日本政府の汚染拡散政策の本当の意味・バズビー博士(字幕書き出し)

2011年9月11日(?)



福島原発事故は、人類最悪の原子力事故に発展しました。
おそらくチェルノブイリの数倍は深刻な事故です。

福島原発から発する放射能汚染は、半径200キロメートルの地域に及び
東京の都市部もその地域に十分含まれます。

私は自動車のエアフィルターを計測することによって、この事実を裏付けることが出来ました。
おもに福島から100㎞のは煮の車と東京南部の車のエアフィルターを合計12個分析した結果、
さまざまな放射線核種が大量に確認されたのです。

中でも濃度が高かったのはセシウム134と137です。

この事から結論されるのは、
福島原発から最低でも200キロメートルの範囲が深刻な放射能汚染を受けているという事です。

車のエアフィルターが放射性物質を吸引するのですから、
人間、特に子どもも同様の影響を受けていると考えられるでしょう。

最近になって日本政府が子どもたちのホールボディカウンターを実施したと聞きました。
子どもの体内セシウム量を映像で示す方法が用いられました。

厚生労働省はその結果、「子どもたちの健康に全く無害」という結論を導きました。
ところが、時期を同じくして私は、沢山の親から
子どもたちにセシウムによる被曝の影響と思われるあらゆる症状が出ている話を直接聞いたのです。

この事は私の同僚たちの証言とも一致します。
ユリイ・バンデルチェフスキー教授は、
チェルノブイリでセシウム137の汚染を強く受けたベラルーシで沢山の住民を診察しました。

バラルーシのその地域では、人々は心機能に障害を受けていました。
この放射線核種が特に心筋に濃縮し易いからです。

セシウム137は特に心筋の神経系統と細胞とを攻撃し、
その結果筋肉の細胞が再生不可能なまでに破壊されるのです。(脈拍障害、不整脈、心筋梗塞)


ベラルーシの多くの子どもが不整脈や心筋梗塞を患っています。

彼らの多くが若くして心臓病で命を落としています。
心筋というものが一般的に遅々としてしか再生しないからです。
心筋は寿命の長い細胞によって生涯に一度生成されるだけで、通常1年間で1%しか再生されないのです。

福島の子どもたちの心臓へのダメージは、
おそらく心細胞の再生スピードが追いつかないくらい大きいものになることが予想されます。

こうした現状を前にして、二つの異なる見解が対立します。
一つは日本政府の提示する見解で、
これは表層的に行われた計測結果をもとに、セシウム濃度は健康に害のない程度とされ、
問題は過小評価、または無視されます。
そして終わりのない議論が、双方の代弁者によって
まるでテニスボールのように延々と交わされることになるでしょう。

独立の科学者が事態の深刻さを主張すると、
政府と御用学者は何もかもたいしたことが無いと反撃するのです。
そして、絶対に対策を講じなければいけない真の問題は途中に置き去りにされてしまいます。
私自身7人の子どもと11人の孫を持つ身ですし、
推進派と反対派の科学者がバカげた議論のテニスボールをやり取りするほか
なにも対策の講じられない間、
身を引いて事態の収束を待っていることなんてできません。

推進派の科学者は国際原子力界が崩壊するのを防ぐために全てを行うでしょう。
その間にも被ばくは無制限に大きくなっていきますから、子どもたちは病気を発症していきます。

心臓疾患や様々な癌、そしてその病気が被害者を幼くして死に導いていくかもしれないのです。

チェルノブイリ事故以来、
私達は放射線被ばくがもたらす健康被害や疾病に対して、正確に研究できる状態にあります。
これは現在初めて経験する出来事ではないのです。

被ばくの影響がどのような病気を引き起こす可能性があるのか、今ではよく分かっています。
これから起こる事は私達には明白なのです。
チェルノブイリ以来、私達は今回と同じ種類の放射性核種が、
被爆者の身体機能や健康に、どのような影響を及ぼすか、徹底的に研究してきました。

しかし、チェルノブイリの人口密度は、現在の福島とその近郊とは比較にならない位低いです。
福島事故はだからこそチェルノブイリよりはるかに深刻なのです。

私は前回日本を訪問した時、被害を受けている方々からアドバイスを求められました。
そこで何かをしなければいけないと決意したのです。

嘆いてばかりいる代わりに、私達がどのような防護策をとることが出来るのかを考えてみましょう。
現況の中で実行可能なことはいくつかあります。

まず、汚染地気の多くは公式に発表されている数値が信用できなくなっていますから、
自分自身の手で放射能汚染を測定することが出来ます。
私達には日本政府が公表する線量数値が今でも正確だとは思えません。
私自身、行政が子どもたちの検査で認めようとした値よりも高い放射能汚染を
車のエアフィルターから検出しました。
車と人間の子どもの空気の吸引の仕方はよく似ていますから、
私は行政の発表した数値の正確性に対して疑いを持たざるを得ません。
これがまず1点目です。
私達の必要としているのは中立な測定値です。

2点目として、被曝をした子どもたちのために対策を行わなければなりません。
方法は二つあります。
一つ目は被ばくした子どもたちを放射能の少ない場所に避難させる事です。

しかし残念ながら目下これに対してさらなる問題が持ち上がっているのです。
私の聞いたところによると、日本政府は汚染がれきを大々的に日本中に移動させ焼却しようとしているそうです。

一体これにはどんな理由があるのでしょうか?
皆さまにお聞かせしなければならないのは、この政策の裏に潜む残虐な理論です。

子どもたちが心臓疾患や白血病、その他の病気で死にはじめることになったら、
親たちは法廷で事態の究明を求めることになるでしょう。

親達が日本政府から賠償金を勝ち取るには、
子どもの死亡率上昇が、高濃度の放射能汚染に起因していることを証明しなければなりません。
このことを証明するためには
放射能に汚染されていない地域での子どものグループも検査して、
それを確固とした証拠にしていく事しかありません。

ところが目下日本政府が実行しようとしている汚染拡散政策によって
そのような証明方法は完全に不可能にされてしまうのです。
まさに、日本全土が破壊されようとしているのです。

全国で癌の発生率が上昇し、比較用の検査グループ形成は不可能になってしまうでしょう。
子どもたちは本当は全員放射能のない土地に避難させなければなりません。
それが私達の目標の一つです。


私達が取れる二つ目の対策はとても重要です。
それは科学的に放射能が体に取り込まれる事をブロックする事です。
セシウムのほか、行政が全く測定を行っていないストロンチウムやプルトニウムといった放射性物質が
大量に体内に取り込まれる事を防ぐことが出来ます。

ここはストックホルムの公園です。
私はここストックホルムからみなさんにメッセージを送ることにしたのです。
当地でも、バルト海沿岸全域がそうであるように、相当に放射能汚染をしていますが、
それはまた別の話しです。

本題に戻りましょう。
私達が講じることのできる二つ目の方策は、
子どもたちが体内に放射性物質を取り込むことを科学的に阻止する事です。

甲状腺はヨード剤を服用する事で保護できる事が分かっています。
ただこれは天然ヨードでなければいけません。
ここでも日本政府が一向にこうした対策に関心のないことが明らかです。
天然ヨードは放射性ヨウ素が甲状腺に溜まるのを防止します。
他の放射性物質にも同じ方法が適用できます。

ウラン、プルトニウム、そしてストロンチウム90といった危険な放射性核種が
体内に取り込まれるのを栄養サプリメントの服用によって防ぐことが出来ます。
ちなみに、今申し上げた核種は、行政の行ったホールボディカウンターでは検出することはできません。

カルシウムとマグネシウムを投与することによって、放射性物質がDNAに付着することを防止できます。

子どもたちを守る基本として、毎日適量のサプリメントの服用を実践することが可能なのです。
これは成人や他の家族にも適用できますが、過剰摂取には要注意。
私達はカルシウムやマグネシウムのサプリメントを原価で親達に配布しようと思います。
現在また、セシウム137の影響を防止するサプリメントも準備中です。

こうした政策を実現させるために私達は
福島の子どもたちのためのクリストファー・バズビー基金」という名の組織を創設しました。

すでに日本語のホームページもあり、日本にいる私の同僚ジェームズ・グラントが管理をしています。
さらに私達はヨーロッパやウクライナの高性能の放射能測定機を購入する予定です。
子どもたちの親がこれらの測定器を使って、今後の汚染進行具合を監視できるようにしたいのです。
また、食品の検査も可能です。
汚染地域のスーパーマーケットにもこうした測定器を提供したいと思います。
また、市民が食料の汚染を測定できるように現在日本に研究所も開設しようとしているところです。
これが私達のプランです。

こうしたプランを実現させるために皆さまから様々な形での支援が必要です
福島の子どもたちを守るためです。
私達は今、みな、日本政府が福島の子どもを守るための最低限の方策すらとるつもりが無いと考えています。
日本政府は福島の子どもたちよりも、国際原子力産業の方が大事なのです。
恥ずべき事です。
ご視聴いただきありがとうございました。



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そして、日本政府は高線量の地域に子どもをどんどん戻そうとしています
小中学校再開のニュースと避難勧奨にならない福島市渡利地区、バズビー博士の「福島の子どものための基金」
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福島第1原発:7カ月ぶりの校舎 南相馬の小中5校が再開

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震災以来止まったままの時計が残る大甕小学校に帰ってきた子どもたち
=福島県南相馬市で2011年10月17日午前7時59分、岩下幸一郎撮影


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やっと再開した自分たちの学校の「復活式」を終え、笑顔で教室に戻る大甕小学校の子どもたち
=福島県南相馬市で2011年10月17日、岩下幸一郎撮影


東京電力福島第1原発の事故による緊急時避難準備区域の指定を先月末に解除された福島県南相馬市原町区の市立小中学校5校が17日、東日本大震災の発生から7カ月余りで元の校舎での授業を再開した。市教委は自粛を求めていた体育などの屋外活動を1日2時間の制限付きで解禁。各校は「日常」の学校生活を取り戻すため手探りでスタートする。【高橋秀郎】

5校は大甕(おおみか)小▽原町一小▽原町三小▽原町一中▽原町二中。5校の児童・生徒数は震災前の計約2200人から約900人に激減した。約100人が転校し、約1200人が県内外に避難している。

原発から約21キロと最も近い大甕小では朝、体育館で「復活式」を行った。この日、千葉県から2人が戻り75人に。津波被害などで親戚宅や借り上げ住宅から通う児童も少なくない。首から線量計をぶら下げた児童も。陣羽織姿の女児3人が地元の伝統行事「相馬野馬追(のまおい)」にちなんでホラ貝をふき「ブオー」という音色を響かせて開会した。平間勝成校長は「笑顔、元気を取り戻し、一歩でも半歩でも歩み出しましょう」と呼びかけた。児童代表の6年、平睦保(たいらちかほ)君(12)は「学校に戻れてうれしい。みなさんに感謝し、勉強にスポーツに頑張りたい」と語り、ホラ貝を吹いた6年、田村水紀(みずき)さん(12)は「緊張した。外で思い切り運動したい」と声を弾ませた。

校庭(地上50センチ)の放射線量は14日現在、8月初めの毎時0・36マイクロシーベルトから除染で同0.11マイクロシーベルトに低下。体育はマスク、長袖、長ズボンを着用する。男児2人を通わせる母親(38)は「外で遊ばせたいが、放射線が心配。一日も早く震災前に戻りたい」と語った。

同市の旧緊急時避難準備区域内には8小学校と4中学校の計12校あり、残り7校のうち4校は3学期中に戻り、3校は線量が高く再開未定となっている。再開まで児童・生徒らは区域外の別の学校などにバスなどで通学している。

毎日新聞 2011年10月17日 11時43分(最終更新 10月17日 12時27分)


10月17日報道ステーション
2011年10月17日 (月)

なぜ避難勧奨にならない…高線量に揺れる福島市渡利地区

福島第一原発から約60キロ離れた福島市渡利地区では、
高い放射線量のホットスポットが点在するにも関わらず、“特定避難勧奨地点”の指定が見送られた。
特定避難勧奨地点とは、
被ばく量が年間20ミリシーベルトを超えることが推定されるホットスポットを世帯単位で指定し、
避難を支援する制度だ。

指定され避難する場合は、引っ越し先の紹介や減税など、行政支援が受けられるほか、
東京電力から避難費用などの賠償があるが、
避難するかどうかは、それぞれの世帯に委ねられている。

福島市では、地表1メートルの空間線量、毎時3マイクロシーベルト以上を目安としている。

国が調べたところ、渡利地区の2軒で、毎時3マイクロシーベルト以上あったが、
2軒とも高齢のため避難する意向がないことから、特定避難勧奨地点の指定は見送られた。

国は、除染を急いで進めるとしたが、渡利地区では、除染しても再び線量が上がるケースがあった。

神戸大学大学院の山内教授は、
「渡利地区に限っては、弁天山に降り積もっているセシウムが、雨が降るたびに少しずつ流れて、
街中の線量を上げている。
思い切った除染をするのであれば、子どもや妊婦には、いったん地域を離れてもらう必要がある」と指摘する。

特定避難勧奨地点の指定があった伊達市や南相馬市では、
子どもや妊婦がいる世帯を考慮するなど、独自の基準を設け、国に要望を出したが、
福島市は、国に要望を出していない。

渡利地区にある保育園「こどものいえ そらまめ」は、
5月初めに独自で放射線調査を行った結果、最大で毎時90マイクロシーベルトという数値が出た。
保育園では、地域住民と協力し、自ら汚染された土を掘り起こし、園内の一角に埋めた。
その結果、線量が下がったものの、子どもたちにとって安心できる数値ではない。
さらに、屋根の除染もできず、屋内の数値も安心できないため、園長は、年内の移転を決めた。
県外などに避難することのできない住民は、
「除染している間だけでも子どもたちを線量の低いところで授業や部活をやる選択肢はないのか。
子どもを守るという提案をしてほしい」と訴える。


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バズビー博士のサプリメント情報や検査に関してのページより、

将来、もし、あなたのお子さんが発病したとき、
あなたは、お子さんの発病と放射性物質の因果関係を証明できるでしょうか?
これらは、訴訟の場で、必ず大きな問題となります。
バズビー博士は、チェルノブイリの事故後に発病した患者の多数が、
ウラニウムに体内被曝していたという事実を確認しています。
その為、バズビー研究所は、発病と放射能の因果関係を証明するうえで、
最も、大切な放射性物質は、ウラニウであると考えています。
将来、子供達が発病したときの為に、ウラニウム検査は、大切な検査であると考えています。
必要量   毛髪直径0.5cm~1cm未満ほど
期間    2週間~3週間
費用    ウラニウム      40,000円  ←高いです。・゚・(ノД`)・゚・。


食品検査
1、検査可能形態

   1、食品: 野菜・果物・ 米・穀物・茶葉・肉類など
     (肉類は、輸入規制のある国もあるので、食品検疫センターな どに確認 して許可をもらって下さ  
      い。)
    2、土壌 : 土壌・コンクリート・瓦礫など
    3、液体 : 水道水・地下水・池・海洋水・牛乳・果汁ジュース・ ペットボ トル(日本茶・ウーロン茶など)
7、検査費用
      食品
          1、セシウム137/134・ヨウ素131
                   食品       20,000円
                   土壌       25,000円
          2、プルトニウム239・24 60,000円
          3、ウラン238・235 35,000円
          4、トリチウム 35,000円
          5、ストロンチウム         60,000円
      液体
          1、セシウム137         60,000円
          2、ウラン238/235      35,000円
          3、ストロンチウム90       60,000円


尿検査
バズビー研究所は、発病と放射能の因果関係を証明するうえで、
最も、大切なウラニウム・プルトニウム・ストロンチウムの尿検査が可能です。

必要量   500ミリリットル
期間     2週間~3週間
費用    ウラニウム     49,000円
       プルトニウム     49,000円
       ストロンチウム    49,000円
       トリチウム2      29,000円


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以前、バズビー教授のページだとツイートで流れてきて見に行った時
あまりにも高額なので、これはインチキなのだろうと思っていましたが
今回のYoutubeでご本人が話していらっしゃるので、
ここは正式なバズビー博士のページのようです。

福島の子どもたちのためのクリストファー・バズビー基金
日本事務局の担当者の名前は
James J Ryan 氏でした。
動画の中で「日本にいる私の同僚ジェームズ・グラントが管理をしています」と話されているので
J Ryan=グラントで間違っていなければ、このサイトなのだと思います。

こんなに高額だと、なかなか・・一般庶民は検査できそうにないです。
これだけの検査費用を出せるなら、とっくに避難しているのかもしれない。
なんて、思いました。



ただ、毛髪とか、抜けた乳歯などを保存しておくことは大切なようです。
日付を書いて、冷蔵庫に入れておく方がいいようです。






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コメント

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No title

こんにちは。
いつも情報を有難う!
今日武田先生のブログにもあったのですが、先日世田谷で3マイクロで大騒ぎでしたよね。福島では今でもその程度の所は沢山ありますよね、だけど全然騒がれません。世田谷では床下の瓶が60(ちょっと記憶があいまいで違っているかも)で、区役所の人が「これは自分では処置できない」と言って専門家を呼んで処分しましたよね。なのにふくしまでは90ミリを住民が処理って、おかしくないですか?
バスビー博士の検査は高いですね~。ベラルーシではもっと気軽に食品や体の検査(セシウムだと思いますが)できるみたいですが。日本だってそういう設備はきっとそろえられると思う。

証拠隠滅が目的だったとは。

バズビー博士の意見の中で、

「放射性汚染物を日本中に広げるのは、非被曝者との違いが分からなくするためだ」

これには、はっとさせられました。私にとっては、全くの盲点でした。

日本中の被験者が全員、高線量、低線量に関わらず、内部被曝をしてしまったら、
正常な人の細胞と比較して、裁判で争点にすることが出来なくなってしまう。(被曝と発病の因果関係について)

日本政府が、そこまで画策して、先手を打っていたとしたら、
     鬼畜以下の、ただの殺人鬼ですよ。


憤慨を通り越して、切れそうです。

鈴木