第一部「第11回東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う 住民の健康管理のあり方に関する専門家会議」のポイント9/22フクロウ・FoEチャンネル満田さんの解説入り(文字起こし)

FFTV特集101 福島県外の健診めぐり迷走する環境省専門家会合

フクロウ・FoEチャンネル


第11回東京電力福島第一原子力発電所事故に伴う
住民の健康管理のあり方に関する専門家会議

ourplanet-tv. 2014年9月22日はこちら→http://youtu.be/usa9G-XXPa4

<登場人物>
長瀧 重信 国立大学法人長崎大学 名誉教授
遠藤 啓吾 京都医療科学大学 学長
石川 広己 公益社団法人日本医師会 常任理事
祖父江友孝 国立大学法人大阪大学 大学院医学系研究科社会環境医学 教授
鈴木 元 国際医療福祉大学クリニック 院長
本間 俊充 独立行政法人日本原子力研究開発機構 安全研究センター長

文字起こし部分のYoutube フクロウ・FoEチャンネル→http://youtu.be/w9zmgFeOHWA?t=9m1s

満田:
だから前回は福島県内の(検診の)話で、
傍聴している人たちの中には、
関東でこの問題について取り組んできた関東ネットの皆さんなんかもいるんですが、
関東ネットの皆さんなんかはものすごく
「県外が切り捨てられる」という危機感を抱いたんですね。
その後私たちも政府交渉をやり、関東ネットの皆さんも政府交渉をやり、
強く「県外での検診のあり方について検討をするべきだ」と申し入れをしたんです。
で、その結果かどうかは分からないんですが、
今回はまさに県外の検診について議論の遡上に上り議論になりました。

ただ、変な議論になったというのが私の印象なんです。
ただ、擬議になったのは喜ばしい事なんですけど、
いろいろ不安に対応するという前提がつきながら、
多くの委員が「検診の希望者の検診をするべきだ」という発言をしたのが
昨日の会合の成果かなと思っています。
その切り出した部分をご覧下さい。



ourplanet-tvのYoutube部分1:52:07→http://youtu.be/usa9G-XXPa4?t=1h52m7s
長瀧:
今までは福島県内の話でして、今日初めて委員会で出てきますけれども、
福島の近隣県に於ける対応の方向性と言う事についてご議論いただきたいと思います。
これは近隣県で、最初にだいぶアドバイザーの方からそれぞれの件の発表をこの会でいただきまして、
まとめたところもございますけれども、
おーま、具体的に近隣県全体をどうするか?というのは今回初めて、
かなり時間も準備してございますので、
この論点3について、ぜひ忌憚のないご意見をいただきたいと思います。


石川:
この論点3を取り上げて頂いた事は本当に感謝申し上げます。
ありがとうございます。
私は千葉県の北の方で実際に治療をやっております、南の方でも治療をやっているんですけどね。
千葉県は、いくつかのホットスポットがあって、
その時に実際に浄水場に汚染があったという事でですね、
その時に自治体のいくつかはですね、蒸留水がミルクをつくるために配られているんですね。
実際そういうふうな現象があって、お母様方は大変心配しておられます。
実際には子供たちの体に何かあった訳ではないんですけれども、先程言いましたように
そこはかとない育児上の不安の中に、この不安が加わりましたのでね、
やはり、何回目かの会議で言いましたように、
9市の市長さんのところに、それぞれの市のお母さん方が陳情して「検査をして下さい」と、
「甲状腺の検査をして下さい」というふうな陳情が実際にあった事は事実です。
それは不安を裏返して考えて、私はいいんじゃないかと思うんですよね。
私の診療のところには実際に来ますし、
それを市長さんたちが「それは国で負担をしてもらいたい」というようなかたちで
9市長の要望として実際なっているんだと思うんですけれども、
それは、ま、実際には実現されておりませんけれども、
そういう現象があったという中でですね、
私はそういう不安を、ま、一つ検査をやれば全て解消する訳ではないというのは分かっておりますけれども、
やっぱり要望があればですね、その要望にいって応えるだけの門下は広げておく方がいいと思っておりまして、
出来れば、希望するお母さんたちには検査をするということ。
その検査もいきなり超音波をやらなくてもいいかもしれません。
先生のところへ行って、不安の話を述べて頂いて、
ま、今大丈夫なのかどうかという事も含めてですね、話を聞くとかですね、
そういう事をやって頂くような、そういう体制をつくる事も大事だというふうに思っております。

満田:日本医師会常任理事の石川さんは、関東の皆さんを心配して、検診は必要だと主張している方です



遠藤:
私は震災の当時群馬県に住んでおりました。
群馬県はもちろん放射線の影響と言いますか、放射線の検出はもちろんされたんですけれども、
ただ群馬県にしましても福島県よりは、遥かにやっぱり線量は少ないですね。
従って、放射線の影響を考える場合には、
ぼくはやっぱり近隣県は福島県より少ないと考えるべきだと思います。

で、甲状腺がんについては、僕はあの、
福島県で何らかの影響の傾向が出てからやったところで、
対策が遅れるという事は無いとおもいます。

と申しますのは、非常にスローグローイングなゆっくり成長する疾患でございまして、
だから「検診が遅れたからこの患者さんの予後が悪くなる」という事は僕は無いと思っております。

ourplanet-tvのYoutube部分→http://youtu.be/usa9G-XXPa4?t=1h56m1s

満田:次のシーンを見ていきましょう。



ourplanet-tvのYoutube部分2:04:30→http://youtu.be/usa9G-XXPa4?t=2h3m30s

長瀧:
心配だから検査をするというのは非常に簡単に、ま、かっこいい訳というか、説明はしやすいですけれども、
それが本当に、本当に住民のためになるか?というのは視点の

満田:長瀧座長は検査のデメリットを柔らかく主張していく感じですね



20140923
祖父江:
あのーあの、ま、がん検診一般で申し上げさせて頂きますと、
「不利益が利益を上回るために受けない方がいい」と判断されているがん検診がいくつかあります。
でーー、専門家の意見として、
「この検診は受けない方がいい」という事も判断としてありうるという事を多くの方に知ってもらいたいです。
で、もちろん希望者の方に受けて頂くというのが、一番ま、そのなんて言うんでしょうね、
「不安を解消する」という意味ではいいのかもしれませんけれども、
そのことでご本人が理解されない範囲での不利益というのが生じる可能性があると。
いうことは、専門家としてきちんと説明をしたいと。
ただ単に希望者の方に受けて頂くという事は、あまりあのぉ〜、その、何というか、
責任のある行為とはちょっと思えないような気がします。


石川:
もう何回もこの事についていっていますけれども、
要するに今特殊な状況の中に置かれて置かれている方な訳ですよ、私が言っているのはですね。
福島の県民の方だったり、それから近くの近隣の方だったり、
それから私が言いましたようにホットスポットの方だったり、
ま、そういう中でのでてきている不安を持っている方達に対してですね、
これが利益不利益というのがですね、
ひとつはこうしようと決めてみたらそういう事があるかもしれませんけれど、
そもそもその事を言い出すというのがですね、
私はだから、検診という事については私は前向きに考えるべきだと思っておりますので、
だから「その事はおかしいんではないか」と何回も言っている訳であります。
2:06:35

ーー

満田:
つまり祖父江さんはずっと「検診のメリットデメリット」のことをおっしゃっていて、
「デメリットの方が大きい」と。
つまり「やらないほうがいい」と。
で、希望者に対してもちょっと微妙な言い方をしていましたが、
希望者に対してやるというのも安易な選択であって、
つまり、その人が理解しない限り、その事を。
デメリットを選ばせて。
だからつまり「検診をやるべきじゃない」と、彼は。

それに対して石川さんは、
「今は特殊な状況に置かれているんだ」そういう話をしている。
確かに一般的には検診、何か病気を見つけるための検査を検診と言っているんですが、
検診のデメリットというのはあるんですが、
石川さんは今はそういう状況じゃないというのが石川さんの主張です。




ourplanet-tvのYoutube部分→http://youtu.be/usa9G-XXPa4?t=2h14m42s
2014092311
鈴木元:
この間甲状腺の検査を県外でやってきたというのはみんなあのー、
それぞれの自治体が自分の予算である、
あるいはNPOが援助を受けてやるっていう感じでやってきているんだと思います。
で、今日ここで、国、環境省としてそういう検診を補助するという事になると
これはかなり大きな違いがあると思うんで、
そこは十分あのー、理解した上で議論をする必要があるんじゃないかと私は思っています。
それぞれの自治体に関してはそれぞれの、
大概選挙が関係してたんですが、
あのー、住民の不安に答えるために政治家がこういう公約をして、
それを実行するという形でやられてきている場合が、
私が知る限りは大部分かと思っています。
で、それはそれとしていいんですが、
いま国としてそれを積極的に、国のお金でやるっていうと、
また、全く違う政治的な意味合いを持ってしまうんではないかと、思ってる
んですけど、



満田:つまりこの人は調べるのはいいけど国がやるのは



石川:
それは先生のお考えだと思うんですよね。
私たちはここで、「健康支援」という事について話をしてきて、
今日、県民外の健康支援というところまでつながってきたんですね。
そこで「こういうふうにするべきだ」
やはり前向きに、不安があるんだったらば前向きに向かい合うべきだという事を、
これをやはり我々の結論として出せるんであればですね、
それは国に要求しても僕はいいと思うんですよ。
なぜならばこういう、非常に3.11という大きな災害の後の
国策として進めてきた原子力発電所の事故であるからです。
ですから、これはですね、そういう不安があって対応するって言う事は、
この会議で「前向きにやりましょう」という事であればですね、
それは国に新たなこの時点でですね、要求しても僕は委員じゃないかと思うんですけどどうでしょう?


3
鈴木元:
先程からの議論で、結局あの、
検診っていうもののデメリットとメリットをどう考えるかという事で、
あのー、方針を出す訳です。
で、個々の人にとって、あのー、・・・ちょっと言い方が違うかな、
今この場で検診をやる事がメリットの方が高いというふうに判断できるんだったら
そういう・・・レコメンデーション(recommendation)になるんだと思うんですが、
今それに関しては、あのー、
今までの議論でですね、非常に頻度の低い甲状腺、小児甲状腺がんのクリーニングを、ま、積極的にやるという、
メリットよりはデメリットの方が多いというのがほとんどの先生の意見ではないかと思ってるんで、
ちょっとそれは、あとでまた確認して頂きたいと思います。
で、その上で不安のある方に関して、個人的に甲状腺検査を受けるというものに関しては、
ま、これは妨げるものではないんで、
その場合どういう説明とかサポートが可能なのか、というのは、
また別の話になるんだろうと思うんです。
で、ちょっとそこでそれを、どういうふなあの、仕組みで考えていくのか、というのはまた、
いろんな議論があろうかと思います。

私自身はそれを国としてやるのかという事に関しては、
個人としては反対の立場です。



4
長瀧:
まずその、この委員会のタスクですけれども、
結局「放射線による疾患」という事は、もう非常にはっきりと「放射線による」とかいてありますので、
まず最初は論点1で、放射線の影響がどこまであるか?という事は、これまで委員会ですと。
そして近県の人もやはり放射線の、どうぞ。

満田:
長滝さんは「放射線による疾患に限るべきだ」と言い出したんです、この時。
そのまえには「健康不安対策」だと長々と言っていたのに、
いきなりここで「放射線による疾患」に。
つまり石川さんとか春日さんの論理がとにかくそのまま感じているのは…



長瀧:
ちょっとそこまできたんで、ちょっと、
放射線の影響があるかないかというのはプライマリー(Primary)でデューティーとしてははっきり言わな蹴れば行けないと思います。
そして、その上でその精神的な影響をどうするか?と。
これはもう、この委員会を超えたようなところですけれども、
この委員会としてもそういう発言をするということに、なるん、ではないかと、
まぁまぁ最後にまとめの時に、
もう一度我々に与えられたのをタスクを相談しなきゃなんないと思いますけれども、
どうぞ、本間先生。


6
JAEA安全研究センター
本間:
健康管理の専門家ではないんですけれども、私は一個人として
あの、ま、一般の市民としての感覚からいうと、
今日、大久保さんがお話しされたように、やはりきめ細かい低ロードなアプローチっていうのが、
その、専門家として、
その…被害を受けられた方に一番いい対処の方法だっていうのをおっしゃられてた訳ですね。
ただまぁ、行政がやる事はそういう細かい、全てをフォローする事はなかなか難しいと思うんです。
ただ、僕は基本的に、「県と県外」という、こういう仕切りは、
最初の頃に言いましたけれども、
少なくても福島県は県民健康管理調査っていうことですね。
全県民を対象としたやり方をとったんですね。
それを国がお金をサポートしている訳ですね。
で、鈴木先生は「県外の国のサポートはあんまりよろしくない」というおっしゃり方をしましたけど、
今この場はやはり、国のサポートがどういうあり方でする事がいいのかという議論をしているので、
ま、僕は国のサポートの話をしていると、ま、前提としてですね、ま、そう思う訳です。
で、今日事務局が配って下さった参考資料に、被爆線量の、さっき先生が言いましたように、
科学的に線量ベースで何かものを言おうとした時にですね、
アンスケア(UNSCEAR)はあくまでも、ある地域の平均線量だけを言っている訳ですし、
で、「そうい中に幅がある」という事も言っている訳です。
で、福島県よりも、県内よりも高い地域だってある訳ですね、基本的に。

福島県も低いところも沢山ある訳ですね、西の方はかなり低い訳ですけど。
ですから、行政として最初のアプローチとして県と県以外と、
そういう仕切りをとって何かする事は、ま、致し方ない事だと思うんですけれども、
やはり県内をひとくくりにするんではなくて、
そういう中でホットスポットがあったり、そういうところで心配されている方。
そういう領域がある訳ですから、
それにどういうふうに、オーダーメイドというか、テールロードなやり方を考えていくのか、というのが
この場に求められている事じゃないかというふうに思います。

満田:非常にこれは重大な発言だったんです。
本間さんというのは長瀧座長の方針通りにしゃべるのかなと、今まではずっとそうだったんです。




長瀧:
委員会のタスクですけれども、
行政がどうするこうするというのは、我々専門家としてそんなに大きな議論ではない。
行政に対して専門家としてこう考えると言うのが我々の仕事で、
それは、行政はまた行政として考えてもらうと。
我々は専門家としての意見を出すということで、
(本間さんに向かって)ちょっとそこんところ、
ですからわたしとしては、たとえばホットスポットがあって、
「ホットスポットのこれ位のところは云々」というのがこの専門家会議のま、
話になるんではないかと思いますが。


満田:長瀧さんは専門家らしからぬことを誰かが言うと、「我々は専門家として」って。
これは言っている趣旨は行政がどうのという話ではなくて、我々はとにかく…



本間:
今先生がおっしゃったような、何か数値で、このレベルだったら何かをするとかしないとかというような、
そういう線量レベルをここではっきり評価、
いろんな評価が出てる中でですね、本当に言えるのかどうなのか?というのが僕はまず疑問に思います。
それから、さっき公衆衛生的なメリットデメリットの話がありましたけれども、
いろんなそういうホソメナフィットというか、リスクべナフィット的なアプローチの中には、
いろんな要因がある訳で、
個人個人によって、それを受ける事による不安の解消というのもある訳じゃないですか。
で、どれだけの要因を全て網羅して考えているかによって、
全く違ってくる側面というのがあると思うんですよね。
だから、何かこう、すごくスパッとしたクライテリアではとても、その、あの、切れない。
っていう印象もするんです。

長瀧:ま、どうぞあの、ご意見どうぞ

祖父江:
あの、ま、甲状腺の話ですけれども、
えっと、ま、あのー、甲状腺の検査をその30万人の方々に我々はやった訳ですから、
そのケース、結果をですね、ま、きちんと見る必要があって、
で、A2と判断された方が6割位でてくるという事と、
それから30万人の方に検診を行えば、えー、約100人の方々が甲状腺がんと診断されると、
こういう事が、ま、事実として確認されている訳ですから、
今後小児甲状腺検査をするさいにはですね、この、
この結果がおそらく再現される
という事をですね、きちんと認識した方がいいと思います。
で、もちろんその不都合が残っている事はですね、
放射線の影響という事が可能性としてはあるので、
そのままが起こるのかどうかという事はちょっと分からないところがありますけれども、
ただ、そういうデータを我々は持っている訳ですから、
おそらく同じ事象が起こってですね、
その事を本当に受け入れられるのかどうかという事を冷静に判断したほうがいいという事を強く思います。


満田:
いや、凄い事を言いましたね。
要は「県外で福島県民健康調査と同じ甲状腺がん検査をやったら同じ結果が再現されるだろう」と、
30万人やったら100人癌ないし癌の疑いが出てきてしまったという事が再現されるだろう。
だから「それを受け止められるのか?」
「受け止められないでしょ、だからやらない方がいい」っておっしゃっているんです。

ーー:すごいですね。

満田:そして今日はゲストに高木学校の瀬川嘉之さんに来て頂いています。





ーーつづく

第二部「祖父江さんの論理ばかり」環境省が書いた偏った論点整理
9/23フクロウ・FoEチャンネル(文字起こし)
「事務局としてのまとめがこうして出ているというのは問題です」




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テーマ : 放射能汚染
ジャンル : 政治・経済

年収200万円以下が全体の4分の1もいる今の日本って・・・

「年収別でも、1000万円を超える人が前の年より14万人増えて186万人、全体の4%となった一方、200万円以下の人は・・・」
で、次はなんて言うのかと思って聞いていたら、
「30万人増えて1120万人に上り、全体の24.1%を占めていて格差が広がった形です」

年収200万円以下の人が全体の4分の1近くを占めているという今の日本の現状に、
私はこのニュースを聞いた時に愕然としました。

このような内容なのにタイトルは
「サラリーマンなど年収3年ぶり前年比増


サラリーマンなど年収3年ぶり前年比増
NHK 9月26日 17時17分

9月3日
5.png
安倍首相:
3本の矢を吹き込んできた結果、雇用の改善、賃金の上昇という形で
景気の好循環が、生まれ始めています。



サラリーマンなど民間企業で働く人の去年の平均年収は414万円で、3年ぶりに前の年を上回ったことが国税庁の調査で分かりました。
一方、非正規労働者に限ってみれば年収は下がっていて、正社員との格差が広がりました。

1

国税庁が去年1年間を通して民間企業で働いた会社員やパート従業員などの給料を調査したところ、平均年収は前の年より6万円多いおよそ414万円でした。
平均年収が前の年を上回るのは3年ぶりです。
このうち役員を除く正社員は男性が527万円、女性が356万円、全体では473万円で前の年より5万円増えました。

これに対して非正規雇用の労働者は男女とも年収が減りました。
男性が225万円、女性が143万円で、全体では前の年より2000円少なくなり168万円でした。
年収別でも、1000万円を超える人が前の年より14万人増えて186万人、全体の4%となった一方、200万円以下の人は30万人増えて1120万人に上り、全体の24.1%を占めていて格差が広がった形です。

2

業種別では、「電気、ガスなど」が前の年より22万円減ったものの696万円と最も高く、次いで「金融、保険」が617万円、「情報通信」が592万円となっています。
最も低かったのは「宿泊、飲食サービス」の233万円でした。




同じ内容でもタイトルの書き方によって受けるイメージが全く違います。


働く貧困層 1100万人超
年収200万円以下 安倍政権発足1年で30万人増

新聞赤旗 2014年9月30日

2014093001_03_1.jpg

2013年に民間企業で働いた労働者のうち年収200万円以下のワーキングプア(働く貧困層)が1100万人を超えたことが国税庁の民間給与実態統計調査(26日発表)でわかりました。1119万9000人でした。安倍晋三内閣発足1年で30万人増えました。

また、このうち年収100万円以下の労働者は421万5000人です。

年収200万円以下の層が1000万人を超えるのは8年連続。15年前の1998年と比べると1・4倍の増加です。全体に占める比率は24・1%。98年の17・5%から大幅に高まっています。

過去15年間で比較すると、給与階級の中位にある年収400万円超800万円以下の労働者は10%減。いわゆる「中間層」が減り、低賃金の層が増えました。

安倍政権は「働き方改革」と称して「限定正社員」など非正規雇用をさらに拡大する政策を打ち出しています。これを実行すればワーキングプアがいっそう増えるのは必至です。





1割に満たない高額所得者(たったの4%)と、全体の4分の1の貧困層。
どう考えても、間違っているとしか思えません。





<九電・賠償・除染・他>金子勝「だから世の中を妨害しているのは電力会社だよ、もうはっきりしてるよ」9/26大竹まことのゴールデンラジオ(文字起こし)


大竹まことのゴールデンラジオ

2014年9月26日

慶応義塾大学経済学部 金子勝教授
室井佑月
大竹まこと
http://youtu.be/bNfJtAebP94?t=1m13s

太田:
今日はオープニングで、九州電力が再生可能エネルギーの申請を閉め出すと、
受け付けないという話題を取り上げたんですけれども、

金子:
川内原発が動くという事とも、関連は否定しているんだけれども、
明らかだよね。

だって、川内原発、玄海も安全投資に何千億ってやってるでしょ。
そのお金を総配電網に投資してれば、再生可能エネルギーを受け入れられる訳だから。
もう露骨だと思う。
もっとすごいのは、最近東北電力も「九電がやるならオレもやる」っていう訳です。

大竹:横並びになるもんね。

金子:
横並び
ところが東北電力はもっと酷くて、
東通り原発ってあるじゃないですか。
あそこは10本のF1からF10という断層が通ってるんだけど、
これ活断層なんだよ!
で、原子力規制委員会は、まだ島崎さんがいる頃に「これは活断層」と認定して、
しかも建屋が200m位のところに建ってるんだよ。
そんなところに安全投資してるんだぜ。

女川原発も投資してるけど、
基準時振動を、もう超える被災を受けて、
あちこちいろいろ、ボイラーが壊れたとかいろいろしていて、
問題なのに免震棟をつくるとか、防潮堤をつくるとか、まだやってるわけ。


太田:さらに追加投資しようという、

金子:
3千数百億投資してるんだよ。
その金を、ちゃんと変電施設とかそういうのに投じれば、
あるいはちゃんと、再生エネルギーと接続できるような総配電網に投資してれば、
全然大丈夫じゃない。
九州電力なんて、1787万キロワットも新認可されちゃってるんだよ。
もう原発数基分だよ。


太田:再生可能エネルギーが認められちゃっているって、もう既にっていうことですよね。

大竹:いらないっていうこと?

金子:でも太陽光の場合には、太陽光だけだと不安定だから、

大竹:夜と昼で

金子:そそそ。蓄電しないとダメだけど。

大竹:でも蓄電だって、蓄電池だって、どんどんもっと凄くなってくるよね?

金子:当然。

大竹:車があんな蓄電

室井:だってガソリンスタンドがちょっと変えてきているのって、あれ多分蓄電池のためじゃないの?違うの?

金子:
それもあるけど、アメリカ軍が一番やっている最新のMITがやったやつは
マグネシウムとかの液体の蓄電池っていうのを開発していて、
そこに溜め込むっていうのを今やっていますね。

大竹:へぇ〜〜

金子:
だから次々と蓄電も、
ま、車なんかもリチウム電池の容量と重さで、
なかなか電気自動車が160km以上は無理だとか、いろいろ出てますよね。
多分それも克服されていくと思いますね。
だからそういうのを考えた時に、
だから世の中を妨害しているのは電力会社だよ、もう。
はっきりしてるよ。


室井:
一番私が九電でびっくりしたのって、結構前になるけど、
賛成派と反対派って両方呼んで話し合いの会にアンケート調査とか嘘ついてた。

金子:やらせでしょ

室井:
やらせ問題が発覚して、そういう事があったのに、
そろそろキチンとこの時期にやろうとか思わないんだね。

大竹:
話を蒸し返すようだけど、これは太陽光をみんなでやりましょうと、
そっちのエネルギーをね。
で、民間が自分たちでね、場所を押さえて日を計算して、採算が取れると。
それでこれで申請しますと、
ね、送電網を入れて下さいって言ったら、
ちょっと電気がターパイだから、入れるのをどうか、っていう話になっているんでしょ、これ。
そういう話でしょ、これは。

金子:
そうそう。
今の大竹さんの話でいえば、
投資しちゃっている人がいるんだよ、もう。
民間で土地を契約しちゃったり、
既に建設を始めちゃったりしている訳でしょ。

大竹:それなのに、

金子:損害賠償を起こせばいいと思うんだけどさ、

室井:
本当だよ。
だって、「結婚してくれ」って言ったのに、「やっぱり止めた」って急に言われるようなもんだよね。

金子:
だから、そういうやり方自身も凄く、
川内原発の動きと火山の問題は予知できないといわれるのを無視するわ、
避難計画は無視するわ、
を続けていくうちに、「なんかこのまま強引にやっちゃえば出来そうだな」っていった瞬間に、
もう「接続拒否」「受け入れ拒否」ってなっちゃったわけでしょ。
ちょっとやり方が汚さ過ぎるよ。

大竹:
というかさ、世界を見てて、昨日もNHKで、ニュースで、再放送だと思うけれども、
フランスかどこかの原発かアメリカの原発の廃炉の仕方、廃炉していく最終の方法がまだ分からずに、
それで今いろんなところにためて、それをどこに置くかもわからずに、
しかも今計算している費用の何十倍って、フランスなんかだったかな、
もう全部でこれから16兆位かからないと、それもどういう計算か分からないけど、
「全部出来ない」と。
それでも場所も決まってないと。


金子:
だって使用済み核燃料は10万年だよ。
10万年の経費なんて、計算できないよ、誰も。


大竹:
で、今地下を掘ったりいろんな事をしているんだけど、
その廃炉の全部の費用、フランスで50何基あるのかな、
各国でそれを考えてたら、これ、どう考えてもさ、

金子:あわないよね。

大竹:あの、利益にはあわないじゃん。

金子:
だから未来に、みんなツケをまわしているだけですよ。
「儲けて、自分が死んだ後は知らない」ですよ。

室井:「いま儲けたい」っていう考え方だよね。

金子:そう、バブルと同じ。
で、このまま行くと、例えば日本の原発だとBWRっていう沸騰式、福島原発と同じ形のやつは
東京電力が1基あたり600億しか積んでないです。
まだ積み立て不足の部分もあるし、
それからPWR型っていう加圧水型も300億から400億しか債券なんか積んでないですよね。
そんな金額で廃炉が出来るかどうかも分からないし、
使用済み核燃料が、これから動かしたら出てくる訳じゃないですか。
で、学術会議が「核のゴミは少なくとも30年はその場で保管してくれ」と言い出した訳ですよ。
30年はね、

太田:地上でね。

金子:
それはさ、地元が動かそうっていう時に、
「使用済み核燃料はよそに持っていく」っていう約束で動かしているのよ。
そんなの我がままだろうと、入れるところが無いんだから。
お前達動かしたいんなら自分で保管しな」って言い始めた訳。

それは、正論だと思う。
だからみんな、凄く長い期間かかる問題でも、30年っていう年限でさえ長いじゃないですか。
それはもう、10万年からいえばすごい何万分の1なんだけど、

大竹:
逆な言い方をすると、30年先の事なんか、何十万年でもそうだけど、
「誰も考えてない」っていう話になっちゃうじゃないですか。

金子:考えてない。

室井:30年っていうか、ひょっとしたら3年先の事ですら考えてないかもしれないよ。

大竹:
本当にだけど、政治家とか経営者は「俺の目の黒いうちは」って言ってるほど先見の明があって、
みんなこの国の将来の事を一生懸命考えてやってくれてんじゃないの?

金子:
だって4年後に選挙だもの。最低でも。
もう一方で起こっているのが、福島。
福島の原子力損害賠償紛争審議会の能美会長が腰を上げて、
双葉郡の4市町村を訪問したんですよ。
で、現地の原子力災害本部と担当者は、帰ったら「1年で賠償打ち切り」こればかり言ってたんだ。
だけど、原賠審は個別の地域の事情に応じて、で1年はメドに過ぎないって書いてあるんですよ。
だから、会長自身が行って、個別の事情を聞き始めた訳です。
ところが、昨年の12月末に一回開いたっきり、
この10月にならんとするここまで1回も開いてないし、
現地の聞き取りもやってない訳ですよ。
で、能美会長がいよいよ重い腰を上げたにもかかわらず、
文科省、下村文科相も、安倍首相が議長であるところの日本原子力災害対策本部も
全く開かせようとしてないんです。


3年半も放置していて、ネズミはいるは、町は再建しなければいけない。
商業施設も医療もみんなそろっていない状況でさ、一人でも帰れって。
もう焦っている訳、そこの人たちは。
今帰らないと、歳も取っているし、
「いま帰らないともう永久に帰れないんじゃないか」と。
その焦っている気持ちにつけ込む訳。
でも帰った途端に他の人も賠償打ち切りなんだよ。


室井:え・・・

大竹:帰れたんだから。

金子:
一部の人が帰っちゃえば、全部賠償打ち切りなんだ。
こんな無体な事をやってて

太田:
避難を解除した段階で、一人でも帰ってきたらもうその自治体に住む人の援助っていうのは、
もう1年間で打ち切られちゃう。



金子:そうそう。
田村市の都路地区というのと川内村もそうで、
これは人間のやる事じゃないと思いますよ。
東京電力の電力料金に乗っかるんだから、いずれ。
みんなもこれを認めろって言っている訳。
人権無視の事をやれと。
そんなもん、東電を生き残らせているからこういう事になるわけでしょ、とんでもないですよ。


大竹:
これを電気料金に全部上乗せすると、とんでも…廃炉費用もあって、
とんでもない金額が上乗せされる事になって、

金子:
全部古い会社をみんなぶっつぶして、資産を売ったり、
新しい会社にしてその株を売ったりしてさ、払えるだけ払ってからさ、
それからもう一回「じゃあ、どれだけのお金が出るか」っていうのを、
六ヶ所村の再処理施設もお金が貯まってるし、3.5兆もあるし、
そういうお金をもっと吹き出させなきゃダメ。

大竹:
あのところ今道路が通ったじゃん。
道路が通って、「歩行とバイクが禁止で車で通り抜けるのは大丈夫」みたいなことを言ってるじゃない。
あれ、本当に大丈夫なの?



金子:
いや、だからあれは除染して、ちゃんと車が入ったらそういう除染の装置をくっつければ、
とりあえず物流が無いと、あそこ、どうもなんないじゃない。
だから「とりあえず通す」っていうのは僕は

大竹:
オレが言ってるのは、
あそこでパンクしたりだとか、あそこで事故ったらとか、
それでバイクも人も通っちゃいけないんでしょ。


金子:そうそうそう。

大竹:
そう考えるとさ、パンクとか事故とか想定に入っているよね、当然。
それは大丈夫なの?

金子:
だからだから、
でも実際にあそこを通らないとあそこはもう、

室井:そこまでは考えられないんだと思うよ。

金子:
いや、だけど止めておいたらあそこはほとんどもう、陸の孤島になっちゃいますよ。
だからこれは一定の、もっとさらに除染していかなければいけないけど、

大竹:最低原発の何キロ地点を通るの?あれだって。

金子:
そうそうそう。
だけど、除染の問題で言えばね、
言ってるじゃない。
セシウム回収型焼却炉と森林のむじゅんろとか、
ああいうのをきちんと予算をつけてやっていけばできるんですよ。
結局フレコンバックに詰めていくから満杯になっちゃうんですよ。
本格的な環境技術、先端技術を使えば出来るのに、
これも東京電力救済のためにやっていないんですよ。





<再生可能エネルギー>九州電力「もう受け入れません」5/26大竹まことゴールデンラジオ




日本学術会議報告書、「核のゴミ」保管場所確保を再稼働の条件に
TBS 2014年9月29日
 
原発から出る高レベル放射性廃棄物、いわゆる「核のゴミ」について、日本学術会議は電力会社が保管場所を確保することを原発を再稼働する際の条件にすべきとする報告書をまとめました。

「核のゴミ」について国は地中深くに数万年以上埋めて、最終処分する計画ですが、処分場が決まらないことから、実現には至っていません。これについて、国内の科学者の代表らでつくる日本学術会議は「白紙に戻す覚悟で見直すべき」としていて、各電力会社がそれぞれの管内ごとに保管施設を設け、30年を期限に暫定的に保管すべきとする報告書をまとめました。

報告書では、原発を再稼働する際には、新たに発生する「核のゴミ」の暫定的な保管施設を電力会社の責任で確保することを条件にすべきであるとしています。(29日18:32)




九電の危い体質・転記ミス、嘘、隠ぺい、やらせ・・・
「ストレステスト用 原子炉3基分のデータ全て転記ミス」



テーマ : 原発再稼働
ジャンル : 政治・経済

東海再処理施設 廃止の方針

東海再処理施設 廃止の方針
NHK茨城 水戸放送局 2014年9月29日

原子力発電所で使われた使用済み燃料の再処理を行う茨城県の東海再処理施設について、日本原子力研究開発機構は、核燃料施設の新たな規制基準への対応に莫大な費用がかかることなどから、平成29年度以降に廃止する方針を明らかにしました。
これは29日開かれた日本原子力研究開発機構の組織改革を検証する委員会の中で、機構側が明らかにしたものです。

東海再処理施設は、原発の使用済み燃料からウランとプルトニウム、それに、高レベル放射性廃棄物を分離して回収する施設で、昭和52年の運転開始以来、およそ1140トンを処理しています。
しかし、東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、去年12月に施行された新たな核燃料施設の規制基準を満たすには、1000億円以上の巨額な費用がかかることなどから、原子力機構は平成29年度以降に廃止する方針を決めました。

東海再処理施設は、商業用原発の使用済み燃料を再処理する国内初の施設として役割を果たしてきましたが、原子力機構は、「青森県の六ヶ所再処理工場への技術移転がほぼ完了した」としています。
一方で、施設は、高速増殖炉「もんじゅ」から出る使用済み燃料も取り扱う計画だったことから、廃止されれば、国が進める核燃料サイクル政策に影響を与える可能性も出てきます。

東海再処理施設の廃止の方針が出たことについて、茨城県の橋本知事は、「詳しい内容は聞いていないが、雇用や財政面で影響がないか詳細を確認したい。雇用面では、しばらくは影響はないものの、将来的には雇用の減少を招くと思われ、注視している」と話していました。

東海再処理施設の廃止の方針が出たことについて東海村の山田修村長は「今回の方針決定は、原子力機構全体の改革の一部として受け止めている。この決定で地元にどんな影響があるのか住民への説明の場が必要だと思う。今後、廃止措置へのスケジュールなどを具体的に説明してもらいたい」と話していました。
09月29日 19時00分






<東海再処理施設稼働>
国の規制基準に適合していないけど、急ぐので特別認める「プルトニウム溶液と高レベル廃棄物の固化」
4/21原子力規制委員会更田委員取材動画&文字起こし


東海村にあるプルトニウム溶液と高放射性廃液の「潜在的危険」は
水素爆発と10の何乗ギガベクレル単位になる放射性物質の飛散だ!!


1.東海村JAEA潜在的危険に関するヒアリング~規制庁からの説明~12/2(内容書き出し)

2.東海村JAEA潜在的危険に関するヒアリング~日本原子力研究開発機構からの説明~12/2
(内容書き出し)


<東海村再処理工場の危険>
「使用済み燃料を液体にしてしまった。液体が沸騰してしまうという事は簡単に起きてしまいます」
小出裕章氏(文字起こし)





ピンク色のバッタ



新種?主婦がピンク色のバッタ発見 神戸・垂水
神戸新聞 2014/9/19 20:55

b_07345624.jpg
住宅地で見つかったピンク色のクビキリギス=神戸市垂水区千鳥が丘

アマエビ? いえ、これはバッタです‐。

神戸市垂水区の住宅地にあるコンビニエンスストアの外壁に16日夕方、ピンク色のバッタがいるのを近くに住む主婦花本雅江さん(52)が見つけ、捕まえた。

伊丹昆虫館(伊丹市)に写真を確認してもらったところ、日本全国に広く分布するクビキリギスとのこと。

体長は2・5センチ程度と成虫の半分で、幼虫と見られる。通常は黄緑色だが、色彩変異でまれにピンク色の個体が出現し、同館にも年に数回は問い合わせがあるそうだ。

イネ科植物の葉などを食べるから主に草むらに生息するが、市街地にもいる。「子どもが小さい時は、この辺りでキリギリスやバッタを捕まえていましたが、ピンク色は初めて」と花本さん。

淡いピンク色、長い触角、先細りの頭、太めの胴体。アマエビっぽくない?。

花本さんに問うと、「確かに。だんだんアマエビに見えてきた。もう放そうと思うけど、草むらでは目立ちそう」と心配していた。(長嶺麻子)




その他の色素が抜けるアルビノ現象

<縁起がいい?>「幸運を呼ぶ金のヒラメ」と「ラベンダー色のタラバガニ」

2014012211.jpg


伊豆の海に全身金色の生き物が登場。
地元では幸運を呼ぶと話題を呼んでいます。
2014013015.jpg
水深およそ15mの海底に静かに佇んでいるのは、全身が金色に輝く1匹のヒラメ。
では、一体どうしてヒラメが金色になったのか?
専門家によると、生まれつき体表の「黒い色素」が抜けてしまったのが原因ではないか



鮭もアルビノ
「縁起いい」黄金色のサケ 標津沖のサケ定置網で捕獲
北海道新聞 2013年10月16日 09:26)
2013101911.jpg

「身体の一部が白くなるアルビノと呼ばれる突然変異」
ネズミや鳥になにが?高放射線量地域生物に異変TBS(内容書き出し)

2013091229.jpg
頭部に白い羽が見られます。
面積は小さいもののチェルノブイリで見つかったアルビノのツバメ同様、羽が白くなっています。

<黒毛和牛の白い斑点>
「被ばく調査の生きた標本。 生きた証拠です」希望の牧場・ふくしま
9/13スーパーJチャンネル(内容書き出し)

吉沢:
360頭の牛の中に8頭ぐらい。
白い斑点状態の牛がね、8頭ぐらい今生きているんですよ。

吉岡:あの黒い牛の中に?
2013091346.jpg


<被ばく症状>アルビニズム白色症 ・アルビノそして白斑
カネボウ以外の9社でも白斑か
NHK 9月10日 17時56分
2013091241.jpg


内部被曝に迫る ~チェルノブイリからの報告~(内容全部書き出し)
NHKの番組 2011/8/6放送より一部抜粋

なかなか研究が進まない内部被曝の人体への影響
その中で数少ない先駆者に光が当てられています
そのパイオニアのひとり、大阪大学名誉教授 野村大成さんです(医薬基盤研究所 大阪)
野村さんが注目しているのはセシウムなどの物質が出すベータ線です
マウスにベータ線を出す放射性物質を注射したところ、生まれた子どもの細胞に異常が見られ
突然変異で毛の色まで変わりました

図3





海輪誠社長「東北電力も再生可能エネルギーの電力買い取り中断します!」

東北電力、再生可能エネルギー買い取りの中断検討へ
(宮城14/09/26)



FNNLocal  2014/09/25



q.png

東北電力の海輪 誠社長は、太陽光発電などの再生可能エネルギーの電力買い取りについて、
中断を検討す­る考えを明らかにした。

w.png
東北電力海輪誠社長
「基本的な傾向は、九州電力と全く同様でありまして。こういうも­のについて、そろそろ検討せざるを得ないという時期になったと」と述べ、再生可能エネ­ルギーの固定買い取り制度にもとづく契約の受け付けについて、中断も含め、対策を検討­する考えを示した。
e.png
東北電力海輪誠社長は太陽光発電を中心に買い取りの申し込みが急増していて、
天候により電力の出力の変化が­激しい場合に、送電設備の事情から停電につながるおそれがあるとしている。
再生可能エネルギーをめぐっては、九州電力が26日から買い取りを中断している。


<再生可能エネルギー>九州電力「もう受け入れません」5/26大竹まことゴールデンラジオ


テーマ : 環境・資源・エネルギー
ジャンル : 政治・経済

<再生可能エネルギー>九州電力「もう受け入れません」5/26大竹まことゴールデンラジオ

大竹まこと×室井佑月
九州電力の再生エネルギー購入中断

2014年9月26日 大竹まことのゴールデンラジオ

太田:
今日は東京新聞の記事をご紹介したいと思うんですが、
九州電力が、太陽光などでつくった再生可能エネルギーの固定価格買取制度に基づく契約の受付け。
一般家庭用を除いて九州のほぼ全部の区域で中断した
ということですね。
つまり、「太陽光などで再生可能エネルギーをつくっても買い取りませんよ」とね。

九州電力が受付を中断した理由なんですけれども、
太陽光発電が急激に増えて、需要と供給の、なんていうんですか、
「均衡が崩れる恐れが出てきた」


大竹:
でも大田さん、「バランスが崩れる」って、
国とか地方では「再生エネルギーを作れ作れ」って、

太田:「作れ作れ」と言っていたんですね。

大竹:
これが新しいエネルギーに取って代わろうとして、
よその国ではそんな事を奨励している訳だよね。

太田:どんどん進んでいる訳ですね。

大竹:この国はこれを「作りすぎるな」と!?

太田:
ま、作りすぎてこれ以上受け入れると電力の供給に安定感が損なわれるから
「もう受け付けませんよ」というふうに言ったと。

大竹:意味が分からないんですけど。

室井:分かりやすい嫌がらせだよね。

大竹:
嫌がらせというか、
だって事業主は太陽光発電だっていうから、
自分たちもね、「原発にかわる新しいエネルギーを作ろう」って率先していった訳だ。
で、あちこちに建てた訳だ。
そしたらば「それが需要を超えるから」とか「送電網が」

太田:
はい、
「バランスが崩れちゃうから、送電網で安定的に電力を遅れなくなっちゃうくらいにバランスが崩れちゃうからもう受け入れません」
というふうに言ったと、発表したと。

大竹:これは九州電力だけじゃないんだって!?

太田:
はい、そうなんですね。
東京電力も太陽光発電の施設が集中して送電線の受け入れ容量が足りなくなる地域が出てきている、
群馬、栃木、茨城、千葉、山梨のそれぞれの県で、
「買い取りを制限する事を始めた」と。
それから東北電力も九州電力と同じような理由で
「契約受け入れを中断する検討をする考えを示している」と。
さらには北海道電力では、地区によっては事前の相談で
「受け入れは難しい」と断るケースも出てきているという事なんですね。

で、昨日の東京新聞の夕刊の記事でいうと、
例えば4000キロワットのメガソーラー建設を目指している50歳の鹿児島市の男性が、
もう、会社を起こして今年3月に九州電力に新規の契約を申請してあるんですね、すでに。
で、土地代などおよそ1億円を投資してあって、
これ「困っちゃった」と。
これから来年川内原発を再稼働しようと、九州電力は考えているんですが、
「原発への投資じゃなくて送電網に投資して欲しい」と
多くの企業が反発するんじゃないかというふうに書いているという事ですね。


大竹:
これはちょっと前も問題があってさ、
「太陽光を作りました」と、土地を押さえてね。で「作ろうとしています」と。
それで申請をしました。
そうすると、「そこまで送電線が無い」と。
で、「おたくの電気は受け入れるよ」と。
しかしその前にそこまでの送電網を整備しなければならないから、
「その金込みでやろう」という話がきた訳だよ。
そんな事は事業主は聞いていない訳でさ、
それでもしだよ、自分で送電網もね、そこまでお金を負担して、
いろいろ集めて届けたとしてもだよ、
今度は、事業主全体の容量が、電気の容量が、
もうその地域の電力需給を上回っちゃいそうだと。
だから、「もう受け付けない」と。


室井:いやぁ、私

大竹:何言ってんだか分かんないよ!!言ってる事が!

室井:
私があとね、1個「えっ?」て思うのが、
私はすごく良く覚えているけど、みんな多分世間の人たちも覚えていると思うけど、
震災後あれほど「もしかしたら停電になって、人が死んだりとかするかもしれない」って言ってたのは、
あれは、


大竹:病院の電気が足らんしな。

室井:
そうだよ。
ああいう事はどうなってるの?
ギリギリでやってるんじゃないの?
違うの?

大竹:
分かんないよね。
あの後だから、もう、だから覚えてるけど、
節電もしたし、時間帯によっては電気をね、使わないようにする地区もあったくらいだよね。

室井:
もしその事が嘘だとしたら、
そういう嘘って人の命を盾に取ってだよ、

大竹:そういう事になるね。

室井:そういう嘘ついた人って、世の中から叩かれなきゃまずいと思うんだけどね、私は。


ーーー金子勝氏の話につづく
http://kiikochan.blog136.fc2.com/blog-entry-3906.html








九電、再生エネ購入中断 企業は多額投資 自治体も推進
東京新聞 2014年9月25日 夕刊

九州電力は二十五日、再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度に基づく契約の受け入れを、九州全域で中断した。対象は新規受け入れに加え、申請を済ませたが契約に至っていない約七万件も含める。十キロワット未満で自家消費している家庭用の太陽光などは対象外とした。
 
九電によると、電力の安定供給には需要とのバランスを保つ必要があるが、太陽光発電の急増で供給力が需要を大幅に上回ると、自動的に発電が停止するなど支障が出る恐れがあるという。今後他の電力管内への送電などを検討し、再生エネをどの程度受け入れられるか見極めるとしている。
 
太陽光発電は全国的に増えており、北海道電力や沖縄電力も購入に上限を設けている。今回の九電の中断を受け、政府は買い取り制度の見直しを加速させる可能性が出てきた。
 
二十四日の記者会見で九電の山崎尚(たかし)電力輸送本部長は「電力を安定供給する責任があり、このまま無制限に受け入れられない。ご理解いただきたい」と述べた。申請中の事業者が計画見直しを迫られることが想定されるが、金銭面の補償はしないとしている。川内(せんだい)原発(鹿児島県)の再稼働と中断は「関連性はない」と強調した。九電は十月一日から七県で順次説明会を開く。
 
九電によると、二〇一四年度から買い取り価格が下がったため、今年三月だけで過去一年分に当たる約七万件の申し込みが殺到した。
 
買い取り制度では国の認定も必要で、九州の太陽光・風力発電の認定状況は五月末で千七百八十七万キロワット。鹿児島が四百三十四万キロワットと最も多く、次いで熊本、宮崎、大分と、この四県で九州全体の四分の三を占めている。

◆「川内原発より送電網を」
 
再生可能エネルギーを使う発電事業や計画は九州各地で進んでおり、九州電力が買い取り契約の受け入れを中断した影響が広がりそうだ。買い取りを前提に多額の投資をしてきた企業や、導入促進を掲げる自治体もあり、関係者は「今更買い取れないなんて」と困惑している。
 
長崎県佐世保市の宇久島では、京セラ(京都市)や九電工(福岡市)など五社が世界最大規模となる四十三万キロワットの大規模太陽光発電所(メガソーラー)建設を検討。二〇一五年度中の着工が目標で、受け入れの中断が長引けば影響を受ける可能性がある。
 
京セラは今後開かれる九電説明会に出席する予定で、広報担当者は「情報収集を急ぎたい」と話す。
 
四千キロワットのメガソーラー建設を目指している鹿児島市の男性(50)は会社を設立しことし三月、九電に新規契約を申請した。既に土地代などに約一億円を投資。男性は、再稼働へ手続きが進む川内原発を引き合いに「原発への投資ではなく、送電網に投資するべきだ。多くの企業が反発するだろう」と語気を強めた。
 
二〇年度までに県内全家庭の電力消費量相当分を省エネで減らした上ですべてを再生可能エネルギーで賄う目標を立てているのが熊本県。県によると、着工していないメガソーラー計画が六件残ったままだ。村井浩一エネルギー政策課長は「全体の目標に大きな変更はない」とする一方で「県として再生エネ導入の旗振り役を担ってきたが、電力需給のバランスまで考えが及ばなかった」と肩を落とした。

<再生可能エネルギー> 
太陽光や風力、水力などで生まれるエネルギーを指す。石油などを燃やす火力発電、ウランを燃料とする原発と異なり、資源が枯渇せず繰り返し使えるのが特徴。地球温暖化の原因になる二酸化炭素(CO2)の排出量も極めて少ない。ただ、政府によると、発電コストは火力や原子力より高い。政府は2012年、電力会社が再生エネによる電気を買い取る制度を義務化、普及を後押ししている。




歴史に残る日本の総理大臣の会見「大飯原発再稼働」野田総理大臣
6/8(会見内容書き出し・音声あり)

野田会見60811
仮に、計画停電を余儀なくされ、突発的な停電が起これば、
命の危険にさらされる人も出ます。
仕事が成り立たなくなってしまう人もいます。
働く場がなくなってしまう人もいます。




テーマ : 環境・資源・エネルギー
ジャンル : 政治・経済

<凍らない氷の壁>更田委員「凍らないなら汚染水をコンクリートなどでそのまま固めるほうがいい」

NHK 福島
トレンチ汚染水そのまま固定も

2014年9月25日

1

東京電力福島第一原子力発電所で
「トレンチ」と呼ばれる地下のトンネルから汚染水を抜き取る対策が難航している問題で、
原子力規制委員会の更田豊志委員長代理は、
「抜き取りがうまくいかなければ、コンクリートなどで汚染水ごと固めることもやむを得ない」
という認識を示しました。

福島第一原発では、「トレンチ」と呼ばれる地下のトンネルに高濃度の汚染水が流れ込み、
地下水と混ざって海に流れ出している
と見られています。
東京電力は当初、汚染水の一部を凍らせて建屋からの流れを止めた上で汚染水を抜き取る計画でしたが、
現在も十分に凍らず、抜き取れない状態です。

2

これについて、規制委員会の更田委員長代理は、24日の会見で、
「うまく凍らなければ、汚染水をコンクリートなどでそのまま固める方法をとらざるをえない。
放射性物質がしばらく存在することになるので望ましいことではないが、
液体の状態で存在するのはきわめて不安定で、大きな津波などで海洋に流出するよりははるかによい」
と述べました。

また「トレンチの汚染水の止水ができなければ凍土壁の計画は破たんする」と述べ、
汚染水対策の柱とされる建屋の周りの地盤に氷の壁を作る「凍土壁」を実現するには
トレンチの止水は不可欠で、東京電力の対策を慎重に見極める考えを示しました。

この問題で東京電力は、トレンチにセメントを流し込みながら、汚染水を抜き取る方法を検討していて、
今後、規制委員会の専門家会合で対策の妥当性が議論される見通しです。
09月25日 09時50分




<凍らないけど>「われわれは全く諦めて­おりません」8/20東京電力広瀬社長

<凍土壁ありき!?>
そもそも「流れる水は凍らせる事はできない」というのは学会の常識だ8/19報道ステーション文字起こし


<凍らない凍土壁>
東電「 数字と考察はセットです!」8/14東京電力記者会見・木野さん質問部分文字起こし


<凍土壁>氷を入れてもドライアイスを入れても「凍らない!」
2014年8月7日と8月11日の東京電力記者会見の文字起こし

<東京電力福島第一原発>凍らない凍土壁→1日15トンの氷を投入

1.凍らない凍土遮水壁<福一>大竹まこと ゴールデンラジオ7/9(文字起こし)
&第24回特定原子力施設監視・評価検討会(一部文字起こし)





テーマ : 福島第一原発
ジャンル : 政治・経済

嬉しい♪
✿記事の転記について✿
2023052642.jpg
コメントありがとう♪
コメントありがとうございます。    お返事はなかな書けませんが、    とても励まされて勇気を頂いています。 感謝でーす(๑♥‿♥๑)ノ いろいろとコメントをいただいていますが、 たとえば私のブログよりも長いコメントや、直接ブログの内容と関係が無いもの、 何回読んでも私が意味を理解できないものは 公表しない場合がありますのでご了承ください。 きーこは、あんまり頭がよくないので、 難しい事柄をたくさん並べられるとこんがらかって分からない時がたびたびあります。 意味が分からないまま公表していた時もありましたが、これからは承認しない時があっても許して下さい。d(◕‿-。) ネ❤ 私は読ませていただいていますので… 私にも理解できる様に書いていただけると嬉しいですw
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