何週間も二人目、直近の3人目でも間もなく1週間、たつんです。

園田:
あのー、そういう面ではですね、へー、各機関が、はー、きちっと、ほー、対応して、え、おりますので、
当然ながら、あのー、おー、そ、そこにたいする、ふー、お答えと言うのは、あー、きちっと、機関が、あ、
判断した段階で、え、でると、でてくると、いうふうにおもいます。

田中:いや、あのじゃぁ時津風部屋で死亡事故が起きましたが、
時津風部屋から情報の提供があったら、じゃ、それ、しっかりした対応になるんですね。
しっかりした対応になるんですね。
相撲協会が過労で死亡したと言えばそれでしっかりした対応になるんですか?

園田:
あのー、いわば、あ、東京電力からの、お、第一報と、第一報です。ね。
それから、あー、い、医療機関、が、今回入っています。
それから、あと、ほ、ほー、労働基準監督署、も、入っております。
し、それぞれの、件に関しても、と、都道府県警が、あ、ありますから、
あ、けい、県に対しても、いった情報が入っている状況でございます。

田中:ちがうんですよ
あの、普通の、東京電力以外のこれまでの労働災害の死亡事故
例えば工場で、
何処かの工場でたとえば誰かが下敷きになって死んだとかいったら、
普通警察が入って、労基署も入って死亡原因をちゃんと、はっきり分かるように
公表するんですよ。
今回それが無いじゃないですか。
東電からの発表じゃないですか。それはただ、あきらかにアブノーマルなんですよ。
で、それをあなた、今、しっかりした対応をしているって言ったんですよ。
だから時津風部屋が・・何回もいうけど、これ、一緒なんですよ。
時津風部屋が力士が死亡した事件で、リンチ殺人で
時津風部屋がこれを過労だと言っているのと同じなんですよ。
で、それを園田政務官は、日本相撲協会がしっかりした対応をしていると言っているのと同じなんですよ。
どこがどう違うんですか?
ちょっと、おっしゃって下さい。
これ以外の労働災害の時は警察と労基署うが発表するんですよ。ちゃんと。
で、それなのに、なんで今度だけ東電が、東電の発表になるんですか?って聞いているんです

園田:
はい、あの、そういう意味で、えー、いえば
かく、各機関が、あー、対応している状態でいるんでございまして、
え、そういうぅ状況でえ、あるところであるんですね
そういったものであれば、あ、きちっと、対応が、あ、出てくると、いうふうに考えます

田中:
えっ!?
じゃ、何時もある事故は労働災害はきちっとした対応じゃないんですか?
普通の労働災害だと、警察と労基署がきちっと発表するんですよ。で、しかるべき処理をするんですね。



園田:はい、あのー

田中:
それと、じゃぁわかりました
それと、違うのはどうしてですか?

園田:はい、あのー、そういう面では法律の違反があの、
あー、ろ、労働基準観測所、それから、あー、警察において、うー、
はですね、刑事事件というかけ事件性という判断に於いてと言う事がなされるんではないでしょうか。
したがって、今回は第3者的な石威力機関とそれから、
監督賞にも入っておりますし国県、町に倒してもそういった情報が
そしてそれに対する、それにたいする
対応をさせていただkているという状況でございいます
で、あとは、あのーじょうきょうを、おー、うーうーのーおー
ま、先程のご質問にもございましたけれども
ま、死因のーほーー、特定と言う事でございますけれども、
ほ、その事に関しては、ご遺族の方への、お、対応を東電がして下さっているとい所でございます。

田中:
いや、ご遺族じゃなくて、僕は行政の対応の事を言っているんですよ。
どうして,捜査と労基署が入って、ちゃんと理由をつまびらかにしてくれないのかと言ってるんです。
で、どうして東電から発表があるんですか?って言ってるんです。
事故があった時は普通、警察と労基署が発表するんですよ。
記者団に納得のいくように

園田:
はい。そういう面では労働災害上の法律違反が今回は認められないと言う事。
が、まず第1点あります。
それから、医療機関的にですね、医師の判断に置いて、それから、あー、
問題ないという形の判断がなされていることになるかというふうになります。

田中:
いや、有る無しであろうが発表するんですよ。
法令違反とかじゃなくて、警察とか労基署が発表するんです
「こうこうこういう理由で」と。
それから、なぜ、「東電にお任せしている」と言ったんですか?

園田:
はいそうです。対応をお任せしているという事を申し上げた訳でございまして、
あの、その後についてはですね。
したがって、私自身は、あの、ま、その時点で、ごめんなさい
この、ほ―、国で、えーある関係機関ですとかに情報がいっているという事は
申し訳ございません、わたくしの、おー、おー、しっかりとした情報収集が出来ていなかったものですから、
その時点では、しっかりとした認識を、持っていなかったという事でございます。

田中:
行政を担っている政務官としてのご姿勢を伺っているんです。
対応をお任せしているって、これ、警察権を放棄しているという事ですよね、政府が。

園田:
すみません、警察権と言うよりも、あのー、誤解がない様に申し上げますと
その、死因も、おー、含めてですね、あのー、ま、あ、ご遺族の、お、そ、そういった方々との対応を
東電にお任せをしているというふうに申し上げて、
で、ま、事件性がありましたらですね、当然ながら警察も入りますし、
労働基準法違反という事であれば、労基署も監督、あるいは指導という形ではいるのは
わたくしも承知をいたしております。

田中:
じゃ最後に一言だけ言わせていただきます
もう長くなるから申し訳ありません。
ご遺族との対応とかじゃなくて、どうして行政として動かなかったんですか?と言っているんです。
なぜ、東電に先にお伺いを立てるような事をしているんですか?って僕は聞いただけです。
もういいです。はい。


12:27
フリー柳原三佳:
前回、2日前の質問の続きで、園田さんにまずお伺いしたいのですが
あの時、司法解剖をしたかどうかという質問をわたくしはしたんですけれども、
その事に関して私が警察庁の刑事局に問い合わせして下さいと言いましたが、
今現在、先程の今までのやり取りで、
死体検案書が出たのか死亡診断書が出たのかもわからないとおっしゃってましたし、
検死が入ったのかどうかもわからないとおっしゃったと言うふうに私は聞いたんですが、
園田さんは、今の段階で、まず、
病院の医師が異常死届を出したかどうか、
で、福島県警が検死に来たかどうか、
このあたり、把握されていますか?

園田:
はい、それも含めて、お答えはチョット、差し控えさせていただきたいなと思っております。
あの、したがってですね、個人の、お、そういった事が特定されるという事もありますし、
また、あのーー、

柳原:それはちがいます。ちょっと、待って下さいね、あのね、

園田:ご遺族、ご遺族の方・・

柳原:
遺族は関係ないんですよ。これは。
経って、異常死の届けが出てるかどうか。
じゃぁね、たとえば、家族内で殺人があったらどうしますか?
家族内で毒を入れたりした事件で、
それをいちいち遺族に「検死してもいいですか?」「調べてもいいですか?」って聞いていたら
家族内の保険金殺人なんて捜査できないんじゃないんですか?
それをどうして、遺族遺族っておっしゃるのか、
要するに、医師が異常死と認めれば
それは警察に届けなければいけない義務があるわけですよね
そこへ警察が検死に行く。
警察が「これはおかしい」と思えば司法解剖の令状を取るわけですね。
このあたりの、やりとりというのは、
全く隠されるべきではないですし、普通の事件でもすべて報道されています。
時には、司法解剖した医師のコメントまでテレビで流れることまでありますよね。
それを、その園田さんが、いまここで、どうしてそこまで
隠そう、隠そうとされるのかが、わたしには理解できません。

園田:いや、隠そうという事ではございませんで、先程も申し上げましたけれども

柳原:ご存じないんですか?

園田:あの~、先程も申し上げましたけれども、
あの~、皆さん方にですね、今後、おー、きちっと明らかに出来るところがあれば
それは、あの、速やかにさせていただくところでございます。
えー、したがって、それに至るまでは、あのー、お、まだ、はー、
お亡くなりになられたばかりでもございますし、その、
ご遺族の方々との接触も、まだしっかりと出来ていないという事も、おー、あるというふうに聞いておりますので、
その辺の対応は、あー、もう少し、いー、わたくしどもとしては、あのー、
おま、お待ちをしたいというふうに考えております。

柳原:
あと、先程、労基署の方に報告をしたとか、
きちっと対応しているというふうにおっしゃいましたけれども、
要するにその報告をする際にですね、警察が検死にきたかどうか、その結果はどうであったか、
解剖に回されたのか、その結果はどうであったのか。
という事は、きっちりとした報告の中には、入らないんでしょうか?その内容は。

園田:
ま、あの、そういう面では、はー、のちのち、ですね、えー、その、ま、
全て、えー、の、状況が、明らかに出来るという形、これは、ま、
あの、ご、合意、ど、同意ということでございますけれども、
そういったことが、あー、かなう形になればですね、私は出来ると思います。

柳原:
よくあの、答えがね、わたくしが尋ねているのと、ちょっと、ちぐはぐのような気がするんですね。
ようするに、これに、司法の手が入ったかどうかというところの、
これはYesかNoかのお答えはいただけないんでしょうか。
つまり、わたしはこの間、司法解剖に回したかどうか、それだけでも答えて下さいと申し上げたんですが、
それに関してはその後、
あの時は、「それは承知しておりません」というお答えだったんです。
東京電力さんが「自分たちでは分からない」っておっしゃる以上は
「園田さんはそれを把握される立場じゃないんですか」というふうに私は伺いました。
そしたら、
「その立場かどうかも含めて持ち帰らせて下さい」とおっしゃったんです。
そして、今日の段階で、それに対しての答はいかがですか?

園田:
はい、あの、それについてはですね、紹介文も
それから先程の行政解剖の話しも出ましたけれども、
解剖そのものが、の、有無について、えー、コメントは、うー、差し控えさせていただきたいという立場になります。

・・・

柳原:
東京電力の松本さんにお伺いいたします
先程、ジャーナリストの寺澤さんの質問の中で、松本さんは
死亡診断書、「3人目の作業員が亡くなったことでの死亡診断書を見ました」
とおっしゃいました。
これは事実ですか?

東京電力松本:
あの、わたくしが見たわけではございませんけれども、会社として確認はいたしました。

柳原:
死亡診断書なんですね。
私はあえて死体検案書という言葉を使って質問してきました。
この事案では当然死体検案書が発行されるものだと思っていたからです。
で、その前提で質問してきましたけれども、
松本さんは、警察が来たのかも、要するに検死が行われたのか、司法解剖が行われたかも、
「承知しておりません」と私達に回答されましたけれども、
死亡診断書を確認されているんだったら、その回答はおかしいんじゃないですか?

松本:あの、ご質問の質が良く分かりませんけれども、

柳原:そうですか?

松本:はい

柳原:では、死亡診断書と言うのは警察に届け出をした場合は出ますか?
ご存じないんでしたらいいんですけれども、

司会:すみません、出来るだけ端的にお願いできますか?

(一度立ち上がりかけた松本氏着席)

柳原:はいわかりました。
では、あの、厚生労働省が出している死亡診断書記入マニュアル
これは、平成22年版の6ページを是非見て、園田さんもそれを見たうえで
きっちりと回答いただけますか?
というのは、死亡診断書が出ているのに
司法解剖をしたかしないか承知していないという回答を私達にされるのは
それは、あの、はっきり言って「ウソ」だと思います。
今までこの長い時間記者会見をしてきて、
わたしたち本当に時間の無駄をしたというふうに思わざるを得ません。
そのような知識が無いのか、
それとも完全に死体検案書と死亡診断書の言葉の違いもわからずに今まで回答されてきたのか、
そのあたり、非常に、ちょっと、問題であるというふうに私は感じています。

松本さんは、今でも死亡診断書を見たのではなくそれは報告を受けたんだと
死亡診断書、検案書ではなくて、診断書だったと。いうことですね。

松本:はいそうです。

柳原:そのうえでその事は承知していないと答えられる訳ですね

松本:
はい。でー、えー、そのなかで、えー、お答えできる部分があるのかどうかについては、
私としては、ちょっと、まだいまのところ判断できかねますけれども、
いまのところ、あのー、おー、わたくしどもで、へー、ま、気にしていたのは
あの、死因のところでございましたので、
そこのところが、あの、ま、「聞いた」というふうにお答えしたまででございます。

柳原:
死亡診断書と言う事は、警察は関与していないと思うんですが、
園田さんは、そこはどう思われますか?

園田:あのー、ちょっとその辺は、私もわかりません。で、

柳原:わからないんですか?だって

園田:
で、で、あの、すなわちですね、あのー、
わたくしが申し上げているのは、あの、けん、えっと、先程お伝えした検案書、おー、それから
死亡診断書、おー、それについてもですね、わ、わたくしどもは、あのー、
それを、か、見ているわけではありませんよね。
ね、わ、わ、少なくても、わたくしは見ておりません。
で、えー、だけれども、みなさん方に、え、えー、これ以上の、おー、解剖も含めてですね、
あの、お答えは差し控えさせていただくという事を申し上げております。で、
その理由は、あの、大変申し訳ないんですけれども、
あの、まだ、あー、ご遺族の方も含めて、関係当社の方々と、
あの、きちっとした接触が出来ていないというのが、今の現状でございますので、
これ以上の、おー、わたくしどもにとってですね、
あの、皆様方に、公表は、あ、差し控えさせていただく。そのかわり、
でありますけれども、事実関係は,あのー、逐一皆様方にも
先程わたくしからもお答えさせていただいた、てー、え、いただい、いただいておりますけれども、
あの、こういった形をですね、しっかりとみなさん方には、
あの公表はさせて、させ、あ、あの、させ、えー、え、・・・え、あの、
差し支えないものにかんしては、あの、きちっと、あの、お伝えをさせていただけるというふうに思っております。

柳原:
ただ、今、松本さんの口からはっきりと「死亡診断書を確認しました」という言葉が出ましたので
それは、はっきりした答えだと思っております。
だから、そこを踏まえたうえで、
その死亡診断書ってものがね、今回の作業員が亡くなった事に対して
それは適切なのかどうか、
そういう死の、「人の死」の処理が,それが本当に正しいのかどうか、
そこをどういうふうに評価されるかという事を、きっちりと見解を教えていただきたいんですけれども。

松本:
はい、あの、私どもといたしましては、
あの、そういった診断はお医者さまで行われているというふうに思っておりますので、
お医者さまのご判断ではないかと思っておりますけれども。

柳原:もちろんそうですね。医師の判断ですね。

松本:
ですから、わたくしどもが、何か、診断書に対して、えー、ま、何か言うというような事は御座いません。

柳原:という事は、この作業員の方はこの病院で継続的に治療をされてたって事ですね。

松本:そちらに関しましては私どもとしては承知しておりません。

柳原:
承知していない訳はないと思うんですが、
だって、そのあたりも含めて、健康管理をちゃんとして
これから改善するべきところはしていくというふうに園田さんもおっしゃいましたよね。
って事は、その亡くなった方が過去にどんな病気があって、
病院にどのような通院をしていたかとか、そういうことをきっちりと調べたうえでないと
今後の改善策だとか健康管理とかそんな事は本当に机上の空論になってしまうんではないですか?

園田:
あのー、すみません、えーーっとぉ、ちょっと、わたしいーーとしてですね、
あの、受け取らせていただい、い、た案件だというふうに認識をいたしました。
あのー、おー、おそ、お、おそらく、ですね、あの、今回の説案について、
まだ、あの、いろいろとみなさん、方も、いろいろとご関心があろうかというふうに思っています。
その事に関しては私どもも真摯にお答えをさせていただくつもりでございます。
で、あのー、しかしながら、今現段階で、その、うー、いま、いろいろな、
あのー、条件をおっしゃいましたけれども、その事も含めて、あのー、
その方の個人のプライバシーにかかわる部分もございます、かかる部分もございます。
したがいまして、それを、おー、ご遺族のかたもふくめてですね、あのー、お、おー、
一度、おー、関係当社のみなさん方と接触をさせていただいて、
確認をさせていただきたいなというふうに思っております。
で、そのうえで、でありますけれども、当然ながら、当然ながらあのー、
どういう、う、ま、あのー、お、う、いろんな、あのー、お、病死にしろですね、
あのー、う、そのー、お、原因というものは、あの、
当然明らかになっていくものだというふうに思いますし、
あの、していかなければならないと、それは、広く一般にと言う事じゃなくてですよ。
あの、対策という面からすれば。
で、そうなった時に、あのー、様々な、先程の、おー、ご指摘も他にもありますけれども、
労働基準監督署が、あー、いままでの、そういった、あー、
あー、就業形態、を、おー、みて、それをあの、
ほ―、孫請け、えーっと、失礼、あのー、お、関連企業
やっていらっしゃるということでございますので、
あの、そういった、は、ところの、あの、労働安全、衛生、えーの面、というのも、
きちっと、当然ながら、労働基準監督署に置いては見るべきものだろうというふうに思いますので、
え、そ、そして、なおかつ、あのー線量計、あ、失礼、あのぉ、被ばく線量の管理という点においてはですね、
わたくしども、も、保安員が、あ、きちっと今、あ、現地に於いても、おーあー、
管理を、おーー、あー、管理と言いますか、み、きちっとチェックをさせていただいている
という状況で、ありますから、
あ、今後も、お、ほー、履行をしてまいりたいというふうに思っておるところでございます。

柳原:
園田さんの今までのお話しの中では、あの、
県警とかね、そんな言葉もたびたび聞こえてきましたよ。はい。
けれども、警察とかね警察とかのいろんな情報も踏まえてと
警察とか県警という言葉を私は随分耳にしましたが、
死亡診断書という言葉を聞く限り、
この人の死に福島県警は関わっていないという事にはならないですか?

園田:
あのー、したがってですね、あの、その状況から判断するという事ではなくて
あの、当然ながら、関係機関はそれぞれの情報、あ、それぞれの機関に於いて
情報は当然ながら入手はしているというふうに思います。
したがって、その情報の中で、それぞれの機関がそれぞれの判断をされるという事でございますので、
え、そこに於いてですね、対応をどういう形で、あの、みなさんがたが求めていらっしゃるような
その、何か、捜査によって入り込んでどうのこうのという対応もあれば、
情報を見てしっかりと内部で検討して、これならそういう事案ではないというのも対応の一つであろうと
いうふうにおもいます。それも全てひっくるめて、関係機関が、まずは、あー、
対応をしてもらっているというふうに申し上げているところでございます。
そして、じゃ、その中身についてはですね、今、この現時点で、まだ、あのー
関係当社の皆さん方の、と、接触をさせていただいておりませんので、
これ以上は、お答えは差し控えさせていただきたいと言う事を、あの、申し上げているわけでございますし、
え、それはご理解をお願いしたいなと、いうふうに思います。    (始めてすらすら話した・・w)

柳原:
じゃ、最後です。
調査は、きっちりしなければならないんだと思うんです。
もし、これが、今やられていることが現実であれば、
この方の作業員の遺体の写真もなければ、死体検案書というのもないわけですね。
当然血液も何も保管していない、解剖もしていない。
で、遺体が火葬されてしまったら、もう、証拠は何もありません
ここからいくら調べるだの調査するだのとおっしゃっても、もう、後の祭りなんですね。
ですから、このさきもし、こういうことがあったら、
今回のような処理でいいのかどうか、
そのあたり、東京電力さんにお任せではなくて、
国の方できっちりと対応していかなければ

もう、これどうなるんでしょうかね。ってわたしたちは本当に心配になります。

園田:はい。
もうしわけございません、そういう意味ではわたくしの前回の説明が皆さん方に
いー、より、-えー、なんていいましょうか、不安を、おー
誤解と、不安を、おー招いてしまったのかなと思います。
一番最初にわたくしも、あのー、そのことについては、
訂正をしてお詫びを申し上げてというところでございます。
で、そのうえで、で、ありますけれども
今、いろんな過程の事をおっしゃいましたけれども、まだ、その状況すらもですね
まだ、きちっと確定したという事ではありませんので、
えー、あのーそのー、うー、っていいますか、
当然ながら、わたくしどもの、そのー、おー、対応というものが
あ、わたくしどもと言いますのは、東京電力とそれから、あー、政府という意味でございますけれども、
政府も含めた関係、当局ですね。えー、
の、対応というものに対して、えー、そ、の、ま、なん、なんといいますか、
ある面、え、それでよかったのかどうかという判断は
それで明らかになった後だろうというふうに思いますので、
今やったのかやらなかったのかという事を、
どういう形で断定されるというのは、ちょっと、あの、
まだ、あの、控えていただけるかなというふうに思います。










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Re: がんばってね☆

いつもUPした途端に拍手下さっていたのは・・( ´艸`)★。、::。.::・'゜ありがとうございます。
書くことが何時なくなるかと思って期待していたのに・・
どんどん増えて書ききれなくなってますww

すごい会見でしたね。

文字起こし、本当にご苦労様でした。
歴史的なほど醜い会見でしたので、これはとても、貴重です。

で、私がタイトルに書きました「凄い」、というのは、
追及した側の記者さんたちは、しごく、まともな事を言っているので、
記者さんたちのことではなくて、
凄いのは東電と園田です。

もう完全に、「脱・人間」しているとしか思えなかったです。

で、肝心の死因ですが、公開できないとか、しぶっているとか、
死因を今、必死に捏造中だとか、憶測はいろいろできるのですが、
いずれにしても、それを正直に公開したらば、
法令上、「当局が捜査に入らざるを得ない理由」かもしれません。
東電が最も恐れているのは、問答無用で、捜査に入らざるを得ない事件の場合ですから。

そうなるとたった二つですね。

ひとつは、ご遺族が目で見ても明らかな被曝による死亡。
もうひとつは、誰が目で見ても暴行跡がある場合。

いろいろな原因での突然死は、被爆が原因でよくあるらしいのですが、
ただの突然死だったらば、「被曝とは因果関係はない」と東電は言い張り、
その代わりに、今までの2件のように「さっさと死因を言います」ので、
何か別の死因だと思います。

私は最悪、内部で暴行事件などがあったのではないか?まで、「邪推」して、
以下に推論を書いてしまいました。

http://www.mumyouan.com/k/?U1620


で、確認をしたかったので、ツイッターで、作業員のハッピーさんに
「そちらでは喧嘩ざたとか、見たことはありますか?」って質問したら、
「気の荒い人たちも多くいるので、いざこざはあります」
ということでした。

むろん、今回死亡された作業員の方についての真相は、まだ闇の中です。

草々

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