02.22
Sun



<辺野古>米軍警備隊が平和運動センターの山城博治さん等を拘束!その瞬間&国会議員6名の抗議
米軍による不当逮捕拘束のリアル映像はこちら↑





弁護士:
抗議と逮捕の説明を求めてきました。
一言で申し上げると全くめちゃくちゃな回答で、
何を言っているのか?私どもにも理解できないような話でありました。
まず一つは、この現場で何故アメリカの警備員が逮捕したのですか?
この根拠はなんですか?ということについても答えられませんでした。
そしてその当時沖縄の県警は違法性、
その拘束をする意識はあったのか?ということについても答えられませんでした。
すなわち県警はこの行為について何の関与もしていない。アメリカが一方的に、アメリカの警備員がやって
そしてそれを、ま、あずかっている。
その法的根拠な何か?ということについても「今は答えられません」
そういうことでありました。

そういう意味ではまさに、これは不当逮捕そのものであってですね、
全く何の根拠もないことであります。

そういう意味で私は強く抗議をしてまいりまして、
「早く釈放をしなさい」ということを申し上げて出てまいりました。
頑張って、釈放されるまで頑張っていきましょう。

辺野古

1:49
この写真を見て、県警はこの人たちが不当なことをやったのか?と聞きましたら、
県警は「判断していません」ということです。
県警が「警備をしているのに突然米軍のこの警備隊なるものがやってきて米軍が不当拘束をした」と。
警察は、県警はその不当拘束を判断したのか?といったら
「私たちはやっていません」ということを確認できましたので。
だって皆さんあれでしょ。
当時、県警が警備をしていたわけですよね。
してたけれども、県警は一切逮捕の動きはやっていないわけですよ。
突然米軍がやってきたということで非常に不当な行為です。
それがどういう経過でやったのかということについても答えられないし、
法律の問題でどうなるのかということも答えられずに、
あとは、抗議などは受け付けられない。どうぞお引き取りくださいということで、
私たちもそこから帰されてきたというのが実態です。


ーー:じゃあ何故留置所に入れてるんだ?

沖縄県警はその場で逮捕、拘束する判断はなかったということなんです。
けれどもその後ろの米軍のどういう人達かわからないのがやってきて、
「基地内に入った」と。
「基地の中に入った」という判断をして拘束をしたと。
で、拘束したあと今名護署に移送された。
「これ以上のことは言えない」と言っています。

だからそういう中で米軍が連れ去ったということになります。

どういう法律で米軍が逮捕拘束したのか?
「それは現時点ではわからん」と言っています。
そういう状況であります。
それを今から調べて明らかにしていきたいというような回答でございました。

ですからそれでは我々は帰れんぞと、釈放しなければ帰れないと、
しかも前日米軍基地の屋内まで入って拘束されなかったのがおるじゃないかと、
足が踏み出したかどうかで捕まえるというのは、
これはみんな納得しないぞということで、我々もそういうことを言ってきました、以上です。




米軍が後ろ手錠をかけて強引に逮捕をしている。
しかも、彼の言い分によると、
抗議の市民の皆さんが警戒ラインを越えないように静止をしているところ後ろから突き倒されて、
しかもひどいことに、引き倒したまま足を引きずって基地の中に連行
しております。

辺野古8
(警戒ラインを超えないように市民の皆さんに言っている)
20150222_1103_uxe5wWBd_r.jpg
(脚を持って引きずられる)

本当に許せません。
あと、もう一人の接見がまもなく終わって弁護士がこの場に報告にやってまいりますので、
弁護士からは二人は元気で、県警や米軍の弾圧に屈しないという強い●を持っていたことをご報告をいたします。




<辺野古>「下がろう」と言っているのに後ろから抱きついて羽交い締めにされて連れて行かれた。全くの嫌がらせ逮捕だと思いました。2/23山城博治さん等釈放インタビュー・全文字起こし

<辺野古>県警「県警が警備をしているのに突然米軍の警備隊がやってきて不当拘束をした」

<辺野古>米軍警備隊が平和運動センターの山城博治さん等を拘束!その瞬間&国会議員6名の抗議

<辺野古>移設反対!海保、女性に馬乗り

<辺野古 真夜中のミキサー車>県民の目を盗むように手続きを進める国の浅ましい姿

菅原文太「これが最も大事です。絶対に戦争をしないこと!」11/1沖縄(文字起こし)

「電子号外」って始めて見ましたー悪魔に心を売り渡した男・仲井真弘多「任期中に承認できるものは承認したい」←「仲井真さん、弾はまだ一発残っとるがよ」



「日本は戦後処理がまだきちんと終わっていない」10/08 『日本はなぜ、「基地」と「原発」を止められないのか』 矢部宏治・孫崎享対談(文字起こし)





本当によかった




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02.22
Sun

常磐自動車道 全線開通前に公開
NHK 2月17日 19時21分

常磐自動車道 全線開通前に公開
震災や原発事故の影響で福島県内の避難区域にある区間の工事が遅れていた常磐自動車道は、来月1日、埼玉県と宮城県を結ぶ全線で開通することになり、17日、開通を前に報道陣に公開されました。

常磐道1

埼玉県と宮城県を結ぶ常磐自動車道は、震災や原発事故の影響で工事が遅れていましたが、避難区域を通る富岡町の常磐富岡インターチェンジと、浪江町の浪江インターチェンジの間のおよそ14キロの区間の工事が終わり、来月1日から全線が開通します。
これを前に17日、開通区間の一部が報道陣に公開されました。
このうち双葉町にある羽黒川橋は、建設途中に震災が発生したため、その後放置されて鉄筋部分などがさび付いていましたが、新たに整備されました。
さらに、この区間は原発事故による避難区域を通るため、道路脇ののり面を除染したほか、放射線を抑えるために通常よりも5センチほど厚いコンクリートで舗装されています。

常磐道法面

また比較的放射線量が高い場所には、道路脇にモニタリングポストが設置され、線量が表示されるようになっています。
常磐道2

常磐道3

国の去年10月の調査では、この区間を時速70キロで走行した場合の被ばく線量は、自動車の場合、0.20マイクロシーベルト、二輪車の場合は0.24マイクロシーベルトで、道路の管理会社によりますと、通行に問題はないとしています。
常磐自動車道の全線開通で人の動きや物流が活発になることが予想され、地元では復旧・復興の加速が期待されています。




5.5マイクロシーベルト/hっていう表示

この区間を時速70キロで走行した場合の被ばく線量は、自動車の場合、0.20マイクロシーベルト、二輪車の場合は0.24マイクロシーベルト」って…Σ(゚д゚lll)!!!

「5.5マイクロシーベルト/h」って、どんな?
ちなみに0.23マイクロシーベルト/時で年間1ミリシーベルト
年間2ミリシーベルト
(コメントで教えていただきましたm(_ _)mありがとうございます)




「復旧・復興の加速」よりも、「放射性物質飛散の加速」がされるんじゃないかと、不安に思う。











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02.22
Sun

福島第1原発:海に汚染水漏れる?放射線モニターで警報
毎日新聞 2015年02月22日 13時00分(最終更新 02月22日 14時46分)

原子力規制庁に入った連絡によると、22日午前10時ごろ、東京電力福島第1原発構内の雨水などを海に流す排水路にある二つの放射線モニターで、排水の放射線量の異常を知らせる警報が鳴った。規制庁は、基準よりも濃度が高い汚染水が海に流れ出した可能性があると見ている。

規制庁によると、全ベータの値は、一つが1リットルあたり5000〜5600ベクレル、もう一つが約5600〜7200ベクレル。通常は1リットルあたり数百ベクレル程度という。東電は、午前10時25分、すべての汚染水タンク周辺から排水路への水の弁を閉めた。さらに約1時間後、海につながる排水路ゲートも閉めた。【酒造唯】





報道関係各位一斉メール 2015年
福島第一原子力発電所構内側溝排水放射線モニタ警報発生について

平成27年2月22日 東京電力株式会社

本日(2月22日)午前10時頃、構内側溝排水放射線モニタ「高」警報が発生しました。その後、午前10時10分頃、構内側溝排水放射線モニタ「高高」警報が発生しました。

 本日(2月22日)午前10時20分現在、当該放射線モニタの指示値については、以下のとおりです。
 A系:5.05×10^3Bq/L(全ベータ)
 B系:5.63×10^3Bq/L(全ベータ)

現在、構内汚染水タンク等の漏えいの有無および、構内側溝排水放射線モニタの健全性の確認を実施しています。

また、午前10時20分、全汚染水タンクエリアの止水弁「閉」の確認、35m盤上の汚染水移送の停止、排水路ゲート「閉」を指示しました。

その後、以下のことを確認しております。
 ・午前10時25分、全汚染水タンクエリアの止水弁が「閉」となっていること
 ・午前10時30分、全汚染水タンクの水位に有意な変動がないこと

本警報発生に伴い、本日(2月22日)予定していた地下水バイパス一時貯留タンク(Gr3)からの排水について、午前10時3分、地下水バイパス一時貯留タンク(Gr3-1,Gr3-2,Gr3-3)に貯留してある水の海洋への排水を開始いたしましたが、同日午前10時18分、念のため、排水を停止しました。

なお、モニタリングポスト指示値の有意な変動は確認されておりません。
以 上




福島第一原子力発電所構内側溝排水放射線モニタ警報発生について(続報)
平成27年2月22日 東京電力株式会社

本日(2月22日)、構内側溝排水放射線モニタ警報発生についての続報です。

本日(2月22日)午前11時頃に採取した当該排水路の分析結果について、
  セシウム134:4Bq/L
  セシウム137:11Bq/L
 でした。(全ベータについては、分析中)
この分析結果は、定例で分析している当該モニタ近傍の昨日の分析結果
  タンク脇側溝(C排水路の合流点前)
  セシウム134:検出限界値未満(15Bq/L)
  セシウム137:検出限界値未満(23Bq/L)
と比較して、低い値でありました。

本日(2月22日)午前11時46分までに、多核種除去設備、増設多核種除去設備、高性能多核種除去設備、RO濃縮水処理設備、モバイルストロンチウム除去装置(A系・B系・第二の2および4)を停止し、35m盤の移送をすべて停止しました。

当該放射線モニタA系は、午前11時50分に2.68×10^3Bq/L(全ベータ)を確認、当該放射線モニタB系は、午後0時20分に2.96×10^3Bq/L(全ベータ)を確認し、「高高」警報が解除となりました。(「高高」警報設定値:3.0×10^3Bq/L(全ベータ))

本日(2月22日)午後0時20分、全汚染水タンクについて、タンクパトロールを完了し、漏えい等の異常がないことを確認しました。

本日(2月22日)午後0時47分、排水路ゲートをすべて「閉」にしました。

当該放射線モニタA系は、午後1時30分に1.45×10^3Bq/L(全ベータ)を確認し、「高」警報が解除となりました。(「高」警報設定値:1.5×10^3Bq/L(全ベータ))

本日(2月22日)午後2時2分、当該モニタの警報発生時に汚染水の移送中であった系統の配管パトロールを実施し、漏えい等の異常がないことを確認しました。

本日(2月22日)午後2時50分現在、当該放射線モニタの指示値については、以下のとおりです。
  A系:1.24×10^3Bq/L(全ベータ)(警報発生なし)
  B系:1.78×10^3Bq/L(全ベータ)(「高」警報発生中)

本日(2月22日)午後3時1分、当該排水路に溜まった水の排水のため、パワープロべスター(バキューム車)によるくみ上げを開始しました。

現在排水路、排水路出口および港湾内のサンプリングを実施するとともに、警報発生の原因について引き続き調査を実施しております。

なお、モニタリングポスト指示値の有意な変動は確認されておりません。

※側溝放射線モニタにつきましては、平成26年6月16日に公表した資料のPDF17~23ページをご確認ください。
 http://www.tepco.co.jp/nu/fukushima-np/roadmap/images/l140616_04-j.pdf





福島第一原子力発電所構内側溝排水放射線モニタ警報発生について(続報2)
平成27年2月22日 東京電力株式会社

本日(2月22日)、構内側溝排水放射線モニタ警報発生についての続報です。

当該排水路について全ベータ放射能の分析を行った結果、以下のとおりでした。この分析結果は、定例で分析している当該モニタ近傍(タンク脇側溝(C排水路の合流点前))の昨日の全ベータ分析結果40Bq/Lと比較して、有意な変動であることを確認しました。

  構内側溝排水放射線モニタ近傍:3.8×10^3Bq/L(午前11時00分採取)
  発電所港湾内排水路出口   :3.0×10^3Bq/L(午後0時30分採取)

また、「高高」警報発生後の当該放射線モニタ指示値の最大値は以下のとおりであり、流入箇所は特定できていないものの、排水路に汚染された水が流入し、発電所港湾内に流出したと推定しました。

  <構内側溝排水放射線モニタ指示値(最大値)>
   A系:5.63×10^3Bq/L(全ベータ)
   B系:7.23×10^3Bq/L(全ベータ)

構内側溝排水放射線モニタ警報発生については、本日午後4時55分に核原料物質、核燃料物質及び原子炉の規制に関する法律第62条の3に基づき制定された、東京電力株式会社福島第一原子力発電所原子炉施設の保安及び特定核燃料物質の防護に関する規則第18条第11号「核燃料物質又は核燃料物質によって汚染された物が管理区域外で漏えいしたき。」に該当すると判断しました。

なお、午後1時50分に採取した構内側溝排水放射線モニタ近傍の全ベータ放射能分析結果は、約390Bq/Lに低下しております。
以 上







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02.22
Sun
2015年2月22日 午前8:40頃
動画→http://twitcasting.tv/atsushi_mic/movie/144572876
31:00〜

名護署:
この違法行為を先導している平和運動センターの山城博治さん
速やかに歩道上に移動するよう指導してください

1

2

36:20〜
見てください皆さん、ゲート前大混乱ですよ。
キャンプ・シュワブ大混乱です。
武装米兵、民間の従業員の警備員、機動隊。
見てください
日本の国家権力総出動、国家権力総動員ですよ!
米軍の基地を守るために、見てください権力偽造最大限に
私たち市民の声にこんなに揺れまくっている。
こんなに動揺している。
よし、キャンプ・シュワブをガタガタにしてやりましょうみなさん。

3

見てください、あの機動隊。
基地の中の黒雀。
雇われ沖縄従業員。
恥知らずの従業員。
やめなさい、県民に襲いかかるのは!
県民に襲いかかるのはやめなさい!
機動隊と同じか!
このキャンプ・シュワブを撤去させようじゃないか、皆。
米軍の基地を撤去させましょう。
もうそういう闘いに発展させましょう。

http://twitcasting.tv/atsushi_mic/movie/144575689





基地の中の警備員まで出てきましたよ。

14:00〜
辺野古1

辺野古2

辺野古3

辺野古4

辺野古5
(米軍の警備隊が突然出てきて市民ともみ合いになる)

15:34
警備隊:こちらは警備隊です
辺野古7

辺野古8
山城博治さん:落ち着いて落ち着いて、下がって

(米軍の警備隊の前で皆に大声で「下がって」。この直後山城さんは米軍に拘束された)

ーーー


危ない!やめてやめて。
あーーっ!


博治さんが拘束された?
18:40頃〜
山城さんを返せー!
拘束は許さんぞ!

25:30〜
ー:逮捕歴もないのに、あれみてください手錠をかけられて
ー:そのまま
ー:えっ?手錠をかけられてる!?
ー:今弁護士に連絡をしています
ー:憲兵隊が奥の方に連れて行った

辺野古11

31:30
二人が拘束されていますが、一人は最近我々に加わった仲間です。
代表のアキトミさんを呼んで連合に連絡してあります。

辺野古12



辺野古 シュワブ警備員が山城議長ら拘束、連行
2015年2月22日 11:03

20150222_1103_uxe5wWBd_r.jpg
沖縄平和運動センターの山城博治議長(右)の足をつかみ、引きはがすシュワブ警備員ら=22日午前9時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブのゲート


 【名護】名護市辺野古への新基地建設に反対する市民らは22日午前、米軍キャンプ・シュワブのゲート前で抗議を続けている。午前9時すぎ、シュワブの警備員が「提供区域内に入った」として沖縄平和運動センターの山城博治議長と男性1人を拘束し区域内に連行。午前10時半現在、まだ解放されていない。

 ゲート前では午後1時から、新基地建設に抗議する2千人規模の県民集会が予定されており、市民らが続々と集まり出している。約百人が「仲間を返せ」「弾圧許さん」と抗議の声をあげている。





市民ら3人拘束 辺野古新基地に抗議
琉球新報 2015年2月22日

img54e93b69c3ef7.jpg
ゲート前を警備する要員ともみ合う市民ら=22日午前9時すぎ、名護市辺野古の米軍キャンプ・シュワブゲート前

 【辺野古問題取材班】米軍普天間飛行場移設に伴う名護市辺野古への新基地建設に反対する市民らは22日早朝から、名護市の米軍キャンプ・シュワブゲート前で抗議行動した。市民らは断続的に機動隊と衝突し、市民3人が一時拘束された。午前11時現在、平和運動センターの山城博治議長ら2人が基地内に拘束されている。移設に向けた海上作業は同11時現在、確認されていない。
 市民ら約50人が午前7時前からゲート前で抗議行動。道路上での抗議行動を排除しようとする機動隊と断続的に衝突した。山城議長がMP(米軍の警備員)とみられる者に拘束されたことを受け、基地内に入る車両を一時的に制止するなどして「仲間を返せ」と声を上げた。共産党の赤嶺政賢、小池晃両衆院議員らが駆けつけ、県警の現場責任者を通じて抗議した。
 22日は午後1時から米軍キャンプ・シュワブゲート前で「止めよう辺野古新基地建設!国の横暴・工事強行に抗議する県民集会」が予定されており、市民らが続々と駆けつけている。【琉球新報電子版】




辺野古2/22 国会議員6名が米軍の不当拘束に抗議

赤嶺政賢議員 照屋寛徳議員 糸数慶子議員 玉城デニー議員 仲里利信議員 小池晃議員
4:34〜
玉城デニー議員:
昨日までは「確保せよ」という指示はなかった。
しかし今朝になって、海兵隊の司令官からそのような指示が出されたという。
そういう情報を我々は掴んでいます。
そして、一度身柄を確保したら、直接身柄は返さずに名護署に移送という手順になっているようですね。
全ては、「この集会が開かれるから」ということを海兵隊が潰そうとしている行為に他ならないんです、みなさん。


7:50〜
仲里利信議員 :
私は本当の意味の沖縄の自由民主党の代表であります。
今日はこの県警、あるいは米軍のやり方に対して、中立的な立場をとりながらやっておりますけれども、
これまでの皆さんのやり方に対し、憤りを持ちながら今日のこの逮捕。
最初から責任者を狙った暴挙であると思っております。
今、逮捕されて黄色い線の中の方に多くの皆さんが入っております。
B-aXjWGCEAA_4vR.jpg
もし代表者を逮捕した理由というのであれば(黄色い線を越えたから逮捕したと言われている)
直ちに、カメラマンからみんな、逮捕するのが道じゃないでしょうか?
あくまで公平公正でやりましょうや。

そしてこれまでの政府のやり方が、一昨年の3月の申請から朝の4時から進み書類を持ち込む。
そして名護市への承認も時間外の要請を待たず
機材の持ち込みも反対等のいない夜中に、2時3時5時。
コソコソとやってる。
正しいことをやっているのであれば、なんで堂々とやらない!
それは明らかに皆さんに恥じることがあるからこういうことをやっているんです。

我々県民は今は
こちらの将来を守るためには未来永劫基地を作らせない。
これには保守も革新もない。


11:04〜
小池晃議員:
これは沖縄だけの問題じゃありません。
平和的な抗議行動をやっている市民を外国の軍隊が拘束する!
こんなことが許されていいはずがないではありませんか!
沖縄県警も沖縄の防衛局も日本の組織じゃありませんか!
外国の軍隊が日本の法律を犯してやっているようなことに、
日本人の権利と命を守るために仕事をするのがあなたたちの任務なのではないでしょうか。
まるでこれでは植民地だ。
植民地の警察、植民地の機関ではありませんか!

私は先ほど世耕( 弘成 )官房副長官に事態を報告し、ただちに開放するように求めましたが、
「拘束している事態は把握したが理由がわからない」
無責任すぎるのではないでしょうか!

外国の軍隊にこのような形で拘束されたのであれば、
少なくとも、何が理由なのか、そのことを問いただし、
不当なものがあるのか、確認する仕事をするのが最低限の責任
なのではないでしょうか!
私たちはその説明を今この場で求めているのです。
きちんと説明していただきたい。
なぜ二人が拘束をされたのか?理由はなんなのか?何を行ったのか?
そのことの説明を求めないのであれば、
あなたたちは任務の放棄だと思われても仕方がないのではないでしょうか。
直ちに報告を求めます。そしてこれは明らかに不当拘束不当逮捕です。
直ちに解放することを強く求めます。
こんな国にしてはいけないと思います。




辺野古抗議の2人逮捕=米軍基地侵入の疑い―沖縄県警-
時事通信(2015年2月22日22時39分)

米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)移設先の名護市辺野古にある米軍キャンプ・シュワブに侵入したとして、県警名護署は22日、日米地位協定の実施に伴う刑事特別法違反の疑いで、50~60代の男2人を逮捕した。同署によると、2人は黙秘している。

逮捕容疑は22日午前9時5分ごろ、キャンプ・シュワブのゲートの中に許可なく立ち入った疑い。米軍の憲兵隊が拘束し、同日午後1時15分ごろ、引き渡しを受けた名護署員が逮捕した。

キャンプ・シュワブのゲート前では連日、普天間移設に抗議する座り込みが行われている。同日は大規模な集会が開かれており、主催者発表で約3000人が集まった。

接見した弁護士によると、2人のうち1人は市民団体の代表。米軍の境界線を越えないよう抗議参加者を制止していたところ、米軍側に後ろから引き倒され、引きずられたまま基地内に連行されたという。

名護署の前には市民ら300人近くが集まり、「不当逮捕だ」「仲間を返せ」などと声を上げた。 
[時事通信社]



弁護士接見後
<辺野古>県警「県警が警備をしているのに突然米軍の警備隊がやってきて不当拘束をした」



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02.20
Fri



放射能も放射線も
見えないし、臭わないから、何もないと思ってしまう。
そして人は無関心で、無防備になる。
そんな見えない放射線を可視化した写真集が出版されることになりました。

そのことを知って、私は是非この写真集が欲しいと思いました。
私の周りの人たちに実感してもらうために、持っていたい本だと考えるからです。



晧星社(こうせいしゃ)
『放射線像 放射能を可視化する』
東京大学名誉教授 森敏  写真家 加賀谷雅道 共著
放射線像
目次
放射線像もくじ

歴史上初めて放射能汚染を可視化し、記録した写真集。

音もなく、臭いもなく、目にも見えない放射能。これを可視化する「オートラジオグラフィ―」という手法があります。 この手法によってサンプルを撮像すると、白黒の像が浮かび上がる。これが「放射線像」です。
一見、墨絵のような印象を受けますが、黒い部分は放射能汚染を受けた箇所です。より黒い部分は、より強く汚染されていることを意味します。

本書は、東京電力福島第一原発事故で汚染されたサンプルを対象にした「放射線像」を記録した写真集です。
全ての像に、採取地と詳細な解説があり、記録している物について、サンプルの実物写真と数値情報も掲載しています。 これだけの量の放射線像が、書籍として一度に公開されるのは、今回が初めてのことになります。

定価1,800円+税
B5版並製 112ページ
2015年2月25日発売
ISBN978-4-7744-0498-1

【著者略歴】
森 敏(もり・さとし)
1941年生まれ。1966年東京大学農学部農芸化学科修士課程修了。東京大学助手、助教授、教授、大学評価学位授与機構教授を経て、現在東京大学名誉教授。農学博士。現在NPO法人WINEP(植物鉄栄養研究会)理事長。専門は植物栄養学。日本土壌肥料学会賞、日本農学賞、読売農学賞、日本学士院賞を受賞。
WINEPブログ

加賀谷雅道(かがや・まさみち)
1981年生まれ。早稲田大学理工学部卒業。フランスにて写真を学び、2011年帰国。2012年6月から放射線像プロジェクトを開始。これまで国内で8回の展示、マレーシアOBSCURA国際写真展で招待作品として展示。2014年フランス紙Libération、ノルウェー紙Morgenbladet、東京新聞に掲載。岩波書店「世界」(同年8月号)に招待作品として掲載。また福音館書店「母の友」(同年11月号)に掲載。
放射線像ウェブサイト




東京新聞でも以前紹介されています
<見える>被曝の影響が写真に4/19,20東京新聞記事より


私は最近、探す手間がなく簡単なので ネットで本を買うことが多いのですが、
今回、この写真集は近所の書店で予約購入することにしました。
以前知人が本を出した時に、
「本屋さんで注文して取り寄せてもらって」と頼まれたことがありました。
そこで売っていない本を注文すると、何冊か入荷して、その書店に並ぶというのです。
(今でもそうなのでしょうか?)

晧星社(こうせいしゃ) 『放射線像』
もしも、見える放射線にご興味がありましたら、
皆さんのご近所の本屋さんに行って予約注文をしていただけたらなって思います。
そうすることによって、全国の書店に「放射線像」が並んで
一人でも多くの人の目にとまる機会が増え
無関心な人々にちょっとでも「あっ!」と思ってもらえるのではないかと、
私はそう思っているからです。

あと、図書館で「仕入れて欲しい」と注文するのもいい作戦かも。

私の近所の本屋には3月の最初の週頃には届くということですので、
また、手に入ったら内容をご紹介したいと思いま〜す。






comment 1
02.19
Thu

よく書いてくれました!
感謝します

20150218175948865.jpg


放射能は心配ないと専門家が爆弾発言連発!東電支援の福島”洗脳シンポジウム”ルポ
女性自身 2015年02月19日 08:00

image.jpg

『放射能が怖くてきのこを食べないのは健康リスクにつながります』

「汚染きのこを食べるより車の運転のほうが危険」という専門家。耳を疑う言葉が飛び交う会が福島であった。放射能の危険を除去するのもそこそこに安全性を住民に訴える。国や東電は、安心できる生活を取り戻したい福島の人々の気持ちをどこまで踏みにじるのか。

「がんよりも心配なのは、骨。骨を強くする三大要因は、食べ物・運動・日光です。放射線を避けようとすると、これら3つをすべて避けることになります。すると死亡率は1.8倍に。放射線を避けるより、高いリスクを呼び込んでしまうんです」(福島県相馬市の相馬中央病院・越智小枝氏

福島の我々には、放射性物質の摂取制限なんてものは取り下げて、好きなものを食べさせて」(放射能健康相談員・半谷輝己氏

こんな冗談みたいな発言が「専門家」たちから飛び出し、しまいには参加者からも、「いろんな添加物のほうが危ない。これくらいはたいしたことない」という声が上がる始末。
こんな驚愕のシンポジウムが2月3日、福島県伊達市の山奥で開かれた。記者は地元の母親から、「トンデモないシンポジウムがあるんですよ」と聞き、取材したのだが、内容は予想を超えるものだった。

雪がちらつく午後7時過ぎ。取材班の車は、凍結した山道を急いでいた。市街地から約20分。ぼんやりとした薄明かりの中に、木造校舎が浮かび上がる。ここが会場の、廃校を再利用した「りょうぜん里山がっこう」だ。
ミシミシときしむ廊下を通って教室に入ると、地元の人と思しき年配の男性を中心に30人くらいが集まっていた。
教室の前には、このために来日したというポーランド国立原子研究センターの物理学者・ドブジンスキ氏と同時通訳者が並んで座っている。小さなシンポジウムに、いくらお金をかけているのか。

今回は「出荷制限値100Bq/kgは厳守しつつ地元民の目安としての摂取制限値の検討へ(大人1、000Bq/kg、子供100Bq/kg)」がテーマだ。
なんだかわかりづらいが、事前にシンポジウムのホームページを見ると、「放射能汚染された食品を食べても大丈夫だ」とアピールしたいのだろうと察しがついた。

“地域メディエーター”を名乗る前出の半谷輝己氏が、会の冒頭に趣旨を説明する。
「食品の出荷制限の影響で、本来食べられるはずだった山のきのこや、川魚、イノシシなどが食べられない状態が続いています。お年寄りの中には、『息子夫婦から、そんなもの食べるなと言われるから、気兼ねして食べられない』とか、『死んでもいいから食べたい』という意見が私に届いています。食文化を守る意味でも、出荷制限値は厳守しつつ、これだったら地元の人は食べていいですよ、という摂取制限の目安を設けたらどうかということを、みなさんで話し合っていただきたい」

福島第一原子力発電所の事故後、政府は一般食品中に含まれる放射性物質の規制値を1kgあたり100Bqまでと定め、それを超えるものについては出荷制限をかけている。加えて、野生のイノシシやきのこなど、極端に規制値を上回る食品が検出された地域には、自分でとって食べることも控えるようにと県知事あてに、摂取制限の通達も出している。

ところがこの会では、高濃度汚染食品でも、地元の人間なら食べていいことにしたいよう。「山や川の幸を食べたい」という地元民の気持ちをくんでいるように見えるが、リスクを福島県民に押しつけているだけではないか。

その後、次々と「専門家」が登場。いかに汚染食品が「安全」かを訴えはじめた。
1kgあたり2、400Bqのイノハナ(山のきのこ)が10g入ったご飯を1合食べた場合、損失余命は7秒。一方で、自動車を10㎞運転する場合に、事故死する確率から計算した損失余命は21秒。イノハナご飯を食べるより、自動車を運転するほうが3倍程度リスクが高いんです。こういう事実を考えることが、合理的な行動に結びつきます」

こう述べたのは、ビデオ出演した福井県立大学経済学部教授の岡敏弘氏
“損失余命”とは聞き慣れない言葉だが、人間の寿命が特定のリスクに遭遇することで、短くなる平均寿命のことだ。
ちなみに、野生きのこの摂取制限が出ている南相馬市の測定結果を見ると、原町区で採れたイノハナから1万4、140Bq/kgという超高濃度の放射性セシウムが検出されている(平成26年9月時点)。
「“損失余命”が理解できたという方は青、わからないという方は赤を上げて!」
半谷氏が参加者に問いかける。参加者には事前に赤と青のカードが配られており、そのつど、カードを上げさせて理解度を測るようだ。
参加者は、ほとんどの方が戸惑いながらも青のカード(理解できた)を上げた。

さらに、冒頭で登場した越智小枝氏が「放射能が怖くてきのこや山菜を食べなくなったという方がおられますが、野菜やきのこを食べない、これらは全部健康リスクにつながります」と、たたみかける。
放射能安全派の弁はさらに続く。同じくビデオ出演の東京慈恵会医科大学教授で小児科医である浦島充佳氏は、「チェルノブイリ原発事故によって増えたのは子供の甲状腺がん。しかも、亡くなった方はほとんどいません。白血病は増えませんでした」 と、キッパリ。さらに、「食品に含まれている放射性セシウムが、子供のがんを引き起こすかというと、それはどうかと思う」とセシウムのリスクを否定

大人なら1、000Bq/kg、子供でも100Bq/kgくらいなら与えても大丈夫。食べたいものも食べられずストレスを抱えているほうが、子供たちの情緒的な発達に影響します。家族で同じものを食べて、夕食には笑いが起こるような時間を過ごしてほしい」笑みを浮かべながらこう語ったのだ。そこまでして、汚染されたきのこやイノシシを子供に食べさせたいのか。正直、背筋がゾッとした。

浦島氏の「大人1、000Bq/kg」とは、食品の国際規格をつくるコーデックスという国際政府間組織が設けた基準を参考にしたもの。子供はその10分の1ならいいだろうというのが浦島氏の持論だ。しかし、原発事故で健康被害が増えたベラルーシなどは、乳幼児向けの食品規制値を37Bq/kgに設定している(左ページ表参照)。

記者は後日、3万人のがん患者を治療してきた北海道がんセンター名誉院長・西尾正道氏に意見を聞いた。
まきストーブに外側からあたるのが外部被ばくだとすると、燃える“まき”を小さくして口から飲み込んだ状態が内部被ばく。炭が体内にとどまると、周りの組織がベータ線(セシウムなど)で集中的に被ばくし、がん細胞に変わる可能性がある。口から放射性物質を取り込むのは、それくらいリスクが高いので取り込まないほうがいいんです」

さらに、チェルノブイリなどの医療現場を何度も視察している、さがみ生協病院内科部長で島根大学臨床教授の牛山元美医師にも聞いた。
「チェルノブイリ原発事故の後、ウクライナでは統計的有意に小児白血病が増えました(右ページ表参照)。ベラルーシの医師は、『放射性ヨウ素がほぼ消えた時期に生まれ育っている世代にも甲状腺がんが事故前より多く出ている』と話しています。つまり、半減期が放射線ヨウ素より長い放射線セシウムが原因の可能性もあります。因果関係が明確に解明されていなくても、地域の汚染状態と病気の増加は関係しており、現地の医師は、被ばくの影響だと主張していました。臨床医なら、こうした声に耳を傾け、子供の健康リスクを減らす努力をすべきでは」と、浦島氏らを批判した。

食べる楽しみや、郷土の食文化を失ってしまった地元民の悲しみや憤りは察してあまりある。しかし、その気持ちにつけこんで、わざわざ海外から学者を呼んできてまで、子供に汚染食品を食べるように仕向ける意図は何なのか


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(「大人1,000Bq/kg、子供100Bq/kg」どころか、いつのまにか「摂取制限の取り下げ」提案に)

食べて心配な人は、自分で被ばく量を測ればいい

後日、半谷氏に、シンポジウムの真意を問うたが、「地域のお年寄りからの要望が強かったから」との回答を繰り返すばかりだった。
福島の母親たちは、こうした動きをどう見ているのか。

「イノハナご飯を食べたら7秒寿命が縮まる? 問題のすり替えをしてごまかさないで! 人間の体は機械じゃないんです。どう寿命が縮まって、どう死に至るんですか。いったい人の命をなんだと思っているんでしょうか」(伊達市在住・岡崎瑛子さん・仮名)

「栄養が偏らないように必死に産地を選び、調理法まで工夫している親の苦労がわかりますか? こんなシンポジウムにお金を使うなら、子供に健康被害がでないように対策を立てろと思います」(いわき市在住・遠藤千香さん・仮名)

「きのこや山菜を食べないのは健康リスクにつながる」と、話していた越智氏にも、母親のコメントを伝え、「それでも子供に食べさせる必要がありますか?」と尋ねた。
「私の持論としては、まだ食文化の確立していない子供には、必ずしも山菜や(野生の)きのこ、イノシシを食べさせる必要はないと思う」 と越智氏。あのシンポジウムの発言はなんだったのか。

シンポジウムの終盤。再び半谷氏が聴衆に質問した。

「放射性物質の摂取制限なんてものは取り下げて、自由に食べさせて。心配な人はホールボディカウンターで測って管理すればいい、こう思う人は青!」
医師らの安全神話を聞いた参加者たちは、全員一致で賛成の青のカードを上げた

「おっ、これ、できるとは思わなかった」と半谷氏は笑う。会として「きのこなどの摂取制限を取り下げてほしい」という要望書を、内閣府の食品安全委員会に提出するそうだ。

国は福島県の「放射線被ばくによる健康不安対策事業費」として、平成27年度に7億8千100万円を計上した。前年度の4千400万円から比べると、15倍以上の増額だ。
その中には、住民に対して放射線の安全性を説明する “リスクコミュニケーション”の費用も含まれている。

このシンポジウムのホームページには、「参加する専門家の渡航費・交通費は、東京電力が福島復興およびリスクコミュニケーションの一環として負担しています」と書かれている。かつて国や自治体、東電が一体となって原発安全論をふりまいていたように、今度は放射能安全神話を刷り込もうとしているのか。

原子力賠償の弁護をしている井戸謙一弁護士は言う。
「内部被ばくや低線量被ばくに危険がないという社会的認識を広めることは東電だけでなく原発を推進する勢力にとって好都合。シンポジウムにお金を出しているのは東電でも、背後には原発でお金もうけしたい勢力の意向が働いている可能性もあります」

東電にも真意を聞いたが、「東電の原子力安全改革を監視する原子力改革監視委員会の副委員長バーバラ・ジャッジ氏の意向によるものだ」と、答えるにとどまった。今後も、安全神話をふりまく会が開催されるのだろうか。そんなお金があったら、除染や避難せざるをえない人の補償に回すべきではないのか。

21時を過ぎてようやくシンポジウムが終わり、司会の半谷氏がこう呼びかける。
みなさん、イノハナご飯を別室に用意しているんで、食べて帰ってくださいね!
本誌取材班は闇に包まれた山道を、急いで帰路についた。



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越智小枝
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越智 小枝
役職 相馬中央病院 内科診療科長
専門 リウマチ科(膠原病・リウマチ内科)
資格 リウマチ専門医 リウマチ学会評議員
所属学会 ー
卒業 東京医科歯科大学医学部医学科 東京医科歯科大学医歯学総合研究科大学院 Imperial College London School of Public Health



福島浜通りの現状:敵は放射線ではない
アゴラ 2014年09月02日

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相馬中央病院・内科医 医学博士 公衆衛生学修士

現場主義者の「浜通り留学」

リウマチの疫学を学ぼう、と公衆衛生大学院への留学を目指していた私の元に、インペリアルカレッジ・ロンドンから合格通知が届いたのは2011年2月28日。その時は、まさかそのわずか11日後に起こる事件のために自分の進路が大きく変わるとは、想像もしていませんでした。
留学後に災害公衆衛生を学び始めた私は英国のPublic Health Englandや世界保健機関(WHO)など、大きな組織でもインターンをさせていただきました。しかし臨床屋の悲しい性でしょうか。私はどうしても「現場」が気になる体質のようです。結局留学生活の後に腰を落ち着けたのは、ここ、福島県相馬市でした。

しかし、浜通りに対する偏見がどれだけ残っているのか、ということに、私はうかつにも気づいていませんでした。

海外にも残る偏見

「『フクシマに行くの』って友達に行ったら、『そんな危険なところに行くな』『行くんだったら長居せずさっさと記録だけ取って帰ってこい』って言われたわ」

先日相馬市にホームステイにやってきた米国の大学生が話されていたことです。

この交換留学ツアーを企画する福島大学のスタッフの一人から、このような話も聞きました。

「このツアーを企画した2012年には、真っ赤にペイントされた手袋が学長の所に送りつけられてきました。『うちの国の学生を殺す気か。お前の手はすでに血塗られている』ということのようです」

いくら真面目に線量を測定し、発表しても、この福島に対する偏見が払拭されるまでにはまだまだ時間がかかりそうです。

もちろん福島県に原発事故由来の放射能が存在することは確かです。私は個人的にはその測定値を安全と判断して相馬市に移住しました。しかし同じ量の放射線量を「危険だ」と感じる人々も大勢いらっしゃいますし、その考えを無理にくつがえそうとは思いません。安全とはあくまで主観的なものだからです。

今、ここにある危機

しかし一番の問題は、まだ見えぬ放射線被害に議論が集中するあまり、「目に見える健康被害」が全く注目されぬまま放置されていることです。

この3年間で、福島県ではさまざまな健康被害が生じています。そのほぼすべてが、放射線による被害ではありません。さらに言えば、その多くは事故の後にでも防ぎ得た被害なのです。以下に3つの例を挙げてみます。

1.「避難区域設定」による健康被害

福島第一原発の事故を受け、政府は原発からの距離に従って避難区域を設定しました。半径20km以内の「強制避難区域」と20-30kmの「計画的避難区域」です。計画的避難区域の住民には「屋内退避指示」が出され、外出を控えるように、という勧告が出されました。科学的に見れば、屋内に退避すれば外部被ばくを抑えられますから、この指示は必ずしも的外れなものではありませんでした。

しかし、その結果何が起きたでしょうか。待機的避難区域の住民のうち、移動手段があり家を離れることのできる方はほとんどが避難されました。更に多くの流通業者は社員が50km圏内へ入る事を禁止しました。その結果、災害弱者、すなわち移動手段や情報入手手段のない高齢者や患者を抱えて動けない病院が食料や医療資源の供給もなく取り残される結果となったのです。

「実際にご自宅で衰弱死されている方も結構いたね」。当時南相馬に留まって被災地の検死に当たった医師がおっしゃっていることです。

「毎日食べ物の事しか考えられなかった。仕方ないのでラー油だけなめていましたよ」。子どもたちの為に相馬市に留まった教師の方からそのようなお話しも聞きました。

2.避難生活による健康被害

このように取り残された方々だけでなく、避難された方もまた、健康被害に苦しんでいます。長期療養施設の避難により、避難された入所者の死亡率が3.9倍にまで上昇した、という報告もあります(注1)。これは急な環境の変化や搬送という負荷が寿命を縮めた可能性や、一度に大量の患者さんの申し送りをした結果、必ずしも患者さんの状態について十分な情報が伝えられなかった可能性もあります。

療養施設だけでなく、健康な高齢者にも同様のことがいえます。相馬市で2012年に行った仮設住宅の健康診断では、高齢者の歩行不安定性(開眼片足立ちテストで15秒未満)の危険が、仮設住宅では自宅に住まれている方々に比べ5倍以上も高い事が示されました。(粗データは相馬市HP(注2))同じ方々の握力の平均はむしろ仮設住宅の方が強く、元々筋力のある漁師さんや農家の方々が、1年間の避難生活を行う間に急速に下肢筋力の衰えを来したと考えられます。

3.甲状腺スクリーニングによる被害

もう一つの例は、甲状腺スクリーニングによる被害です。(注・「福島県における小児甲状腺超音波検査について」、首相官邸ホームページ、山下俊一福島県立医科大学副学長(当時)の解説)

「無料で受けられる痛くもない検査なのだから何の問題もないではないか」

そう思われる方もいらっしゃるかもしれません。しかし、先日福島県伊達市の霊山(りょうぜん)地区で行われたシンポジウム(注3)で地元の方々とお話ししたところ、徐々にスクリーニングの弊害とも言える現状が明らかになりました。

ようやく風評被害が落ち着いたところでスクリーニングを行ったことで、『やっぱり福島は危険なんじゃないか』と言われるようになってしまった」と、スクリーニングの存在そのものが風評被害を助長した、という意見もありましたし、子供が「A2」(注・検査結果で小さなしこり、嚢胞(のうほう)がある)と言われた時の心理的負担を話される方もいました。

中でも問題になったのが過剰医療の可能性です。医療者側が見つかったがんを過剰に手術をしている、と取られる傾向にあります。しかし実際の所は、不安になった親御さんが「お子さんは癌です、だけど小さいから待ちましょう」という方針に納得できず、早めに手術を受けさせたがる、ということも多かったとのことです。

本来はスクリーニングの前に以下のようなコンセンサスを得ておく必要があったと思います。
普通行わないスクリーニングを行う事で、甲状腺がんが偶然見つかる可能性があります。
もしがんが見つかった場合、手術しなくてはいけない、という意見が主流です。
しかしそれは、スクリーニングをしなければ見つからなかったがんである可能性もあります。
手術には合併症や傷跡の残る可能性があります。
もし、「本来見つからなかった」がんを手術しなかったら何が起こるのかは、分かりません。
「A2」です「再検査です」と言われた時、には次の検査まで不安で過ごさなくてはいけません。それでもお子さんにスクリーニングを受けさせますか?
このようなコミュニケーションを充分行わずに始まってしまった甲状腺スクリーニングが、お子さんや親御さんの心を深く傷つけています。さらに、「先行調査のうちに小さな癌を見つけておけば本格調査での検出率が下がるか、原発の影響は少ない、と言おうとしているのかもしれない」などと、むしろスクリーニングを行う事で政府への不信を強めた方もいらっしゃいます。

健康被害への道は善意でできている

福島の災害は終わっていません。その災害はまき散らされた放射能の為だけではありません。誤解を恐れず言うならば、放射能以上に恐ろしいのは、実はまき散らされている「善意」なのではないでしょうか。

「地獄への道は善意で敷き詰められている(The road to hell is paved with good intentions)」という警句があるようです。同じことがここ、福島でも言えるのではないか。この半年間様々なものを見聞きして、私が感じることです。

福島の放射能は怖い。そのようにおっしゃる方々の多くは、(一部の明らかな悪意は別として)心の底から福島に住む子供たちを心配されているのだと思います。それだけではなく、避難区域の設定も、避難指示も、甲状腺スクリーニングも、そのどこにも「悪意」は存在しない。私たちはその事をもっと深刻に考えなくてはいけないのではないでしょうか。

個人や個別の団体に悪意はない。善意も悪をなすことはある。そう考える事から始めなければ、福島の健康被害の全容を知る事はできないと思います。狭視眼的に誰かを非難することに囚われている間に、刻一刻と被災者は増加していくのです。

今の浜通りに起きていることは、放射能という特殊事態ではありません。目に見えない脅威のもたらす健康被害は、世界中で毎日のように起こっています。たとえばエボラ出血熱鳥インフルエンザ、サリン炭疽菌などのテロ、これらもまた、見えないゆえに社会に混乱を起こす危機です。今、この福島に学ばなければ、似て非なる脅威が現れた時、人々はまた防ぎ得た被災者を大量に排出することになってしまうのではないでしょうか。

「放射能」で思考停止をしない限り、浜通りは日本の将来へ向けて、様々な学びの機会を与えてくれます。災害はもちろん起こらなければ良かった事件です。しかし一旦起こってしまったこの災害が与えてくれる知恵を、せめて受け取り損なわないようにすること。それが今の私たちに出来る最善の営みであると思っています。

越智小枝(おち・さえ)1999年東京医科歯科大学医学部卒業。国保旭中央病院などの研修を終え東京医科歯科大学膠原病・リウマチ内科に入局。東京下町の都立墨東病院での臨床経験を通じて公衆衛生に興味を持ち、2011年10月よりインペリアルカレッジ・ロンドン公衆衛生大学院に進学。3.11をきっかけに災害公衆衛生に興味を持ち、相馬市の仮設健診などの活動を手伝いつつ留学先で研修を積んだ後、2013年11月より相馬中央病院勤務。剣道6段。




半谷輝己
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赤い羽根共同募金から多額の助成金をもらって「放射能は怖くない」と洗脳講演
半谷輝己:
ハイ、えーっと、一応私の切り口というのは、
あの、理化学的な「数字の信ぴょう性」ではなくて、
ま、それもあえて言う身としては、正しい知識は用意しますけれども、
入り口としては社会学的な、自分たちの生活の中でどうやって放射線を見ていけばいいのか、
自分たちに、とって、どうやって放射線とともに生きていけばいいのか。
といった観点に立って、
あっ、放射線って結構受け入れても大丈夫そうだ」っていうふうな意識を持たせる。
という考え方が、ま、あの~、講演の中身というのは、入り口のところはそんなところでやっております。
ー略ー
福島県内、そして福島県から避難している人達、
それから、福島県とは関係の無い東京の方とか関西の方も含めて、
放射線に強い恐怖感を抱いている人たちに私たちの経験を、
「そうじゃないんですよ~、大丈夫なんだ」と、
「この福島でも生きることができるし、この日本で我々は生きることができるんだ」という事を、
伝えていきたいというふうに考えております。




岡敏弘
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福井県立大学経済学部教授/大学院経済・経営学研究科教授
1959年生まれ。1988年京都大学大学院経済学研究科後期博士課程修了。
滋賀県琵琶湖研究所研究員を経て、1993年福井県立大学経済学部助教授。
1997〜98年 Visiting Professor, CSERGE, University College London。
2000年から現職。経済学博士。


放射線リスクへの対処を間違えないために
岡敏弘 2011 年 4 月 7 日

例えば現在、累積の被曝線量が 10 ミリシーベルトを超えるようなところでは、屋内退避指示が出ること
になっているが、10 ミリシーベルトの被曝で生じる追加のがん死は、1 万人中 5.7 人程度と推定されるわけ
である。
このリスクがどの程度のものかを判断するには他のリスクや現状と比較するのがよい。

ー略ー

2009 年の日本の平均寿命は男が 79.59 年、女が 86.44 年だが、これは 2005 年と比べてそれぞれ 1.03 年、
0.92 年伸びている。つまり、平均寿命は年に 90 日くらい伸びている。日本人全員が 10 ミリシーベルト被
曝すると、この伸びが 2.6 日縮まるわけである
。日常生活で寿命を縮めている最大の要素は喫煙だと思われ
る。喫煙の全死因による損失余命は数年から数十年と推定されている。喫煙による肺がんだけでも 370 日
であり、受動喫煙で 120 日と推定されている

ー略ー

以上のことから、今の私たちの寿命を決めている様々な危険要因を日頃どう扱っているかを考えると、現
状で、食品や飲料水から摂る放射性物質の危険について、個人が心配して行動を変えるとしたら、行動に一
貫性がないということになりそうである。何も気にしないというのが、おそらく、個人の利益になる。




浦島充佳
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昭和37年生まれ、昭和61年東京慈恵会医科大学卒。
平成12年ハーバード大学スクール・オブ・パブリック・ヘルス(HSPH)卒。
慈恵医大卒後イギリスセントトーマス病院で短期臨床実習、その後慈恵医大の骨髄移植を含む小児癌医療に献身。


小児科医・浦島充佳さんインタビュー全文(1)
不信感持たれた政府の情報発信

2011年9月1日 読売新聞

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小児科医で、新型感染症の流行や生物テロなどの危機管理対策を研究している東京慈恵医大准教授の浦島充佳さんは、今の私たちは「原発事故の罠(わな)」に陥りやすい心理状況にあると考えています。浦島さんの言う「罠」とは何なのか、聞きました。(館林牧子)

小児科医・浦島充佳さんインタビュー全文(2)
基準守られれば、チェルノブイリほど甲状腺がん増えない


小児科医・浦島充佳さんインタビュー全文(3)
「原発事故の罠」にはまりつつある日本


小児科医・浦島充佳さんインタビュー全文(4)
心配し過ぎて、大切なもの見失わないで


我が家には、もともと私が趣味で買った感度の良いガイガーカウンター(放射線測定器)がありました。事故後、妻はこれをあらゆる食品にあて、少しでも高いと思うと廃棄処分にしています。私は健康に影響がないレベルだと思っているし、もったいないとも思います。家のガイガーカウンターでどの程度、正確に放射性物質が測れているのかもわかりません。

妻はストレスに弱い方ですが、今の様子を見ていると、将来不安症にならないと思います。自分で情報を集めて、対策を立て、子どもには放射能の入ったものを食べさせていない、という自信があるからです。



牛山元美医師 

放射線被ばくを学習する会「臨床医が見たチェルノブイリ、福島の現状」
2014年3月18日 牛山元美医師 文字起こしブログ

1.「やっぱりこれは大気中核実験どころじゃない被ばくを私たちはしているんじゃないか」

2.「医療被曝も本当は身体に悪いんだよ」

3.「当初鼻血を出した子が甲状腺癌や白血病になったの?」

4.「事故当時0歳~4歳位の子ども達が、ずーっといつの年代でも一番甲状腺癌を発症している」

5.「気にしちゃいけないんでしょ?」って。 「いや、これは気にした方がいいです」

6.IAEAと福島医大「福島の悲劇を奇跡に変えよう!」 「は?」

7.~相模原・町田など65名の甲状腺エコーと白血球検査結果~

8.質疑応答「ベラルーシでの癌のタイプ・他」

9.質疑応答「井戸川元双葉町長&報道ステーション現場」




西尾正道医師

原発事故から2年 いま何を考え、何に備えるべきか  西尾正道 医師 (内容書き出し)

甲状腺疾患と内部被曝」より一部書き出し5/12西尾正道医師in郡山

「本人が望んでも解剖して臓器を測れる施設が今の日本には無いんです」
5/12西尾正道北海道がんセンター名誉院長


<茨城県のニュース>
生協が子どもの甲状腺検査開始「問題意識を持って健康管理をするっていう事自体は悪い事ではない」
西尾正道名誉院長


<トリチウムによる健康被害>
西尾正道氏「原発を稼働させるだけで、事故が起こらなくても健康被害となりえる」
「被ばく列島」より




井戸謙一弁護士

<放射能から避難する>
井戸弁護士「経済的な理由で裁判を断念している避難者の力になる決定だ」
自主避難に初の賠償仮払い命令


原発と国「もと裁判官に聞く司法の限界」井戸謙一氏 
たねまきジャーナル1/25(内容書き出し・参考あり)


たねまきJ「伊達市2人20ミリシーベルト超え・井戸謙一氏VS小出氏」
小出裕章氏(内容書き出し・参考あり)1/25


"菅原文太 日本人の底力"  其の一
「日本の裁判"制度"というか、裁判"官"のあり方というか、 もうひとつ言えば"裁判"のあり方」
6/30井戸謙一(文字起こし)


"菅原文太 日本人の底力"  其の二の1
「緩んでしまったニッポン人」7/7井戸謙一(文字起こし)


"菅原文太 日本人の底力"  其の二の2
「日本だけ、報道していないんです」(文字起こし)




comment 1
02.14
Sat
ただ家に向かって車を運転していた2月13日の午後6時前
NHK FM、 カーラジオから流れてきたその曲が
私の心にいきなり噛み付いてきた
それって、突然、胸を鷲掴みにされた感じだった

「えっ!?」と思って、また聴きたいと思って、
印象的な歌詞だけ覚えておいた
誰の歌だろう?なんという曲だろう?
「毒で作るエネルギー」「編集されたニュース」「金の亡者が決めたスピードで」「ウサギとカメ」
そのキーワードで検索した。

そして、それは…やっぱり、
あの日、絶望のどん底にいた私を救ってくれた
あの歌を歌ってくれた斉藤和義さんの曲でした。

あの日も涙が出たけど、
また、涙がこぼれた


ウサギとカメ 投稿者 j817


0831ウサギとカメ 投稿者 coldtube11



ウサギとカメ
作詞斉藤和義
作曲斉藤和義


結局最後はどっちが勝ったんだったけな?
やわらかい胸の中で聞いた「ウサギとカメ」
気がつきゃもう夕暮れ 今日もあっという間で
わっかちゃいるのに今日も いつかと同じ

移り変わりの激しいこの世の中
目指しているゴールは誰も知らないまま
息を切らしてボクが辿り着く頃 紙テープはもう切れてる

目にも止まらぬスピードで 誰かが勝手に決めたスピードで
いつか何処かに落とした宝物 探してる こんなに狭い箱庭で

ほんのちょっと前までパソコンもケータイもなかった
でもなんの不自由もなくて笑っていたんだ
顔のないヒマ人が今日もチマチマ書き込み
でも気にすることはないさ どうせ名無しの卑怯者
進化するテクノロジー 上手く乗りこなせない人間
戻れないんじゃなくて 戻りたくないだけ
絡み合う利権 後回しの人権 毒で作るエネルギー
今日も編集されたニュース 見えない恐怖の雨

言いたいことも言えないこの世の中
小さな声は今日も届かないまま
息を切らしてボクが辿り着く頃 札幌に椰子の木

目にも止まらぬスピードで ヤワなリーダーが決めたスピードで
いつか何処かに落とした宝物 探してる こんなに狭い箱庭で

移り変わりの激しいこの世の中
目指しているゴールは誰も知らないまま
息を切らしてボクが辿り着く頃 沖縄に白い雪

目にも止まらぬスピードで 金の亡者が決めたスピードで
いつか何処かに落とした宝物 探してる 同じ所

結局どっちが勝ったんだったけな?
やわらかい胸で聞いた「ウサギとカメ」
気がつけばまた紅い夕暮れ
今夜帰ったらアイツに聞かせよう




最近は眼を覆うようなひどいニュースばかりが多い
そして、原発事故の傷も癒えていないのに、再稼働に突き進む日本
それを無表情に報告するテレビ
そのことに対して何も言わない生活している中の周りの人々

「原発は大事なベース電源」と胸を張って言い
沖縄の民意も無視して、サンゴの海を埋め立てようと必死になる日本
イスラム国に対してしなくてもいい刺激を与える日本
バカな私が普通に考えてみたって間違った方向にどんどん進んでいると思える
大地震が起きて原発が爆発して、
もう、この国は終わったと思った、あの日。

原子力という魔物はすぐにやめるだろうと私はあの時思った。
日本という国は当然ちゃんと目を覚ますだろうと、あの時私は思った。

ところが、まるで逆に物事は進んでいる
常識では考えられない事ばかりが起こっている
あの日から、もう直ぐ4年が終わり5年目になろうとしているのに
ニュースを見るたびに間違った方向へ日本が進んでいくのがわかるから
でも、止められない流れのようにも見えてきて、
「私一人が声出したって」
「あー、もうやだ」と思って投げ出したくなったり、めげてしまいそうになる
「勝手にすれば!」なんて、諦めてしまいたくなる
だけど、諦めちゃいけない!
そして、安倍政権の今の動きも許してはいけないんだって、
この曲は私の背中を押してくれました

そう…諦めちゃいけない


負けちゃいけないんだ
負けるわけにはいかないんだ



「ほんのちょっと前までパソコンもケータイもなかった でもなんの不自由もなくて笑っていたんだ」
本当だよね。
パソコンも携帯もなかったけど、幸せだった







ずっとウソだった

この国を歩けば 原発が54基
教科書もCMも言ってたよ「安全です」

オレたちを騙して 言い訳は「想定外」
懐かしいあの空 くすぐったい黒い雨


ずっとウソだったんだぜ やっぱバレてしまったな
ほんとウソだったんだぜ 原子力は安全です
ずっとウソだったんだぜ ほうれん草食いてぇな
ほんとウソだったんだぜ 気付いてたろこの事態


風に舞う放射能はもう止められない
何人が被曝すれば気がついてくれるの

この国の政府


この街を離れて うまい水見つけたかい?
教えてよ やっぱいいや もうどこも逃げ場はない



ずっとクソだったんだぜ 東電も北電も 中電も九電も もう夢ばかり見てないけど
ずっとクソだったんだぜ それでも続ける気だ
ほんとクソだったんだぜ 何かがしたいこの気持ち
ずっとウソだったんだぜ
ほんとクソだったんだぜ 






ーーー

この時の、この曲を見つけた日の、
あの日の気持ちを忘れないで!
あの日の絶望を覚えておかなきゃいけない、と私はいつも思っている


ーーー

斉藤和義 ずっと好きだった~ずっとウソだった Ustream 2011/04/08









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02.04
Wed

福島県ではないけれど、
福島第一原子力発電所からの放射性物質で汚染されていると思われている地域の甲状腺の検査結果です

急がなければ、大変だと思います
急いで全員を検査する体制を整えなければ、手遅れになる子供が増えてくると思います。

忘れちゃいけないことは、福島第一原子力発電所の事故が起こる以前は
小児甲状腺癌は「100万人に1〜2人しか罹らない」と言われていた病気です。
日本のほとんどの医者が「小児甲状腺癌は診たことがない」と言っている病気です。


千葉県松戸市甲状腺超音波検査判定結果
更新日:2015年1月13日
 松戸市では、平成26年6月1日(日曜)より甲状腺超音波検査を実施し、その費用の一部助成をしています。これまでに検査を受けた方の判定結果をお知らせします。
甲状腺松戸

松戸市
A1  21人  24.4%
A2  64人  74.4%
B    1人   1.2%
C   0人  
合計  86人  


茨城県牛久市 甲状腺超音波検査のお知らせ

甲状腺超音波検査結果
甲状腺牛久市

牛久市
A1  41人  46.0%
A2  40人  44.9%
B    8人   9.0%
C    0人  
合計 89人  


茨城県高萩市 甲状腺超音波検査の実施状況について
(2014年4月21日掲載)

甲状腺高萩市

高萩市
A1  1232 人 76.3%
A2  369 人 22.8%
B    14 人  0.9%
C    0 人
合計  1615人 



茨城県  東海村 
【甲状腺超音波検診の状況】平成 26年 8月 28日
 
クリックすると大きく見ることができます↓
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<結果区分について>
  ■異常なし  A1: 甲状腺内に結節やのう胞を認めなかったもの
  ■経過観察  A2: 甲状腺内に5.0mm以下の結節や20.0mm以下ののう胞を認めたもの
  ■要精密検査 B : 甲状腺内に5.1mm以上の結節や20.1mm以上ののう胞を認めたもの

東海村1
全期間合計
A1  2571人 67.3%
A2  1230人 32.1%
B   20人  0.5%
C  0人 
合計 3821人

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栃木県日光市 平成25年度 日光市甲状腺検査結果報告
平成 26 年 1 月 18 日(土)~2 月 16 日(日)
栃木県日光市

日光1
A1  789人 46.1%
A2  903人 52.7%
B   18人  1.0%
C   3人  0.2%
合計 1713人


このように検査をして、その結果をちゃんと報告している市町村はいいと思う。
(本来なら当たり前のことだけど、当たり前じゃないところが多すぎる)



’14県議選:被ばく健康調査助成 市町村格差に不満 ゼロから全額まで /茨城
毎日新聞 2014年12月12日 地方版

東京電力福島第1原発事故による被ばくの健康調査を巡り、公費助成の市町村格差に不満の声が上がっている。甲状腺超音波検査や内部被ばくを測るホールボディーカウンター検査が自己負担ゼロの市町村がある一方、大半の市町村は助成ゼロとなっており、県に格差是正を求める声も出ている。

県南に住む臨床検査技師の女性(35)は2012年夏、長女(6)、長男(3)に甲状腺超音波検査を受診させた。費用は一人約7000円。これから年1回は検査する予定だが、女性の住む自治体では助成がないという。女性は「住む市町村で格差があるのは憤りを感じる。市町村や県は市民の不安を聞いてほしい」と訴える。

県によると、県内市町村では10月現在、甲状腺超音波検査は東海村高萩市北茨城市など4市町村が無料とし、かすみがうら市や龍ケ崎市常総市など5市が1回3000〜5000円を助成する。また、ホールボディーカウンター検査は牛久市大子町が無料。つくば市など3市が1回3000〜5000円を助成する。

健康調査の実施について、県保健福祉部の森戸久雄部長現時点で必要ないと判断している。不安があるのは分かるが、根拠なく調査すれば、かえって不安をあおることにもなる」と説明。市町村格差についても「県が動ける状況にない」と静観の構えだ。

常総生協(守谷市)は2013年秋、子どもの甲状腺検査を行うため、「関東子ども健康調査支援基金」を設立。検査機器を購入し、11月末までに2543人が受診した。費用は無料だが、基金へのカンパ1500円を求めている。

同基金を活用し、長男(3)の検査を受けた守谷市の飲料配達業、板子育恵さん(31)は「本来は民間ではなく、行政が子どもの甲状腺検査を行うべきだ。県議選候補者にも県民の命をつなぐ子どもたちを自分の子や孫と同じように考え、行政に働きかけてほしい」と訴えている。【安味伸一、蒔田備憲】






福島県全体   平成26年10月31日現在
放射線医学県民健康管理センター 各調査の結果

第17回福島県「県民健康調査」検討委員会 資料(平成26年12月25日)
福島県26年10月31日現在


福島県
A1  152,633人 51.5%
A2  141,379人 47.7%
B    2,240人  0.8%
C      1人  0.2%
合計 296,253人


穿刺吸引細胞診を行った方のうち、109 人が「悪性ないし悪性疑い」の判定となった。
109 人のうち、これまでに 85 人に手術を行い、手術後の病理診断の結果、1 人が良性結節、
84 人が甲状腺がんと確定診断されている。
福島109



ーーー


福島県の県民健康管理調査では、C判定は1人しか出ていない。
ということは、二次検査対象者であるB判定の2240人とC判定1人、合計2241名の中から、
甲状腺がん、がんの疑いの109名が出てきていることになる。

松戸市はB判定1人
牛久市はB判定8人
高萩市はB判定14人
東海村はB判定20人
日光市はB判定18人、そしてC判定が3人

この数字も、そこで生活している子供達の中のほんの一部
自ら検査しようと思って検査した人だけの中から出てきているのです。

手遅れになる前に早期発見して命が助かるように。

福島県のみではない関東東北地方の子供達の甲状腺の検査を、
学校保健統計調査の心電図検査と同じように定期的に全児童、学生に受けさせる体制を整えるべきだと思います。





甲状腺しこり 10歳未満被爆 高リスク
読売 2015年02月03日

 ◇放影研「1シーベルトで2.65倍に」

日米の共同研究機関「放射線影響研究所」(広島、長崎両市)は2日、被爆時に10歳未満で1シーベルトの放射線を浴びた場合、10ミリ以上の甲状腺結節(しこり)ができる可能性が線量ゼロの人の2・65倍になるとの研究結果を発表した。一般に結節の10%前後は悪性腫瘍(がん)とされ、幼少期に被爆した人が甲状腺がんになるリスクの高さが、改めて裏付けられた。

結果をまとめた論文は昨年12月、米医師会の雑誌(電子版)に掲載された。

調査は2007年から11年、被爆時10歳未満だった2668人(平均年齢68・2歳)を対象に実施。このうち、10ミリ以上の甲状腺結節ができていた470人について、被爆時の年齢や浴びた放射線量の関係を分析したところ、被曝ひばく線量が多く、被爆時の年齢が低いほど、結節ができる割合は高くなった。

一方、10ミリ未満の小さな結節の場合、被曝線量との関連はなかったといい、今泉美彩研究員は「結節が大きくなるのは、被曝した放射線量に関係があると推測できる」としている。

同研究所の調査では、被爆時に10歳で、1シーベルトの放射線を浴びた人が、60歳で甲状腺がんになる可能性が線量ゼロの人に比べて2・28倍となり、高リスクが50年以上続くことが判明している。一方、20歳以上で被爆した人のリスク上昇は確認できなかった。

2015年02月03日 Copyright © The Yomiuri Shimbun










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